JPH0525680U - プリント基板用コネクタのナツト止め金具 - Google Patents

プリント基板用コネクタのナツト止め金具

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JPH0525680U
JPH0525680U JP8144991U JP8144991U JPH0525680U JP H0525680 U JPH0525680 U JP H0525680U JP 8144991 U JP8144991 U JP 8144991U JP 8144991 U JP8144991 U JP 8144991U JP H0525680 U JPH0525680 U JP H0525680U
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JP
Japan
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nut
printed circuit
circuit board
connector
flange portion
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Application number
JP8144991U
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English (en)
Inventor
幸司 近野
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ケル株式会社
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 プリント基板用コネクタをプリント基板およ
び相手側コネクタに対してネジ締結するときに、締結作
業の作業性を良くし、かつプリント基板用コネクタに施
された金属シールドのアースを確実にする。 【構成】 プリント基板用コネクタ10には、基板取付
用フランジ部15と接続保持用フランジ部16が形成さ
れ、プリント基板40への固定及び相手側コネクタ30
との接続保持は、各フランジ部15,16におけるネジ
締結により行われる。各フランジ部15,16にはナッ
ト51を収納配置するためのナット用凹部15a,16
aが形成される。相手側コネクタ30との接続部分の周
囲に金属シールド18が施される。ナット止め金具1
は、ナット用凹部15a,16aの開口部を覆うように
して各フランジ部15,16を把持する2つの把持部
2,3を備えて一体に形成される。把持部2,3のうち
接続保持用フランジ部16を把持した部分は金属シール
ド18に直接接触する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、プリント基板に表面実装されるプリント基板用コネクタに関し、さ らにはそのコネクタに取り付けられるナット止め金具に関する。
【0002】
【従来の技術】
プリント基板用コネクタは、プリント基板の表面上に直接取り付けられ、プリ ント基板上の電導層パターンと外部配線との接続を行わせる。このようなプリン ト基板用コネクタの基板への固定は、そのコネクタの側端部に形成された基板取 付用フランジ部におけるネジ締結により行われる。また、このコネクタと相手側 コネクタとの接続状態の保持も、コネクタの側端部に形成された接続保持用フラ ンジ部におけるネジ締結により行われる。このようにネジ締結することにより、 基板に対する取付強度および相手側コネクタの保持強度を十分に得ることができ る。なお、各フランジ部にはナット用凹部が上記ネジ締結に用いられるナットの 外形に合わせて形成される。このナット用凹部内にはナットが収納状態で配置さ れる。これにより、収納されたナットの各フランジ部に対する回転を阻止するこ とができるため、締結作業を行うのに便利である。
【0003】 また、このコネクタにおける相手側コネクタとの接続部分の周囲には、金属シ ールドが施されている。このように金属シールドを施し、かつこの金属シールド をアースすることにより、外部からこのコネクタを介して基板回路内に電磁ノイ ズが侵入するのを防止することができる。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、このようなプリント基板用コネクタをプリント基板または相手 側コネクタとの間でネジ締結する場合には、ナット用凹部に収納されたナットが そのナット用凹部内から外れないように指等で押さえておく必要があった。この ため、締結作業の作業性が悪いという問題があった。 また、金属シールドのアースは、例えば、実開平2−141982号公報にお いて図示されているように、相手側コネクタの接続保持用ボルトを金属シールド に接触させるとともに、その接続保持用ボルトを金属シールドから離れて(基板 取付用フランジ部上面に)配置されたアース金具に接触させ、さらに、そのアー ス金具に、プリント基板に形成されたアース用電導層パターンに接触するように した基板取付用ボルトを接触させることにより行われていた。このように金属シ ールドとアース用電導層パターン間に介在する部品が多い分、各部品間での接触 不良が起こり易く、金属シールドが確実にアースされないおそれがあるという問 題もあった。
【0005】 本考案は、このような問題に鑑みてなされたものであり、締結作業の作業性を 良くすることができ、かつ金属シールドのアースを確実に行えるようにしたプリ ント基板用コネクタのナット止め金具を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するために、本考案のナット止め金具は、ナット用凹部の開 口部を覆うようにして各フランジ部を把持する2つの把持部を備えて一体に形成 される。そして、それら把持部のうち接続保持用フランジ部を把持した部分は、 金属シールドに直接接触するように形成される。
【0007】
【作用】
このようなナット止め金具は、各把持部にプリント基板用コネクタの各フラン ジ部を把持させるだけでそれらフランジ部に取り付けられる。そして、フランジ 部に取り付けられたナット止め金具は、ナットを収納したナット用凹部の開口部 を覆い、そのナットを収納状態に保持する。このため、締結作業時におけるナッ トの押さえが不要になる。また、ナット止め金具がコネクタに取り付けられると 、接続保持用フランジ部を把持した把持部は金属シールドに直接接触する。この ため、基板取付用フランジ部を把持した部分のうち、例えばコネクタの下面に回 り込んだ部分を基板上のアース用電導層パターンに接触させれば、金属シールド はこのナット止め金具のみを介してアース用電導層パターンに接続される。
【0008】
【実施例】
以下、本考案の好ましい実施例について図面を参照しながら説明する。 まず、本考案に係るナット止め金具が取り付けられるプリント基板用コネクタ について、図1および図4を用いて説明する。 プリント基板用コネクタ10は、図4に詳しく示すように、外ハウジング11 と、この外ハウジング11内にその背面側から嵌入される内ハウジング12と、 この内ハウジング12の背面側下端に取り付けられる補整板13とから形成され る。外ハウジング11と内ハウジング12間には、導電材料により形成された複 数のコンタクト20,20,…,20が横方向に並べられた状態で整列保持され ている。各コンタクト20の前端側部分(図4における左部)21は、二股に形 成されており、図1に示す相手側コネクタ30の各コンタクト31を自らの弾性 力により把持できるようになっている。なお、全てのコンタクト20の前端側2 1は外ハウジング11の前側に形成されたリセプタクル壁11aにより囲まれ保 護されている。また、各コンタクト20の後端側部分(図4おける右部)22は 、補整板13の上面および側面に沿って延び、さらに補整板13の側面から離れ て後方に水平に(フラット)に延びている。
【0009】 このように構成されたプリント基板用コネクタ10は、図1に示すように、各 コンタクト20の後端側22におけるフラット部分がプリント基板40の表面に 形成された各電導層パターン41上にハンダ付けされることにより、それら各電 導パターン41と、相手側コネクタ30につながる外部配線との接続を可能にす る。
【0010】 ただし、各コンタクト20の電導層パターン41上へのハンダ付けだけではコ ネクタ10のプリント基板40に対する十分な取付強度を得ることができないの で、プリント基板用コネクタ10はプリント基板40にネジ締結される。 そこで、外ハウジング11の両側端部には、その背面側水平方向に四角形状と なって広がる基板取付用フランジ部15,15が形成されている。各基板取付用 フランジ部15には、その上面において開口する6角形状の基板取付ナット用凹 部15aが形成されている。さらにその基板取付ナット用凹部15aの底面中央 から基板取付用フランジ部15の下面に貫通するボルト挿入孔15bも形成され ている。 このような基板取付ナット用凹部15aには、6角ナット51がその開口部を 通してはめ込まれ収納される。なお、収納された6角ナット51は基板取付ナッ ト用凹部15aにおける各内側面に当接して、基板取付用フランジ部15に対す る回転を阻止される。そして、プリント基板40の裏面側からそのプリント基板 40に形成されたコネクタ取付孔42に差し込まれるボルト52が、ボルト挿入 孔15bに差し込まれて基板取付ナット用凹部15aに収納された6角ナット5 1にねじ込まれる。これにより、外ハウジング11つまりはプリント基板用コネ クタ10全体がプリント基板40に対してしっかりと固定される。なお、プリン ト基板40の表面におけるコネクタ取付孔42の周囲にはアース用電導層パター ン42aが形成されている。
【0011】 また、外ハウジング11の両側端部における基板取付用フランジ部15,15 の前方には、垂直に四角形状となって広がる接続保持用フランジ部16,16が 形成されている。各接続保持用フランジ部16内には、その側端面において開口 する接続保持ナット用凹部16aが形成されている。その接続保持ナット用凹部 16aは、図5に示すように、開口部から天井面16aaと底面16abとが平 行となって奥につづき、その先は先すぼみ状に形成されている。そして最奥部は 、垂直に立った突当り面16acにより閉じられている。さらに、接続保持用フ ランジ部16には、接続保持ナット用凹部16aにおける両内側面の中央を通っ て接続保持用フランジ部16の前面から背面に貫通するボルト挿入孔16bも形 成されている。 このような接続保持ナット用凹部16aには、開口部を通して6角ナット51 が挿入され収納される。なお、収納された6角ナット51は接続保持ナット用凹 部16aにおける先すぼみ部分および突当り面16acに当接して、接続保持用 フランジ部16に対する回転を阻止される。そして、相手側コネクタ30のフラ ンジ部32の背面側からそのフランジ部32に形成されたボルト挿入孔32aに 差し込まれたボルト52が、ボルト挿入孔16bに差し込まれて接続保持ナット 用凹部16aに収納された6角ナット51にねじ込まれる。これにより、プリン ト基板用コネクタ10に対して相手側コネクタ30が接続状態にしっかり保持さ れる。
【0012】 このようにしてプリント基板用コネクタ10のプリント基板40に対する固定 および相手側コネクタ30との接続保持が行われるのであるが、単にナット51 を各ナット用凹部15a,16aにはめ込んだり挿入したりするだけでは、ナッ ト51は容易に各ナット用凹部15a,16a内から外れてしまう。このため、 締結作業が行いにくくなる。そこで、両フランジ部15,16には、上記ナット 止め金具1が取り付けられる。 ナット止め金具1は、図2および図3に詳しく示すように、基板取付用フラン ジ部15の高さよりも若干大きな高さ方向内のりを有するコの字形に形成された 取付用フランジ側把持部2を備えている。この取付用フランジ側把持部2の上面 2aおよび下面2bは、基板取付用フランジ部15の上面および下面とほぼ同じ 大きさの四角形状に形成されている。また、接続保持用フランジ部16の前後幅 よりも若干大きな幅方向内のりを有するコの字形に形成された保持用フランジ側 把持部3も備えている。この保持用フランジ側把持部3の前面3aおよび後面3 bは、接続保持用フランジ部16の背面とほぼ同じ大きさの四角形状に形成され ている。なお、両把持部2,3は導電性金属材料により一体成形され、両把持部 2,3はそれらの連結部4において互いに90度の角度をなすように折曲げられ ている。また、両把持部2,3は互いに同じ方向に向かって開口している。
【0013】 さらに、両把持部2,3の上面2a,下面2bおよび前面3a,後面3bの内 面における開口部付近には、突起5,5,…5が同列上に並ぶように形成されて いる。各突起5は、上面2a,下面2b,前面3aおよび後面3bを外面側から へこますように加工して形成されたものである。 また、上面2a・下面2bおよび前面3a・後面3bには、それぞれ同軸上に 中心を有するボルト通し穴6が形成されている。
【0014】 このように形成されたナット止め金具1は、各把持部2,3内にそれらの開口 部を通して各フランジ部15,16を受容するようにして各フランジ部15,1 6の側方から嵌め込まれる。そして、自らの弾性力によって各フランジ部15, 16を把持することにより、両フランジ部15,16に取り付けられる。このと き、各把持部2,3における上面2a,下面2b,前面3aおよび後面3bは、 各フランジ部15,16に形成されたナット用凹部15a,16aの開口部を覆 う。このため、ナット用凹部15a,16aに収納されたナット51はその収納 状態に保持される。ただし、各把持部2,3における各ボルト通し穴6は各フラ ンジ部15,16に形成されたボルト挿入孔15b,16bに重なるように位置 が合わせられ、ナット用凹部15a,16aの開口部のうちその各ボルト通し穴 6の内方部分については開口されたままにされる。さらに、各突起5が基板取付 用フランジ部15の上・下面および接続保持用フランジ部16の前・背面におけ る根元付近に形成された突起受容溝15c,16c内に受容されることにより、 ナット止め金具1の両フランジ部15,16からの脱落が防止される。
【0015】 ところで、プリント基板用コネクタ10における外ハウジング11の前面側( リセプタクル壁11aの外周および接続保持用フランジ部16の前面を含む)に は導電性の金属シールド18が施されている(なお、この金属シールド18にお ける上記前面側突起受容溝16cと重なる部分には図示しない溝ないし穴が形成 されており、その溝ないし穴を通してナット止め金具1の前面3aに形成された 突起5,5がその前面側突起受容溝16cに受容される)。このため、上記のよ うにナット止め金具1を両フランジ部15,16に取り付けると、保持用フラン ジ側把持部3の前面3aの内側が接続保持用フランジ部16の前面に施された金 属シールド18の外面に接触する。
【0016】 こうしてナット止め金具1を取り付けた各フランジ部15,16において、前 述のようにネジ締結を行う。即ち、ボルト52をナット止め金具1に形成された ボルト通し穴6を通して各フランジ部15,16に形成されたボルト挿入孔15 b,16bに差し込み、各フランジ部15,16に収納保持されたナット51に ねじ込むのである。これにより、ナット51を手で押さえる等することなく容易 に締結作業を行うことができる。 また、基板取付用フランジ部15におけるネジ締結が行われることにより、ナ ット止め金具1における取付用フランジ側把持部2の下面2bが、前述のアース 用電導層パターン42aに接触する。このため、金属シールド18はナット止め 金具1を介して確実にアース用電導層パターン42aに接続される。したがって 、プリント基板10を通じたプリント基板40上における回路への電磁ノイズの 侵入を阻止することができる。
【0017】
【考案の効果】
以上のように本考案のナット止め金具は、各把持部にプリント基板用コネクタ の各フランジ部を把持させるだけでそれらフランジ部に容易に取り付けられる。 そして、ナットを収納したナット用凹部の開口部を覆って、そのナットを収納状 態に保持することができる。このため、締結作業時におけるナットの押さえを不 要とすることができ、締結作業の作業効率を向上させることができる。また、こ のようにナット止め金具がプリント基板用コネクタに取り付けられると、ナット 止め金具のうちコネクタの接続保持用フランジ部に対する把持部はそのコネクタ に施された金属シールドに直接接触する。このため、ナット止め金具のうち基板 取付用フランジ部に対する把持部をプリント基板上に形成されたアース用電導パ ターンに接触させることにより、金属シールドをこのナット止め金具を介して確 実にアースすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係るナット止め金具を取り付けるプリ
ント基板用コネクタの斜視図である。
【図2】上記ナット止め金具の平面図である。
【図3】上記ナット止め金具の背面図である。
【図4】上記プリント基板用コネクタの断面図である。
【図5】上記プリント基板用コネクタの接続保持用フラ
ンジ部の断面図である。
【符号の説明】
1 ナット止め金具 2 取付用フランジ側把持部 3 保持用フランジ側把持部 5 突起 6 ボルト通し穴 10 プリント基板用コネクタ 15 基板取付用フランジ部 16 接続保持用フランジ部 15a,16a ナット用凹部 15c,16c 突起受容溝 18 金属シールド 20 コンタクト 30 相手側コネクタ 40 プリント基板 42 コネクタ取付孔 42a アース用電導層パターン 51 ナット 52 ボルト

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プリント基板の表面に実装されるコネク
    タであって、前記プリント基板への固定および相手側コ
    ネクタとの接続保持を、前記コネクタの側端部にそれぞ
    れ形成された基板取付用フランジ部および接続保持用フ
    ランジ部におけるネジ締結により行い、前記各フランジ
    部には前記ネジ締結に用いられるナットを収納配置する
    ためのナット用凹部が形成されており、さらに、前記相
    手側コネクタとの接続部分の周囲には金属シールドが施
    されてなるプリント基板用コネクタに取り付けられるナ
    ット止め具であり、 前記ナット用凹部の開口部を覆うようにして前記各フラ
    ンジ部を把持する2つの把持部を備えて一体に形成さ
    れ、それら把持部のうち前記接続保持用フランジ部を把
    持した部分が前記金属シールドに直接接触するよう形成
    されたことを特徴とするプリント基板用コネクタのナッ
    ト止め金具。
JP8144991U 1991-09-11 1991-09-11 プリント基板用コネクタのナツト止め金具 Pending JPH0525680U (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6866524B2 (en) 2002-12-24 2005-03-15 Autoneworks Technologies, Ltd. Connector mounting structure and connector mounting method
JP2006172787A (ja) * 2004-12-14 2006-06-29 D D K Ltd コネクタ及びコネクタのナット保持構造
JP2006269175A (ja) * 2005-03-23 2006-10-05 Honda Tsushin Kogyo Co Ltd ロックナット付き電気コネクタ
JP2011501819A (ja) * 2007-10-04 2011-01-13 サムスン エレクトロニクス カンパニー リミテッド ディスプレイ装置およびその電磁波の低減方法
JP2020024838A (ja) * 2018-08-07 2020-02-13 富士電機株式会社 半導体装置

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