JPH052642A - 画像処理装置 - Google Patents

画像処理装置

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JPH052642A
JPH052642A JP3153017A JP15301791A JPH052642A JP H052642 A JPH052642 A JP H052642A JP 3153017 A JP3153017 A JP 3153017A JP 15301791 A JP15301791 A JP 15301791A JP H052642 A JPH052642 A JP H052642A
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JP
Japan
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dot
data
axis direction
image data
ram
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP3153017A
Other languages
English (en)
Inventor
Naohiro Hosokawa
直洋 細川
Atsushi Nakamura
敦 中村
Takahiro Tsukamoto
隆博 塚本
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP3153017A priority Critical patent/JPH052642A/ja
Publication of JPH052642A publication Critical patent/JPH052642A/ja
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Priority to US08/475,420 priority patent/US5576846A/en
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 デジタル画像データのx軸方向及びy軸方向
にドット密度の変換を行うことにより、画像データをド
ット単位に伸長及び縮小できる画像処理装置を提供する
ことを目的とする。 【構成】 第1の変倍回路により、デジタル画像データ
をx軸方向に変倍し、その変倍されたデジタル画像デー
タを第2の変倍回路を用いて、y軸方向に変倍するよう
に動作する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はデジタル画像データを変
倍する画像処理装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のファクシミリ装置やイメージリー
ダ等のように、原稿画像を光電的に読取ってデジタルド
ットイメージデータに変換して出力する装置では、例え
ば200dpi(ドット/インチ)の解像度(ドット密
度)で読み取ったイメージデータは、通常、同じ200
dpiの解像度を有するプリンタで印刷される。まれ
に、例えば400dpiのプリンタを使用して、その2
00dpiのイメージデータを印刷するような場合は、
ソフトウェア等の処理により200dpiのイメージデ
ータを400dpiのドット密度のイメージデータに変
換して印刷を行っている。しかし、200dpiより4
00dpiというように比較的簡単に解像度が変更でき
ない、例えば180dpi等のドット密度のイメージデ
ータを200dpiのプリンタで印刷するような場合
は、そのイメージデータのドット密度をプリンタのドッ
ト密度に一致させるために複雑な計算等を要するので、
通常はドット密度を変更することなく、そのまま180
dpiのイメージデータを200dpiのプリンタに出
力して印刷を行っていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このようにド
ット密度の変換を行なわずに、イメージデータのドット
密度と異なる解像度のプリンタで印刷を行うと、印刷さ
れるイメージのサイズが実際の画像サイズと異なってし
まうような事態が発生することになる。このような不具
合を除去するためには、読取ったイメージデータの解像
度と同じ解像度のプリンタ等の出力装置を備えなければ
ならないが、全ての解像度のイメージに対して同じ解像
度のプリンタを備えることは現実的でない。従って、ど
うしてもイメージデータのドット密度を変換するための
処理が必要になる。そこで、ソフトウェア等による処理
により、ドットの追加或いは削除などを行ってドット密
度の変換を行うと、全体の処理速度が低下する等の問題
があった。
【0004】本発明は上記従来例に鑑みてなされたもの
で、デジタル画像データのx軸方向及びy軸方向にドッ
ト密度の変換を行うことにより、画像データをドット単
位に伸長及び縮小できる画像処理装置を提供することを
目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の画像処理装置は以下のような構成を備える。
即ち、デジタル画像データを変倍する画像処理装置であ
って、デジタル画像データをx軸方向に変倍する第1の
変倍手段と、前記第1の変倍手段により変倍されたデジ
タル画像データをy軸方向に変倍する第2の変倍手段と
を有する。
【0006】
【作用】以上の構成において、第1の変倍手段により、
デジタル画像データをx軸方向に変倍し、その変倍され
たデジタル画像データを第2の変倍手段を用いて、y軸
方向に変倍するように動作する。
【0007】
【実施例】以下、添付図面を参照して本発明の好適な実
施例を詳細に説明する。
【0008】図1は、本実施例のファクシミリ・インタ
ーフェース回路10よりの信号を電子タイプライタによ
り印刷するシステムのブロック図を示している。
【0009】図1において、1は電子タイプライタ本体
を示しており、2〜6は、この電子タイプライタの主な
構成要因を示している。2はマイクロプロセッサ等のC
PUで、電子タイプライタ1全体の制御を行っている。
3はメモリで、電子タイプライタの動作を制御するため
のCPU2の制御プログラムや、文字コードを入力した
時にビットマップ展開するための文字フォント、または
文書データを格納するためのROM及びRAM等から成
っている。4はプリンタ制御回路で、ドットプリンタ部
5の制御を行って、プリンタ部5に記録データを出力し
ている。5はプリンタ制御回路4よりのドットイメージ
データを入力して、記録紙等の記録媒体に記録するドッ
トプリンタ部である。又、6はキーボードで、オペレー
タにより操作され、ドットプリンタ部5で印刷する文書
データ或いは各種指示情報等を入力することができる。
【0010】この電子タイプライタ1は、ファクシミリ
・インターフェース回路10に接続されており、11〜
17は、その主な構成要因である。11はインターフェ
ース回路10全体を制御するためのCPU、12はデジ
タル信号処理部で、CPU2とCPU11との間でのデ
ータのやり取りを行ったり、インターフェース回路10
と電子タイプライタ1との間のドット密度変換等を行っ
ている。13はデジタル信号処理部12のワークエリア
を供給しているRAMであり、14はCPU11の制御
プログラムを格納するROM、15はCPU11のワー
クエリア及びデータバッファとして使用されるRAMで
ある。16,17のそれぞれは、デジタル画像データを
電話回線に出力するためのモデム及びインターフェース
回路であり、このインターフェース回路17を介して電
話回線18に接続されている。
【0011】図2は、このファクシミリ・インターフェ
ース回路10で処理されるイメージデータを平面状に表
した図である。
【0012】図2において、21はイメージデータの平
面を示しており、(1)〜(176)の円で囲まれた数
字のそれぞれは、1つのドットを示している。このイメ
ージ平面16におけるx軸、y軸は図2に示す様に設定
されている。
【0013】図3は、これら(1)〜(176)で示さ
れた各ドットデータが8ビットのRAM13の中に展開
されている状態を示す図で、図2の左上端からx軸方向
に8ビット毎に、RAM13のアドレス0000Hから
0015H(Hは16進数を表す)まで、連続した形で
ビットマップ展開されている。
【0014】図4はデジタル処理回路12(LSI)内
部に含まれるドット密度変換処理回路の構成を示すブロ
ック図である。
【0015】図4において、41はデータバス、42,
43のそれぞれは8ビットのレジスタである。44はレ
ジスタ42を選択するためのチップセレクト信号、46
はレジスタ43を選択するためのチップセレクト信号で
ある。45はデータバス41のデータを各レジスタに書
き込むための書き込み信号である。47は変換回路で、
レジスタ42,43より出力される計16ビットの入力
データを24ビットのデータに拡大して出力している。
48〜50は出力バッファで、リード信号52と各チッ
プセレクト信号51,53,54により、変換回路47
より出力された各8ビット信号(計24ビット信号)を
データバス41に出力している。
【0016】具体的に説明すると、図3に示したRAM
13の連続したアドレスに記憶されている2バイトのデ
ータを読み出して、下位の8ビットをレジスタ42に、
上位の8ビットをレジスタ43に入力して記憶する。こ
うして、出力バッファ48,49,50を順番にイネー
ブルにしてデータバス41に読み出すことにより、変換
された後の3バイトデータを得ることができる。
【0017】図3に示したRAM13のデータを変換し
た結果を図5に示している。
【0018】例えば、RAM13のアドレス0000H
番地のデータをレジスタ42に入力し、アドレス000
1H番地のデータをレジスタ43に入力する。次に、出
力バッファ48をイネーブルにして読み取ったデータを
RAM13のアドレス0100Hに、出力バッファ49
をイネーブルにして読み取ったデータをRAM13の0
101Hに、出力バッファ50をイネーブルにして読み
取ったデータをRAM13のアドレス0102Hに書き
込んでいる。
【0019】このように、例えば図3に示すソースデー
タを2バイト読み込んでレジスタ42,43に書き込
み、変換後の3バイトデータを読み出してRAM13に
書き込む動作を繰り返すことで、図5に示したような、
一連の変換済みデータを得ることができる。このように
して、イメージデータのx軸方向のドット密度の変換処
理が終了したことになる。
【0020】次に、このイメージデータをy軸方向にド
ット密度変換する場合を説明する。この場合は、垂直方
向の連続したバイトを読み込み、拡大または縮小するも
のである。
【0021】図6は、このようなy軸方向のドット密度
変換処理を実行する変換回路の構成を示すブロック図
で、この回路はデジタル信号処理回路12内に設けられ
ている。
【0022】41は前述したデータバスを示し、61,
62は変換すべきデータを入力するためのレジスタであ
る。66はレジスタ61を選択するチップセレクト信
号、67はレジスタ62を選択するチップセレクト信
号、65は各レジスタへの書き込み信号を示している。
63,64はいずれもアウトプットイネーブル端子を持
つ出力バッファであり、チップセレクト信号68と同時
に出力されるとレジスタ63の内容がデータバス41に
読み出され、チップセレクト信号70,71と同時に出
力されるとレジスタ64の内容がデータバス41に読み
出される。
【0023】図5と図7を参照して具体的に説明する
と、図5に示された変換前のデータから、RAM13の
アドレス0100Hの内容[(1)(2)(2)(3)
(4)(4)(5)(6)]を読み込んでレジスタ61
に格納し、RAM13のアドレス0103Hの内容
[(17)(18)(18)(19)(20)(20)(21)(2
1)]を読み込んでレジスタ62に格納する。この状態
で、チップセレクト信号68をイネーブルにして読み出
すことにより、出力バッファ63から出力されるデータ
を読み出してRAM13のアドレス0300Hに書き込
み、次にチップセレクト信号39をイネーブルにして出
力バッファ64から出力されるデータを読み出すことに
より、RAM13のアドレス0303Hに書き込む。更
に、次にチップセレクト信号71をイネーブルにして、
出力バッファ64の出力データを読み出して、RAM1
3の前回記憶したアドレスの3番地後のアドレス030
6Hに書き込む。これら一連の動作を繰り返すことによ
り、図5に示したソースデータは、図7に示される様に
変換されてRAM13に書き込まれる。
【0024】図8は、このようにして、図7に示すよう
にx軸及びy軸方向に拡大された画像データを平面のイ
メージに展開した状態を示している。これにより、図2
の変換前の画像データは、図8に示すように変換された
ことになる。
【0025】図9及び図10は、この実施例のデジタル
信号処理回路12の動作を示すフローチャートである。
【0026】まず、ステップS1で、ポインタLPTR
に“11”を、読み出しアドレスポインタRADRに
“0”を、書き込みアドレスポインタWADRに“01
00H”をセットする。次にステップS2に進み、RA
DRの内容と(RADR+1)とで示されるRAM13
のアドレスよりイメージデータを読み出す。次にステッ
プS3で、その読み出したデータをレジスタ42と43
にセットし、ステップS4で出力バッファ48〜50よ
りデータを読み出す。そしてステップS5に進み、出力
バッファ48より読み出したデータをRAM13のWA
DRで指示されたアドレスに、出力バッファ49より読
み出したデータをWADR+1で指示されるRAM13
のアドレスに、出力バッファ50より読み出したデータ
をWADR+3で指示されるRAM13のアドレスに書
き込む。次にステップS6に進み、ポインタLPTRを
−1し、読み出しアドレスRADR=RADR+2,W
ADR=WADR+3を実行し、ステップS7でポイン
タLPTRの値が“0”でない時はステップS2に戻
り、前述の処理を実行する。
【0027】ステップS7で、ポインタLPTRの値が
“0”になるとステップS8に進み、ポインタPTRに
“6”をセットし、ステップS9で、ポインタLPTR
に“3”を、読み出しポインタRADRに“0100
H”、書き込みアドレスWADRに“0300H”をセ
ットする。次にステップS10に進み、読み出しアドレ
スポインタRADR、RADR+3で指示されるRAM
13のアドレスよりデータを読み出し、それぞれをレジ
スタ61と62にセットする(ステップS11)。次に
ステップS12に進み、レジスタ63のデータを読み出
してRAM13のWADRで指示されるアドレスに書き
込み、レジスタ62のデータを読み出してWADR+
3,WADR+6で指示されるRAM13のアドレスに
データを書き込む。
【0028】次にステップS13に進み、ポインタLP
TRを−1し、読み出しアドレスRADR、書き込みア
ドレスWADRを共に+1する。ステップS14でポイ
ンタLPTRが“0”かどうかを調べ、“0”でない時
はステップS9に戻るが、“0”になるとステップS1
5に進み、読み出しアドレスポインタRADRと書き込
みアドレスポインタWADRを共に+6する。そして、
ポインタPTRを−1し、ステップS16で、このポイ
ンタPTRの値が“0”でない時はステップS9に戻っ
て前述の処理を行う。そして、このポインタPTRの値
が“0”になると、この処理を終了する。
【0029】前述の実施例では、図4に示したx軸方向
のドット密度変換回路と、図6に示したy軸方向のドッ
ト密度変換回路を設けたが、ここでは共通似できる部分
を共通にしたドット密度変換回路の構成を図11に示
す。ここでは、前述した図面と共通する部分は同じ番号
で示し、それらの説明を省略する。
【0030】図11において、47aはレジスタ42,
43よりの出力信号を、x軸方向にドット密度を変換す
る処理と、y軸方向にドット密度の変換処理を行う変換
回路である。この変換回路47aより出力されるx軸方
向のドット密度変換出力データは、81,82及び83
で示されており、それぞれセレクタ87,88,89に
入力されている。またy、軸方向のドット密度変換の出
力データは、84,85及び86で示されており、これ
らもセレクタ87,88及び89に入力されている。9
0〜92は出力バッファである。
【0031】これらセレクタ87,88及び89の出力
は、コントロール信号93によって切り換えられ、x軸
方向の変換とy軸方向の変換とを区別して選択出力され
る。セレクタ87の出力データは出力バッファ90に入
力され、またセレクタ88からの出力データは、出力バ
ッファ91に入力され、セレクタ89からのデータは出
力バッファ92に入力されている。
【0032】以上の様な構成により、コントロール信号
93により、レジスタ42,43に入力されたデータの
変換結果を、x軸方向の変換とy軸方向の変換との2種
類とに分けて選択できることになる。回路的にも、セレ
クタ87〜89及び変換回路47aの1部分だけが追加
になるだけで、他の部分は2つのモードの変換に対して
共通に使用されるため、コスト的に安価に構成できるこ
とになる。
【0033】尚、本発明は、複数の機器から構成される
システムに適用しても1つの機器から成る装置に適用し
ても良い。また、本発明は、システム或は装置に、本発
明により規定された処理を実行するプログラムを供給す
ることによって達成される場合にも適用できることはい
うまでもない。
【0034】以上説明したように本実施例によれば、イ
メージデータなどのドットデータに対し、x軸方向とy
軸方向の2種類の変換回路を持つことで、平面を表現す
るドットデータを、x軸方向及びy軸方向に拡大及び縮
小を行うことができた。もちろん、データによっては、
片方の座標軸方向の変換だけでも良いことはもちろんで
ある。
【0035】また、他の実施例で説明したように、これ
らx軸とy軸方向のドット密度変換を行う2種類のハー
ドウェア構成を、共通化して簡素化することで、より安
価に実現できることとなる。
【0036】このように本実施例のドット密度変換機能
を持つことで、例えば、200dpiの解像度のファク
シミリ装置からのイメージデータを、ドットを増加さ
せ、例えば360dpiのプリンタで等倍で印刷するこ
とが可能となる。
【0037】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、デ
ジタル画像データのx軸方向及びy軸方向にドット密度
の変換を行うことにより、画像データをドット単位に伸
長及び縮小できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例の装置のブロック図である。
【図2】入力された平面状のドットイメージデータの構
成図である。
【図3】RAMに記憶された変換前のドットデータの格
納状態図である。
【図4】本実施例のデジタル信号処理回路に含まれるx
軸方向のドット密度の変換回路図である。
【図5】x軸方向のドット密度変換後、RAMに記憶さ
れたドットデータの状態図である。
【図6】本実施例のデジタル信号処理回路に含まれるy
軸方向のドット密度の変換回路図である。
【図7】y軸方向のドット密度変換後、RAMに記憶さ
れたドットデータの状態図である。
【図8】本実施例のデジタル信号処理回路において、x
軸方向及びy軸方向に拡大された平面状のドットデータ
の構成図である。
【図9】
【図10】本実施例のデジタル信号処理回路の動作を示
すフローチャートである。
【図11】本発明の他の実施例のドット密度変換回路の
構成を示すブロック図である。ある。
【符号の説明】
1 電子タイプライタ 5 ドットプリンタ 10 ファクシミリ・インターフェース部 11 CPU 12 デジタル信号処理部 13,15 RAM 41 データバス 42,43,61,62 レジスタ 47,47a 変換回路 48,49,50,63,64 出力バッファ 87,88,89 セレクタ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 デジタル画像データを変倍する画像処理
    装置であって、デジタル画像データをx軸方向に変倍す
    る第1の変倍手段と、前記第1の変倍手段により変倍さ
    れたデジタル画像データをy軸方向に変倍する第2の変
    倍手段と、を有することを特徴とする画像処理装置。
JP3153017A 1991-04-05 1991-06-25 画像処理装置 Withdrawn JPH052642A (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3153017A JPH052642A (ja) 1991-06-25 1991-06-25 画像処理装置
US08/351,640 US5583655A (en) 1991-04-05 1994-12-07 Creation and processing of documents containing destination information
US08/475,420 US5576846A (en) 1991-04-05 1995-06-07 Document processing apparatus

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3153017A JPH052642A (ja) 1991-06-25 1991-06-25 画像処理装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH052642A true JPH052642A (ja) 1993-01-08

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ID=15553147

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3153017A Withdrawn JPH052642A (ja) 1991-04-05 1991-06-25 画像処理装置

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JP (1) JPH052642A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100340490C (zh) * 2004-12-15 2007-10-03 深圳相控科技有限公司 垃圾填埋场沥出液再循环自净化处理方法及其系统

Cited By (1)

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CN100340490C (zh) * 2004-12-15 2007-10-03 深圳相控科技有限公司 垃圾填埋场沥出液再循环自净化处理方法及其系统

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19980903