JPH05268384A - 加入者線通信システム - Google Patents

加入者線通信システム

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JPH05268384A
JPH05268384A JP4062894A JP6289492A JPH05268384A JP H05268384 A JPH05268384 A JP H05268384A JP 4062894 A JP4062894 A JP 4062894A JP 6289492 A JP6289492 A JP 6289492A JP H05268384 A JPH05268384 A JP H05268384A
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JP
Japan
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communication
subscriber line
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station device
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Withdrawn
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JP4062894A
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English (en)
Inventor
Shinichi Fukumoto
新一 福元
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 宅内装置が、加入者線を介して、局装置側か
らの給電を受ける加入者線通信システムに関し、給電電
力の無駄な消費を低減することを目的とする。 【構成】 加入者線30を介して、局装置10から宅内
装置20側へ給電するために、局装置10内に、定電流
2 の定電流源15と定電流I1 (I2 >I1 )の定電
流源16とを個別に設け、それぞれ通信中および非通信
中用の給電源とするようにし、また加入者線30の電圧
検出手段18,24を装置10および20側に設け、電
圧変化を検出したときに着呼や発呼の発生を検知するよ
うに構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は加入者線通信システムに
関する。本発明において述べる加入者線通信システム
は、局装置と、複数の端末を配下に有する宅内装置と、
これらの間を結ぶ加入者線とから構成され、また、該端
末を含む宅内装置側での電源が、その加入者線を通し
て、該局装置側から給電するように構成されるものであ
る。
【0002】
【従来の技術】図14は従来の加入者線システムの一例
を示す図である。本図において、10は局装置、20は
宅内装置、30は加入者線である。なお、本発明は主と
して給電系に関するものであるから、本来の通信系(加
入者線30は共用する)は図示を省略する。
【0003】この給電系の給電源は、局装置10内にあ
る給電用電源11である。該電源11は加入者線30を
介して、宅内装置20内の通信中用電源21および非通
信中用電源22に給電する。なお、これらの電源21お
よび電源22は端末群から見て電源として存在するが、
自から電力を発生している訳ではなく、当該電力の発生
源は局装置10内の給電用電源11である。すなわち、
これらの宅内装置20内の電源21および22は、局装
置10から見て小さい負荷(負荷A)および大きい負荷
(負荷B)を有し、小さい負荷Aおよび大きい負荷B
は、端末側に対しそれぞれ大きい電力および小さい電力
を供給可能である。
【0004】局装置10側からすべて給電を受ける上記
のような加入者線通信システムでは、給電用電源11の
大形化を避けるべくなるべく消費電力を抑えるように考
慮しなければならない。このため、非通信中の電力を最
低限に止めるべく、通信中用電源21(例えば数100
mW)とは別に非通信中用電源22(例えば数mW)を設
け、端末群は択一的にこれらより電力の供給を受ける。
【0005】これらの電源21および22の切り分け
は、例えば局装置10からの給電の極性を反転させるこ
とにより行われる。すなわち、通信中用電源21を選択
するときは一対のスイッチ(SW1)12側をオンと
し、非通信中用電源22を選択するときは、逆に、一対
のスイッチ(SW2)13側をオンとする。なお、これ
らスイッチ12および13のいずれをオンにするかは、
局装置10が判断する。例えば局装置10に着呼があれ
ば、この着呼をトリガーとしてスイッチ13をオフにす
ると共にスイッチ12をオンにする。一方、宅内装置2
0側の端末より発呼があれば、局装置10はこの発呼要
求信号を受けてスイッチ13をオフにすると共にスイッ
チ12をオンにする。
【0006】図15は図14における通信中の給電を模
式的に表す図、図16は図14における非通信中の給電
を模式的に表す図であり、通信中は正極性給電が行わ
れ、非通信中は負極性給電が行われて、それぞれ電源2
1および電源22が選択されることを示す。次に図14
のシステム内における給電特性について説明する。
【0007】図17は図14における局装置10側の給
電特性を表す図、図18は図14における宅内装置20
側の給電特性を表す図である。図17は局装置10の出
力電流および出力電圧をそれぞれ縦軸および横軸にとっ
て示し、図18は宅内装置20の入力電流および入力電
圧をそれぞれ縦軸および横軸にとって示す。図17にお
いて、通信中は状態1(太線部分)をとり、非通信中は
状態2(太丸印)をとる。
【0008】また図18において、通信中は状態A(太
丸印)をとり、非通信中は状態B(太線部分)をとる。
なお、これらの給電特性図中、Vc は、局装置10と宅
内装置20がほぼ直結の場合の電圧を示し、また、Vf
およびVg はこれら装置10,20が最大距離で離れて
いる場合の電圧を表す。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】既述のとおり、本発明
が適用される加入者線通信システムでは、なるべく消費
電力を減らすことが肝要である。つまり無駄な電力はな
るべく排除されなければならない。このような観点で図
17に着目すると、通信中は定電流給電となるが、非通
信中は定電圧(Vmax )給電となる。つまり、非通信中
は一律、Vmax ×I、なる電力が消費される。この場
合、Vmax は、遠方にある宅内装置20までの加入者線
距離が最大になるときを想定して設定される。このた
め、近距離に宅内装置20が設置される場合、出力電圧
としてはVmax より低い値で十分である。そうすると、
近距離の宅内装置20においてはあえて電圧ロスを生じ
させ、V max を見かけ上適切なレベルまで低下させる必
要がある。しかしこのような人為的な電圧ロスは明らか
に消費電力の無駄になる、という問題がある。
【0010】したがって上記問題点に鑑み、本発明は電
力消費の無駄を抑えることのできる加入者線通信システ
ムを提供することを目的とするものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理構成
を表す図である。なお、全図を通じて同様の構成要素に
は同一の参照番号または記号を付して示す。まず本発明
の基本的な特徴は、局装置10内に第1の定電流源
(A)15および第2の定電流源(B)16とを設け、
これらをもって給電源とすることである。これらは、大
電流(I2 )および小電流(I1 )の異なる2種の定電
流を個別に生成して宅内装置20側に送出する。ここ
に、これら大電流(I2 )および小電流(I1 )は、宅
内装置20と局装置10の間がそれぞれ通信中であるか
非通信中であるかに応じて択一的に切り換えられる。
【0012】大電流(I2 )および小電流(I1 )の切
り換えとして、好ましくは、宅内用切換手段23および
局用切換手段17を設け、これらは具体的には一対のス
イッチSWa およびもう一対のスイッチSWb より構成
することができる。宅内用切換手段23は通信中用電源
21および非通信中用電源22を択一的に切り換える。
また局用切換手段17は、第1および第2定電流源1
5,16を通信中および非通信中にそれぞれ対応して切
り換える。
【0013】前述した従来例では着呼や発呼の検出手法
として極性反転を行っていた。しかし、本発明ではその
ような極性反転を行わないから、別の手法で同様に着呼
や発呼の検出をする必要がある。このために、宅内用電
圧検出手段(V)24および局用電圧検出手段(V)1
8が設けられる。これら電圧検出手段による検出結果
は、宅内装置20および局装置10内にそれぞれ設けら
れるマイクロプロセッサに通知され、対応する上記切換
手段23および17を切り換えるが、これらの制御系統
については図示を省略している。
【0014】この場合、宅内用電圧検出手段24は、局
装置10での着呼によって変化する加入者線30の電圧
を検出する。また、局用電圧検出手段18は宅内装置側
からの発呼によって変化する加入者線30の電圧を検出
する。
【0015】
【作用】図2は図1における通信中の給電を模式的に示
す図、図3は図1における非通信中の給電を模式的に示
す図である。スイッチSWa 系のオンによって大電流I
2 の第1の定電流源15が働き、また、スイッチSWb
系のオンによって小電流I1 の第2の定電流源16が働
く。なお、ダイオードブリッヂ25は、第1および第2
の定電流源15,16が加入者線30に対していずれの
極性で接続されても、宅内装置20が動作できるように
するためのものである。従来のように極性反転をもって
発呼や着呼の検出する方式のもとでは、必ずいずれかの
極性で誤りなく接続されなければならないから、そのよ
うなダイオードブリッヂ25による利点は得られない。
つまり、本発明では、ダイオードブリッヂ25を挿入し
ておけば、従来のように宅内装置20と局装置10との
間で極性合せをするという煩しい手間が省ける。
【0016】図4は通信中における局装置10の給電特
性を表す図、図5は非通信中における局装置10の給電
特性を表す図であり、図4および図5の各縦軸および各
横軸は、局装置10の出力電流および出力電圧を表す。
定電流(I2 )の値は最大電圧Vmax を超えない電圧で
通信中の宅内装置20への給電と、加入者線30での最
大損失とをまかなえる電流値のうちで最小の値を選ぶ。
【0017】また定電流(I1 )の値は、最大電圧V
max を超えない電圧で非通信中の宅内装置20への給電
と、加入者線30での最大損失とをまかなえる電流値の
うちで最小の値を選ぶ。図4および図5のうち、特に図
5より明らかなとおり、局装置10と宅内装置20との
間の加入者線30の長さが短い場合(同図の横軸の左
側)でもそれに見合う低い電圧で非通信中に所要の電力
が供給され、従来のように、わざわざ電圧ロスを生じさ
せるという必要がないから、消費電力の無駄はなくな
る。
【0018】
【実施例】以下、本発明に基づく定電流源15,16、
切換手段17,23ならびに電圧検出手段18,24を
用いた加入者線通信システムの具体的な動作を説明す
る。この説明のためには給電特性内での各状態をまず始
めに知っておくのが便利である。
【0019】図6は局装置10の給電特性における状態
遷移図であり、横軸は出力電圧、縦軸は出力電流であ
る。図7は宅内装置の給電特性における状態遷移図であ
り、横軸は入力電流、縦軸は入力電圧である。なお、図
6や図7において、各状態に幅があるのは、各システム
毎に局装置10と宅内装置20との間の距離が一定でな
いことを考慮したものである。また状態2、状態4、状
態Bおよび状態Dは、第1の安定な状態1、状態A(通
信中)と、第2の安定な状態2、状態C(非通信中)と
の間で、着呼、発呼、停止(切断)に伴って状態遷移が
生ずる際に過度的に現れる状態を表す。
【0020】図8は本発明における発呼シーケンスを示
す図である。まず宅内装置20は状態C(待機中)にあ
り、局装置10は状態3(待機中)にあって、システム
は非通信中である。ここで宅内装置20側で発呼要求が
発生したものとする。そうすると、この発呼要求に応答
して宅内装置20内のマイクロプロセッサ(図示せず)
は、図中に示す“負荷切換”を行う。ここでの負荷切換
とは、図1を参照すると、加入者線30の負荷を負荷B
(22)から負荷A(21)に切り換えることを意味
し、具体的には宅内用切換手段23内において、一対の
スイッチSWb がオンであったのをオフにすると共に、
他方の一対のスイッチSWa をオンにすることを意味す
る(図1→図2)。ここで、宅内装置20の給電特性は
図7の状態Bに一旦入る。一方、局装置10は加入者線
30を介してその状態Bの影響を受け、一旦図6の状態
2に入る。
【0021】局装置10では、状態3から状態2への変
化を検出する。これは、図8に示す“電圧変化検出”で
あり、図1の局用電圧検出手段18により検出される。
この電圧変化の検出通知を受けた局装置10内のマイク
ロプロセッサ(図示せず)は、自内の局用切換手段17
を動作させ、これまで一対のスイッチSWb がオンであ
ったのに代えて、こんどは他方の一対のスイッチSWa
をオンにする。つまり第2の定電流源16に代えて、第
1の定電流源15を加入者線30につなぐ。これが図8
における“電流値切換”である。
【0022】ここで局装置10は状態1に入り、通信中
の状態となる。この状態1への遷移の影響は、加入者線
30を介して宅内装置20側に伝達し、該装置20を状
態Aに移して通信中の状態に入る。図9は本発明におけ
る着呼シーケンスを示す図である。この着呼シーケンス
のときの動作も前述の発呼シーケンスの場合と同様であ
る。なお、宅内装置20側での“電圧変化検出”は宅内
用電圧検出手段24で行われる。
【0023】図10は本発明における宅内装置側からの
停止シーケンスを示す図であり、宅内装置20での“負
荷切換”は、切換手段23により、負荷A(21)から
負荷B(22)へ切り換えることを意味する。これに伴
う局装置10側での電圧変化は局用電圧検出手段18で
検出され、局用切換手段17を動作させて、スイッチS
a がオンであったのをオフにし、スイッチSWb をオ
ンにして第2の定電流源16を選択する。これにより状
態3へ移り、状態3への遷移の影響は宅内装置20側へ
伝達されてこれを状態Cに移す。以後、非通信中とな
る。
【0024】図11は本発明における局装置側からの停
止シーケンスを示す図であり、局装置10ではまず“電
流値切換”が行われ、第1の定電流源15に代えて第2
の定電流源16を選択し、状態2に入る。この影響は宅
内装置20に伝達されこれを状態Bにするので、加入者
線の電圧変化が現れ、検出手段24によって検出され
る。この検出によって負荷は、手段23により、負荷A
から負荷Bに切り換えられ、状態Cに移って非通信中に
入る。
【0025】この状態Cへの遷移は、局装置10側で状
態3への遷移を生じさせ、非通信中に入る。図12は宅
内装置20における状態遷移図であり、前述した図7〜
図11の説明を表にまとめたのもである。図12におい
て、状態フラグF1 やフラグFは宅内装置20内の既述
したマイクロプロセッサ内のレジスタにセットされるも
のであり、F1 が“1”にセットされて発呼指令が出
る。またF1 が“0”にセットされて停止指令が出る。
【0026】フラグFが“1”になるのは、図9の電圧
変化検出のときであり、“0”になるのは図11の電圧
変化検出のときである。図13は局装置10における状
態遷移図であり、前述した図6、図8〜図11の説明を
表にまとめたものである。前述したフラグと同様のフラ
グF2 やFは局装置10内の既述したマイクロプロセッ
サ内のレジスタにセットされる。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、特
に非通信中における消費電力の無駄をなくした加入者線
通信システムが実現される。また本発明では2値の定電
流を切り換えて給電し、かつ、発呼や着呼を相手方に伝
える手法をとることから、従来の極性反転方式をとる場
合にしばしば生じた、宅内装置と局装置との間での極性
誤りによる通信不能ということもあり得ない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理構成を表す図である。
【図2】図1における通信中の給電を模式的に示す図で
ある。
【図3】図1における非通信中の給電を模式的に示す図
である。
【図4】通信中における局装置10の給電特性を表す図
である。
【図5】非通信中における局装置10の給電特性を表す
図である。
【図6】局装置10の給電特性における状態遷移図であ
る。
【図7】宅内装置の給電特性における状態遷移図であ
る。
【図8】本発明における発呼シーケンスを示す図であ
る。
【図9】本発明における着呼シーケンスを示す図であ
る。
【図10】本発明における宅内装置側からの停止シーケ
ンスを示す図である。
【図11】本発明における局装置側からの停止シーケン
スを示す図である。
【図12】宅内装置20における状態遷移図である。
【図13】局装置10における状態遷移図である。
【図14】従来の加入者線システムの一例を示す図であ
る。
【図15】図14における通信中の給電を模式的に表す
図である。
【図16】図14における非通信中の給電を模式的に表
す図である。
【図17】図14における局装置10側の給電特性を表
す図である。
【図18】図14における宅内装置20側の給電特性を
表す図である。
【符号の説明】
10…局装置 15…第1の定電流源 16…第2の定電流源 17…局用切換手段 18…局用電圧検出手段 20…宅内装置 21…通信中用電源 22…非通信中用電源 23…宅内用切換手段 24…宅内用電圧検出手段 30…加入者線

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 局装置(10)から加入者線(30)を
    介して宅内装置(20)に給電してこれらの装置間で通
    信を行う加入者線通信システムにおいて、 大電流および小電流の異なる2種の定電流をそれぞれ供
    給する第1および第2の定電流源(15,16)を前記
    局装置内に設け、該2種の定電流を、それぞれ通信中お
    よび非通信中に応じて択一的に切り換え、前記の給電を
    行うことを特徴とする加入者線通信システム。
  2. 【請求項2】 前記宅内装置(20)内に設けられ、前
    記局装置(10)から見て小さい負荷および大きい負荷
    をそれぞれ有する通信中用電源(21)および非通信中
    用電源(22)を択一的に切り換える宅内用切換手段
    (23)と、 前記局装置内に設けられ、前記第1および第2定電流源
    (15,16)を通信中および非通信中にそれぞれ対応
    して切り換える局用切換手段(17)と、 前記宅内装置内に設けられ、前記局装置での着呼によっ
    て変化する前記加入者線の電圧を検出する宅内用電圧検
    出手段(24)と、 前記局装置内に設けられ、該宅内装置からの発呼によっ
    て変化する前記加入者線の電圧を検出する局用電圧検出
    手段(18)とを具備する請求項1に記載の加入者線通
    信システム。
JP4062894A 1992-03-19 1992-03-19 加入者線通信システム Withdrawn JPH05268384A (ja)

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Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19990608