JPH0420296B2 - - Google Patents

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JPH0420296B2
JPH0420296B2 JP59001178A JP117884A JPH0420296B2 JP H0420296 B2 JPH0420296 B2 JP H0420296B2 JP 59001178 A JP59001178 A JP 59001178A JP 117884 A JP117884 A JP 117884A JP H0420296 B2 JPH0420296 B2 JP H0420296B2
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JP
Japan
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error
output
counting
trigger pulse
pulses
Prior art date
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JP59001178A
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Hiroto Iguchi
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NEC Corp
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Nippon Electric Co Ltd
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F11/00Error detection; Error correction; Monitoring
    • G06F11/07Responding to the occurrence of a fault, e.g. fault tolerance
    • G06F11/0703Error or fault processing not based on redundancy, i.e. by taking additional measures to deal with the error or fault not making use of redundancy in operation, in hardware, or in data representation
    • G06F11/0751Error or fault detection not based on redundancy
    • G06F11/0754Error or fault detection not based on redundancy by exceeding limits
    • G06F11/0757Error or fault detection not based on redundancy by exceeding limits by exceeding a time limit, i.e. time-out, e.g. watchdogs
    • GPHYSICS
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    • G06F11/0703Error or fault processing not based on redundancy, i.e. by taking additional measures to deal with the error or fault not making use of redundancy in operation, in hardware, or in data representation

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Debugging And Monitoring (AREA)
  • Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は誤り計数装置に関し、特に誤りパルス
を計数することにより誤り率を判定する誤り計数
回路に関する。
(従来技術) 誤り率を判定する誤り計数方式として、一定時
間Tの間にK個以上の誤りパルスを計数し、この
状態がN回連続した場合により誤り警報信号を送
出する方式が従来から採用されている。ここで、
T、K、Nなどの値は、伝送路における誤りがあ
る確率過程、例えばポアソン過程に従うものとし
て、判定すべき誤り率に対して、それぞれ導びか
れている。なお、上記方式においてはT、K、N
などの値を決定する必要があるが、この計算法に
ついての説明は省略する。
第1図は、従来の誤り計数装置を示すブロツク
図である。第1図において、1はトリガパルス発
生手段、2は計数手段、3は記憶手段である。
第1図においてトリガパルス発生手段1は、例
えば一定周期Tを送出している発振回路11と、
遅延回路12と、遅延回路12の出力を反転させ
るためのインバータ13と、発振回路11および
インバータ13の出力の論理積を得るための
ANDゲート回路14とから構成され、一定周期
Tのトリガパルスを送出する。計数手段2は上記
トリガパルスの一定周期T内に信号線201を介
して入力される誤りパルスを計数し、上記確率過
程により決定されたK個以上の誤りパルスを計数
した場合には、計数手段2の出力状態が変化す
る。一定周期Tの上記トリガパルスによつて出力
状態が消去されるまで、上記の出力状態が保持さ
れている。記憶手段3は上記確率過程により定め
られたN個の記憶部を有し、記憶内容によつて誤
り警報信号が送出される。例えば、第1図に示し
たように記憶手段3はシフトレジスタ回路31,
32,33および各段の出力の論理積を出力する
ためのANDゲート回路34によつて構成されて
いる。計数手段2の出力状態がトリガパルス発生
手段1から送出されるトリガパルスにより消去さ
れる直前に、上記トリガパルスにより上記出力状
態がシフトインして記憶手段3に記憶される。な
お、第1図はNが3の場合の誤り計数装置の構成
例を示したブロツク図である。計数手段2がK個
以上の誤りパルスを計数し、出力が変化した状態
がN回連続した場合、すなわち、第1図において
3回連続して誤りパルスをK個以上計数したとき
には、ANDゲート回路34より誤り警報信号が
送出される。記憶手段3はN段のシフトレジスタ
回路より成立つため、突発的な誤りによる誤り警
報信号の送出を防止できる。しかし、誤り警報信
号の送出に際しては、トリガパルス発生手段1よ
り送出されるトリガパルスの周期TのN倍の時間
が必要であるため、検出可能な最小誤り率が小さ
くなるに従つて、上記トリガパルスの周期Tは長
くなり、誤り警報信号の送出には長い時間を要す
る。
上記方式においては、検出可能な最小誤り率に
比較して十分大きい誤り率の状態の誤りパルスが
入力された場合であつても、誤り警報信号の送出
には検出可能な最小誤り率に対応した時間を与え
るトリガパルスの周期TのN倍の時間を要すると
いう欠点があつた。
(発明の目的) 本発明の目的は、伝送路における誤りパルスを
計数するため、異なつた周期の2種類のトリガパ
ルスのうち、短い周期の第1のトリガパルスの一
周期内に入力される誤りパルスの数を一定数だけ
検出した後で第1の出力パルスを送出し、長い周
期の第2のトリガパルスの一周期内に送出される
上記第1の出力パルスを一定数だけ検出して第2
の出力パルスを出力し、その出力状態を一時記憶
することにより上記欠点を除去し、検出可能な最
小の誤り率に比較して十分大きい誤り率の状態の
誤りパルスが入力された場合には短時間に誤り警
報信号を送出できるように構成した誤り計数装置
を提供することにある。
(発明の構成) 本発明による誤り計数装置はトリガパルス発生
手段と、第1および第2の計数手段と、一時記憶
手段とを具備し、伝送路における誤りパルスを計
数することができるように構成したものである。
トリガパルス発生手段は、短い周期の第1のト
リガパルスおよび長い周期の第2のトリガパルス
を発生するためのものである。
第1の計数手段は、短い周期の第1のトリガパ
ルスの一周期内に入力される誤りパルスを一定数
だけ検出した後に、第1の出力パルスを送出する
ためのものである。
第2の計数手段は、第2のトリガパルスの一周
期内に第1の計数手段より送出される出力パルス
の数を一定数だけ検出して第2の出力パルスを出
力するためのものである。
記憶手段は、第2の計数手段の第2の出力パル
スの出力状態を一時記憶するためのものである。
(実施例) 次に、本発明について図面を参照して詳細に説
明する。
第2図は、本発明による誤り計数装置の一実施
例を示すブロツク図である。第2図において、本
発明による誤り計数装置の一実施例はトリガパル
ス発生手段5と、第1および第2の計数手段6,
7と、記憶手段8とから成立つ。
本実施例では、トリガパルス発生手段5は発振
回路51と、発振回路51の出力信号を公周する
ための分周回路52と、分周回路52に比較して
低周波数を出力するための分周回路53と、第1
および第2の遅延回路54,55と、第1および
第2の遅延回路54,55の出力を反転するため
の第1および第2のインバータ56,57と、第
1および第2のインバータ56,57の出力に対
してそれぞれ第1および第2の分周回路52,5
3の論理積を出力するための第1および第2の
ANDゲート回路58,59とを備えて成立つも
のである。第1の計数手段6は第1のANDゲー
ト回路58から出力されたトリガパルスの1周期
内に信号線601より入力される誤りパルスを計
数し、一定数以上にわたつて計数すると第1の出
力パルスを送出する。第2の計数手段7は第2の
ANDゲート回路59から出力されたトリガパル
スの1周期内に第1の計数手段6より出力される
第1の出力パルスを入力して計数し、一定数以上
にわたつて計数すると、第2の出力パルスを送出
して出力状態が変化する。記憶手段8は第2の計
数手段7の出力状態を第2のANDゲート回路5
9から出力されるトリカパルスにより一時記憶す
るためのフリツプフロツプ回路81と、フリツプ
フロツプ回路81の出力と第2の計数手段7の出
力との論理和を出力するためのORゲート回路8
2とを備えたものである。本実施例における第1
の計数手段6は一定時間T1内にK1個以上の誤り
パルスを計数するとサブアラームパルスを送出す
る。第2の計数手段7では、一定時間T2内にK2
個以上のサブアラームパルスを計数すると出力状
態が変化し、これによつて、T1、T2、K1、K2
以下のようにして決定される。斯くして、検出可
能な最小誤り率に対して、その伝送路において仮
定した確率過程より一定時間T1の間にK1個以上
の誤りパルスを計数する確率、すなわちサブアラ
ームパルスの発生確率が求められる。検出可能な
最小誤り率が検出できるためには、時間T2の間
にK2個以上のサブアラームパルスを計数する確
率が十分大きくなるようにT2、K2の値を選ぶ必
要がある。ここで、T2、T1、K2はT2>K2T1
関係を満足させるものである。したがつて、検出
可能な最小誤り率に比較して十分大きい誤り率の
状態に変化したときには、サブアラームの発生確
率が大きくなるため、T2より短時間でK2個以上
のサブアラームパルスを計数して警報信号を送出
することができる。なお、その具体例について
は、後で従来例との対比において詳しく説明す
る。
次に、第2図に示す誤り計数装置の動作につい
て説明する。いま、第1および第2の分周回路5
2,53の出力信号線501,502上の信号波
形をそれぞれ第3図a,bとすると、第1および
第2のインバータ56,57の出力信号線50
3,504上の信号波形は第3図c,dに示すよ
うになり、第1および第2のANDゲート回路5
8,59の出力信号線505,506上の信号波
形は第3図e,fに示すような周波数の異なるト
リガパルスとなる。第1の計数手段6は、第1の
ANDゲート回路58より出力されるトリガパル
スの一定周期t内に誤りパルスを一定数以上にわ
たつて計数している。そのとき、第1の計数手段
6の出力信号線602上の信号波形は第3図gに
示すようになる。第2の計数手段7は、第2の
ANDゲート回路59より出力されるトリガパル
スの一定周期T内に信号線602上のサブアラー
ムパルスを計数し、一定数以上にわたつて計数す
ると第3図hに示すように、第2の計数手段7の
出力信号線701上の信号波形は変化する。出力
信号線701上の信号波形は記憶手段8を介し、
ORゲート回路82から誤り警報信号として送出
される。第2のANDゲート回路59の出力信号
線506上のトリガパルスにより、第2の計数手
段7の出力状態をフリツプフロツプ回路81に記
憶し、第2の計数手段7の出力の消去による誤り
警報信号線802上の信号の断絶を防止してい
る。第3図iに第2の計数手段8の出力信号線8
01上の信号波形を示し、第3図jに誤り警報信
号であるORゲート回路82の出力信号線802
上の信号波形を示す。
第4図は、第2図の誤り計数装置と従来例の装
置の動作のそれぞれの一例を対比して示すタイミ
ングチヤートである。
第4図において、e,f,g,jはそれぞれ第
2図の同符号のタイミングチヤートに対応する。
f1は、eの波形に対し、検出可能な最小の誤り
率を高くするために、一定時間T2の間隔を仮に
3倍に拡大したものである。この場合gの波形と
同一のサブアラームを第2の計数手段7が計数す
るとK2(ここでは3個)の値は変えていないの
で、誤り警報信号の波形はj1は示す波形となる。
波形jとj1は全く同じであり、警報信号発出のタ
イミングに差のないことが判る。
k1は、従来例において、仮りにトリガパルス発
生手段1によつて送出される一定周期Tのトリガ
パルスが波形eと同じであり、計数手段2がK個
以上の誤りパルスを計数して出力する波形がgと
同じであるとした場合の記憶手段3の出力波形を
示している。この場合は、計数手段2がK個以上
の誤りパルスを計数し出力が変化した状態が3回
連続したとき、シフトレジスタのANDゲート回
路の各入力がトリガ発生手段1からのトリガパル
スのタイミングによつて揃つてはじめて誤り警報
信号が送出される。したがつて、ほぼ同等条件で
ある本実施例の場合に比べ誤り警報発出のタイミ
ングはt1秒だけ遅くなる。
e2は、従来の装置において仮に検出可能な最小
の誤り率を高くするためにトリガ発生手段1から
送出されるトリガパルスの一定周期Tを3倍に拡
大した波形を示している。g2は、e2の波形のトリ
ガパルスに対し、本実施例のサブアラームの波形
がgになるような入力信号と同等の信号を入力し
たときに計数手段2から出力する波形を示してい
る。
j2は、g2の波形に対し、e2の周期内でK個以上
の誤りパルスを計数し出力が変化した状態が3回
連続したために記憶手段3から出力される誤り警
報信号の波形である。j2とj1の波形を比べてみる
と、周期Tを3倍に拡大した場合の従来例の誤り
警報発出のタイミグは、本実施例の同様条件の場
合に比べt2秒だけ遅くなる。この遅れは検出可能
な最小誤り率に比較して十分大きい誤り率の状態
に変化する程大きくなる。これは本実施例の場
合、サブアラームの発生確率が大きくなることに
よつてK2個以上のサブアラームパルスを短時間
で計数し警報信号を送出するのに対し、従来例で
は一定時間Tの間にK個以上の誤りパルスを計上
することがN回連続しなくては警報信号が送出さ
れないから、警報送出にいつでもNT秒を要する
からである。
したがつて、本実施例によれば検出可能な最小
誤り率を小さくして、誤り率の低いレベルの誤り
パルスを高い確率で検出し、しかも高いレベルの
誤り率の誤りパルスに対しては、いち早く誤り警
報を出してす早く対処することができる装置の提
供が可能となる。
なお、一般に、誤り計数装置では検出誤り率は
唯一ではなく、複数の異なる誤り率に設定可能と
する場合が多い。そのために変化させるパラメー
タは、回路構成を簡単にするためには一つとする
必要がある。このパラメータの変化は従来技術で
は本願明細書中に記載の一定時間Tを、本願発明
ではサブアラームカウント時間K2を変化させて
いる。そしてこのパラメータを変化させて検出可
能な最小誤り率を小さくする程、従来技術に比べ
て短時間で警報を発出することができる。
(発明の効果) 本発明は以上説明したように、誤りパルスを一
定数以上にわたつて計数することによりサブアラ
ームパルスを送出し、そのサブアラームパルスを
一定数以上にわたつて計数することによつて誤り
警報信号を送出できるように構成することによ
り、検出可能な最小の誤り率に比較して十分大き
い誤り率の状態に変化したときには誤り警報信号
を短時間で送出できると云う効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、従来技術による誤り計数装置のブロ
ツク構成の一例を示す図である。第2図は本発明
による誤り計数装置の一実施例を示すブロツク図
である。第3図は、第2図に示す誤り計数装置の
動作の一例を示すタイミングチヤートである。第
4図は、第2図の誤り計数装置と従来例の装置の
動作のそれぞれの一例を対比して示すタイミング
チヤートである。 1,5……トリガパルス発生手段、2,6,7
……計数手段、3,8……記憶手段、11,51
……発振回路、12,54,55……遅延回路、
13,56,57……インバータ、14,34,
58,59……ANDゲート回路、31,32,
33,81……フリツプフロツプ回路、82……
ORゲート回路、52,53……分周回路、50
1〜506,601,602,701,801,
802……信号線。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 短い周期の第1のトリガパルスおよび長い周
    期の第2のトリガパルスを発生するためのトリガ
    パルス発生手段と、前記短い周期の第1のトリガ
    パルスの一周期内に入力される誤りパルスを一定
    数だけ検出した後に第1の出力パルスを送出する
    ための第1の計数手段と、前記第2のトリガパル
    スの一周期内に前記第1の計数手段より送出され
    る前記第1の出力パルスの数を一定数だけ検出し
    て第2の出力パルスを出力するための第2の計数
    手段と、前記第2の計数手段の第2の出力パルス
    の出力状態を一時記憶するための記憶手段とを具
    備し、伝送路における誤りパルスを計数すること
    ができるように構成したことを特徴とする誤り計
    数装置。
JP59001178A 1984-01-06 1984-01-06 誤り計数装置 Granted JPS60144040A (ja)

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JP59001178A JPS60144040A (ja) 1984-01-06 1984-01-06 誤り計数装置

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WO2008087821A1 (ja) 2007-01-15 2008-07-24 Nec Corporation 回線品質監視の方法およびその回路
JP2014220576A (ja) * 2013-05-01 2014-11-20 富士通株式会社 情報処理装置、情報処理装置の制御プログラムおよび情報処理装置の制御方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5844541A (ja) * 1981-09-10 1983-03-15 Fujitsu Ltd 符号誤り判定回路

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