JPH05266681A - Eeprom - Google Patents

Eeprom

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JPH05266681A
JPH05266681A JP6243492A JP6243492A JPH05266681A JP H05266681 A JPH05266681 A JP H05266681A JP 6243492 A JP6243492 A JP 6243492A JP 6243492 A JP6243492 A JP 6243492A JP H05266681 A JPH05266681 A JP H05266681A
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JP
Japan
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writing
memory array
write
eeprom
register
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JP6243492A
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Katsuyuki Yoshioka
勝行 吉岡
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Sharp Corp
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Sharp Corp
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11CSTATIC STORES
    • G11C16/00Erasable programmable read-only memories
    • G11C16/02Erasable programmable read-only memories electrically programmable
    • G11C16/06Auxiliary circuits, e.g. for writing into memory
    • G11C16/22Safety or protection circuits preventing unauthorised or accidental access to memory cells
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11CSTATIC STORES
    • G11C7/00Arrangements for writing information into, or reading information out from, a digital store
    • G11C7/24Memory cell safety or protection circuits, e.g. arrangements for preventing inadvertent reading or writing; Status cells; Test cells

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Security & Cryptography (AREA)
  • Storage Device Security (AREA)
  • Read Only Memory (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 書き込み制限をハードウェア的にも可能と
し、例えばICカードに搭載した場合にそのセキュリテ
ィ性を格段に向上できるEEPROMを実現する。 【構成】 第2のメモリアレイ5に、このメモリアレイ
5に対する書き込みを制限する書き込み制限レジスタ4
を併設する。書き込み制限レジスタ4およびメモリアレ
イ5の出力は、負論理のAND回路11、12の他方入
力端子に与えられる。また、AND回路11、12の一
方入力端子には、ライト信号8が与えられる。更に、A
ND回路11、12の出力端子側には、書き込み制限レ
ジスタ4およびメモリアレイ5のライト・イネーブル端
子バーWEが接続されている。書き込み制限レジスタ4
は初期状態において、書き込みを許可するデータ”0”
がセットされている。この状態から書き込み制限レジス
タ4に書き込みを禁じるデータ”1”を書き込むと、以
後書き込み制限レジスタ4が書き換え不可能状態に設定
され、これに伴いメモリアレイ5に対する書き込みが以
後永久に禁止される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばICカードに搭
載されるEEPROM(Electrically E
rasable Programmable ROM)
に関し、より詳しくはEEPROMに対する書き込み制
限をソフトウェア的のみならずハードウェア的にも可能
になったEEPROMに関する。
【0002】
【従来の技術】EEPROMの一従来例として、低電圧
動作時の誤動作による書き込みを禁止するために、該E
EPROMに印加される電圧のレベルを検出し、該レベ
ルが正常電圧レベルになるまで書き込みを禁止するシス
テム構成をとるものがある。すなわち、低電圧動作時に
おいては、EEPROMに対する書き込みがハードウェ
ア的に禁止されるシステム構成がとられている。このシ
ステム構成においては、正常電圧レベル時における書き
込みをハードウェア的に制限するシステム構成まではと
られていない。
【0003】ところで、この種のEEPROMが搭載さ
れるICカードにおいては、セキュリティ性を維持する
必要がある。
【0004】そこで、ICカードにおいては、正常電圧
レベル時において、ソフトウェア的にEEPROMに対
する書き込みを禁止する手段が従来よりとられている。
すなわち、通常アプリケーション上で発生する書き込み
禁止をプログラムソフトが管理するシステム構成がとら
れている。
【0005】より具体的には、ICカードの有効期限が
過ぎた場合に、内蔵時計や外部端末から送られてくる日
付データにより、EEPROMに対する書き込みをプロ
グラムソフトにより制限したり、或は発行者等の登録を
一度登録した後は書き換えをソフトウェア的に禁止する
手法がとられている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、EEP
ROMにおいては、プログラムの暴走やプログラムの改
ざんによってはEEPROMに対する書き換えが可能に
なるため、プログラムソフトだけでEEPROMに対す
る書き込みを制限するには限界がある。
【0007】かかる事情により、この種のEEPROM
が搭載される従来のICカードにおいては、そのセキュ
リティ性を向上する上で限界があったのが現状である。
【0008】本発明はこのような従来技術の課題を解決
するものであり、書き込み制限をハードウェア的にも可
能とし、例えばICカードに搭載した場合にそのセキュ
リティ性を格段に向上できるEEPROMを提供するこ
とを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明のEEPROM
は、ハードウェア的に書き込み制限が可能になったEE
PROMであって、メモリアレイと、初期状態でのみ書
き換え可能であり、該メモリアレイに対する書き込みを
制限する書き込み制限レジスタと、該書き込み制限レジ
スタを書き込み不可能に設定し、かつ該メモリアレイを
書き込み不可能に設定する論理回路とを備えており、そ
のことにより上記目的が達成される。
【0010】
【作用】上記のように、論理回路により書き込み制限レ
ジスタを書き込み不可能状態に設定すると、以後該書き
込み制限レジスタを書き換え可能状態に復帰させること
ができないので、該書き込み制限レジスタにより書き込
みが制限されるメモリアレイに対する書き込みが永久に
禁止される。すなわち、このようなシステム構成によれ
ば、EEPROMのメモリアレイに対する書き込みがハ
ードウェア的に禁止されることになる。
【0011】
【実施例】以下に本発明の実施例を説明する。
【0012】図1は本発明EEPROMの回路構成を示
す。このEEPROMは、アドレスデコーダ1、第1の
書き込み制限レジスタ2、第1のメモリアレイ3、第2
の書き込み制限レジスタ4および第2のメモリアレイ5
を有する。また、負論理のAND回路10、11、12
を有する。なお、図1では書き込み制限レジスタ2、4
もアドレス上の一部に割り付けるようにしてある。ま
た、リード(データ読み出し)時の制御信号は省略して
ある。以下に上記回路素子の構成を動作と共に説明す
る。
【0013】アドレスデコーダ1は、アドレスバス6を
介してアドレスが入力されると、該アドレスに応じて書
き込み制限レジスタ2、メモリアレイ3、書き込み制限
レジスタ4およびメモリアレイ5にセレクト信号20、
30、40、50をそれぞれ出力する。これにより、セ
レクト対象の回路素子が選択される。
【0014】また、書き込み制限レジスタ2、4および
メモリアレイ3、5の各データ端子には、データバス7
を介してデータがそれぞれ入力される。更に、書き込み
制限レジスタ2のライト・イネーブル端子バーWEには
ライト信号8が入力されるようになっている。
【0015】ライト信号8は、またAND回路10、1
1、12の一方の入力端子に与えられる。AND回路1
0の他方入力端子には、書き込み制限レジスタ2の出力
が与えられる。また、AND回路11、12の他方入力
端子には、書き込み制限レジスタ4の出力がそれぞれ与
えられるようになっている。AND回路10、11、1
2の出力端子側には、メモリアレイ3、書き込み制限レ
ジスタ4およびメモリアレイ5のライト・イネーブル端
子バーWEがそれぞれ接続されている。
【0016】上記のシステム構成において、書き込み制
限レジスタ2は、常に書き換え可能になっており、AN
D回路10を介してメモリアレイ3の書き込みを制限す
る機能を有する。ここで、メモリアレイ3の書き換え可
能状態は、書き込み制限レジスタ2に書き込みを許可す
るデータ”0”を書き込み、該書き込み制限レジスタ2
からAND回路10の他方入力端子に”0”が出力され
る状態を設定すれば実現される。
【0017】一方、メモリアレイ3の書き換え不可能状
態、すなわちライトプロテクト状態は、書き込み制限レ
ジスタ2にデータ”1”を書き込み、該書き込み制限レ
ジスタ2からAND回路10の他方端子に”1”が出力
される状態を設定すれば実現される。すなわち、この場
合は、負の論理をとるAND回路10により、該AND
回路10の出力端子側に接続されるメモリアレイ3のラ
イト・イネーブル端子バーWEが書き込みを禁じる”
1”の状態に常に設定されるからである。
【0018】ライトプロテクト状態を解除するには、書
き込み制限レジスタ2に”0”を書き込めばよい。
【0019】これに対して、書き込み制限レジスタ4
は、初期状態で書き込みを許可するデータ”0”がセッ
トされるようになっている。この初期状態では、AND
回路11、12の他方入力端子に”0”が出力されてい
るので、メモリアレイ5は書き込み可能状態になってい
る。
【0020】この初期状態から書き込み制限レジスタ4
にデータ”1”を書き込むと、AND回路11、12の
他方入力端子に”1”が出力されるので、AND回路1
1の出力端子側にライト・イネーブル端子バーWEが接
続される書き込み制限レジスタ4が書き込み不可能状態
に設定される。また、同様にしてAND回路12の出力
端子側にライト・イネーブル端子バーWEが接続される
メモリアレイ5も書き込み不可能状態に設定される。
【0021】ここで、書き込み制限レジスタ4が書き込
み不可能状態に設定されると、以後該書き込み制限レジ
スタ4に対してデータ”0”を書き込むことができなく
なる。従って、このようなシステム構成によれば、以後
メモリアレイ5に対する書き込みが永久に禁止される。
すなわち、このようなシステム構成のEEPROMは、
ハードウェア的な書き込み制限手段を具備することにな
る。
【0022】それ故、このようなEEPROMをICカ
ードに搭載すると、プログラムソフトの暴走やプログラ
ムソフトの改ざんによっても書き込みを有効に禁止する
ことができる。
【0023】なお、上記の書き込み制限レジスタは、R
AM、EEPROM、その他のロジック回路で実現でき
る。また、上記の実施例では、メモリアレイ5に対する
書き込み制限を行う構成をとるが、書き込み制限される
メモリアレイ領域、分割数、範囲等については上記実施
例に限定されるものではない。
【0024】
【発明の効果】以上の本発明EEPROMは、論理回路
により書き込み制限レジスタを書き込み不可能に設定
し、これによりメモリアレイを書き込み不可能に設定す
るシステム構成をとるので、該メモリアレイに対する書
き込みが以後永久に不可能になる。すなわち、このよう
なシステム構成によれば、EEPROMのメモリアレイ
に対する書き込みがハードウェア的に禁止されることに
なる。
【0025】従って、このようなEEPROMをICカ
ードに搭載すると、プログラムの暴走やプログラムの改
ざんによってもEEPROMに対する書き込みが確実に
禁止されるので、ICカードのセキュリティ性を格段に
向上できる利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明EEPROMの構成を示す回路図。
【符号の説明】
1 アドレスデコーダ 2、4 書き込み制限レジスタ 3、5 メモリアレイ 6 アドレス 7 データ 8 ライト信号 10、11、12 負論理のAND回路 20、30、40 セレクト信号

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ハードウェア的に書き込み制限が可能にな
    ったEEPROMであって、 メモリアレイと、 初期状態でのみ書き換え可能であり、該メモリアレイに
    対する書き込みを制限する書き込み制限レジスタと、 該書き込み制限レジスタを書き込み不可能に設定し、か
    つ該メモリアレイを書き込み不可能に設定する論理回路
    とを備えたEEPROM。
JP6243492A 1992-03-18 1992-03-18 Eeprom Expired - Lifetime JP3086052B2 (ja)

Priority Applications (2)

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