JPH0525513U - 電源電圧監視回路 - Google Patents

電源電圧監視回路

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JPH0525513U
JPH0525513U JP7277491U JP7277491U JPH0525513U JP H0525513 U JPH0525513 U JP H0525513U JP 7277491 U JP7277491 U JP 7277491U JP 7277491 U JP7277491 U JP 7277491U JP H0525513 U JPH0525513 U JP H0525513U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本考案は、電源電圧監視回路に関し、低消費
電力化を図ることができる電源電圧監視回路を実現する
ことを目的とする。 【構成】 ベースに電圧比較回路2からの出力信号が供
給されるトランジスタQ 1 と、トランジスタQ1 にコレ
クタ電流を供給する電流源3と、電流源3からベース電
流を供給されコレクタから出力信号を出力端子VCCを介
して外部に供給しエミッタが接地されたトランジスタQ
OUT と、トランジスタQ1 のベース、エミッタのそれぞ
れにエミッタ、コレクタが接続されトランジスタQOUT
のコレクタにベースが接続されたトランジスタQ2 と、
一端がトランジスタQ1 のエミッタ及びトランジスタQ
2 のコレクタの共通の接続点に接続され他端が接地され
た抵抗R1 とを有する構成である。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は電源電圧監視回路に係り、特にパーソナル・コンピュータ等に組み込 まれ電源電圧が低下した場合にパーソナル・コンピュータ等にリセット信号を供 給する電源電圧監視回路に関する。
【0002】
【従来の技術】
パーソナル・コンピュータ等では使用中に電源電圧が所定の値から低下した場 合、そのまま使用が続行されると処理に誤りが発生するおそれがある。このため パーソナル・コンピュータ等には、常時電源電圧を監視しその低下に応じてリセ ット信号を供給し強制的にパーソナル・コンピュータ等をリセット状態にする電 源電圧監視回路が組み込まれている。
【0003】 図2は従来の一例の電源電圧監視回路を示す。
【0004】 電源電圧監視回路10は、抵抗R11と逆バイアスのツェナ・ダイオードDとの 直列回路と、抵抗R12、R13との直列回路とを有し、上記二つの直列回路は互い に並列に電源端子VCCと接地端子GNDとの間に接続されている。また、抵抗R 11 とツェナ・ダイオードDとの接続点が反転入力端子に接続され、抵抗R12とR 13 との接続点が非反転入力端子に接続されたコンパレータCを有する。
【0005】 更に電源端子VCCに一端が接続された定電流源ID を有し、エミッタが定電流 源ID の他端に接続されベースがコンパレータCの出力端子に接続されたPNP トランジスタQ11を有する。また、互いにカレントミラー回路3を構成する二つ のPNPトランジスタQ12、Q13を有し、トランジスタQ12、Q13ともにエミッ タが電源端子VCCに接続され、トランジスタQ12はそのベース・エミッタ間が短 絡されている。
【0006】 更にコレクタがトランジスタQ12のコレクタに接続され、ベースがトランジス タQ11のコレクタに接続され、エミッタが接地端子GNDに接続されたNPNト ランジスタQ1 を有する。また、ベースがトランジスタQ13のコレクタに接続さ れ、コレクタが出力端子VOUT に接続され、エミッタが接地端子GNDに接続さ れ所謂オープンコレクタ出力を構成するNPNトランジスタQOUT を有する。し たがって上記構成の電源電圧監視回路10から出力信号を取り出すときには、出 力端子VCCを所定の負荷を介して電源に接続する構成とする。
【0007】 上記構成の電源電圧監視回路10において、逆バイアス状態のツェナ・ダイオ ードDは定電圧素子として機能する。したがってこの定電圧素子としてのツェナ ・ダイオードDを基準電圧源として、電源端子VCCに供給された電源電圧が所定 の値の場合にはコンパレータCの出力が高レベルとなり、所定の値より降下した 場合にコンパレータCの出力が低レベルとなるような構成とされている。
【0008】 次に上記構成の電源電圧監視回路10の動作について説明する。
【0009】 電源端子VCCに供給された電源電圧が所定の値の場合は上記のごとくコンパレ ータCの出力は高レベルとなっており、したがってトランジスタQ11のベース・ エミッタ間に印加される電圧は順方向電圧に至らずオフ状態である。よってトラ ンジスタQ11のコレクタ電流は流されず、トランジスタQ1 のベース電流が供給 されないためトランジスタQ1 もオフ状態である。更にトランジスタQ12、Q13 によるカレントミラー回路3の機能によりトランジスタQOUT のベースに電流が 供給されずトランジスタQOUT もオフ状態である。よって出力端子VOUT の電位 は高レベルとなる。
【0010】 次に電源端子VCCに供給された電源電圧が所定の値より低下した場合は、前述 のごとくコンパレータCの出力は低レベルとなる。したがってトランジスタQ11 のベース・エミッタ間の電位差が順方向電圧に達しオン状態となる。それにした がってトランジスタQ1 はベース電流が供給されオン状態となる。更にカレント ミラー回路3の機能によりトランジスタQOUT のベースに電流が供給されトラン ジスタQOUT もオン状態となる。よって出力端子VOUT の電位は低レベルとなる 。
【0011】 出力端子VOUT の電位が低レベルになったことが電源電圧監視回路10が組み 込まれているパーソナル・コンピュータ等に対するリセット信号となる。
【0012】
【考案が解決しようとする課題】
しかるに上記従来の電源電圧監視回路10では、トランジスタQOUT のオン時 にトランジスタQOUT のベースに比較的多量の電流が流れ、このことが回路の 低消費電力化に対する障害となっていた。
【0013】 本考案は上記の課題に鑑みてなされたものであり、出力トランジスタのベース 電流を低く抑えることにより低消費電力化を図ることができる電源電圧監視回路 を提供することを目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】
本考案は、電源電圧を基準電圧と比較する電圧比較回路と、ベースに上記電圧 比較回路の出力信号が供給される第1のトランジスタと、上記第1のトランジス タにコレクタ電流を供給する電流源と、ベース電流が上記電流源より供給されエ ミッタが上記第1のトランジスタのエミッタと接続されコレクタから外部に出力 信号を供給する第2のトランジスタとを有する電源電圧監視回路において、 上記第1のトランジスタのベースにエミッタが接続され、上記第1のトランジ スタのエミッタにコレクタが接続され、上記第2のトランジスタのコレクタにベ ースが接続された第3のトランジスタと、 上記第1のトランジスタのエミッタ及び上記第3のトランジスタのコレクタの 共通の接続点と上記第2のトランジスタのエミッタとの間に接続された抵抗と を設けてなる。
【0015】
【作用】
本考案では、第2のトランジスタのベース電流の増加によりコレクタ電位が低 下し、第3のトランジスタのベース電位の低下によりベース・エミッタ間の電位 差が増加し、よって第3のコレクタ電流が増加する。これにより抵抗の電圧降下 が増加し、第1のトランジスタのエミッタ電位が上昇する。したがって第1のト ランジスタのベース・エミッタ間の電位差が減少する。よって第1のトランジス タのコレクタ電流が減少され、これにより電流源の電流が減少される。したがっ て第2のトランジスタのベース電流が減少される。
【0016】
【実施例】
図1は本考案の一実施例の回路である。
【0017】 図1中、図2と同一構成部分には同一符号を付し、その説明を省略する。
【0018】 図1の電源電圧監視回路1は、図2の電源電圧監視回路10に対して、前記第 1のトランジスタに該当するトランジスタQ1 のベースにエミッタが接続され( この接続点をV1 と表す。)、トランジスタQ1 のエミッタにコレクタが接続さ れ、前記第2のトランジスタに該当するトランジスタQOUT のコレクタにベース が接続された前記第3のトランジスタに該当するトランジスタQ2 が更に設けら れている。また、トランジスタQ1 のエミッタ及びトランジスタQ2 のコレクタ の互いの接続点と接地端子GNDとの間に介された前記抵抗に該当する抵抗R1 が更にに設けられている。
【0019】 また、上記構成の電源電圧監視回路1から出力信号を取り出すときには、出力 端子VCCを所定の負荷を介して電源に接続する構成とする。
【0020】 次に上記構成の電源電圧監視回路1の動作について説明する。
【0021】 なお、図2の電源電圧監視回路10と同一構成部分の動作の説明に関し、図1 の電源電圧監視回路1においても実質的に同一の動作をするものに関しては、そ の説明を省略する。
【0022】 電源端子VCCに供給される電圧が所定の電圧である場合は、抵抗R11〜R13、 ツェナ・ダイオードD、コンパレータC、定電流源ID 及びトランジスタQ11に より構成される電圧比較回路2においてトランジスタQ11はオフ状態となり、し たがってトランジスタQ1 のベースに電流が供給されずトランジスタQ1 もオフ 状態である。したがってトランジスタQ1 のコレクタが接続されたトランジスタ Q12、Q13のカレントミラー回路による電流源3に電流が流されず、カレントミ ラー回路の機能によりこの電流源3に接続されたトランジスタQOUT のベースに 電流が供給されず、よってトランジスタQOUT もオフ状態である。したがって外 部の電源との間に接続された負荷による電圧降下が生じずトランジスタQOUT の コレクタ電位は高レベルであり、出力端子VOUT の電位は高レベルである。また 、トランジスタQ2 は出力端子VOUT の電位が高レベルであることによりベース ・エミッタ間に印加される電圧がトランジスタQ2 の順方向電圧(VF2と表す。 )に至らず、したがってオフ状態である。
【0023】 次に電源端子VCCに供給される電圧が所定の電圧から低下した場合は、電圧比 較回路2においてトランジスタQ11はオン状態となる。したがってトランジスタ Q1 のベースに電流が供給されトランジスタQ1 のコレクタ電流が流される。し たがってトランジスタQ1 のコレクタが接続された電流源3に電流が流され、こ れにより、電流源3に接続されたトランジスタQOUT のベースに電流が供給され トランジスタQOUT のコレクタ電流が流される。したがって外部の電源との間に 接続された負荷による電圧降下が生じ、トランジスタQOUT のコレクタ電位が低 下し出力端子VOUT の電位が低下する。出力端子VOUT の電位が低レベルとなっ たことが電源電圧監視回路1が組み込まれているパーソナル・コンピュータ等に 対するリセット信号となる。
【0024】 上記のごとくトランジスタQOUT にベース電流が供給されたことにより出力端 子VOUT の電位が低下し、このためトランジスタQ2 のベース電位が低下し、ベ ース・エミッタ間に印加される電圧V1 −VOUT がVF2に達しオン状態となる。 したがってトランジスタQ2 のコレクタ電流が流れ、トランジスタQ1 のベース に流れ込む電流が減少する。これによりトランジスタQ1 のコレクタ電流は減少 し、電流源3の電流が減少するためトランジスタQOUT のベースに供給される電 流が減少する。
【0025】 ここでトランジスタQOUT のベース電流が減少するとトランジスタQOUT のコ レクタ電位、即ち出力端子VOUT の電位が上昇する。この出力端子VOUT の電位 の上昇によりトランジスタQ2 のベース電位が上昇しベース・エミッタ間に印加 される電位差V1 −VOUT が減少する。したがって、トランジスタQ2 のコレク タから抵抗R1 に流れ込む電流が減少し、抵抗R1 の電圧降下が減少することに よりトランジスタQ1 のエミッタ電位が低下する。したがってトランジスタQ1 のベース・エミッタ間の電位差が増加しトランジスタQ1 のコレクタ電流が増加 する。これにより電流源3の電流が増加されるためトランジスタQOUT のベース 電流が増加される。
【0026】 また、これによりトランジスタQOUT のコレクタ電位、即ち出力端子VOUT の 電位が低下する。
【0027】 このようにトランジスタQ2 と抵抗R1 を設けたことにより、トランジスタQ OUT のベース電流が供給されたことに応じてQOUT のベース電流が減少され、Q OUT のベース電流が減少されたことに応じて今度はQOUT のベース電流が増加さ れるという所謂フィードバック現象が生ずる。したがってフィードバック量の調 整によりトランジスタQOUT のベース電流を制御することができる。
【0028】 ここでトランジスタQ1 のオン状態におけるV1 の電位がトランジスタQOUT がオン状態におけるVOUT の電位に対してあまり高くない場合は、トランジスタ QOUT がオン状態となってもトランジスタQ2 のベース・エミッタ間電位差V1 −VOUT が大きくないためQ2 のコレクタ電流があまり流れず、トランジスタQ 1 のベース電流が減少しないため、Q1 のコレクタ電流があまり減少しない。よ って結果的にトランジスタQOUT のベース電流もあまり減少しない。
【0029】 逆にトランジスタQ1 がオン状態におけるV1 の電位がトランジスタQOUT が オン状態におけるVOUT の電位に対して比較的高い場合は、トランジスタQOUT がオン状態となるとトランジスタQ2 のベース・エミッタ間電位差V1 −VOUT が増加し、Q2 のコレクタ電流が増加する。これによりトランジスタQ1 のベー ス電流が減少し、Q1 のコレクタ電流が減少する。よって結果的にトランジスタ QOUT のベース電流が減少する。
【0030】 このようにV1 の電圧レベルによりトランジスタQOUT のベース電流が決まり 出力端子VOUT の電位レベルが決まる。したがって電源端子VCCの電圧が低下し た場合において、トランジスタQOUT のベース電流を制限することによりトラン ジスタQOUT が飽和領域に至らないようにすることができる。
【0031】 即ち、電源端子VCCの電圧が低下したときに、飽和領域に至らないでしかも出 力端子VOUT の電位レベルが電源電圧監視回路1が組み込まれているパーソナル ・コンピュータ等に対して有効なリセット信号となるような所定の低レベルに維 持されるような適当な動作点でトランジスタQOUT が動作されるようにV1 の電 圧レベルを調整する。このことにより、トランジスタQOUT のベース電流を制限 しながら電源電圧監視回路としての所定の機能を果たすようにすることができる 。
【0032】 ここでV1 は、定電流源ID の電流値または抵抗R1 の抵抗値あるいはその双 方を調整することにより調整することができる。
【0033】
【考案の効果】
上述の如く本考案によれば、第2のトランジスタのベース電流の増加によりこ のベース電流が減少されることによりこのベース電流が制限されるため、第2の トランジスタのコレクタから所定の出力信号を供給することができる程度に第2 のトランジスタのベース電流を制限することにより低消費電力化を図ることがで きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例の回路図である。
【図2】従来の一例の回路図である。
【符号の説明】
1、10 電源電圧監視回路 2 電圧比較回路 3 電流源 ID 定電流源 Q1 NPNトランジスタ(第1のトランジスタ) Q2 PNPトランジスタ(第3のトランジスタ) QOUT NPNトランジスタ(第2のトランジスタ) Q11〜Q13 PNPトランジスタ R1 抵抗 R11〜R13 抵抗 D ツェナ・ダイオード C コンパレータ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電源電圧を基準電圧と比較する電圧比較
    回路と、ベースに該電圧比較回路の出力信号が供給され
    る第1のトランジスタと、該第1のトランジスタにコレ
    クタ電流を供給する電流源と、ベース電流が該電流源よ
    り供給されエミッタが該第1のトランジスタのエミッタ
    と接続されコレクタから外部に出力信号を供給する第2
    のトランジスタとを有する電源電圧監視回路において、 該第1のトランジスタのベースにエミッタが接続され、
    該第1のトランジスタのエミッタにコレクタが接続さ
    れ、該第2のトランジスタのコレクタにベースが接続さ
    れた第3のトランジスタと、 該第1のトランジスタのエミッタ及び該第3のトランジ
    スタのコレクタの共通の接続点と該第2のトランジスタ
    のエミッタとの間に接続された抵抗とを設けてなる電源
    電圧監視回路。
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