JPH05258638A - リベット型クラッド電気接点の製造方法 - Google Patents
リベット型クラッド電気接点の製造方法Info
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- JPH05258638A JPH05258638A JP8988992A JP8988992A JPH05258638A JP H05258638 A JPH05258638 A JP H05258638A JP 8988992 A JP8988992 A JP 8988992A JP 8988992 A JP8988992 A JP 8988992A JP H05258638 A JPH05258638 A JP H05258638A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 接点材中のAgとベース材中のAgを相互に
拡散させて強固に接合し、接合強度を高くして、リレ
ー、スイッチ等に搭載し、負荷をかけた時、アーク熱、
ジュール熱により接点材とベース材とが剥離せず、安定
した開閉のできるリベット型クラッド電気接点を得る。 【構成】 Ag−未酸化物からなる所要寸法の接点材
と、AgにNi、Cu、Al等を0.01〜1%添加し伸線
加工の途中で酸化したAg−酸化物からなる所要寸法の
ベース材とを冷間圧接してリベット型に成形し、然る後
酸化処理して接点材をAg−酸化物とするリベット型ク
ラッド電気接点の製造方法。
拡散させて強固に接合し、接合強度を高くして、リレ
ー、スイッチ等に搭載し、負荷をかけた時、アーク熱、
ジュール熱により接点材とベース材とが剥離せず、安定
した開閉のできるリベット型クラッド電気接点を得る。 【構成】 Ag−未酸化物からなる所要寸法の接点材
と、AgにNi、Cu、Al等を0.01〜1%添加し伸線
加工の途中で酸化したAg−酸化物からなる所要寸法の
ベース材とを冷間圧接してリベット型に成形し、然る後
酸化処理して接点材をAg−酸化物とするリベット型ク
ラッド電気接点の製造方法。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、リレー、スイッチ等に
用いるリベット型クラッド電気接点を製造する方法に係
り、特に負荷をかけた時アーク熱、ジュール熱により接
点材とベース材の接合部が剥離せず、安定した開閉がで
きるリベット型クラッド電気接点を製造する方法に関す
る。
用いるリベット型クラッド電気接点を製造する方法に係
り、特に負荷をかけた時アーク熱、ジュール熱により接
点材とベース材の接合部が剥離せず、安定した開閉がで
きるリベット型クラッド電気接点を製造する方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来のリベット型クラッド電気接点の製
造方法の1つに、Ag−未酸化物からなる接点材とAg
のベース材とを冷間圧接してリベット型に成形した後、
酸素の存在下で 600℃〜 850℃に加熱酸化して、接点材
をAg−酸化物とする方法がある。(先行技術文献とし
て特公昭56−8448号公報がある。)
造方法の1つに、Ag−未酸化物からなる接点材とAg
のベース材とを冷間圧接してリベット型に成形した後、
酸素の存在下で 600℃〜 850℃に加熱酸化して、接点材
をAg−酸化物とする方法がある。(先行技術文献とし
て特公昭56−8448号公報がある。)
【0003】ところで、上記のリベット型クラッド電気
接点の製造方法では、ベース材に加工性の良い純度の高
いAgを用いているので、接点材と冷間圧接してリベッ
ト型に成形後加熱酸化すると、組織が粗大化する。ま
た、ベース材にAg−Ni0.03%を用いたものもある
が、接点材と冷間圧接してリベット型に成形後加熱酸化
すると、表面がブツブツと泡をふいたようになり、接点
材との接合部、特に接合部周縁が剥離するようになる。
これらのベース材を有するリベット型クラッド電気接点
を、リレー、スイッチ等に搭載し、負荷をかけると、ア
ーク熱、ジュール熱により接点材とベース材とが剥離
し、安定した開閉ができなくなる。一方、接点材をAg
−酸化物にする酸化温度が 600℃〜 850℃と高い為、酸
化物の動きが多くなり、接点材とベース材の接合部で酸
化物の凝集が生じ、接合強度が低くなる。
接点の製造方法では、ベース材に加工性の良い純度の高
いAgを用いているので、接点材と冷間圧接してリベッ
ト型に成形後加熱酸化すると、組織が粗大化する。ま
た、ベース材にAg−Ni0.03%を用いたものもある
が、接点材と冷間圧接してリベット型に成形後加熱酸化
すると、表面がブツブツと泡をふいたようになり、接点
材との接合部、特に接合部周縁が剥離するようになる。
これらのベース材を有するリベット型クラッド電気接点
を、リレー、スイッチ等に搭載し、負荷をかけると、ア
ーク熱、ジュール熱により接点材とベース材とが剥離
し、安定した開閉ができなくなる。一方、接点材をAg
−酸化物にする酸化温度が 600℃〜 850℃と高い為、酸
化物の動きが多くなり、接点材とベース材の接合部で酸
化物の凝集が生じ、接合強度が低くなる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】そこで本発明は、接点
材中のAgとベース材中のAgを相互に拡散させて強固
に接合し、接合強度を高くして、リレー、スイッチ等に
搭載し、負荷をかけた時、アーク熱、ジュール熱により
接点材とベース材とが剥離せず、安定した開閉のできる
リベット型クラッド電気接点を作る方法を提供しようと
するものであり、今1つは上記の効果を有する他、接点
材とベース材との接合部で酸化物の凝集を無くし、接合
強度を一層高くできるリベット型クラッド電気接点を作
る方法を提供しようとするものである。
材中のAgとベース材中のAgを相互に拡散させて強固
に接合し、接合強度を高くして、リレー、スイッチ等に
搭載し、負荷をかけた時、アーク熱、ジュール熱により
接点材とベース材とが剥離せず、安定した開閉のできる
リベット型クラッド電気接点を作る方法を提供しようと
するものであり、今1つは上記の効果を有する他、接点
材とベース材との接合部で酸化物の凝集を無くし、接合
強度を一層高くできるリベット型クラッド電気接点を作
る方法を提供しようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題の1つを解決す
るための本発明のリベット型クラッド電気接点の製造方
法は、Ag−未酸化物からなる所要寸法の接点材と、A
gにNi、Cu、Al等を0.01〜1%添加し伸線加工の
途中で酸化したAg−酸化物からなる所要寸法のベース
材とを冷間圧接してリベット型に成形し、然る後酸化処
理して接点材をAg−酸化物とすることを特徴とするも
のである。上記課題の2つを同時に解決するための本発
明のリベット型クラッド電気接点の製造方法は、上記本
発明の製造方法に於いて、接点材をAg−酸化物とする
酸化処理温度が 450℃〜 750℃であることを特徴とする
ものである。
るための本発明のリベット型クラッド電気接点の製造方
法は、Ag−未酸化物からなる所要寸法の接点材と、A
gにNi、Cu、Al等を0.01〜1%添加し伸線加工の
途中で酸化したAg−酸化物からなる所要寸法のベース
材とを冷間圧接してリベット型に成形し、然る後酸化処
理して接点材をAg−酸化物とすることを特徴とするも
のである。上記課題の2つを同時に解決するための本発
明のリベット型クラッド電気接点の製造方法は、上記本
発明の製造方法に於いて、接点材をAg−酸化物とする
酸化処理温度が 450℃〜 750℃であることを特徴とする
ものである。
【0006】
【作用】上記のように本発明のリベット型クラッド電気
接点の製造方法では、ベース材に、AgにNi、Cu、
Al等を0.01〜1%添加し伸線加工の途中で酸化したA
g−酸化物を用いているので、このベース材中のAgは
組織が細かく、Ag−未酸化物の接点材と冷間圧接して
リベット型に成形後酸化処理して接点材をAg−酸化物
とすると、接点材中のAgとベース材中のAgが相互に
拡散し合い、強固に接合されて、接合強度が高くなる。
また本発明のリベット型クラッド電気接点の製造方法の
他の1つでは、リベット型クラッド接点に成形した後A
g−未酸化物の接点材をAg−酸化物にする酸化処理温
度を 450℃〜 750℃と低くしているので、酸化物の動き
が少なくなり、接点材とベース材の接合部で酸化物の凝
集が無くなり、接合強度が一層高くなる。
接点の製造方法では、ベース材に、AgにNi、Cu、
Al等を0.01〜1%添加し伸線加工の途中で酸化したA
g−酸化物を用いているので、このベース材中のAgは
組織が細かく、Ag−未酸化物の接点材と冷間圧接して
リベット型に成形後酸化処理して接点材をAg−酸化物
とすると、接点材中のAgとベース材中のAgが相互に
拡散し合い、強固に接合されて、接合強度が高くなる。
また本発明のリベット型クラッド電気接点の製造方法の
他の1つでは、リベット型クラッド接点に成形した後A
g−未酸化物の接点材をAg−酸化物にする酸化処理温
度を 450℃〜 750℃と低くしているので、酸化物の動き
が少なくなり、接点材とベース材の接合部で酸化物の凝
集が無くなり、接合強度が一層高くなる。
【0007】
【実施例】本発明のリベット型クラッド電気接点の製造
方法の一実施例と従来例について説明する。
方法の一実施例と従来例について説明する。
【0008】先ず実施例について説明すると、Ag−S
n6%−In2%からなる直径 1.9mm、長さ1.75mmの接
点材と、AgにNiを0.03%添加して溶解鋳造したビレ
ットを押し出して直径8mmとなし、これを連続的に伸線
加工し、途中直径 3.5mmの時点で大気中、 600℃、3時
間酸化し、最終的に直径 1.9mm、長さ 5.2mmとなしたA
g−NiOのベース材とを、冷間圧接して、オーバル形
状の頭部の直径4mm、厚さ 1.0mm、頭部における接点材
の厚さ 0.5mm、ベース材の厚さ 0.5mmで、脚部のベース
材の直径 2.0mm、高さ 3.0mmのリベット型に成形した。
然る後このリベット型クラッド接点を 650℃で酸化処理
し、また別に 570℃で酸化処理して、夫々接点材をAg
−SnO2 7.5%−In2 O3 2.5%となした。次に従
来例について説明すると、Ag−Sn6%−In2%か
らなる直径 1.9mm、長さ1.75mmの接点材と、Agからな
る直径 1.9mm、長さ 5.2mmのベース材とを冷間圧接し
て、上記実施例と同一寸法のリベット型クラッド接点を
成形した。然る後このリベット型クラッド接点を 800℃
で酸化処理して、接点材をAg−SnO2 7.5%−In
2 O3 2.5%となした。こうして得た実施例のリベット
型クラッド電気接点2種と従来例のリベット型クラッド
電気接点1種とを、夫々各 100個について接点材とベー
ス材との接合強度を測定し、また各10個について、AC
100V、12A、COSφ=1の条件で負荷をかけた場合
の接点材とベース材との接合部での剥離の有無を調べた
処、下記の表1に示すような結果を得た。
n6%−In2%からなる直径 1.9mm、長さ1.75mmの接
点材と、AgにNiを0.03%添加して溶解鋳造したビレ
ットを押し出して直径8mmとなし、これを連続的に伸線
加工し、途中直径 3.5mmの時点で大気中、 600℃、3時
間酸化し、最終的に直径 1.9mm、長さ 5.2mmとなしたA
g−NiOのベース材とを、冷間圧接して、オーバル形
状の頭部の直径4mm、厚さ 1.0mm、頭部における接点材
の厚さ 0.5mm、ベース材の厚さ 0.5mmで、脚部のベース
材の直径 2.0mm、高さ 3.0mmのリベット型に成形した。
然る後このリベット型クラッド接点を 650℃で酸化処理
し、また別に 570℃で酸化処理して、夫々接点材をAg
−SnO2 7.5%−In2 O3 2.5%となした。次に従
来例について説明すると、Ag−Sn6%−In2%か
らなる直径 1.9mm、長さ1.75mmの接点材と、Agからな
る直径 1.9mm、長さ 5.2mmのベース材とを冷間圧接し
て、上記実施例と同一寸法のリベット型クラッド接点を
成形した。然る後このリベット型クラッド接点を 800℃
で酸化処理して、接点材をAg−SnO2 7.5%−In
2 O3 2.5%となした。こうして得た実施例のリベット
型クラッド電気接点2種と従来例のリベット型クラッド
電気接点1種とを、夫々各 100個について接点材とベー
ス材との接合強度を測定し、また各10個について、AC
100V、12A、COSφ=1の条件で負荷をかけた場合
の接点材とベース材との接合部での剥離の有無を調べた
処、下記の表1に示すような結果を得た。
【0009】
【表1】
【0010】上記の表1で明らかなように実施例1、2
のリベット型クラッド電気接点は、従来例のリベット型
クラッド電気接点に比べ接合強度が高く、ばらつきが少
なく安定していることが判る。とりわけ実施例2のリベ
ット型クラッド電気接点は、著しく接合強度が高く、ば
らつきが極めて少なく安定していることが判る。また、
従来例のリベット型クラッド電気接点は、負荷をかけた
時、アーク熱、ジュール熱により接点材とベース材との
接合部での剥離が10個中6個もあったのに対し、実施例
1、2のリベット型クラッド電気接点はそのような皆無
であった。
のリベット型クラッド電気接点は、従来例のリベット型
クラッド電気接点に比べ接合強度が高く、ばらつきが少
なく安定していることが判る。とりわけ実施例2のリベ
ット型クラッド電気接点は、著しく接合強度が高く、ば
らつきが極めて少なく安定していることが判る。また、
従来例のリベット型クラッド電気接点は、負荷をかけた
時、アーク熱、ジュール熱により接点材とベース材との
接合部での剥離が10個中6個もあったのに対し、実施例
1、2のリベット型クラッド電気接点はそのような皆無
であった。
【0011】
【発明の効果】以上の通り本発明のリベット型クラッド
電気接点の製造方法では、ベース材に、AgにNi、C
u、Al等を0.01〜1%添加し伸線加工の途中で酸化し
たAg−酸化物を用いているので、このベース材中のA
gは組織が細かく、Ag−未酸化物の接点材と冷間圧接
してリベット型に成形後酸化処理して接点材をAg−酸
化物とすると、接点材中のAgとベース材中のAgが相
互に拡散し合い、強固に接合されて、接合強度の高いリ
ベット型クラッド電気接点が得られる。特にリベット型
に成形後Ag−未酸化物の接点材をAg−酸化物にする
酸化処理温度を低くした場合は、酸化物の動きが少なく
なり、接点材とベース材との接合部で酸化物の凝集が無
くなり、一層接合強度の高いリベット型クラッド電気接
点が得られる。従って、これらのリベット型クラッド電
気接点をリレー、スイッチ等に搭載し、負荷をかけた時
アーク熱、ジュール熱により接点材とベース材の接合部
が剥離せず、安定した開閉ができることとなる。
電気接点の製造方法では、ベース材に、AgにNi、C
u、Al等を0.01〜1%添加し伸線加工の途中で酸化し
たAg−酸化物を用いているので、このベース材中のA
gは組織が細かく、Ag−未酸化物の接点材と冷間圧接
してリベット型に成形後酸化処理して接点材をAg−酸
化物とすると、接点材中のAgとベース材中のAgが相
互に拡散し合い、強固に接合されて、接合強度の高いリ
ベット型クラッド電気接点が得られる。特にリベット型
に成形後Ag−未酸化物の接点材をAg−酸化物にする
酸化処理温度を低くした場合は、酸化物の動きが少なく
なり、接点材とベース材との接合部で酸化物の凝集が無
くなり、一層接合強度の高いリベット型クラッド電気接
点が得られる。従って、これらのリベット型クラッド電
気接点をリレー、スイッチ等に搭載し、負荷をかけた時
アーク熱、ジュール熱により接点材とベース材の接合部
が剥離せず、安定した開閉ができることとなる。
Claims (2)
- 【請求項1】 Ag−未酸化物からなる所要寸法の接点
材と、AgにNi、Cu、Al等を0.01〜1%添加し伸
線加工の途中で酸化したAg−酸化物からなる所要寸法
のベース材とを冷間圧接してリベット型に成形し、然る
後酸化処理して接点材をAg−酸化物とするリベット型
クラッド電気接点の製造方法。 - 【請求項2】 請求項1記載のリベット型クラッド電気
接点の製造方法に於いて、接点材をAg−酸化物とする
酸化処理温度が 450℃〜 750℃であることを特徴とする
リベット型クラッド電気接点の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8988992A JPH05258638A (ja) | 1992-03-13 | 1992-03-13 | リベット型クラッド電気接点の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8988992A JPH05258638A (ja) | 1992-03-13 | 1992-03-13 | リベット型クラッド電気接点の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05258638A true JPH05258638A (ja) | 1993-10-08 |
Family
ID=13983315
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8988992A Pending JPH05258638A (ja) | 1992-03-13 | 1992-03-13 | リベット型クラッド電気接点の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05258638A (ja) |
-
1992
- 1992-03-13 JP JP8988992A patent/JPH05258638A/ja active Pending
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