JP3086052B2 - Eeprom - Google Patents

Eeprom

Info

Publication number
JP3086052B2
JP3086052B2 JP6243492A JP6243492A JP3086052B2 JP 3086052 B2 JP3086052 B2 JP 3086052B2 JP 6243492 A JP6243492 A JP 6243492A JP 6243492 A JP6243492 A JP 6243492A JP 3086052 B2 JP3086052 B2 JP 3086052B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
write
signal
state
writing
eeprom
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP6243492A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH05266681A (ja
Inventor
勝行 吉岡
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
Priority to JP6243492A priority Critical patent/JP3086052B2/ja
Priority to US08/032,054 priority patent/US5355336A/en
Publication of JPH05266681A publication Critical patent/JPH05266681A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3086052B2 publication Critical patent/JP3086052B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11CSTATIC STORES
    • G11C16/00Erasable programmable read-only memories
    • G11C16/02Erasable programmable read-only memories electrically programmable
    • G11C16/06Auxiliary circuits, e.g. for writing into memory
    • G11C16/22Safety or protection circuits preventing unauthorised or accidental access to memory cells
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11CSTATIC STORES
    • G11C7/00Arrangements for writing information into, or reading information out from, a digital store
    • G11C7/24Memory cell safety or protection circuits, e.g. arrangements for preventing inadvertent reading or writing; Status cells; Test cells

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Security & Cryptography (AREA)
  • Storage Device Security (AREA)
  • Read Only Memory (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばICカードに搭
載されるEEPROM(Electrically E
rasable Programmable ROM)
に関し、より詳しくはEEPROMに対する書き込み制
限をソフトウェア的のみならずハードウェア的にも可能
になったEEPROMに関する。
【0002】
【従来の技術】EEPROMの一従来例として、低電圧
動作時の誤動作による書き込みを禁止するために、該E
EPROMに印加される電圧のレベルを検出し、該レベ
ルが正常電圧レベルになるまで書き込みを禁止するシス
テム構成をとるものがある。すなわち、低電圧動作時に
おいては、EEPROMに対する書き込みがハードウェ
ア的に禁止されるシステム構成がとられている。このシ
ステム構成においては、正常電圧レベル時における書き
込みをハードウェア的に制限するシステム構成まではと
られていない。
【0003】ところで、この種のEEPROMが搭載さ
れるICカードにおいては、セキュリティ性を維持する
必要がある。
【0004】そこで、ICカードにおいては、正常電圧
レベル時において、ソフトウェア的にEEPROMに対
する書き込みを禁止する手段が従来よりとられている。
すなわち、通常アプリケーション上で発生する書き込み
禁止をプログラムソフトが管理するシステム構成がとら
れている。
【0005】より具体的には、ICカードの有効期限が
過ぎた場合に、内蔵時計や外部端末から送られてくる日
付データにより、EEPROMに対する書き込みをプロ
グラムソフトにより制限したり、或は発行者等の登録を
一度登録した後は書き換えをソフトウェア的に禁止する
手法がとられている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、EEP
ROMにおいては、プログラムの暴走やプログラムの改
ざんによってはEEPROMに対する書き換えが可能に
なるため、プログラムソフトだけでEEPROMに対す
る書き込みを制限するには限界がある。
【0007】かかる事情により、この種のEEPROM
が搭載される従来のICカードにおいては、そのセキュ
リティ性を向上する上で限界があったのが現状である。
【0008】本発明はこのような従来技術の課題を解決
するものであり、書き込み制限をハードウェア的にも可
能とし、例えばICカードに搭載した場合にそのセキュ
リティ性を格段に向上できるEEPROMを提供するこ
とを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明のEEPROM
は、外部から入力されるアドレスに応じて手段の選択を
行うアドレスデコード手段と、データを記憶する第1の
メモリ手段及び第2のメモリ手段と、該第1のメモリ手
段に対し、書き込み可能な状態又は書き込み不可能な状
態に設定され、その設定された状態を表す信号を出力す
る第1の書き込み制限手段と、該第1の書き込み制限手
段から出力される信号に基づいて、該第1のメモリ手段
へ書き込み可能信号又は書き込み不可能信号を出力する
第1の論理演算手段と、該第2のメモリ手段に対し、書
き込み可能な状態又は書き込み不可能な状態に設定さ
れ、その設定された状態を表す信号を出力する第2の書
き込み制限手段と、該第2の書き込み制限手段から出力
される信号に基づいて、該第2のメモリ手段へ書き込み
可能信号又は書き込み不可能信号を出力する第2の論理
演算手段と、該第2の書き込み制限手段から出力される
信号を回帰させて、該第2の書き込み制限手段を制御す
るための制御信号を出力する第3の論理演算手段とを備
え、該第2の書き込み制限手段が、該第2のメモリ手段
に対して、初期状態でのみ書き込み可能な状態にあり、
書き込み不可能な状態に設定されると、その状態を表す
信号を出力し、その信号が、該第3の論理演算手段を介
して該第2の書き込み制限手段に入力されると共に、該
第2の論理演算手段に入力され、該第2の論理演算手段
から出力される書き込み不可能信号が該第2のメモリ手
段に入力されて、該第2のメモリ手段の書き込みが制限
される構成としており、そのことにより上記目的が達成
される。より具体的には、本発明のEEPROMは、例
えば、図1に示すように、アドレスデコード手段として
アドレスデコーダ1、第1のメモリ手段としてメモリア
レイ3、第2のメモリ手段としてメモリアレイ5、第1
の書き込み制限手段として書き込み制限レジスタ2、第
2の書き込み制限手段として書き込み制限レジスタ4、
第1の論理演算手段として負論理のAND回路10、第
2の論理演算手段として負論理のAND回路12、第3
の論理演算手段として負論理のAND回路11で構成す
ることができる。
【0010】
【作用】上記のように、論理回路により書き込み制限レ
ジスタを書き込み不可能状態に設定すると、以後該書き
込み制限レジスタを書き換え可能状態に復帰させること
ができないので、該書き込み制限レジスタにより書き込
みが制限されるメモリアレイに対する書き込みが永久に
禁止される。すなわち、このようなシステム構成によれ
ば、EEPROMのメモリアレイに対する書き込みがハ
ードウェア的に禁止されることになる。
【0011】
【実施例】以下に本発明の実施例を説明する。
【0012】図1は本発明EEPROMの回路構成を示
す。このEEPROMは、アドレスデコーダ1、第1の
書き込み制限レジスタ2、第1のメモリアレイ3、第2
の書き込み制限レジスタ4および第2のメモリアレイ5
を有する。また、負論理のAND回路10、11、12
を有する。なお、図1では書き込み制限レジスタ2、4
もアドレス上の一部に割り付けるようにしてある。ま
た、リード(データ読み出し)時の制御信号は省略して
ある。以下に上記回路素子の構成を動作と共に説明す
る。
【0013】アドレスデコーダ1は、アドレスバス6を
介してアドレスが入力されると、該アドレスに応じて書
き込み制限レジスタ2、メモリアレイ3、書き込み制限
レジスタ4およびメモリアレイ5にセレクト信号20、
30、40、50をそれぞれ出力する。これにより、セ
レクト対象の回路素子が選択される。
【0014】また、書き込み制限レジスタ2、4および
メモリアレイ3、5の各データ端子には、データバス7
を介してデータがそれぞれ入力される。更に、書き込み
制限レジスタ2のライト・イネーブル端子バーWEには
ライト信号8が入力されるようになっている。
【0015】ライト信号8は、またAND回路10、1
1、12の一方の入力端子に与えられる。AND回路1
0の他方入力端子には、書き込み制限レジスタ2の出力
が与えられる。また、AND回路11、12の他方入力
端子には、書き込み制限レジスタ4の出力がそれぞれ与
えられるようになっている。AND回路10、11、1
2の出力端子側には、メモリアレイ3、書き込み制限レ
ジスタ4およびメモリアレイ5のライト・イネーブル端
子バーWEがそれぞれ接続されている。
【0016】上記のシステム構成において、書き込み制
限レジスタ2は、常に書き換え可能になっており、AN
D回路10を介してメモリアレイ3の書き込みを制限す
る機能を有する。ここで、メモリアレイ3の書き換え可
能状態は、書き込み制限レジスタ2に書き込みを許可す
るデータ”0”を書き込み、該書き込み制限レジスタ2
からAND回路10の他方入力端子に”0”が出力され
る状態を設定すれば実現される。
【0017】一方、メモリアレイ3の書き換え不可能状
態、すなわちライトプロテクト状態は、書き込み制限レ
ジスタ2にデータ”1”を書き込み、該書き込み制限レ
ジスタ2からAND回路10の他方端子に”1”が出力
される状態を設定すれば実現される。すなわち、この場
合は、負の論理をとるAND回路10により、該AND
回路10の出力端子側に接続されるメモリアレイ3のラ
イト・イネーブル端子バーWEが書き込みを禁じる”
1”の状態に常に設定されるからである。
【0018】ライトプロテクト状態を解除するには、書
き込み制限レジスタ2に”0”を書き込めばよい。
【0019】これに対して、書き込み制限レジスタ4
は、初期状態で書き込みを許可するデータ”0”がセッ
トされるようになっている。この初期状態では、AND
回路11、12の他方入力端子に”0”が出力されてい
るので、メモリアレイ5は書き込み可能状態になってい
る。
【0020】この初期状態から書き込み制限レジスタ4
にデータ”1”を書き込むと、AND回路11、12の
他方入力端子に”1”が出力されるので、AND回路1
1の出力端子側にライト・イネーブル端子バーWEが接
続される書き込み制限レジスタ4が書き込み不可能状態
に設定される。また、同様にしてAND回路12の出力
端子側にライト・イネーブル端子バーWEが接続される
メモリアレイ5も書き込み不可能状態に設定される。
【0021】ここで、書き込み制限レジスタ4が書き込
み不可能状態に設定されると、以後該書き込み制限レジ
スタ4に対してデータ”0”を書き込むことができなく
なる。従って、このようなシステム構成によれば、以後
メモリアレイ5に対する書き込みが永久に禁止される。
すなわち、このようなシステム構成のEEPROMは、
ハードウェア的な書き込み制限手段を具備することにな
る。
【0022】それ故、このようなEEPROMをICカ
ードに搭載すると、プログラムソフトの暴走やプログラ
ムソフトの改ざんによっても書き込みを有効に禁止する
ことができる。
【0023】なお、上記の書き込み制限レジスタは、R
AM、EEPROM、その他のロジック回路で実現でき
る。また、上記の実施例では、メモリアレイ5に対する
書き込み制限を行う構成をとるが、書き込み制限される
メモリアレイ領域、分割数、範囲等については上記実施
例に限定されるものではない。
【0024】
【発明の効果】以上の本発明EEPROMは、論理回路
により書き込み制限レジスタを書き込み不可能に設定
し、これによりメモリアレイを書き込み不可能に設定す
るシステム構成をとるので、該メモリアレイに対する書
き込みが以後永久に不可能になる。すなわち、このよう
なシステム構成によれば、EEPROMのメモリアレイ
に対する書き込みがハードウェア的に禁止されることに
なる。
【0025】従って、このようなEEPROMをICカ
ードに搭載すると、プログラムの暴走やプログラムの改
ざんによってもEEPROMに対する書き込みが確実に
禁止されるので、ICカードのセキュリティ性を格段に
向上できる利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明EEPROMの構成を示す回路図。
【符号の説明】
1 アドレスデコーダ 2、4 書き込み制限レジスタ 3、5 メモリアレイ 6 アドレス 7 データ 8 ライト信号 10、11、12 負論理のAND回路 20、30、40 セレクト信号

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外部から入力されるアドレスに応じて手
    段の選択を行うアドレスデコード手段と、 データを記憶する第1のメモリ手段及び第2のメモリ手
    段と、 該第1のメモリ手段に対し、書き込み可能な状態又は書
    き込み不可能な状態に設定され、その設定された状態を
    表す信号を出力する第1の書き込み制限手段と、 該第1の書き込み制限手段から出力される信号に基づい
    て、該第1のメモリ手段へ書き込み可能信号又は書き込
    み不可能信号を出力する第1の論理演算手段と、 該第2のメモリ手段に対し、書き込み可能な状態又は書
    き込み不可能な状態に設定され、その設定された状態を
    表す信号を出力する第2の書き込み制限手段と、 該第2の書き込み制限手段から出力される信号に基づい
    て、該第2のメモリ手段へ書き込み可能信号又は書き込
    み不可能信号を出力する第2の論理演算手段と、 該第2の書き込み制限手段から出力される信号を回帰さ
    せて、該第2の書き込み制限手段を制御するための制御
    信号を出力する第3の論理演算手段とを備え、 該第2の書き込み制限手段が、該第2のメモリ手段に対
    して、初期状態でのみ書き込み可能な状態にあり、書き
    込み不可能な状態に設定されると、その状態を表す信号
    を出力し、その信号が、該第3の論理演算手段を介して
    該第2の書き込み制限手段に入力されると共に、該第2
    の論理演算手段に入力され、該第2の論理演算手段から
    出力される書き込み不可能信号が該第2のメモリ手段に
    入力されて、該第2のメモリ手段の書き込みが制限され
    る構成とした EEPROM。
JP6243492A 1992-03-18 1992-03-18 Eeprom Expired - Lifetime JP3086052B2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6243492A JP3086052B2 (ja) 1992-03-18 1992-03-18 Eeprom
US08/032,054 US5355336A (en) 1992-03-18 1993-03-16 Memory device and a method for prohibiting writing to the memory device

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6243492A JP3086052B2 (ja) 1992-03-18 1992-03-18 Eeprom

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH05266681A JPH05266681A (ja) 1993-10-15
JP3086052B2 true JP3086052B2 (ja) 2000-09-11

Family

ID=13200079

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6243492A Expired - Lifetime JP3086052B2 (ja) 1992-03-18 1992-03-18 Eeprom

Country Status (2)

Country Link
US (1) US5355336A (ja)
JP (1) JP3086052B2 (ja)

Families Citing this family (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5764995A (en) * 1994-03-25 1998-06-09 Packard Bell Nec Write once read only registers
JP3521082B2 (ja) * 2002-05-15 2004-04-19 シャープ株式会社 コンテンツ処理制限方法、およびコンテンツ編集装置
JP4590842B2 (ja) * 2003-08-08 2010-12-01 ソニー株式会社 データ書き込み装置、データ書き込み方法、データ読み出し装置、データ読み出し方法及びプログラム
JP2008192212A (ja) * 2007-02-01 2008-08-21 Spansion Llc 半導体装置およびその制御方法
JP5524767B2 (ja) 2009-09-02 2014-06-18 株式会社半導体エネルギー研究所 半導体装置及びその駆動方法
WO2015174285A1 (ja) 2014-05-16 2015-11-19 ソニー株式会社 情報処理装置、情報処理方法、および電子機器

Family Cites Families (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4665506A (en) * 1983-01-03 1987-05-12 Texas Instruments Incorporated Memory system with write protection
US4580246A (en) * 1983-11-02 1986-04-01 Motorola, Inc. Write protection circuit and method for a control register
US4975878A (en) * 1988-01-28 1990-12-04 National Semiconductor Programmable memory data protection scheme
US5161122A (en) * 1989-07-28 1992-11-03 Texas Instruments, Incorporated Register write bit protection apparatus and method
JP2809752B2 (ja) * 1989-10-17 1998-10-15 株式会社東芝 メモリアクセス回路
US5016219A (en) * 1990-02-12 1991-05-14 Vlsi Technology, Inc. Computer memory write protection circuit
US5047982A (en) * 1990-04-12 1991-09-10 Caterpillar, Inc. Write protection method and apparatus for an EEPROM
JPH04158458A (ja) * 1990-10-23 1992-06-01 Nec Corp Prom内蔵シングルチップマイクロコンピュータ

Also Published As

Publication number Publication date
JPH05266681A (ja) 1993-10-15
US5355336A (en) 1994-10-11

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4744062A (en) Semiconductor integrated circuit with nonvolatile memory
US5206938A (en) Ic card with memory area protection based on address line restriction
US5001332A (en) Method and circuit for manipulation-proof devaluation of EEPROMS
JPH05217034A (ja) データを記憶し処理するためのデータ担体
US6732246B2 (en) Memory apparatus and memory access restricting method
JP3086052B2 (ja) Eeprom
US7054121B2 (en) Protection circuit for preventing unauthorized access to the memory device of a processor
US20040186947A1 (en) Access control system for nonvolatile memory
JP2002015584A (ja) 不揮発性メモリのリードプロテクト回路
US5237531A (en) Read-only memory having a security circuit preventing unauthorized memory retrieval
US7881131B2 (en) Semiconductor device, information control method and electronic device
JP2842442B2 (ja) マイクロコンピュータ、不揮発性半導体記憶装置、ならびにその書込みおよび消去方法
US20190212930A1 (en) Data storage chip and data access method
JP3296184B2 (ja) 半導体集積回路
KR960004223B1 (ko) 기억장치
KR19990078265A (ko) 마이크로컴퓨터
JPH06187520A (ja) Icメモリカード
JP2001043140A (ja) メモリアクセス制御回路
JP2701790B2 (ja) 不揮発性半導体記憶装置
US20040139289A1 (en) Memory control circuit, memory device, and microcomputer
JPH05120891A (ja) 半導体記憶装置
JP2854610B2 (ja) 携帯可能電子装置
JPH08292915A (ja) 不揮発性メモリ内蔵の集積回路装置
JPS6336349A (ja) マイクロプロセツサ内メモリの書込み防止回路
JPS63266562A (ja) 半導体集積回路

Legal Events

Date Code Title Description
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20000622

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20070707

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080707

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080707

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090707

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100707

Year of fee payment: 10