JPH05268193A - 回線誤り率監視方法 - Google Patents

回線誤り率監視方法

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JPH05268193A
JPH05268193A JP4140411A JP14041192A JPH05268193A JP H05268193 A JPH05268193 A JP H05268193A JP 4140411 A JP4140411 A JP 4140411A JP 14041192 A JP14041192 A JP 14041192A JP H05268193 A JPH05268193 A JP H05268193A
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JP
Japan
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circuit
error rate
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counting
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Application number
JP4140411A
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English (en)
Inventor
Yoshinori Tochigi
義則 都知木
Hisanobu Fujimoto
尚延 藤本
Yoshiyuki Nakajima
佳之 中島
Toshiaki Okubo
利明 大久保
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】ディジタル回線の回線誤り率を監視する方式に
関し、長い周期により低い回線誤り率を監視している
時、急に誤り率が高くなった場合に、高い誤り率に対応
して、短い時間で回線誤り率を監視することのできる回
線誤り率監視方式を実現することを目的とする。 【構成】所定の監視周期(2)で、誤りパルスを計数
(11)し、その計数結果が所定数を超えた時に、計数
回路(11)から出力し、該計数回路からの出力を、所
定数連続して受信した時に、警報を出力し、所定数連続
して受信しなかった時に、警報を停止(3)する、回線
誤り率監視方法において、誤りパルスが所定数を超える
か、または、所定の監視周期が経過することにより、誤
りパルスの計数をリセットする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はディジタル回線の回線誤
り率を監視する方式に係わり、特に、回線誤り率が劣化
した場合に、警報を出力する迄の時間を短縮することが
できる、回線誤り率監視方法に関する。近年、ディジタ
ル回線の伝送路として、伝送路の周囲に存在する電気雑
音の混信がない光ファイバが使用されるようになった上
に、光素子や光素子を含む回路の設計技術の進歩によっ
て、回線の誤り率は低く保たれるようになっている。
【0002】デジタル回線の回線誤り率監視方式におい
ては、一定の数n以上の誤りパルスを計数する監視周期
が、所定数mだけ連続した時に、誤り率が劣化したと判
断して、警報を出力する。従って、誤り率の劣化が始ま
ってから警報を出力する迄に、最大で、監視周期とmと
の積に等しい時間が必要である。誤り率が異なれば、同
じn個の誤りパルスを計数するのに必要な監視周期も異
なるので、特に、回線誤り率の劣化に対して短い時間警
報の出力や回線切替え等を速やかに行なわせることがで
きる、回線誤り率監視方法を採用することが必要であ
る。
【0003】
【従来の技術】図8は従来例を説明する図である。図8
において、14は計数回路、23はタイマ回路、34は
レジスタ回路である。計数回路13は、タイマ回路が設
定している周期の間に入力した誤りパルスを計数し、第
一の所定の数以上の誤りパルスを計数すると論理レベル
「1」の信号(以下「1」と略記する)を出力する。レ
ジスタ回路34は、第二の所定数を連続して「1」を受
けた時に、警報信号をを出力する。
【0004】回線誤り率が劣化したと判断する限界誤り
率は複数あり、監視周期と第一、第二の所定数は、限界
誤り率毎に設定するのが望ましい。しかし、回線誤り率
の監視回路を妥当な規模で構成する為に、一般的には第
一、第二の所定数は固定にし、監視周期だけを限界誤り
率毎に設定する方法がとられている。この監視周期は、
上述のように、回線の誤り率が低くなっているので、長
く設定する必要がある。
【0005】従って、低い誤り率を監視する為に監視周
期を長く設定している時に、誤り率が急に高くなると、
長時間経過してはじめて警報が出力されるので、その間
は回線の誤り率が高いまま放置される。ここで、警報信
号が出力される迄に経過する時間の、おおまかな目安を
求めてみる。伝送速度を2Mb/s、限界誤り率を10
-9、第一の所定数を5、第二の所定数を3と設定し、誤
りパルス発生の確率分布を一様分布と仮定する。1秒に
到達する2×106 個のパルスに、10-9の確率で誤り
パルスが含まれるので、1秒では、誤りパルスは2×1
-3個に相当する。計数回路が出力を出すのは、5個の
誤りパルスを計数した後なので、5÷(2×10-3)か
ら、監視周期は500秒となる。第二の所定数を3と設
定しているので、誤り率の劣化が始まってから500×
3=1500秒(25分)経過しないと警報信号は出力
されない。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】この間に、誤り率が急
に10-4に変化すれば、最大25分は誤り率10-4のま
まに放置されることになり、オンライン データ伝送の
比率が高くなっている現在では、社会的にも甚大な影響
を与える。本発明は、長い周期により低い回線誤り率の
誤りパルスを計数しているとき、急に誤り率が高くなっ
た場合に、高い誤り率に対応して短い時間で回線誤り率
を計数することのできる回線誤り率監視方法を提供する
ことを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理を説
明するブロック図である。図1において、1は入力され
る誤りパルスを計数し、計数された誤りパルスの個数が
第一の所定の数を超えたことを検出して「1」を出力す
る誤りパルス計数手段であり、計数回路11と、計数を
リセットする信号を発生する論理和回路12で構成され
る。
【0008】2は、計数回路11が誤りパルスを計数す
る、監視周期信号を発生する監視周期発生手段である。
また、3は、計数回路11の出力「1」が第二の所定数
を連続した時に警報信号を出力し、計数回路11が
「1」を第三の所定数連続して出力しなかった時に、警
報の停止信号を出力する連続検出手段である。
【0009】計数回路11は、監視周期発生手段2の発
生する周期の間に入力する誤りパルスを計数し、その値
が第一の所定数を超えた時は、回線誤り率が劣化したこ
とを示す「1」を出力し、この出力「1」と、監視周期
発生手段2が発生する周期信号との論理和によって、計
数回路11の計数機能と監視周期発生手段2の周期設定
機能をリセットし、初期状態から計数させる。
【0010】同時に、計数回路11の出力する「1」を
連続検出手段3に入力し、計数回路11の出力が第二の
所定数連続して発生した場合に、連続検出手段3から警
報信号を出力し、計数回路11が「1」を、第三の所定
数連続して出力しなかった場合に、連続検出手段3から
警報の停止信号を出力する。
【0011】
【作用】図1において、監視周期発生手段2が発生する
周期信号の間に入力する誤りパルスの個数を、計数回路
11で計数する。また、計数回路11には、回線誤り率
が劣化したことを判定するための基準とする第一の所定
の数を設定してあり、その計数結果が第一の所定の数を
超えた場合には、回線誤り率が劣化したことを示す
「1」が出力される。
【0012】この「1」と、監視周期発生手段2が発生
する周期信号との論理和によって、計数回路11と監視
周期発生手段2とをリセットして、初期状態から計数さ
せることにより、不要な待ち時間を作ることがなく誤り
パルスの計数を続けることができる。同時に、連続検出
手段3に、計数回路11が出力する「1」を入力し、こ
の「1」が第二の所定数連続して発生した場合に、連続
検出手段3から警報信号を出力する。従って、長い監視
周期で低い誤り率の回線誤りを監視している時に、急に
回線誤り率が劣化して、劣化状態が継続する場合に、短
い周期での計数に基づいて警報信号を出力するので、警
報信号の出力迄の時間を短縮できる。
【0013】
【実施例】図2は、本発明を実現する回路構成の一例で
ある。図2において、111は誤りパルスを計数する1
6進カウンタ、112は、16進カウンタ111が計数
する誤りパルスの数が、第一の所定数を超えたことを検
出して「1」を出力するゲート回路で、111、112
によって計数回路11を構成する。12は計数をリセッ
トする信号を生成する為の論理和回路である。
【0014】21は、監視周期発生手段2としての第一
の監視周期発生回路、31はゲート回路112の出力を
受信するシフトレジスタ、32はシフトレジスタ31の
出力が全て「1」になった時に、警報信号を出力する肯
定論理積回路、33はシフトレジスタ31の出力の全て
が「1」ではない時に、警報の停止信号を出力する否定
論理和回路で、31乃至33で連続検出手段3を構成す
る。
【0015】尚、図2においては、第一の所定数を5
個、第二、第三の所定数を3回としている。図3は、図
2に示す回路構成のタイムチャートを示す。タイムチャ
ート中の丸付き数字は図2に記した丸付き数字の点の信
号を示す。以下、図3のタイムチャートにより、図2の
回路の動作を説明する。
【0016】 16進カウンタ111に入力する誤り
パルスである。 ゲート回路112の出力を示す。16進カウンタ1
11の出力端子QA、QB、QC、QDはゲート回路1
12の入力端子にそれぞれ接続してあり、ゲート回路1
12に入力される数が5となった時点で、誤り率の劣化
を示す「1」を出力する。
【0017】 クロックを第一の監視周期発生回路2
1でカウントすることにより発生する第一の周期信号で
ある。 論理和回路12の出力信号であり、ゲート回路11
2の出力と、第一の監視周期発生回路21の出力の
論理和をとったものである。 肯定論理和回路32の出力する警報信号である。第
二の所定数を3とし、シフトレジスタを3段にしている
ので、ゲート回路112が連続して3回「1」を出力し
た時に、肯定論理積回路32が警報信号を出力する。
【0018】 否定論理積回路33の出力である。ゲ
ート回路112の出力が3回連続して「1」を出力しな
い場合に、否定論理和回路33から警報の停止信号が出
力される。従って、第一の監視周期発生回路21の発生
する周期信号の周期が長く設定されていても、誤りパル
スが5個入力した時点で、16進カウンタ111は次の
計数動作に入るので、短い周期で誤りパルスの計数を続
けることができる。
【0019】しかも、短い周期で計数を繰り返した結
果、誤り率劣化を示す信号が3回連続すれば、警報信号
が出力されるので、警報発生までの時間も短縮される。
図4は本発明の第二の実施例を説明する図である。図4
において、1Aは、誤りパルス計数手段1に待受回路1
3を設けた、誤りパルス計数手段であり、2Aは、誤り
パルス計数手段2に、第一の監視周期より短い周期の、
第二の周信号を発生する第二の監視周期発生回路を設け
た、監視周期発生手段であり、3は連続検出手段であ
る。
【0020】図4において、計数回路11が第一の所定
数の誤りパルスを計数して出力する「1」は、待受回路
13をセットする。待受回路13がセットされた後、第
二の監視周期発生回路から待受回路13に入力される、
第二の周期信号によって待受回路13が「1」を出力す
る。この「1」が待受回路13から出力されるか、また
は、第一の周期信号の監視周期が経過することにより、
計数回路11と、第一の監視周期発生回路21をリセッ
トして、初期状態から計数を再開する。従って、誤り率
の劣化が継続する場合には、短い監視周期によって計数
が継続される。
【0021】同時に、待受回路13の出力が、連続検出
手段3に入力される。該連続検出手段による、警報信号
と警報の停止信号の出力は、図1の場合と全く同じであ
る。従って、誤り率の劣化が継続する場合には、短い監
視周期によって継続された計数の結果が連続検出手段3
に入力され、警報出力迄の時間も短縮される。
【0022】図5は、本発明の第二の実施例を実現する
回路構成の一例を示す。図5において、12、111、
112、21、31、32、33は図3と同じである。
131は、セット・リセット フリップフロップ回路、
132は論理積回路で、待受回路13を構成する。
【0023】22は、第一の監視周期発生回路21が発
生する周期信号より短い周期の周期信号を発生する第二
の監視周期発生回路である。図6は、図5の回路構成の
タイムチャートを示す。タイムチャート中の丸付き数字
は図5に記した丸付き数字の点の信号を示す。 16進カウンタ111に入力する誤りパルスであ
る。
【0024】 ゲート回路112の出力である。 セット・リセット フリップフロップ回路131の
出力である。 クロックを第二の監視周期発生回路22でカウント
することにより発生する短い周期の第二の周期信号であ
る。 論理積回路132の出力である。
【0025】 クロックを第一の監視周期発生回路2
1でカウントすることにより発生する、誤りパルスをカ
ウントする第一の周期信号である。 16進カウンタ111をリセットする信号であり、
論理積回路132の出力と、第一の監視周期発生回路
21の出力の論理和をとったものである。 肯定論理積回路の出力である。
【0026】図6のタイムチャートに従って、図5の実
施例の動作を詳述する。の誤りパルスの数が5個にな
ると、ゲート回路112がにaで示した「1」を出力
する。これによって、セット・リセット フリップフロ
ップ回路131はセットされて、出力は「1」にな
る。この後、第二の周期信号のbで示される「1」
と、セット・リセット フリップフロップ回路131の
出力「1」の論理積として、論理積回路132からの
cで示される「1」が出力される。この「1」は、セッ
ト・リセット フリップフロップ回路131をリセット
するので、は「1」から「0」に変わる。
【0027】一方、にcで示される「1」と、第一の
監視周期発生回路の出力との論理和として、にdで
示す「1」が、論理和回路12から出力され、16進カ
ウンタ111と、第一の監視周期発生回路21を初期状
態に戻す。従って、この間に入力される、のeで示し
た誤りパルスの内、のaで示すタイミング以降の誤り
パルスはは計数されず、にa1、a2で示したタイミ
ングには、「1」の出力が発生しない。従って、にe
で示した誤りパルスは5×3個であるにも係わらず、
にfで示したタイミングには、警報信号は出力されな
い。
【0028】即ち、図5の回路構成では、回線切り替え
などの人為的な操作で発生する持続性のない誤り率劣化
に対して、不要な警報の発生を抑圧できる。のdで示
される「1」によって計数を再開した後、上述と同様な
動作によって、にc1、c2で示す「1」が論理積回
路132から出力される。そして、にc、c1、c2
で示す「1」は、シフトレジスタ31に入力され、肯定
論理積回路32によって、ゲート回路112が、第二の
所定数(ここでは3回)を連続して、誤り率劣化を示す
「1」を出力したことを判定して、にf1で示すタイ
ミングに、警報信号を出力する。
【0029】いま、誤りパルスの計数を、の第一の周
期信号によって繰り返す従来の方式によれば、のgと
g1で示される周期を、あと2回繰り返さないと、警報
信号は出力されない。即ち、極めて短い時間に発生する
誤りパルスによって、直ちに警報を発することなく、か
つ、従来方式より短時間で警報を発することができる。
【0030】図7は、本発明の第二の実施例を実現する
回路構成の、その他の例を示す図である。図7におい
て、全ての符号は図4と同一である。図7における、1
6進カウンタ111の計数機能と、第一の監視周期発生
回路21の周期設定機能をリセットする方法は、図4と
全く同じである。
【0031】図7においては、シフトレジスタ31に
は、誤り率が劣化したことを示す信号として、セット・
リセット フリップフロップ回路131の出力が導かれ
る点が図4と異なるが、連続を検出して、警報信号を出
力する機能と、警報の停止信号を出力する機能も、図4
と全く同じである。尚、第二の実施例、第三の実施例に
おいて、第二の監視周期発生回路22の発生する周期信
号を複数種類として、誤り率によって周期信号を選択し
て誤りパルスを計数することによって、一層綿密に誤り
率の変化に対応して監視することも可能である。
【0032】
【発明の効果】本発明によれば、低い回線誤り率の誤り
パルスを、長い監視周期で監視している場合に、急に回
線誤り率が劣化ても、短時間で回線誤り率の劣化を検出
して、警報信号を出力することができる為、回線切り替
え等の処置迄の時間を短縮することが可能になり、回線
の品質を高く維持することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の原理を説明する図
【図2】 本発明を実現する回路構成の一例を示す図
【図3】 図2に示す回路構成のタイムチャート
【図4】 本発明の第二の実施例を示す図
【図5】 本発明の第二の実施例を実現する回路構成の
一例を示す図
【図6】 図5の回路構成のタイムチャート
【図7】 本発明の第二の実施例を実現する回路構成の
その他の例を示す図
【図8】 従来例を説明する図
【符号の説明】
1、1A 誤りパルス計数手段 2、2A 監視周期発生手段 3 連続検出手段 11 計数回路 12 論理和回路 13 待受回路 14 計数回路 21 第一の監視周期発生回路 22 第二の監視周期発生回路 23 タイマー回路 31 シフトレジスタ 32 肯定論理積回路 33 否定論理和回路 34 レジスタ回路 111 16進カウンタ 112 ゲート回路 131 セット・リセット フリップフロップ回路 132 論理積回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 大久保 利明 栃木県小山市城東3丁目28番1号 富士通 ディジタル・テクノロジ株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定の監視周期(2)で誤りパルスを計
    数(11)し、 所定数連続して、計数結果が所定数を超えた時に警報を
    出力し、所定数連続して、計数結果が所定数を超えなか
    った時に警報の出力を停止する回線誤り率監視方法にお
    いて、 計数結果が所定数を超えるか、または、所定の監視周期
    が経過することにより、誤りパルスの計数をリセットす
    ることを特徴とする、回線誤り率監視方法。
  2. 【請求項2】 請求項1の回線誤り率監視方法におい
    て、 第一の監視周期(21)で誤りパルスを計数(11)
    し、計数回路(11)の出力によって待受回路(13)
    をセットし、 待受回路(13)のセット後に、第一の監視周期より短
    い周期の第二の監視周期信号(22)が、待受回路(1
    3)に入力されるか、または、第一の監視周期が経過す
    ることにより、誤りパルスの計数をリセットすることを
    特徴とする回線誤り率監視方法。
JP4140411A 1991-11-28 1992-06-01 回線誤り率監視方法 Pending JPH05268193A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004072286A (ja) * 2002-08-05 2004-03-04 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 構造変化検出方法および通信網異常状態検出方法、並びに、その装置およびプログラム
WO2013065211A1 (ja) * 2011-10-31 2013-05-10 日本電気株式会社 信号劣化検出装置、信号劣化検出方法、及び、信号劣化検出プログラム

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