JPH05263476A - 柱・梁接合構造およびユニットボックス - Google Patents

柱・梁接合構造およびユニットボックス

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JPH05263476A
JPH05263476A JP9199392A JP9199392A JPH05263476A JP H05263476 A JPH05263476 A JP H05263476A JP 9199392 A JP9199392 A JP 9199392A JP 9199392 A JP9199392 A JP 9199392A JP H05263476 A JPH05263476 A JP H05263476A
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JP
Japan
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panel
column
unit box
joint structure
panels
Prior art date
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Pending
Application number
JP9199392A
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English (en)
Inventor
Tatsuo Matsutani
立夫 松谷
Tomoaki Konoue
友明 鴻上
Kenji Kobayashi
兼二 小林
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Daiwa House Industry Co Ltd
Original Assignee
Daiwa House Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 鉄骨系のユニット工法住宅等に適用される。
溶接が不要で精度および作業性の良い接合構造とする。
また、施工性が良く、狂いの少ない高品質のユニットボ
ックスを製作できるようにする。 【構成】 パネルフレームとなる柱11の梁接合面に補強
プレート18を溶接する。この補強プレート18に他のパネ
ルにおける梁12のエンドプレート20を当接させる。エン
ドプレート20および柱11に設けられた孔19,21に片側締
込みリベット22を挿通させて梁12と柱11とを接合する。
ユニットボックスは、一対の対面する妻パネルと、これ
ら妻パネルの上端間および下端間に設けられる天井パネ
ルおよび床パネルとで構成されるものとする。このパネ
ル相互の接合に、前記の柱・梁接合構造を採用する。ユ
ニットボックスの組立ては、妻パネル、天井パネル、お
よび床パネルの各パネルフレームに各々面材を取付けた
後に、これら各パネルをボックス状に組み立てるという
手順で行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、鉄骨造りのラーメン
構造等の建築物における柱・梁接合構造、およびその接
合構造によって組み立てられるユニットボックスに関す
る。
【0002】
【従来の技術】住宅等の建物のユニット工法として、図
7に示すように鉄骨造りのラーメン構造からなるユニッ
トボックス41を順次組み合わせる工法がある。この場合
のユニットボックス41の柱・梁接合構造として、図6に
示す構造が一般に採られている。すなわち、角形鋼管か
らなる柱42の上下端にトッププレート43を溶接すると共
に、梁45と対応する柱42の内部に補強用のダイヤフラム
44を溶接し、このように形成した柱42間に溝形鋼からな
る梁45を溶接により接合している。トッププレート43に
は、ユニットボックス41間のボルト接合や布基礎へのボ
ルト接合に用いるボルト孔46が形成されている。
【0003】また、別の柱・梁接合構造として、柱42に
互いに直角に接合する2本の梁45のうち、片方の梁45を
エンドプレート形式としてボルト接合するものがある。
この場合、柱42に設けた補強プレートにタップ孔を設
け、あるいは裏ナット溶接してボルト接合に使用する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、図6に示すよ
うに柱42への梁45の接合をすべて溶接により行うように
した柱・梁接合構造では、溶接歪みによりユニットボッ
クス41の組立精度が悪くなるばかりか、ストックする場
合にボックス状のままストックしておかなければなら
ず、広いストックエリアが必要になるという問題点があ
る。
【0005】前記のように片方の梁45をボルト接合する
場合は、溶接歪みによる組立精度の低下はある程度改善
されるが、タップ加工の精度管理が必要となり、また剛
接合とする場合はボルトのトルク管理が必要で作業性が
悪い。
【0006】この発明の目的は、溶接を必要とせずに接
合でき、組立精度の向上、および組立作業の簡易化が図
れる柱・梁接合構造を提供することである。
【0007】請求項2および請求項3の発明の目的は、
溶接を必要とせずに接合できて、組立精度の向上、およ
び組立作業の簡易化が図れ、さらにストック場所が小さ
くて済むユニットボックスおよびその組立方法を提供す
ることである。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明の柱・梁接合構
造は、形鋼からなる柱の梁接合面に補強プレートを溶接
し、梁のエンドプレートを前記補強プレートに当接さ
せ、前記エンドプレートおよび前記柱に整合して設けら
れた孔に挿通した片側締込みリベットで前記エンドプレ
ートと柱とを接合したものである。
【0009】この発明のユニットボックスは、一対の対
面する妻パネルと、両側の妻パネルの上端間および下端
間に各々設けられた天井パネルおよび床パネルとで構成
される。前記妻パネルのパネルフレームの柱、および天
井パネルのパネルフレームの梁は各々形鋼からなる。こ
れらの各パネルの柱と梁の接合に、請求項1の柱・梁接
合構造を採用する。
【0010】前記ユニットボックスの組立ては、妻パネ
ル、天井パネル、および床パネルの各パネルフレームに
各々面材を取付けた後に、これら各パネルをボックス状
に組み立てるという手順で行う。
【0011】
【作用】この構成の柱・梁接合構造によると、片側締込
みリベットを用いるため、溶接歪みの発生がなく、精度
良く接合することができる。また、タップ加工や裏ナッ
ト溶接を行うことなく、孔加工だけで簡単に接合でき
る。
【0012】また、この構成のユニットボックスによる
と、妻パネルと天井パネルと床パネルとを片側締込みリ
ベットで接合するため、接合作業が短時間で簡単に行え
る。そのため、工場等でストックする場合に、パネルフ
レームに面材を取付けたパネルの状態でストックし、こ
れを出荷時にボックス状に組み立てることができる。す
なわち、請求項3の組立方法が採用でき、そのためスト
ック場所が小さくて済む。
【0013】
【実施例】この発明の一実施例を図1ないし図4に基づ
いて説明する。図4は、この実施例の柱・梁接合構造を
採用して組み立てられたユニットボックス1の斜視図で
ある。このユニットボックス1は、図3に示すように一
対の対面する妻パネル2と、両側の妻パネル2の上端間
に設けられる天井パネル3と、両側の妻パネル2の下端
間に設けられる床パネル4とで構成される。
【0014】妻パネル2は、妻パネルフレーム5に外装
材等となる妻面材6を取付けて構成される。天井パネル
3は、天井パネルフレーム7に天井面材8を取付けて構
成される。前記床パネル4は床パネルフレーム9に床面
材10を取付けて構成される。妻パネルフレーム5は、角
形鋼管からなる両側辺の柱11,11と、溝形鋼からなる上
下辺の梁12,12とで構成される。柱11と梁12とは溶接に
よって接合されている。
【0015】天井パネルフレーム7は、両側辺の梁12,
12と、これら梁12,12間を連結する複数本の小梁13とで
構成される。床パネルフレーム9も、両側辺の梁12,12
と、これら梁12,12間を連結する複数本の小梁13とで構
成される。
【0016】妻パネル2と天井パネル3との接合は、図
1に拡大図で示す柱・梁接合構造によって行われる。す
なわち、図1は図4のユニットボックス1におけるA部
の接合構造を示したものである。妻パネルフレーム5を
構成する柱11の上下端にはボルト孔16を有するトッププ
レート15が溶接されており、梁12の接合部に位置する柱
11内には補強用のダイヤフラム17が溶接されている。な
お、柱11となる角パイプの肉厚によっては、ダイヤフラ
ム17を省略する場合もある。また、天井パネルフレーム
7の梁12が接合される柱11の梁接合面には、補強プレー
ト18が溶接されている。この補強プレート18には、図1
(B)に示すように柱11内に貫通する4個のリベット孔
19が上下左右に配置して形成されている。天井パネルフ
レーム7の梁12の端部には、柱11の補強プレート18に当
接するエンドプレート20が溶接されている。このエンド
プレート20には、補強プレート18の各リベット孔19に整
合する4個のリベット孔21が形成してある。
【0017】天井パネルフレーム7の梁12と前記柱11と
の接合は、補強プレート18およびエンドプレート20のリ
ベット孔19に挿通される片側締込みリベット22によって
行われる。なお、前記補強パネル18およびエンドプレー
ト20のリベット孔19,21は、図5に示すように千鳥状に
配置して形成してもよい。
【0018】図2は前記片側締込みリベット22と、補強
プレート18およびエンドプレート20との関係を示す。片
側締込みリベット22は、締結前の状態では同図(A)に
示すように外側のリベット本体23とこのリベット本体23
内に挿通された拡径用ピン24とで構成される。リベット
本体23はスリーブ状の軸部23aと頭部23bとからなる。
拡径用ピン24は、リベット本体23の内径よりも外径の大
きい中空軸状の大径部24aと、この大径部24aに破断用
ネック部24bを介して続くピンテール24cとからなる。
【0019】片側締込みリベット22の締結作業は、図2
(A)のように補強プレート18とエンドプレート20のリ
ベット孔19,21に軸部23aを差し込み、締結工具25を用
いて行う。締結工具25は、片側締込みリベット22の頭部
23bに当接する支持部25aと、ピンテール24cを把持す
るチャック25bとを有し、チャック25bを内蔵のシリン
ダ装置(図示せず)で引っ張ることにより、締結作業が
行われる。この引っ張り動作により、拡径用ピン24の大
径部24aがスリーブ状の軸部23b内に引き込まれて軸部
23aを拡径させ、同図(B)のようにその拡径変形部分
23cと頭部23bとの間で締結を行う。ピンテール24c
は、チャック25bの引っ張りを続けることにより、破断
用ネック部24bで破断される。
【0020】前記妻パネル2と床パネル4との接合も、
前記の妻パネル2と天井パネル7との接合と同様にして
行われる。このようにして組み立てられたユニットボッ
クス1は、図7に示した従来例のように複数個を組み合
わせることにより、建築物に組み立てられる。なお、端
部に配置するユニットボックス1には、桁側面材14(図
4)を取付けておく。
【0021】この実施例における妻パネル2と、天井パ
ネル3、床パネル4との間に採用した柱・梁接合構造
は、補強パネル18およびエンドプレート20をこれらのリ
ベット孔19,21に挿通させた片側締込みリベット22で接
合するため、溶接が不要で溶接歪みの発生がなく、組立
精度が向上する。そのため、捩じれの少ない品質の良い
ユニットボックス1が製作できる。また、片側締込みリ
ベット22の締め込みを行うだけで良く、溶接が不要であ
るため、特殊技能者である溶接工が不要となる。しか
も、ボルト締めと異なり、タップ加工や裏ナット溶接が
不要で、孔明け加工だけで済み、これによって加工コス
トが低減できる。
【0022】各パネルフレーム5,7,9の相互の組み
立ては、面材6,8,10の取付前に行っても良いが、
前記のように面材6,8,10まで取付けられたパネル
2〜4としてた後、最後にボックス状に組み立てるよう
にすれば、平積み状態にストックしておくことができ
て、ストック場所が小さくて済む。各パネル2〜4をボ
ックス状に組み立てる作業は片側締込みリベット22で行
うので、短時間で簡単に行える。このように、施工性お
よび工場生産性の良いユニットボックス1が製作でき
る。
【0023】
【発明の効果】この発明の柱・梁接合構造は、梁のエン
ドプレートを柱の補強プレートに当接させ、片側締込み
リベットで接合するものであるため、溶接歪み等を生じ
ることなく精度良く接合が行え、また溶接作業が不要で
施工性が良い。しかも、ボルト締めする場合と異なり、
タップ加工や裏ナット溶接等の加工が不要で、これによ
っても生産性が向上する。
【0024】また、この発明のユニットボックスは、一
対の対面する妻パネルと、天井パネルおよび床パネルと
で構成し、各パネル相互の接合を請求項1の柱・梁接合
構造で行うようにしたため、溶接箇所が少なくて、捩じ
れ等の少ない品質の高いユニットボックスとすることが
でき、しかも施工性が良い。
【0025】また、この発明のユニットボックスの組立
方法によると、前記各パネルに面材を取付けた後に、こ
れら各パネルをボックス状に組み立てるため、平面部材
の形でストックできてストック場所が小さくて済む。ま
た、ボックス状に組み立てる作業は片側締込みリベット
で行うため、組立作業性も良い。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例の柱・梁接合構造の接合前
および接合後の状態を示す斜視図である。
【図2】その片側締込みリベットの締め込み前後の状態
を示す断面図である。
【図3】この実施例の接合構造を採用したユニットボッ
クスの組立前の状態を示す斜視図である。
【図4】そのユニットボックスの組立状態を示す斜視図
である。
【図5】その接合構造におけるリベット孔の配置の変形
例を示す斜視図である。
【図6】従来の柱・梁接合構造を示す斜視図である。
【図7】その柱・梁接合構造を採用したユニットボック
スによる建築物の組立手順を示す斜視図である。
【符号の説明】
1…ユニットボックス、2…妻パネル、3…天井パネ
ル、4…床パネル、5…妻パネルフレーム、6…妻面
材、7…天井パネルフレーム、8…天井面材、9…床パ
ネルフレーム、10…床面材、11…柱、12…梁、18…補強
プレート、19,21…リベット孔、20…エンドプレート、
22…片側締込みリベット

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 形鋼からなる柱の梁接合面に補強プレー
    トを溶接し、梁のエンドプレートを前記補強プレートに
    当接させ、前記エンドプレートおよび前記柱に整合して
    設けられた孔に挿通されて前記エンドプレートと柱とを
    接合する片側締込みリベットを設けた柱・梁接合構造。
  2. 【請求項2】 一対の対面する妻パネルと、両側の妻パ
    ネルの上端間および下端間に各々設けられた天井パネル
    および床パネルとを有し、前記妻パネルのパネルフレー
    ムの柱、および天井パネルのパネルフレームの梁が各々
    形鋼からなり、これら柱と梁の接合が請求項1記載の柱
    ・梁接合構造であるユニットボックス。
  3. 【請求項3】 請求項2記載のユニットボックスの組立
    方法であって、妻パネル、天井パネル、および床パネル
    の各パネルフレームに各々面材を取付けた後に、これら
    各パネルをボックス状に組み立てるユニットボックスの
    組立方法。
JP9199392A 1992-03-17 1992-03-17 柱・梁接合構造およびユニットボックス Pending JPH05263476A (ja)

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Cited By (4)

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JP2008190261A (ja) * 2007-02-06 2008-08-21 Ysc:Kk 建築物
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