JPH05257209A - 電子複写機のプラテンカバー装置 - Google Patents

電子複写機のプラテンカバー装置

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JPH05257209A
JPH05257209A JP4089999A JP8999992A JPH05257209A JP H05257209 A JPH05257209 A JP H05257209A JP 4089999 A JP4089999 A JP 4089999A JP 8999992 A JP8999992 A JP 8999992A JP H05257209 A JPH05257209 A JP H05257209A
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JP
Japan
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platen
upper cover
copying machine
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Application number
JP4089999A
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English (en)
Inventor
Masatake Kawaguchi
正剛 川口
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Fujifilm Business Innovation Corp
Original Assignee
Fuji Xerox Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 電子複写機のプラテンカバー部材において、
本体カバー部材20に対して編集装置を設けた場合に配
置される上部カバー部材に、原稿を立て掛けた状態でも
原稿の保持作用を良好に行い得るようにする。 【構成】 電子複写機1の上部に配置されるプラテンカ
バー部材5は、カバー支持部材10を介して支持される
本体カバー部材20と、本体カバー部材の上部に配置さ
れる上部カバー部材25とから構成され、各々がヒンジ
機構11により開閉可能に設けられる。前記上部カバー
部材25には下部アーム29を設け、カバー支持部材の
ストッパ部材16に当接させた状態で、上部カバー部材
の開く角度を一定に維持させるようにし、原稿Dの保持
作用を良好に行い得るようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子複写機の原稿読み
取り部に配置するプラテンカバーに関し、特に、プラテ
ンカバーに対して上部カバー部材を開閉可能に設け、該
上部カバー部材を開いた状態で原稿を支持させた際に、
プラテンカバーを開いても原稿が落下したりすることを
防止できるようにする装置に関する。
【0002】
【従来の技術】電子複写機等の装置においては、本体フ
レームの上部に画像読取り装置を配置し、該画像読取り
装置により読み取った画像情報を感光体ドラム等に伝達
して、画像情報の書き込みを行うようにしている。前記
電子複写機に設けられる画像読取り装置は、装置の上部
にプラテンガラスを配置し、該プラテンガラスの下面に
操作装置を配置している。また、前記プラテンガラスに
対して、プラテンカバーを開閉可能に設け、プラテンに
セットされる原稿を押圧して支持させる。
【0003】前記プラテンカバーは、例えば、実開昭6
0−8945号公報等に示されるように、剛性を有する
支持板のプラテン側に弾性体の板部材を配置したもので
構成される。前記プラテンカバーには、支持板と弾性体
の板部材との間に、原稿等を収容する空間を設けてお
り、読み取りを行う原稿等を収容部に支持させることが
できるようにしている。
【0004】また、前記従来例とは別に、例えば、実開
昭61−101743号公報等に示されるように、プラ
テンカバーの上部に原稿の用紙や、鉛筆等のような小物
を一時保管すために、従来の電子複写機等においては、
ポケット部材を設けることが行われている。そして、前
記各従来例に示されるように、プラテンカバーに対し
て、用紙やその他の小物等を一時保持する手段を設けた
場合には、プラテンカバーを開いた場合でも、そのポケ
ットに支持させた用紙等が飛び出したりすることがな
く、正確に保持できるようにされる。
【0005】ところが、前述したようなプラテンカバー
では、原稿を押圧保持する機能のほかに、原稿の画像の
編集機能を持たせる場合がある。例えば、特開昭63−
163447号公報等に示されるように、プラテンカバ
ーに対して複写画像編集装置を組み込んでおき、原稿を
編集装置の上に載置した状態で、複写を行う画像領域の
指定を行い得るようにしている。前記従来例に示された
ような編集装置を、電子複写機のプラテンカバーに設け
る場合には、該編集装置の上面をカバーする部材を設け
ることが必要となる。
【0006】そこで、状来のプラテンカバーに設ける編
集装置では、図4に示されるように、編集装置を組み込
んだ本体カバー部材20を、電子複写機の本体フレーム
の上部に、ヒンジ機構11を介して開閉可能に設け、該
本体カバー部材20に対して別のヒンジ機構を介して上
部カバー部材25を開閉可能に設けてなるプラテンカバ
ー部材5を用いることが行われている。また、前記図4
に示されるプラテンカバー部材5では、本体カバー部材
20に対して上部カバー部材25を角度α1だけ開き得
るように設けており、該上部カバー部材を開いた状態で
原稿を支持するための棚28を配置し、走査する原稿D
等を上部カバー部材25に立て掛けた状態で保持させ、
画像の編集の能率を向上させることができるようにされ
る。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところが、前記図4に
示されるようなプラテンカバー部材5において、本体カ
バー部材に対して上部カバー部材を開閉可能に設けた場
合に、該上部カバー部材に対して原稿を支持させた状態
で本体カバー部材を開き、プラテンガラスに対して原稿
をセットしたりする場合に、図5に示されるように、原
稿が落下したりすることがある。つまり、図4に示され
たようなプラテンカバーでは、上部カバー部材25を角
度α1だけ開いた状態で、本体カバー部材20をヒンジ
機構11を介して角度α2だけ開くと、上部カバー部材
25は水平面に対して非常に大きく(角度α1+α2)
揺動される状態となる。
【0008】そして、その上部カバー部材に支持される
原稿が、大サイズのものであった場合等には、原稿が上
部カバー部材から外れて落下する等の問題があった。ま
た、前記図4に示されるようなプラテンカバーでは、上
部カバー部材を本体カバー部材に固定しない状態で、不
用意に本体カバー部材を開いたりした場合には、上部カ
バー部材が大きく揺動されて電子複写機の裏側の機器等
に衝突したりすることがあり、本体カバー部材の開閉に
は十分注意することが要求されていた。
【0009】前記問題に加えて、編集機能を設けたプラ
テンカバー部材では、上部カバー部材に原稿を支持した
状態で、プラテンカバーの開閉を行うことにより、複写
の能率を向上させ得るものである。しかしながら、従来
のプラテンカバー部材では、前述したような欠点がある
ために、原稿の画像の編集と、複写とを連続して行う際
に、上部カバー部材を原稿の支持手段として、十分に活
用しにくいという問題がある。
【0010】
【発明の目的】本発明は、前述したような従来の編集機
能を設けたプラテンカバーにおいて、原稿の支持の問題
を解消するもので、上部カバー部材の開閉角度を規制す
る手段を電子複写機の本体フレームに設け、プラテンカ
バーを開いた状態でも、上部カバー部材の開き角度を本
体フレームに対して一定に維持させ、原稿が散乱したり
することを防止できるような装置を提供することを目的
としている。
【0011】
【課題を解決するための手段および作用】本発明は、電
子複写機の上部にヒンジ部材を介して開閉可能に支持さ
れ、プラテンガラス上にセットされた原稿を押圧する機
能を設けたプラテンカバーに対して、上部カバー部材を
設けた装置に関する。本発明においては、前記プラテン
カバー部材を本体カバー部材と上部カバー部材とにより
構成し、該上部カバー部材を本体カバー部材のヒンジ機
構に支持させて、本体カバー部材とは別個に開閉可能に
設けるととも、前記上部カバー部材を電子複写機の本体
フレームに対して開く角度を規制する手段を設けてい
る。
【0012】また、本発明では、上部カバー部材の先端
部の両側に弾性部材により構成される爪部材を配置する
とともに、原稿の下端部を支持する棚部材を配置し、上
部カバー部材に支持される原稿を前記爪部材に係止させ
て、原稿の支持を行わせる機構を設けることができる。
さらに、本発明のプラテンカバーには、その上面に原稿
画像の編集機能を設けることができ、上部カバー部材に
より編集装置を保護させるように設けることができる。
【0013】前述したように、プラテンカバーにおい
て、本体カバー部材に対して別のカバー部材を設けるこ
とによって、該カバー部材を用いて、原稿の支持を良好
な状態で行うことができ、編集装置の保護も容易に行う
ことができる。また、本発明の上部カバー部材を開いて
原稿を支持した状態で、本体カバー部材を任意に開閉す
ることができる。そして、その際に、上部カバー部材が
大きく揺動されて、原稿が飛散することを防止でき、原
稿の保持の作用を良好に行うことができる。
【0014】
【実施例】図示される例にしたがって、本発明の電子複
写機のプラテンカバー装置を説明する。本発明のプラテ
ンカバー部材5は、図1および図2に示されるように構
成されるもので、前記プラテンカバー部材5は、電子複
写機1の本体フレーム2の上部に、プラテンガラス3を
覆うように設けられる。前記プラテンカバー部材5は、
本体カバー部材20と、該本体カバー部材20に対して
別個に開閉可能に設けられる上部カバー部材25とから
構成される。前記2つの開閉部材20、25は、本体フ
レーム2に対して、カバー支持部材10を介して開閉可
能に支持される。
【0015】前記カバー支持部材10は、ヒンジ基部部
材12と、ヒンジ上部部材17および、両部材を接続す
る軸15とにより、ヒンジ機構を構成している。そし
て、電子複写機1の本体フレーム2に設けた装着孔(図
示を省略)に対して、カバー支持部材12に設けた脚部
材13、13aをそれぞれ挿入して固定し、本体カバー
部材20を支持するヒンジ上部部材17を揺動させ得る
ように設けている。本発明の本体カバー部材20は、前
記カバー支持部材10に対してヒンジ上部部材17を介
して支持され、軸15を介して揺動させるようにする。
【0016】そして、本体カバー部材20を開閉可能に
設け、図示を省略した固定保持手段を用いて、開いた位
置に保持固定されるように設けられる。また、前記本体
カバー部材20には、図2に示されるように、編集装置
22を設けることができ、前記編集装置22は、例え
ば、特開昭63−163447号公報等に示されるよう
に構成することができる。したがって、原稿を編集装置
22の上に載置した状態で、複写を行う画像領域の指定
を行い、その原稿をプラテンガラス3の上に位置決めし
て、複写の作業を行うことにより、指定した画像領域を
限定した状態でコピーを作成する。
【0017】前記本体カバー部材20には、前述したよ
うな編集装置22を支持するフレーム部材の他に、プラ
テンガラス3に対応する面に、プラテンクッション21
を配置している。そして、前記プラテンクッション21
を従来の弾性板部材と同様なものとして構成することに
より、プラテンガラス3にセットした原稿を押圧して、
複写画像面がプラテンに均一に押圧されるようにする。
また、前記本体カバー部材20のヒンジ機構の側には、
溝24を設けているが、該溝24は、後述する上部カバ
ー部材25に設けた原稿保持棚28を収容できるような
位置に配置される。
【0018】さらに、本発明においては、前記本体カバ
ー部材20の上面に配置する編集装置22を覆うように
して、上部カバー部材25を設けており、該上部カバー
部材25は軸15に対して上部カバー部材20とは別個
に揺動させ得るように構成している。前記上部カバー部
材25は、カバー支持部材の軸15に支持されて、該軸
15を介して揺動可能に設けられるもので、硬質のプラ
スチック等により形成された板部材を用い、その板部材
の両側にフランジ26を折り曲げた状態で配置し、原稿
の側部を規制する手段を設ける。また、前記フランジの
上部には、側部爪部材27、27aを配置して、原稿保
持棚28に支持した原稿Dが、本体カバー部材側に倒れ
たりすることを防止できるようにするとともに、該側部
爪部材を用いて、本体カバー部材20の側部に設けた凹
溝23に係止させ、上部カバー部材を本体カバー部材に
保持させる機構を構成している。
【0019】前記上部カバー部材25には、軸支部の下
部に向けて、下部アーム29を突出させる状態で一体に
設けており、該下部アーム29に対応させて、カバー支
持部材10のヒンジ基部部材12にはストッパ部材16
を設けている。そして、前記上部カバー部材25を開い
た状態では、下部アーム29がストッパ部材16に当接
されて、上部カバー部材25の本体フレームに対する開
き角度が一定に維持される。すなわち、原稿を棚28に
支持させた際に、その原稿を立て掛けた状態で、一定の
角度に傾斜させて保持させるようにする。
【0020】また、上部カバー部材25を本体カバー部
材20に重ねた状態で、電子複写機の上部でプラテンカ
バー部材5を閉じた場合には、本体カバー部材20の側
部に設けた凹部23に、上部カバー部材25の側部爪部
材27が係合されているために、両部材が一体に軸15
を介して回動されるようになる。本発明の上部カバー部
材では、前記側部爪部材27を弾性を有する部材として
構成することにより、上部カバー部材を本体カバー部材
に対して閉じた状態から、容易に解放することが可能で
あり、閉じた位置に保持される本体カバー部材に対し
て、上部カバー部材のみを開くことができるようにして
いる。
【0021】前述したように構成される本発明のプラテ
ンカバーにおいて、本体カバー部材20に対して上部カ
バー部材25を閉じた場合には、図3の仮想線で示され
るように、本体カバー部材20がプラテンガラス3の上
を覆う状態となり、その本体カバー部材20に設けた編
集装置を、上部カバー部材25がカバーするようにされ
る。そして、上部カバー部材25を本体カバー部材20
に対して閉じた状態で、上部カバー部材の下面に原稿を
挿入できる程度の隙間を形成することにより、原稿等を
前記隙間に差し込んだ状態で一時保持させることができ
る。
【0022】これに対して、上部カバー部材25を開い
た場合には、前記上部カバー部材25は電子複写機の上
部に角度α1だけ開いた状態に固定保持され、該上部カ
バー部材25に対して原稿を立て掛けるようにして保持
させることができる。また、前記上部カバー部材25を
開いた状態のままで、本体カバー部材20を開閉する場
合には、該本体カバー部材20は角度α2だけ開いた位
置に、図示を省略した固定手段により保持されるが、そ
の本体カバー部材を開いた場合にも、両部材の開き角度
は、α1>α2の関係が成立していることにより、2つ
の板部材が相互に干渉することがないようにされる。
【0023】前記図3に示されるように、本体カバー部
材20と上部カバー部材25とを、電子複写機1の本体
フレームに対して開いた場合に、プラテンカバー部材を
閉じた場合と同様に、両部材の揺動に際して、原稿保持
棚が邪魔になることはない。なお、本発明のプラテンカ
バー部材を支持するカバー支持部材10は、本体フレー
ムに対して、比較的長い脚部材13、13aを介して支
持されており、該脚部材を本体フレームに対して上下方
向に摺動可能に設けることができる。そして、本等の厚
い原稿に対する複写を行う場合に、その原稿の厚さに対
応させて、本体カバー部材20を上昇させることがで
き、厚い原稿を用いて複写を行う場合でも、複写面をプ
ラテンに押圧する作用を良好に発揮させることができ
る。
【0024】
【発明の効果】本発明の電子複写機のプラテンカバー装
置は、前述したように構成されるものであるから、プラ
テンカバーにおいて、本体カバー部材に対して上部カバ
ー部材を設けることによって、該上部カバー部材を用い
て、原稿を立て掛ける状態で、原稿の支持の作用を良好
な状態で行うことができ、編集装置の保護も容易に行う
ことができる。また、本発明の上部カバー部材を開いて
原稿を支持した状態で、本体カバー部材を任意に開閉す
ることができ、その際に、両部材がそれぞれ独立して一
定の角度に開かれるので、相互に干渉することが防止さ
れる。さらに、本発明においては、上部カバー部材が一
定の角度に開かれた状態で固定されるので、編集装置に
よる画像領域の設定を行った後で、本体カバー部材を開
閉して複写を行う作業を能率良く行うことができ、複写
の能率を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明のプラテンカバー部材の支持構造を示
す説明図である。
【図2】 本発明のプラテンカバー部材の斜視図であ
る。
【図3】 電子複写機の上部でのプラテンカバー部材の
開閉状態を示す説明図である。
【図4】 従来のプラテンカバー部材の構成を示す説明
図である。
【図5】 図4に示されるプラテンカバー部材におい
て、本体カバー部材を開いた状態の説明図である。
【符号の説明】
1 電子複写機、 3 プラテンガラス、 5
プラテンカバー部材、10 カバー支持部材、 11
ヒンジ機構、 13 脚部材、16 ストッパ
部材、 20 本体カバー部材、 22 編集装
置、25 上部カバー部材、 28 原稿保持棚、
29 下部アーム。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電子複写機の上部で、ヒンジ部材を介し
    て開閉可能に支持され、プラテンガラス上にセットされ
    た原稿を押圧する機能を設けたプラテンカバー部材にお
    いて、 前記プラテンカバー部材を、プラテンに対応する側にク
    ッション部材を設けた本体カバー部材と、前記本体カバ
    ーに対して開閉可能な上部カバー部材とにより構成し、
    該上部カバー部材を本体カバー部材のヒンジ機構に支持
    させて、本体カバー部材とは別個に開閉可能に設けると
    ともに、 電子複写機の本体フレームに対して、前記上部カバー部
    材の開く角度を規制する手段を設けることを特徴とする
    電子複写機のプラテンカバー装置。
JP4089999A 1992-03-13 1992-03-13 電子複写機のプラテンカバー装置 Pending JPH05257209A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008032986A (ja) * 2006-07-28 2008-02-14 Canon Inc 画像読取装置
JP2015045677A (ja) * 2013-08-27 2015-03-12 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 ヒンジ機構、原稿送り装置、及び画像形成装置

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