JP2008190261A - 建築物 - Google Patents

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三郎 森山
Yukichi Yabu
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Abstract

【課題】通路で区画された複数の領域を内部に設けた場合においても住宅として使用可能な強度を備えた建築物を提供する。
【解決手段】建築物10は、複数の柱材11,12および梁材13を縦横に配列し複数の節点14をそれぞれ溶接して直方体状の格子構造体15を形成し、この格子構造体15の床面、天井面および壁面に対して板材16f,16c,16wを装着して構築したものである。格子構造体15の壁面には、周縁部が折り曲げられた板材16wがリベットで固定されている。互いに対向する一対の壁面である正面側壁面および背面側壁面を貫通する通路17が設けられ、通路17の左右両側には、それぞれ出入口18を有する壁体16aが設けられ、出入口18にはドアおよび副ドア19bが設けられている。
【選択図】図1

Description

本発明は、簡易住宅、倉庫、作業室あるいは動物飼育施設などとして利用可能な建築物に関する。
住宅、倉庫あるいは作業室などとして利用可能な簡易的な建築物としては、従来、様々な構造のものが開発されているが、本願発明に関連するものとして、ラーメン構造で構成された鉄骨フレームを有するものがある(例えば、特許文献1参照。)。特許文献1記載の集合住宅構築用室ユニットは、海上輸送用コンテナと同様に海上輸送することができ、建設現場では単に連結するだけで簡易迅速に複数層の集合住宅を構築することができるものである。
特開2004−68285号公報
特許文献1記載の集合住宅構築用室ユニットはラーメン構造で構成された鉄骨フレームを用いているため、従来の海上輸送用コンテナより強度的には優れており、ワンルームタイプの住宅として使用する際には問題はない。しかしながら、この集合住宅構築用室ユニットを水平方向に貫通する通路を設け、その内部を複数の領域に区画して使用する場合、強度が不足する可能性がある。
本発明が解決しようとする課題は、通路で区画された複数の領域を内部に設けた場合においても住宅として使用可能な強度を備えた建築物を提供することにある。
本発明の建築物は、複数の柱材および梁材を縦横に配列し節点を接合して形成された直方体状の格子構造体の床面、天井面および壁面に板材を装着して構築した建築物において、前記柱材と前記梁材とを溶接して前記格子構造体を形成し、前記格子構造体の床面、天井面、壁面のうちの少なくとも壁面に対し前記板材をその周縁の少なくとも一部を折り曲げた状態で固定したことを特徴とする。このような構成とすれば、柱材と梁材との交点である節点を溶接で接合することによりラーメン構造の格子構造体が形成され、周縁の少なくとも一部を折り曲げることによって剛性を高めた板材を格子構造体の床面、天井面、壁面のうちの少なくとも一面に固定することにより建築物の剛性を大幅に高めることができる。従って、当該建築物は通路で区画された複数の領域を内部に設けても住宅として使用可能な強度を備えたものとなる。
ここで、前記柱材および前記梁材を中空材で形成し、前記柱材と前記梁材との節点における前記柱材内にダイアフラムを設ければ、前記柱材と前記梁材との節点の剛性をさらに高めることができるため、建築物の耐震強度が向上する。この場合、複数のダイアフラムを間隔を隔てて節点の上下に配置することが望ましい。
一方、前記柱材および前記梁材に対して前記板材をリベットで固定すれば、柱材および梁材に対して板材を強固に固定することができるので剛性向上に有効である。この場合、防水リベットを使用すれば水密性が高まり、雨水の浸入などを防止することができる。
本発明により、通路で区画された複数の領域を内部に設けた場合においても住宅として使用可能な強度を備えた建築物を提供することができる。
以下、図面に基づいて本発明の実施の形態について説明する。図1は本発明の実施の形態である建築物を示す斜視図、図2は前記建築物の正面図、図3は図2のA−A線における断面図、図4は図2のB−B線における断面図、図5は図2のC−C線における断面図である。また、図6は前記建築物を構成する柱材の上端付近を示す斜視図、図7は前記建築物を構成する柱材の下端付近を示す斜視図である。
図1〜図5に示すように、本実施形態の建築物10は、複数の柱材11,12および梁材13を縦横に配列し複数の節点14をそれぞれ溶接して直方体状の格子構造体15を形成し、この格子構造体15の床面、天井面および壁面にそれぞれ板材16f,16c,16wを装着して形成したものである。そして、互いに対向する一対の壁面である正面側壁面および背面側壁面を貫通する通路17が設けられている。後述する図8,図9に示すように、柱材11,12および梁材13はいずれも横断面が四角形状で中空の金属管であり、柱材11と梁材13とは横断面の形状およびサイズが同じであり、柱材12の横断面は柱材11のそれより小さいサイズである。
図3〜図5に示すように、通路17の左右両側には、それぞれ出入口18を有する壁体16aが設けられ、各出入口18にはドア19aおよび副ドア19bが設けられている。通常の出入りの際はノブ19cを操作してドア19aを開閉することができる。また、図3に示すように、ドア19aおよび副ドア19bを観音開き状に開くと、出入口18を大きく開放することができるため、大型物品などを出し入れする際に便利である。
一方、図6,図7に示すように、柱材11の上端、下端はそれぞれ格子構造体15の上面、下面から突出した状態にあり、これらの上端、下端にはそれぞれ貫通孔20aを有する緊結プレート20が水平に固着されている。緊結プレート20は柱材11の横断面より広く、建築物10の内側寄りに偏心した状態で取り付けられ、貫通孔20aは突出側に配置されている。柱材11下端の緊結プレート20は、建築物10を所定の設置面に載置したときにアンカーボルト(図示せず)を挿入して固定するためのものである。また、柱材11上端の緊結プレート20は、複数の建築物10を積層させて複合建築物を構築する場合、垂直方向に隣接する建築物10同士を連結するための部材である。従って、下方に位置する建築物10の柱材11上端の緊結プレート20と、上方に位置する建築物10の柱材11下端の緊結プレート20とを密着させ貫通孔20aにボルト(図示せず)を挿通して締結することにより、両者を接合することができる。
図1〜図3に示すように、建築物10においては、通路17が建築物10を水平方向に貫く状態に設けられているため、通路17の両側には周囲から区画された複数の空間領域25が形成されている。従って、これらの空間領域25を居室、倉庫あるいは作業室などとして使用することができる。また、建築物10内の各空間領域25は壁体16aによって通路17から区画されているため、独立性、密閉性に優れている。
さらに、図3に示すように、通路17の両側にあるドア19a,副ドア19bは、通路17の前後方向に沿って互いに反対方向に変位して配置されている。このため、通路17両側のドア19a,副ドア19bが同時に開かれることがあっても互いに干渉することがない。また、通路17両側のドア19aが開放状態にあるとき、一方の空間領域25内から他方の空間領域25内を視認されることもない。
次に、図8,9に基づいて建築物10の細部の構造について説明する。図8は図1に示す建築物を構成する柱材と梁材との接合構造を示す概略斜視図、図9は図3の矢線Dで示す部分の一部省略拡大図である。
図8に示すように、建築物10を構成する柱材11と梁材13とは、これらの交点である節点14において突合せ溶接することによって剛接合され、ラーメン構造を備えている。節点14における柱材11の内部には複数のダイアフラム21が上下に間隔をおいて溶接されている。また、図9に示すように、柱材11,12の空間領域25側には、その長手方向に沿って帯板状のフラットバー22,23が溶接され、柱材11,12の間には断面C形状の板材16wが外側から嵌め込まれ、板材16wの周縁に設けられた折り曲げ部がリベット24を用いガスケット28を介してフラットバー22,23に固定されている。
このような構造とすれば、建築物10の剛性が大幅に高まるため、通路17で区画された複数の空間領域25を内部に設けた場合においても住宅として使用可能な強度を備えた建築物10を得ることができる。また、建築物10は外力が加わったときに変形し難い構造であるため、地震などの際の耐横揺れ性が高く、当該建築物10を目的地まで搬送したり、既設の建築物10を移設したりする際に加わる外力によって変形したり、損傷したりすることがない。
次に、図10〜図13に基づいて複数の建築物10を用いて構築した複合建築物について説明する。図10は図1に示す建築物を複数配列して構築した複合建築物の斜視図、図11は前記複合建築物の一部切欠平面図、図12は前記複合建築物の一部切欠側面図、図13は前記複合建築物の水平断面図である。なお、図10〜図13において、建築物10の構成部分と同じ構造、機能を有する部分は図1〜図9に示す符号と同符号を付して説明を省略する。
図10に示すように、複合建築物30は、通路17が同一直線上に並ぶような姿勢で複数の建築物10を水平方向に配列することによって構築したものである。図11,12に示すように、隣り合う建築物10同士は、それぞれの緊結プレート20が互いに接触しない程度のクリアランスSを設けて配置されている。そして、建築物10の天井面および両側面においては、隣り合う建築物10のクリアランスSを覆うための板状のカバー材31,32が付設されている。カバー材31,32は、隣り合う建築物10に、その両側の辺縁部31a,32aをそれぞれ溶接(またはボルト締め)することによって固定されている。これらのカバー材31,32を付設したことにより、クリアランスSを通じて風雨や塵埃などが複合建築物30内へ侵入するのを防止することができる。
また、図13に示すように、隣り合う建築物10の通路17の間にあるクリアランスSを覆うための板状のカバー材33が通路17の歩行面上に付設されている。カバー材33は、隣り合う建築物10の一方のみに、その片側の辺縁部33aを溶接(またはボルト締め)することによって固定されている。カバー材33を付設してクリアランスSを覆ったことにより、通路17を歩行する人がクリアランスSに足をとられたり、躓いたりするのを防止することができる。
通路17が同一直線上に並ぶような姿勢で複数の建築物10を水平方向に配列することにより、図13に示すように、各建築物10の空間領域25に出入り可能な連続した通路17を備えた複合建築物30を構築することができる。また、それぞれの空間領域25への移動は通路17を通って行うことができるため、複合建築物30の周囲に移動用の通路を設ける必要がない。さらに、通路17の上面は覆われているため、通路上に新たに屋根を設ける必要がなく、悪天候の際に通路17内を移動しても衣服や身体が濡れることがない。
図11,図12で示したように、複合建築物30を構成する複数の建築物10はクリアランスSを設けた状態で配列されているため、地震の際の横揺れによって損傷したり、破損したりすることがない。また、クリアランスSを覆うカバー材33は、隣り合う建築物10の一方のみに、その片側の辺縁部33aを溶接して固定されているため、建築物10同士を拘束しない。このため、前述と同様、地震の際の横揺れによって損傷したり、破損したりすることを回避することができる。
図10に示すように、複合建築物30は4戸の建築物10を配列することによって構築しているが、建築物10の配置戸数は限定しないので、必要に応じて配置戸数を増減することができる。
本発明は、簡易住宅、倉庫、作業室あるいは動物飼育施設などとして広く利用することができる。
本発明の実施の形態である建築物を示す斜視図である。 図1に示す建築物の正面図である。 図2のA−A線における断面図である。 図2のB−B線における断面図である。 図2のC−C線における断面図である。 図1に示す建築物を構成する柱材の上端付近を示す斜視図である。 図1に示す建築物を構成する柱材の下端付近を示す斜視図である。 図1に示す建築物を構成する柱材と梁材との接合構造を示す概略斜視図である。 図3の矢線Dで示す部分の一部省略拡大図である。 図1に示す建築物を複数配列して構築した複合建築物の斜視図である。 図10に示す複合建築物の一部切欠平面図である。 図10に示す複合建築物の一部切欠側面図である。 図10に示す複合建築物の水平断面図である。
符号の説明
10 建築物
11,12 柱材
13 梁材
14 節点
15 格子構造体
16a 壁体
16c,16f,16w 板材
17 通路
18 出入口
19a ドア
19b 副ドア
19c ノブ
20 緊結プレート
20a 貫通孔
21 ダイアフラム
22,23 フラットバー
24 リベット
25 空間領域
28 ガスケット
30 複合建築物
31,32,33 カバー材
31,32,33 辺縁部
S クリアランス

Claims (3)

  1. 複数の柱材および梁材を縦横に配列し節点を接合して形成された直方体状の格子構造体の床面、天井面および壁面に板材を装着して構築した建築物において、前記柱材と前記梁材とを溶接して前記格子構造体を形成し、前記格子構造体の床面、天井面、壁面のうちの少なくとも壁面に対し前記板材をその周縁の少なくとも一部を折り曲げた状態で固定したことを特徴とする建築物。
  2. 前記柱材および前記梁材を中空材で形成し、前記柱材と前記梁材との節点における前記柱材内にダイアフラムを設けた請求項1記載の建築物。
  3. 前記柱材および前記梁材に対して前記板材をリベットで固定した請求項1または2記載の建築物。
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