JPH0526231U - 自動ねじ締め機のねじ補給装置 - Google Patents

自動ねじ締め機のねじ補給装置

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JPH0526231U JP7530991U JP7530991U JPH0526231U JP H0526231 U JPH0526231 U JP H0526231U JP 7530991 U JP7530991 U JP 7530991U JP 7530991 U JP7530991 U JP 7530991U JP H0526231 U JPH0526231 U JP H0526231U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ねじ補給装置におけるシュータに対するねじ
のジャムリを防止する。 【構成】 シュータ52のねじすくい上げ載置部分60
に対して、その側部に可撓性のねじ払い除けはけ片74
を設ける。このはけ片74の作用と、前記噴射ノズル7
6から噴射する空気圧の作用により、前記シュータ52
におい発生する不整列のねじを確実に払い除ける。はけ
片74の支持部72の支持軸78は、ノズル76の噴射
方向へ向けて回動する(実線矢印方向)と共に、元の位
置へ復帰(破線矢印方向)可能に構成する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、空気圧を使用する自動ねじ締め機に係り、さらに詳細には、特にこ のようなねじ締め機におけるねじ締め機のねじ補給装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
先ず初めに、空気圧自動ねじ締め機の一般的構成を簡単に説明すると、図4に 模式的に示すように、自動ねじ締め機は制御装置10および空気圧レギュレータ 12を内蔵する駆動制御部14と、ねじ補給装置16およびねじ圧送装置18を 含むねじ供給部20と、往復シリンダ22および駆動ピット24などからなる電 動ドライバー26とから構成され、そして、駆動制御部14とねじ補給装置16 、ねじ圧送装置18、電動トライバ26の間はそれぞれコード28、空気圧管3 0およびコード32、空気圧管34およびコード36で接続され、さらにねじ圧 送装置18と電動ドライバー26の間は空気圧ねじ圧送管38で接続されている 。そして、このような構成において、電動ドライバー26のスイッチ40を作動 すると、制御装置10に設定されているタイミングおよび制御時間に従って、先 ずねじ圧送装置18を介して圧送管38からねじ42が供給され、次いで往復シ リンダ22を介して駆動ピット24が適宜駆動されてねじ42が目的のねじ穴( 図示せず)へねじ込まれ、その後駆動ピット24が元の位置へ復帰する。
【0003】 しかるに、このようにして順次ねじ込み作業が進行すると、ねじ圧送装置18 に対してねじがねじ補給装置16から順次補給されるが、この補給装置16は、 一般に図5に示されるように、ねじ補給室44から供給ゲート(図示せず)を介 してねじが補給されるホッパ46を有し、このホッパ46は、図6に拡大して示 されるように、支持軸48を介して回動する半月板(リフタ)50に結合してい る。なお、前記リフタ50は、傾斜シュータ52のU字状溝形部材54の延長部 を形成する対向板56内を摺動し、そしてそのすくい上げ面58は好適には凹面 に形成されている。このような構成において、リフタ50が順次回動すると、ホ ッパ46内のねじ42がリフタ50のすくい上げ面58を介してシュータ52の すくい上げ載置部分60上に順次載置され、そしてこのねじ42は、その軸部が 溝形部材54の溝内にフリー状態に案内されて、ねじ頭部の底面両側が前記溝形 部材54の上面に支持された所定の姿勢に整列され、シュータ52内を順次ねじ 圧送装置18内へ向けて滑動補給される。なお、前記滑動に際して、リフタ50 およびシュータ52は、必要に応じてバイブレータ(図示せず)を介して所定の 振動を付与することができる。また、図中、参照符号62はシュータカバー64 の端部で形成されるゲートを示す。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、前記従来のねじ補給装置には、以下述べるような難点が存在し ていた。
【0005】 すなわち、リフタ50によってすくい上げ載置部分60上に載置されたねじ4 2は、前述したように前記部分60上を進行する間に軸部が溝内に挿入されて頭 部底面が溝上面に支持された所定の姿勢に整列されてゲート62を通過するが、 しかしながら一部分のねじ42´(図6参照)は、前記所定の姿勢に整列するこ となくゲート62に到達する場合が発生する。なお、この現象は、例えばねじ軸 部が比較的短く、従ってねじ頭部が比較的重い場合等に多発する。ところで、こ のようなねじ42´は、その一部分はゲート62によってかき落とされるが、残 余のねじはゲート62内にジャムリを発生して停滞する。そしてこのようなジャ ムリは、ねじ補給機能を停止して作業能率を低下させるばかりでなく、その修復 にも比較的手間を必要とする。なお、このような事故を防止するものとして、例 えばねじを予め所定に整列させたテーピング状ねじ集合体を使用する方法等が提 案されるが、これらは何れも構造が複雑となりかつ取扱いも煩雑となる欠点を有 するものである。
【0006】 そこで、本考案の目的は、空気圧を使用する自動ねじ締め機のねじ補給装置に おいて、簡単な構成で前記ねじのジャムリを防止することができるねじ補給装置 を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
先の目的を達成するために、本考案に係る自動ねじ締め機のねじ補給装置は、 ねじを電動ドライバーへ圧送する空気圧ねじ圧送装置に対してねじを順次補給す る自動ねじ締め機のねじ補給装置において、 ねじ補給装置はねじを所定の姿勢で通過させる傾斜シュータとこのシュータ上 へねじをすくい上げ載置するリフタとからなり、前記シュータはゲート付きカバ ーを有すると共にこのゲートの上流側にねじすくい上げ載置部分を有し、このす くい上げ載置部分にはその側部に一端部を支持された可撓性ねじ払い除けはけ片 を設けると共に、このはけ片の近傍にはねじ圧送装置から分岐した空気圧噴射ノ ズルを設け、この噴射ノズルを前記はけ片がねじ払い除けを行う前記ねじすくい 上げ載置部分へ指向するよう配置することを特徴とする この場合、はけ片の一端部を支持する支持軸は、噴射ノズルの噴射方向へ向け て回動すると共に元の位置へ復帰可能に付勢するよう構成することができる。ま た、傾斜シュータはねじ軸部をフリーにしてねじ頭部の底面両側部を支持するU 字状溝形部材から構成すると好適である。
【0008】
【作用】
リフタによって傾斜シュータのすくい上げ載置部分上に載置されたねじの一部 分が、前記部分を進行する間に、ねじ軸部を溝内に挿入されて頭部底面が溝上面 に支持された姿勢(以下、所定の姿勢と略称する)に整列されない場合には、こ のねじは噴射ノズルからの空気圧によって払い除けはけ片による払い除け作用を 助けて容易に前記部分上から確実に払い除けられる。
【0009】 なお、本考案の前記装置は、ねじ補給装置に隣接して設けられるねじ圧送装置 に使用される空気圧を分岐すなわち利用して構成し得るので構造が極めて簡単と なる利点を有する。
【0010】
【実施例】
次に、本考案に係る自動ねじ締め機のねじ補給装置の一実施例につき添付図面 を参照にしながら以下詳細に説明する。なお、説明の便宜上、図4乃至図6に示 す従来の構造と同一の構成部分には、同一の参照符号を付してその詳細な説明は 省略する。
【0011】 先ず初めに、本考案の自動ねじ締め機の全体的構成および機能は、図4に示す 従来のものにおいて、ねじ圧送装置18に対する空気圧管30からの分岐空気圧 管70をねじ補給装置16へ接続する(図3参照)ことを除いて、従来のそれと 全く同一である。従って、これに関しては説明を省略するが、ただし前記分岐空 気圧管70に関しては後で再び説明する。
【0012】 次に、本考案のねじ補給装置の構成は、基本的には、図5、6に示す従来のそ れと同一であるが、以下説明を分かり易くするために、重複するが改めて簡単に 説明する。すなわち、ねじ補給装置16は、図1および図2に示すように、基本 的には傾斜シュータ52とリフタ50とからなり、そしてリフタ50が順次回動 すると、これに連結されているホッパ46内のねじがリフタ50のすくい上げ面 58を介して順次シュータ52のすくい上げ載置部分60上に載置され、そして このねじ42は、その軸部がシュータ52の溝形部材54(もしくは対向板56 )の溝内に挿通された所定の姿勢に整列され、ねじ圧送装置へ滑動補給される。 なお、図1における参照符号44はホッパ46に対するねじ補給室を示し、図2 における参照符号62,64はそれぞれゲート、カバーを示す。
【0013】 しかるに、本考案のねじ補給装置においては、シュータ52のすくい上げ載置 部分60の側部の所定位置に、一端部を支持部72によって支持される可撓性の ねじ払い除けはけ片74を設けると共に、このはけ片74の近傍の所定位置には 、前述した分岐空気圧管70に接続される噴射ノズル76を設ける。なお、はけ 片74の支持部72の支持軸78は、好適には、噴射ノズル76の噴射方向へ向 けて回動される(実線矢印方向)と共に、元位置へ復帰(破線矢印方向)可能に 構成する。また、分岐空気圧配管70には自動弁80を設け(図3参照)、そし てこの弁80を、例えば周期的にあるいはシュータ52におけるねじの停滞を検 出して作動するよう構成することができる。なお、図3において、参照符号20 はねじ供給部を、参照符号28,32はコードを、参照符号38は空気圧ねじ圧 送管をそれぞれ示している。
【0014】 従って、本考案のねじ補給装置16によれば、ねじ42がすくい上げ載置部分 60上において所定の姿勢で整列されない場合は、これらのねじ42a,42b は、ノズル76からの空気圧を適宜に、例えば周期的に、あるいはねじの停滞を 検出して噴射させ、これによりはけ片74の回動動作と相俟って、容易にホッパ 46内へ払い除けることができる。なお、この場合、シュータ52に図示されて いるように、溝形部材54から構成すると、整列されているねじ42a,42b の突出高さha,hbは、整列されているねじ42cの突出高さhcより充分高 く設定されるので、前記払い除けを確実に達成することができる。
【0015】 このように、本考案によれば、シュータに対して非整列の姿勢で供給されるね じを容易に払い除けることができるので、シュータにおけるねじのジャムリを確 実に防止することができる。
【0016】 以上、本考案を好適な一実施例について説明したが、本考案は前記実施例に限 定されることなく、その精神を逸脱しない範囲内において多くの設計変更が可能 である。
【0017】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案に係る自動ねじ締め機のねじ補給装置は、シュー タのねじすくい上げ載置部分に対して、その側部に可撓性のねじ払い除けはけ片 を設けると共に、このはけ片に対して噴射ノズルからねじ圧送装置の空気圧を利 用してこれを噴射するよう構成したので、シュータに対して非整列の姿勢で供給 されるねじは確実に払い除けられる。従って、シュータにおけるねじのジャムリ が確実に防止される。また、本考案の装置は、前述したように、ねじ補給装置に 隣接するねじ圧送装置の空気圧を利用するので、構造が極めて簡単となり、安価 に提供できる利点を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る自動ねじ締め機のねじ補給装置の
一実施例を説明する全体斜視図である。
【図2】図1に示すねじ補給装置におけるねじ払い除け
はけ片、噴射ノズルおよびシュータのすくい上げ載置部
分を更に詳細に説明する拡大斜視図である。
【図3】図1に示すねじ補給装置とこれに隣設するねじ
圧送装置との構成を説明する系統図である。
【図4】従来の自動ねじ締め機の全体の構成を説明する
系統図である。
【図5】従来のねじ補給装置を説明する全体斜視図であ
る。
【図6】図5に示すねじ補給装置におけるシュータのす
くい上げ載置部分を更に詳細に説明する拡大斜視図であ
る。
【符号の説明】
16 ねじ補給装置 18 ねじ圧送装
置 20 ねじ供給部 28,32 コー
ド 30 空気圧管 38 空気圧ねじ
圧送管 42 ねじ 42a,42b
非整列のねじ 42c 整列されたねじ 44 ねじ補給室 46 ホッパ 50 リフタ(半
月板) 52 シュータ 54 溝形部材 56 対向板 58 すくい上げ
面 60 すくい上げ載置部分 62 ゲート 64 カバー 70 分岐空気圧
管 72 支持部 74 はけ片 76 噴射ノズル 78 支持軸 80 自動弁

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ねじを電動ドライバーへ圧送する空気圧
    ねじ圧送装置に対してねじを順次補給する自動ねじ締め
    機のねじ補給装置において、 ねじ補給装置はねじを所定の姿勢で通過させる傾斜シュ
    ータとこのシュータ上へねじをすくい上げ載置するリフ
    タとからなり、前記シュータはゲート付きカバーを有す
    ると共にこのゲートの上流側にねじすくい上げ載置部分
    を有し、このすくい上げ載置部分にはその側部に一端部
    を支持された可撓性ねじ払い除けはけ片を設けると共
    に、このはけ片の近傍にはねじ圧送装置から分岐した空
    気圧噴射ノズルを設け、この噴射ノズルを前記はけ片が
    ねじ払い除けを行う前記ねじすくい上げ載置部分へ指向
    するよう配置することを特徴とする自動ねじ締め機のね
    じ補給装置。
  2. 【請求項2】 はけ片の一端部を支持する支持軸は、噴
    射ノズルの噴射方向へ向けて回動すると共に元の位置へ
    復帰可能に付勢してなる請求項1記載の自動ねじ締め機
    のねじ補給装置。
  3. 【請求項3】 傾斜シュータは、ねじ軸部をフリーにし
    てねじ頭部の底面両側部を支持するU字状溝形部材から
    構成される請求項1記載の自動ねじ締め機のねじ補給装
    置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009132496A (ja) * 2007-11-30 2009-06-18 Seiko Instruments Inc 頭付棒状部品供給装置、及び時計の製造方法
JP2014083677A (ja) * 2012-10-26 2014-05-12 Industrial Technology Research Institute ネジ自動締付機械

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