JPH0466652B2 - - Google Patents

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JPH0466652B2
JPH0466652B2 JP61126984A JP12698486A JPH0466652B2 JP H0466652 B2 JPH0466652 B2 JP H0466652B2 JP 61126984 A JP61126984 A JP 61126984A JP 12698486 A JP12698486 A JP 12698486A JP H0466652 B2 JPH0466652 B2 JP H0466652B2
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JP
Japan
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catcher
parts
component
air
screw
Prior art date
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Application number
JP61126984A
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English (en)
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JPS62282832A (ja
Inventor
Yoshitaka Nishama
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Nitto Seiko Co Ltd
Original Assignee
Nitto Seiko Co Ltd
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Publication date
Application filed by Nitto Seiko Co Ltd filed Critical Nitto Seiko Co Ltd
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  • Details Of Spanners, Wrenches, And Screw Drivers And Accessories (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はワークにねじ、ボルト、リベツト、ナ
ツト等の部品を締結する部品自動締結機であつ
て、特に横あるいは下方からの締結作業におい
て、部品の逆流を阻止した部品自動締結機に関す
る。
〔従来の技術〕
従来からこのような個所にねじ、ボルト、リベ
ツトあるいはナツト等の部品を締結する場合、こ
れら部品を保持するキヤツチヤ200を第3図あ
るいは第4図に示すような構成にしていた。これ
ら図示したものはねじ2を保持するキヤツチヤ2
00であるが、例えば第3図に示すように、この
キヤツチヤ200は互いに対向して弾力付勢され
たジヨー220を先端に設けたノーズ210と、
このノーズ210のガイド穴210a内を回転か
つ前後動自在なドライバビツト110と、前記ノ
ーズ210に先端がガイド穴210a内に突出す
るよう弾力付勢されて前記ジヨー220に保持さ
れるねじ2の逆流を阻止する止り爪260とから
構成されている。そしてあらかじめ、ねじ2が供
給装置(図示せず)からエアーを介して作業サイ
クル毎に供給されると、これを逆流しないように
止り爪260で係止し、ジヨー220でねじ2を
保持した後、作業開始の信号が入ると、ドライバ
ビツト110が回転しながら前進し、ねじ締め作
業を行ない、この作業の終了信号によりねじ2が
供給装置から圧送されてジヨー220に保持され
て1作業サイクルが終了するものである。
また、第4図に示したキヤツチヤ200はねじ
2を先端に保持する一対のジヨー220に夫々内
方へ先端が弾力的に突出して供給装置から圧送さ
れたねじ2を把持する阻止爪270を取付け、こ
れにより、ねじ2を逆流しないように保持した
後、ドライバビツト110がこのねじ2を嵌合す
るまでこのドライバビツト110により前記ジヨ
ー220の開放を阻止するようにしたものであ
る。そして前記従来例と同様にあらかじめ、ねじ
2が保持された状態で作業開始の信号が入るよう
になつており、前記と同様な作業サイクルを行な
うようにしたものである。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながらこのような構造のキヤツチヤとこ
のような作業サイクルを行なう制御回路を有する
部品自動締結機においては、作業開始以前に部品
は、既に部品供給装置から圧送されてキヤツチヤ
に保持されている状態なので、最初の作業開始時
において、部品がキヤツチヤに正しく保持されて
いなく、傾斜していることがほとんどであり、こ
のため、作業者が作業開始に先立つて部品が正確
にキヤツチヤに保持されているか否かをその都
度、確認する必要があつた。また、特に、頭部径
に対して比較的脚長の短いねじ、ボルト、リベツ
トあるいはナツト等の部品においては、止り爪や
阻止爪を使用した場合、これら部品をキヤツチヤ
内に保持する作業にミスが生じ易く、したがつて
部品締結作業が不安定になるとともに確実性を欠
く等の問題点を有している。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は上記問題点を解決するとともに動作が
確実でしかも構造簡単な部品自動締結方法及びそ
の機械を提供することを目的として発明されたも
のであり、その方法はスタート信号が入ると、部
品供給装置30から作業サイクル毎に1個づつ部
品を圧送し、この圧送された部品をキヤツチヤ2
0に保持している間中、エアーを供給し、続い
て、このキヤツチヤ20に保持されている部品を
ワークに締結作用部材で諦結するようにしたもの
であり、一方、この方法を実施する機械は作業サ
イクル毎にエアーを介して部品を圧送する部品供
給装置30を配置し、この部品供給装置30に一
端が接続された供給ホース25の他端にこの部品
を保持するキヤツチヤ20を接続し、このキヤツ
チヤ20内にこの部品に作用する動力を加える締
結作用部材を前後動自在に挿入し、更に、最初に
部品供給装置30から部品を圧送して少なくとも
前記キヤツチヤ20にこの部品を保持している間
中、エアーを供給するとともに前記部品を圧送し
てからの所定時間経過後、前記締結作用部材を前
進させるよう動作するエアー制御回路を配置した
ものである。
〔作用〕
作業開始の信号が入ると、部品供給装置30が
動作し、部品が1個だけ供給ホース25内をエア
ーを介して圧送される。このエアーの供給は部品
がキヤツチヤ20のジヨー22に保持されている
間中、供給されており、続いて、締結作用部材を
回転させながら前進させる。これにより、部品は
締結作用部材により支持されながら前進し、部品
はワークに締結される。この作業が終了すると、
締結作用部材は元に戻り、次のスタート信号が入
ると、以上の動作が繰返されるものである。
〔実施例〕
以下本発明の一実施例を第1図及び第2図に基
づき説明する。第1図において、1は下方からね
じ2をワーク(図示せず)に締結するねじ締めユ
ニツトであり、このねじ締めユニツト1はベース
(図示せず)に固定された固定板3に固定されて
いる。この固定板3には前記ねじ締めユニツト1
を昇降動させるピストンシリンダ4が固定されて
おり、このピストンシリンダ4のピストンロツド
4aは取付け部材5に連結されている。6はピス
トンロツド4aの前進を阻止する第1ストツパで
ある。また、取付け部材5は前記固定板3に固定
された支持部材7a,7bを介して上下方向にそ
して互いに平行に配置されて両端が固定された一
対のガイド軸8に摺動自在に配置してある。この
取付け部材5には後部にねじ締めユニツト1の駆
動源(図示せず)を内蔵するケース10が固定し
てあり、この駆動源には先端にドライバビツト1
1が連結されている。
また、前記ケース10にはこれに対して伸縮自
在なスリーブ12が内挿してあり、このスリーブ
12内のドライバビツト11の周囲にはこれを前
方へ常時弾力付勢するばね13が内蔵されてい
る。更に、このスリーブ12の先端には前記ドラ
イバビツト11を回転かつ摺動自在に内蔵する吸
着パイプ14が連結してあり、この吸着パイプ1
4の先端はキヤツチヤ20を構成するノーズ21
に形成されたガイド穴21aに摺動自在に挿入さ
れている。このノーズ21の先端にはこの中心線
を挾んで先端が互いに対向ししかも先端が閉鎖さ
れるよう常時弾力付勢された一対のジヨー22が
取付けられている。このノーズ21はノーズガイ
ド23を介して前記ガイド軸8の先端に固定して
あり、このノーズガイド23は前記スリーブ12
の前進を所定位置にて阻止する第2ストツパ24
が調整自在に取付けられている。一方、前記ノー
ズ21には前記ガイド穴21aにY字状に交叉す
る供給穴21bが形成してあり、この供給穴21
bにはねじ2が供給される供給ホース25が接続
されている。この供給ホース25の他端には部品
供給装置30の供給用ホツパ31から掬い板32
で掬い上げられてシユート33上を整列供給され
てくるねじ2を作業サイクル毎に1個づつ分離供
給する分離供給ユニツト34に接続されている。
更に、第2図はこの自動ねじ締め機の動作タイ
ミングを制御するエアー制御回路であり、エアー
源40から供給されているエアーはエアー圧調整
ユニツト41を通過して第1電磁弁42を介して
部品供給装置30の分離供給ユニツト34のピス
トンシリンダ43に接続されている。また、第1
電磁弁42が接続された側は分離供給ユニツト3
4からねじ2を前記キヤツチヤ20に案内する供
給ホース25に分岐接続されている。一方、エア
ー圧調整ユニツト41と前記第1電磁弁42との
間からは前記吸着パイプ14の先端からエアーを
吸引する吸引ユニツト44が接続されている。こ
の吸引ユニツト44は別に設けた制御ユニツト
(図示せず)により所定時間だけ吸着パイプ14
の先端からエアーを吸引するように設定されてい
る。更に、前記エアー圧調整ユニツト41には第
2電磁弁45が分岐接続してあり、この第2電磁
弁45にはねじ締めユニツト1を昇降動させるピ
ストンシリンダ4に接続されている。
次にこの実施例の動作を説明する。部品供給装
置30の供給用ホツパ31にあらかじめ大量に貯
留されたねじ2をシユート33上に一列に整列供
給した状態からスタート信号が入ると、このシユ
ート33の先端のねじ2から1個づつ分離供給ユ
ニツト34により作業サイクル毎に供給ホース2
5内に供給される。続いて、前記エアー源40か
らエアーがこの供給ホース25内に供給されてね
じ2は供給ホース25内を圧送されてキヤツチヤ
20内に入り、第1図に示すように、ねじ2はジ
ヨー22に保持される。この時、このエアーはこ
の後も所定時間の間、少なくとも第2電磁弁45
が作動して、ねじ締めユニツト1が上昇し、吸着
パイプ14が吸引作用をしながら上昇し、ねじ2
がこの吸着パイプ14に吸着保持されるまで供給
されている。この実施例では、このエアーの供給
をねじ2が吸着パイプ14に吸着保持されるまで
としたが、このエアーの供給はねじ締め完了まで
行なうようにしてもよい。
このようにして、ねじ2が吸着パイプ14に保
持されると、第1電磁弁42が動作してエアーの
供給が停止するとともに分離供給ユニツト34は
元に戻る。一方、ねじ締めユニツト1は吸着パイ
プ14にねじ2を保持した後も、ドライバビツト
11と一体となつて上昇してワーク(図示せず)
にこの吸着パイプ14が当接する直前にて吸着パ
イプ14は上昇を停止する。そしてこの後もドラ
イバビツト11は回転しながら上昇してねじ込み
を開始する。また、これと同時に前記エアーの吸
引作用は停止しているのでねじ込み時のゴミの吸
引がない。このようにして、ねじ2は前記ワーク
にねじ込まれてねじ締め作業が終了する。
尚、この実施例では、ねじ2を吸着パイプ14
に吸着保持し、このねじ2を吸着パイプ14内の
ドライバビツト11でワークにねじ込むようにし
ているがこれに限定されるものではなく、前記吸
着パイプ14とドライバビツト11とから構成さ
れる締結作用部材として例えば、キヤツチヤ20
に保持されたねじ2を直接ドライバビツト11で
ワークにねじ込むようにしたものでもよい。
更に、この実施例では、ねじ締め作業について
説明したが、これに変えて、リベツトかしめ、ピ
ン圧入作業等にも使用できる。
〔発明の効果〕
以上説明した実施例から明らかなように、本発
明はスタート信号が入ると、作業サイクル毎に1
個づつねじ、ボルト、リベツト、ナツト等の部品
を圧送するよう配置された部品供給装置30に接
続された供給ホース25を介して供給し、この供
給作業に使用されるエアーがねじ2をキヤツチヤ
20に保持している間中圧送される構成のエアー
制御回路を配置し、このキヤツチヤ20に保持さ
れている部品をワークに締結作用部材で締結する
ようにした方法及び装置である。
このように、作業サイクルの都度、部品は最初
にキヤツチヤに供給されてこれに使用されたエア
ーが引き続いて供給されて部品の逆流を阻止して
いるので、最初の作業開始時において、部品がキ
ヤツチヤに安定して正しく保持され、傾斜するこ
とが皆無になる。このため、作業者が作業開始に
先立つて部品が正確にキヤツチヤに保持されてい
るか否かを確認することが不要になる。また、特
に、頭部径に対して比較的脚長の短いねじ、ボル
トあるいはナツト等の部品においても常に安定し
た保持が得られる。更に、従来のように部品をキ
ヤツチヤ内に保持して逆流を阻止するための止り
爪あるいは阻止爪等が不要になるから部品点数が
少なくなるとともにキヤツチヤ全体がコンパクト
になる等の顕著な効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す要部断面正面
図、第2図はこの実施例のエアー制御回路図、第
3図は従来例を示す要部断面図、第4図は他の従
来例を示す要部断面図である。 1はねじ締めユニツト、2はねじ、3は固定
板、4はピストンシリンダ、4aはピストンロツ
ド、5は取付け部材、6は第1ストツパ、7a,
7bは支持部材、8はガイド軸、10はケース、
11はドライバビツト、12はスリーブ、13は
ばね、14は吸着パイプ、20はキヤツチヤ、2
1はノーズ、21aはガイド穴、21bは供給
穴、22はジヨー、23はノーズガイド、24は
第2ストツパ、25は供給ホース、30は部品供
給装置、31は供給用ホツパ、32は掬い板、3
3はシユート、34は分離供給ユニツト、40は
エアー源、41はエアー圧調整ユニツト、42は
第1電磁弁、43はピストンシリンダ、44は吸
引ユニツト、45は第2電磁弁。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 スタート信号が入ると、部品供給装置30か
    ら作業サイクル毎に1個づつ部品を圧送し、 この圧送された部品をキヤツチヤ20に保持し
    ている間中、エアーを供給し、 続いて、このキヤツチヤ20に保持されている
    部品をワークに締結作用部材で締結するようにし
    た、 ことを特徴とする部品自動締結方法。 2 作業サイクル毎にエアーを介して部品を圧送
    する部品供給装置30を配置し、 この部品供給装置30に一端が接続された供給
    ホース25の他端に、圧送されてきた部品を保持
    するキヤツチヤ20を接続し、 このキヤツチヤ20内に、この部品に作用する
    動力を加える締結作用部材を前後動自在に挿入
    し、 更に、最初に部品供給装置30から部品を圧送
    してから少なくとも前記キヤツチヤ20にこの部
    品を保持している間中、エアーを供給するととも
    に前記部品を圧送してからの所定時間経過後、前
    記締結作用部材を前進させるよう動作するエアー
    制御回路を配置した、 ことを特徴とする部品自動締結機。
JP12698486A 1986-05-30 1986-05-30 部品自動締結方法及び部品自動締結機 Granted JPS62282832A (ja)

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JPS62282832A JPS62282832A (ja) 1987-12-08
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP7020271B2 (ja) * 2018-04-24 2022-02-16 トヨタ自動車株式会社 鍔付きナット仮締治具

Citations (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS611375B2 (ja) * 1976-06-04 1986-01-16 Alkem Gmbh

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS611375U (ja) * 1985-04-22 1986-01-07 マックス株式会社 ネジ選択装置

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JPS611375B2 (ja) * 1976-06-04 1986-01-16 Alkem Gmbh

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