JPH0526233Y2 - - Google Patents

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JPH0526233Y2
JPH0526233Y2 JP1985178599U JP17859985U JPH0526233Y2 JP H0526233 Y2 JPH0526233 Y2 JP H0526233Y2 JP 1985178599 U JP1985178599 U JP 1985178599U JP 17859985 U JP17859985 U JP 17859985U JP H0526233 Y2 JPH0526233 Y2 JP H0526233Y2
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door body
indoor side
outdoor
frame
indoor
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、建屋の窓開口部に装着する開き戸
に関する。
(従来の技術) 従来、この種開き戸としては第5図に示すよう
に屋外側戸体30と屋内側戸体32とがヒンジ3
3を介して折り重ね可能に設け、二点鎖線で示す
ように山形状に張設して開口部を開放し、また、
直射日光を防ぐためのブラインド34等は開口部
の屋内側へ附設する構成のものであつた。
(考案が解決しようとする問題点) したがつて、従来のものでは直射日光を防ぐた
めブラインド34を降すと室内側が暗くなり、照
明を点灯しなければならない等の問題点があつ
た。
(問題点を解決するための手段) 本考案は上記従来の問題点を解決すべくなされ
たもので、直射日光をブラインド により防止し
得るとともに、採光を行うことのできる開き戸を
提供することを目的と、その要旨は窓枠の一側に
装着用ヒンジを介して回動可能に装着する開き戸
であつて、該開き戸は屋外側戸体と屋内側戸体と
からなり、この屋外側戸体の外周を屋内側戸体の
外周より外周側へ張出し形成するとともに、屋外
側戸体の各框の屋内側面の外周側と前記窓枠の各
枠との間に戸当り部を設け、この戸当り部の内周
側において、前記屋外側戸体と屋内側戸体とを当
接して前記装着用ヒンジ側の反対側を回動可能に
連結し、かつ、屋内側戸体の屋内側を前記窓枠の
屋内側面より屋内側へ突出形成して、屋外側戸体
と屋内側戸体との当接部の内側にブラインドを納
める構成とした開き戸に存する。
(実施例) 次に、本考案の一実施例を図面にしたがつて説
明すると、図中1は窓開口部Wに装着された窓枠
あつて、該窓枠1には開き戸7が装着用ヒンジ6
を介して回動可能に取付けられている。
この窓枠1は上枠2、下枠3および左右の縦枠
4とにより窓開口部Wに内嵌する方形状の枠組み
体に形成されている。
2は上記した上枠であつて、その断面において
2aはウエブで水平状に設けられ、同ウエブ2a
の屋外端には鴨居28の屋外面に沿つて取付けら
れる取付片2bが形成され、屋内端には屋内片2
cが上下に延出して設けられている。また、ウエ
ブ2aの屋内寄りの下面には屋外面に気密部材2
0を嵌着するあり溝2eを有する戸当り片2dが
垂設されている。なお、2fは上枠2の長手方向
に沿つて形成したビス受けである。
3は窓枠1の下枠であつて、その断面におい
て、3aはウエブで屋外側へやや下傾して設けら
れ、その屋外端には敷居29の屋外面に沿つて取
付けられる取付片3bが設けられている。また、
ウエブ3aの屋内端には下方へ垂設されて敷居2
9の上面に当接する脚片3cが設けられ、また、
同端部には上方へ立上る上垂片3dが設けられ、
この上垂片3dの上端には屋内側へ水平状に張出
す係止片3eが形成されている。また、ウエブ3
aの屋内寄りには上枠2の戸当り片2dと対向し
て屋外面に気密部材20を嵌着するあり溝3gを
有する戸当り片3fが上設されるとともに、この
戸当り片3fと上垂片3d間には接続ウエブ3h
が設けられて中空部3jが一体に形成され、同中
空部3jの上部側には溝部3kが形成されてい
る。なお、3lは下枠3の長手方向に沿つて形成
したビス受けである。
4は左右の縦枠であつて、その断面形状は対称
形状に形成され、この縦枠4は上枠2の同一断面
形状においてビス受け2fを排した断面形状に形
成されているので、番号4に同位の符号a〜eを
附してその説明は省略する。
このように形成された上枠2、下枠3および左
右の縦枠4はビス受け2f、3lを介して方形状
に枠組みされ、内側に突設した各戸当り片2d,
3f,4dは同位に設けられている。このように
形成された窓枠1の下枠3にはその戸当り片3f
の長手方向に沿つて複数の排水弁5が取付けられ
るとともに、接続ウエブ3hには水抜き孔(図示
せず)が貫設されて、排水弁5は水抜き孔よりの
水を排水し、風等の中空部3j内への吹込みを防
止するように構成されている。このように形成さ
れた窓枠1は各取付片2b,3b,4bを介して
窓開口部Wの屋外側より装着されるとともに、同
窓枠1には装着用ヒンジ6を介して開き戸7が開
閉可能に装着されている。
7は上記した開き戸であつて、該開き戸7は閣
外側戸体8と屋内側戸体14とがヒンジ13を介
して2つ折り可能に連結されている。
8は上記した屋外側戸体であつて、上框9、下
框10および左右の縦框11とにより方形状に框
組みされている。
9は上框であつて、その断面形状は上縁9aと
断面略Z形状の屋内縁9bと屋外縁9cと下縁9
dとにより略L形状の中空部9eを有して屋内側
に凹部9fを有する框体を主体として、屋内縁9
bの上片9gには気密部材20を嵌着するあり溝
9hが凹設され、また、上縁9aの内外端部には
上方に立上る脚片9jが形成されている。また、
下縁9dの両端には断面略かぎ形状の係止片9k
が対設されてガラス板、合成樹脂板等の透過部材
12を嵌着する溝部9lが形成されている。な
お、9mは上框9の長手方向に沿つて形成された
ビス受けである。
10は下框であつて、この断面形状は上縁10
a、下縁10bおよび屋内縁10cと屋外縁10
dとにより中空部10eを有する方形状の框体に
形成され、屋内縁10cには気密部材20を嵌着
するあり溝10hが凹設され、また、下縁10b
の両端には脚片10gが設けられている。また、
上縁10aの屋外側には上框9の係止片9kと対
向する断面略かぎ形状の係止片10hが対設され
て透過部材12を嵌着する溝部10jが形成され
て、同溝部10jの屋内側には上框9の凹部9f
と対応する凹部10kが形成されている。なお、
10lは下框10の長手方向に沿つて形成された
ビス受けである。
11は左右の縦框であつて、その断面形状は対
称形状に形成されているので、図示右側の縦框1
1について説明すると、その断面形状は屋外縁1
1a、屋内縁11bおよび断面略Z形状の内縁1
1cと外縁11dとにより中空部11eを有する
框体に形成され、外縁11dの両端には脚片11
fが設けられている。また、内縁11cの屋外側
の段部には上框9および下框10の係止片9k,
10hと対応して断面略かぎ形状の係止片11g
が対設されて透過部材12を嵌着する溝部11h
が形成され、同溝部11hの屋内側には上框9お
よび下框10の屋内側に形成した凹部9f,10
kと対応する凹部11jが形成されている。
かくして形成された上框9、下框10および左
右の縦框11はビス受け9m,10lを介して方
形状の框組体に形成され、各溝部9l,10j,
11hには透過部材12が嵌着されて屋外側戸体
8が形成され、この屋外側戸体8の装着用ヒンジ
6を装着する反対側図示左側の縦框11にはヒン
ジ13を介して屋内側戸体14が2つ折り可能に
連結されている。
この屋内側戸体14は木製の框体からなるもの
で、屋外側戸体8の框組体より若干小さな框組体
に形成されている。
15は上框であつて、その屋外面15aには屋
外側戸体7の上框9に形成した凹部9fと対応す
る凹部15bと抑え枠19を取付ける枠用凹部1
5cと透過部材12の受凹部15dとが図示内方
へ降段状に形成されている。
16は下框であつて、その屋外面16aには屋
外側戸体7の下框10に形成した凹部10kと対
応し、かつ上框15の枠用凹部15cと対応する
凹部16bが形成されるとともに、同凹部16b
の屋内側の面16cには上框15の受凹部15d
と対応して透過部材12の受凹部16dが形成さ
れている。
17は図示右側の縦框であつて、この屋外面1
7aには屋外側戸体8の縦框11の凹部11jと
対応する凹部17bと、抑え枠19を取付ける枠
用凹部17cと透過部材12の受凹部17dとが
図示内方へ降段状に形成されている。
18は図示左側の縦框であつて、その屋外面1
8aには屋外戸体8の縦框11の凹部11jと対
応し、かつ右縦框17の枠用凹部17cと対応す
る凹部18bが形成されるとともに、同凹部18
bの屋内側の面18cには右縦框17の受凹部1
7dと対応する透過部材12の受凹部18dが形
成されている。
かくして形成された上框15、下框16および
左右の縦框17,18は額縁枠状に框組みされる
とともに、受凹部15d,16d,17d,18
dには透過部材12が嵌込まれて抑え枠19によ
り止着されて屋内側戸体14が形成されている。
このように形成された屋内側戸体14の図示右側
の縦框17の所定位置には屋外側戸体8の図示右
縦框11の屋内縁11bに貫設した係止孔(図示
せず)に係合するかま錠21が取付けられるとと
もに、同框17の下部側面には窓枠1の下枠3の
接続ウエブ3hに貫設した孔に係合する落し錠2
2が取付けられている。また、左側の縦框18の
所定位置には窓枠1の図示左縦枠4の戸当り片4
dの背面側に係合可能な係止錠23が取付けられ
ている。このように形成された屋内側戸体14は
屋外側戸体8の図示左側の縦框11にヒンジ13
を介して回動可能に連結され、この両戸体8,1
4を2つ折り状に折り重ねるとその重ね面間には
各凹部9f,10k,11j,15b,16b,
17b,18bにより空間部7Aが形成され、同
空間部7Aにはブラインド24が納められてい
る。このブラインド24はヘツドボツクス25と
多数枚のスラツト26とボトムレール27とから
なり、スラツト26およびボトムレール27は昇
降動可能に設けられ同ブラインド24のヘツドボ
ツクス25は屋外側戸体8の上框9側に取付けら
れて同戸体8の屋内側を遮蔽可能に設けられてい
る。
このように設けられた開き戸7はその屋外側戸
体8の図示右側の縦框11が装着用ヒンジ6を介
して窓枠1の左縦枠4に回動可能に装着され、屋
内側戸体14に設けたかま錠21を屋外側戸体8
に係着すると両戸体8,14は折り重ね状に結合
されて一枚戸の状態で窓開口部Wを開閉操作する
ことができ、また、かま錠21の係合を解いて、
屋内側戸体14の右縦框17に設けた落し錠22
を窓枠1の下枠3の接続ウエブ3hの図示左側に
貫設した孔に落し込むことで両戸体8,14は屋
外側へ三角形状に張出されて窓開口部Wを開放す
るように構成されている。
次に、上記のように構成された本実施例の作用
および効果について説明する。
さて、本例開き戸7は窓枠1の一側に装着用ヒ
ンジ6を介して回動可能に装着するものであつ
て、該開き戸7は屋外側戸体8と屋内側戸体14
とからなり、この屋外側戸体8の外周を屋内側戸
体14の外周より外周側へ張出し形成するととも
に、各框9,10,11の屋内側面の外周側と窓
枠1の各枠2,3,4との間に戸当り部を設け、
この戸当り部の内周側において、屋外側戸体8と
屋内側戸体14とを当接して装着用ヒンジ6側の
反対側を回動可能に連結し、かつ、屋内側戸体1
4の屋内側を窓枠1の屋内側面より屋内側へ突出
形成して、屋外側戸体8と屋内側戸体14との当
接部の内側にブラインド24を納める構成とした
ものである。したがつて、屋外側戸体8と屋内側
戸体14とは屋内側戸体14に設けたかま錠21
を屋外側戸体8に係着すると両戸体8,14は折
り重ね状に結合されて両戸体8,14は折り重ね
状に結合されて一枚戸の状態で窓開口部Wを開閉
操作することができ、また、かま錠21の係合を
解いて、屋内側戸体14の右縦框17に設けた落
し錠22を窓枠1の下枠3の接続ウエブ3hの図
示左側に貫設した孔に落し込むことで両戸体8,
14は屋外側へ三角形状に張出されて窓開口部W
を開放し得るものであり、また、開き戸7内にブ
ラインド24を納めたものであるから、ブライン
ド24を降して日ざしの角度に応じて開き戸7を
回動することで、室内への直射日光の照射するこ
とを防止することができ、明りを採取することが
できる。また、開き戸7を三角形状に張出して窓
開口部Wを開放して屋外側戸体8の屋内側をブラ
インド24で遮蔽することで直射日光を防ぎ、他
方の屋内側戸体14より明りを採取することがで
き、さらに、この三角形状の開き戸7により直接
風の侵入することを防止することができる。ま
た、ブラインド24を開き戸7内に納めたので室
内側にブラインド24を設ける必要がないので、
窓開口部Wの屋内側は極めてシンプルとなり、室
内調度品の配設が容易となる。また、開き戸7の
屋内側戸体14を木製としたことで結露を防止す
ることができ、かつ木造あるいは和室の場合、室
内観を調和することができる副次的効果を有す
る。
また、屋外側戸体8によつて戸当り部を構成
し、屋内側戸体14を窓枠1の屋内側面より屋内
側へ突出形成する構成としたことにより、窓枠1
の見込み幅を大きくすることなくブラインド24
を内臓することができる。
なお、上記実施例においてはブラインド24を
屋外側戸体8に附設して例示したが、これに限定
するものではなく、屋内側戸体14に附設する構
成であつてもよい。また、上記実施例において例
示した枠部材および框部材はアルミニウム等の軽
合金材を押出し形成した型材により全て形成され
てる。
(考案の効果) さて、本考案は窓枠の一側に装着用ヒンジを介
して回動可能に装着する開き戸であつて、該開き
戸は屋外側戸体と屋内側戸体とからなり、この屋
外側戸体の外周を屋内側戸体の外周より外周側へ
張出し形成するとともに、屋外側戸体の各框の屋
内側面の外周側と前記窓枠の各枠との間に戸当り
部を設け、この戸当り部の内周側において、前記
屋外側戸体と屋内側戸体とを当接して前記装着用
ヒンジ側の反対側を回動可能に連結し、かつ、屋
内側戸体の屋内側を前記窓枠の屋内側面より屋内
側へ突出形成して、屋外側戸体と屋内側戸体との
当接部の内側にブラインドを納める構成としたこ
とにより、ブラインドを降して日ざしの角度に応
じて開き戸を回動することで、室内への直射日光
を照射することを防止することができ、明りを採
取することができる。また、開き戸を三角形状に
張出して窓開口部を開放して一方の戸体の屋内側
をブラインドで遮蔽することで直射日光を防ぎ、
他方の戸体より明りを採取することができ、さら
に、この三角形状の開き戸により直接風の侵入す
ることを防止することができる。また、ブライン
ドを開き戸内に納めたので室内側にブラインドを
設ける必要がないので、窓開口部の屋内側は極め
てシンプルとなり、室内調度品の配置が容易とな
り、また、屋外側戸体によつて戸当り部を構成
し、屋内側戸体を窓枠の屋内側面より屋内側へ突
出形成する構成としたことにより、窓枠の見込み
幅を大きくすることなくブラインドを内臓するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示し、第1図は縦断
面図、第2図は水平断面図、第3図および第4図
は作用説明図、第5図は従来例の略体平面図であ
る。 6……装着用ヒンジ、7……開き戸、8……屋
外側戸体、13……ヒンジ、14……屋内側戸
体、24……ブラインド。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 窓枠の一側に装着用ヒンジを介して回動可能に
    装着する開き戸であつて、該開き戸は屋外側戸体
    と屋内側戸体とからなり、この屋外側戸体の外周
    を屋内側戸体の外周より外周側へ張出し形成する
    とともに、屋外側戸体の各框の屋内側面の外周側
    と前記窓枠の各枠との間に戸当り部を設け、この
    戸当り部の内周側において、前記屋外側戸体と屋
    内側戸体とを当接して前記装着用ヒンジ側の反対
    側を回動可能に連結し、かつ、屋内側戸体の屋内
    側を前記窓枠の屋内側面より屋内側へ突出形成し
    て、屋外側戸体と屋内側戸体との当接部の内側に
    ブラインドを納める構成とした開き戸。
JP1985178599U 1985-11-20 1985-11-20 Expired - Lifetime JPH0526233Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985178599U JPH0526233Y2 (ja) 1985-11-20 1985-11-20

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985178599U JPH0526233Y2 (ja) 1985-11-20 1985-11-20

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Publication Number Publication Date
JPS6288066U JPS6288066U (ja) 1987-06-05
JPH0526233Y2 true JPH0526233Y2 (ja) 1993-07-01

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JP1985178599U Expired - Lifetime JPH0526233Y2 (ja) 1985-11-20 1985-11-20

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60184184A (ja) * 1984-02-29 1985-09-19 立川ブラインド工業株式会社 ブラインド内蔵二重ガラス窓

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JPS59102778U (ja) * 1982-12-27 1984-07-11 立山アルミニウム工業株式会社 窓サツシ

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JPS6288066U (ja) 1987-06-05

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