JPH05254762A - 展望用エレベータの乗りかご - Google Patents

展望用エレベータの乗りかご

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JPH05254762A
JPH05254762A JP5384792A JP5384792A JPH05254762A JP H05254762 A JPH05254762 A JP H05254762A JP 5384792 A JP5384792 A JP 5384792A JP 5384792 A JP5384792 A JP 5384792A JP H05254762 A JPH05254762 A JP H05254762A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
car
plate
design material
elevator
strength member
Prior art date
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Pending
Application number
JP5384792A
Other languages
English (en)
Inventor
Minoru Onodera
実 小野寺
Jiyun Sugawara
準 簀河原
Yuko Takagishi
優子 高岸
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP5384792A priority Critical patent/JPH05254762A/ja
Publication of JPH05254762A publication Critical patent/JPH05254762A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 上部外装板または下部外装板の基本構造を共
通化することにより、表面意匠または照明範囲等が異な
る様々な意匠材にも対応できるようにする。 【構成】 上部外装板6または下部外装板7の側面部意
匠材8から内側へ所定寸法離れた位置に背面板20を設
け、この背面板20の上部に上面板21を設ける。そし
て、背面板20と上面板21とによって側面部意匠材8
と下面部意匠材13とを支持する。このような構成にす
ると、照明箱23の強度を背面板20と上面板21とで
確保することができ、側面部意匠材8と下面部意匠材1
3をいろいろなものに変えても、それらを照明箱23に
容易に取付けることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は展望用エレベータの乗り
かごに係り、特に乗りかご外装板に施される様々な意匠
にも対応することが可能な、極めて生産性の高い展望用
エレベータの乗りかごに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に展望用エレベータの乗りかごは、
図7に示すように、かご床1の上にかご室2が立設さ
れ、かご床1はかご枠3によって支持されている。かご
室2の背面側には展望窓4が設けられ、この展望窓4の
外側周囲には中間部外装板5が設けられている。中間部
外装板5の上方には上部外装板6が、下方には下部外装
板7が設けられている。
【0003】従来の展望用エレベータの乗りかごでは、
上部外装板6または下部外装板7は図8のような構成に
なっている。すなわち、塗装等によって意匠が施こされ
た側面部意匠材8の裏側に直接補強部材9が取付けら
れ、また側面部意匠材8には貫通孔8Aが形成され、そ
の貫通孔8Aの部分に照明箱10が設けられている。そ
して、照明箱10内の蛍光燈11の光が遮蔽板(アクリ
ル板等)12を通して外部に出て行くようになってい
る。さらに、側面部意匠材8の上・下部(図では下部)
には下面部意匠材13が設けられ、この上・下面部意匠
材13の裏側に直接補強部材14が取付けられている。
【0004】また、上記のように照明箱を設けずに上部
外装板または下部外装板の表面に直接意匠用のランプ等
を配置した展望用エレベータの乗りかごも提案されてい
る(例えば、実開昭62−189370号公報)。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来技術ではいずれのものも、表面意匠あるいは照明範囲
に合わせて上部外装板および下部外装板に補強部材およ
び照明箱を設けていたため、表面意匠あるいは照明範囲
が変わる毎に上部外装板および下部外装板の構造を変更
しなければならず、またそれに伴い製作方法も変更する
必要がある。
【0006】本発明の目的は、上部外装板および下部外
装板の表面意匠または照明範囲が変わっても、上部外装
板および下部外装板の基本構造を変更する必要がない展
望用エレベータの乗りかごを提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、側面に展望用窓が形成されたかご室と、
該かご室を支持するかご枠と、前記かご室の展望用窓の
上方または下方の外部壁面に設けられ、意匠用の外部照
明が取付けられた外装板と、を備えた展望用エレベータ
の乗りかごにおいて、前記外装板は、その表面の意匠材
から所定寸法内側に離れた位置に強度部材が設けられ、
前記意匠材の周囲が前記強度部材で支持されていること
を特徴としている。
【0008】また、本発明は、側面に展望用窓が形成さ
れたかご室と、該かご室を支持するかご枠と、前記かご
室の展望用窓の上方または下方の外部壁面に設けられ、
意匠用の外部照明が取付けられた外装板と、を備えた展
望用エレベータの乗りかごにおいて、前記外装板は、そ
の表面の意匠材から所定寸法内側に離れた位置に強度部
材が設けられ、前記意匠材の周囲が前記強度部材で支持
されて、かつ前記強度部材と意匠材とで囲まれた空間で
照明箱を構成していることを特徴としている。
【0009】さらに、本発明は、側面に展望用窓が形成
されたかご室と、該かご室を支持するかご枠と、前記か
ご室の展望用窓の上方または下方の側面外部壁面および
上・下面外部壁面に設けられ、意匠用の外部照明が取付
けられた外装板と、を備えた展望用エレベータの乗りか
ごにおいて、前記側面外部壁面に設けられた外装板は、
その表面の側面部意匠材から所定寸法内側に離れた位置
に側面側強度部材が設けられ、前記側面部意匠材の周囲
が前記側面側強度部材で支持され、かつ前記外部上・下
面外部壁面に設けられた外装板は、その表面の上・下面
部意匠材から所定寸法内側に離れた位置に上・下面側強
度部材が設けられ、前記上・下面部意匠材の周囲が前記
上・下面側強度部材で支持されていることを特徴として
いる。
【0010】
【作用】上記構成によれば、表面の意匠材から所定寸法
内側にはなれた位置に強度部材が設けられているので、
意匠材と強度部材とが分離された構造となり、上部外装
板あるいは下部外装板の基本構造を変えることなく、様
々な仕様(意匠材表面に描かれた模様や照明範囲に対す
る仕様)の意匠材に対応することが可能となる。
【0011】
【実施例】以下に本発明の実施例を図面に従って説明す
る。 (第1実施例)図1および図2は本発明の第1実施例で
ある。図1は乗りかごの下部外装板の平面を、図2は図
1のA−A線に沿った断面をそれぞれ示している。上部
外装板も上下が逆さになるだけで同じ構成をしている。
図に示すように、下部外装板7は、表面に側面部意匠材
8と下面部意匠材13が設けられ、側面部意匠材8から
所定寸法離れた位置に背面板20が配設されている。背
面板20の上部には上面板21が、側部には側面板22
がそれぞれ設けられ、これらの上面板21および側面板
22によって側面部意匠材8が支持されている。ここで
は、背面板20、上面板21および側面板22が強度部
材を構成している。
【0012】また、側面板20の下部には下面部意匠材
13が固定され、下面部意匠材13は側面板20のよっ
て支持されている。そして、側面部意匠材8、下面部意
匠材13、背面板20、上面板21および側面板22に
よって照明箱23が形成されている。また背面板20に
は切抜孔20Aが設けられ、この切抜孔20Aを介して
照明箱23内の保守点検(ランプ交換等)を行えるよう
になっている。通常時には、切抜孔20Aはつなぎ板2
4で塞がれている。
【0013】上記のように構成すると、背面板20、上
面板21および側面板22によって照明箱23の強度を
確保することができる。そのため、上部外装板6(また
は下部外装板7)の側面部意匠材8が各種意匠に変化し
ても側面部意匠材8以外は同じ構造とすることができ
る。また、側面部意匠材8等の裏側に補強部材を設ける
必要がなく、大きさが同じであれば任意の意匠材を自由
に取付けることもできる。
【0014】(第2実施例)図3は本発明の第2実施例
であり、第1実施例における側面部意匠材8を具体化し
た例である。側面部意匠材8は塗装等が施された鋼板か
らなり、その上下2箇所に切抜穴8Aが形成されてい
る。切抜穴8Aにはアクリル板等の遮蔽板25が固定さ
れ、背面板20に取付けられた蛍光灯26の光が遮蔽板
25から外部へ出て行くようになっている。他の構成は
第1実施例の場合と同じである。なお、蛍光燈26を背
面板20に取り付けたが、つなぎ板24に取付けてもよ
い。
【0015】本実施例の場合も、第1実施例と同様に、
上部外装板6(または下部外装板7)の側面部意匠材8
が各種意匠に変化しても側面部意匠材8以外は同じ構造
とすることができる。
【0016】(第3実施例)図4は本発明の第3実施例
であり、第1実施例における側面部意匠材8を具体化し
た他の例である。側面部意匠材8はアクリル板等の遮蔽
板27で構成され、押え金具28と側面目地29により
遮蔽板27の上下が上面板21と背面板20に固定され
ている。また蛍光灯26が、第2実施例の場合と同様に
背面板20に取付けられており、この蛍光燈26によっ
て照明箱23内を照明し、その光が遮蔽板27を通して
外部に出て行くように構成されている。なお、この場合
も蛍光燈26をつなぎ板24に取付けてもよい。
【0017】本実施例の場合も、上記実施例と同様に、
上部外装板6(または下部外装板7)の側面部意匠材8
が各種意匠に変化しても側面部意匠材8以外は同じ構造
とすることができる。
【0018】(第4実施例)図5は本発明の第4実施例
であり、第1実施例における側面部意匠材8を具体化し
た更に他の例である。側面部意匠材8は塗装等が施され
た鋼板からなり、その鋼板には複数個の孔が形成されて
いる。それらの孔には光ファイバ用レンズ30が取付け
られ、その光ファイバ用レンズ30には照明箱23内に
配線された光ファイバ線31が接続されている。
【0019】本実施例の場合も、上記実施例と同様に、
上部外装板6(または下部外装板7)の側面部意匠材8
が各種意匠に変化しても側面部意匠材8以外は同じ構造
とすることができる。
【0020】(第5実施例)図7は本発明の第5実施例
である。本実施例では、側面部意匠材8の照明箱23以
外に下面部意匠材13の下面照明箱32が設けられてい
る。すなわち、下面部意匠材13から所定寸法離れた位
置に背面板33が配設され、この背面板33の両側に設
けられた側面板34によって下面部意匠材13が支持さ
れている。背面板33は照明箱23を形成する背面板2
0に支持されている。そして、下面部意匠材13、背面
板33および側面板34によって下面照明箱32が形成
されている。また背面板33には切抜孔33Aが設けら
れ、この切抜孔33Aを介して照明箱32内の保守点検
(ランプ交換等)を行えるようになっている。通常時に
は、切抜孔33Aはつなぎ板35で塞がれている。
【0021】下面部意匠材13は塗装等が施された鋼板
からなり、その鋼板に切抜穴13Aが形成されている。
切抜穴13Aにはアクリル板等の遮蔽板36が取付けら
れ、つなぎ板35に固定された蛍光灯37の光が遮蔽板
36から外部へ出て行くようになっている。
【0022】なお、側面部意匠材8の照明箱23は前述
の第2〜第4実施例のいずれかを用いることができる。
【0023】本実施例によれば、下部外装板7の下面部
意匠材13が各種意匠に変化しても下面部意匠材13以
外は同じ構造とする事が出来る。
【0024】また、以上の実施例では外装板の形状が多
角形の場合について説明してきたが、外装板が半円形や
その他の形状となっても、上記各実施例と同様な構成で
対応することができる。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
強度部材で意匠材の強度を確保する構造にしたので、上
部外装板または下部外装板の表面意匠あるいは照明範囲
が変更されても、同じ形状の強度部材を用いることが可
能となり、強度部材の共通化を図ることができる。その
結果、展望用エレベータの乗りかごのコスト低減を達成
できるとともに、生産性を向上させることも可能であ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例による上部または下部外装
板の平面図である。
【図2】図2のA−A線に沿った断面図である。
【図3】本発明の第2実施例による上部または下部外装
板の縦断面図である。
【図4】本発明の第3実施例による上部または下部外装
板の縦断面図である。
【図5】本発明の第4実施例による上部または下部外装
板の縦断面図である。
【図6】本発明の第5実施例による上部または下部外装
板の縦断面図である。
【図7】展望用エレベータの乗りかごの側面図である。
【図8】従来技術による上部または下部外装板の縦断面
図である。
【符号の説明】
1 かご床 2 かご室 3 かご枠 4 展望窓 5 中間部外装板 6 上部外装板 7 下部外装板 8 側面部意匠材 8A,13A,20A 切抜孔 13 下面部意匠材 20,33 背面板 21 上面板 22,34 側面板 23 照明箱 24,35 つなぎ板 25,27,36 遮蔽板 26 蛍光灯 28 押え金具 29 側面目地 30 光ファイバ用レンズ 31 光ファイバ線 32 下面照明箱

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 側面に展望用窓が形成されたかご室と、
    該かご室を支持するかご枠と、前記かご室の展望用窓の
    上方または下方の外部壁面に設けられ、意匠用の外部照
    明が取付けられた外装板と、を備えた展望用エレベータ
    の乗りかごにおいて、 前記外装板は、その表面の意匠材から所定寸法内側に離
    れた位置に強度部材が設けられ、前記意匠材の周囲が前
    記強度部材で支持されていることを特徴とする展望用エ
    レベータの乗りかご。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の展望用エレベータの乗り
    かごにおいて、 前記意匠材には1つまたは複数の孔が形成され、かつ光
    ファイバ線によって伝播されてきた光を外部に照射する
    光ファイバ用レンズを前記孔に取付けたことを特徴とす
    る展望用エレベータの乗りかご。
  3. 【請求項3】 側面に展望用窓が形成されたかご室と、
    該かご室を支持するかご枠と、前記かご室の展望用窓の
    上方または下方の外部壁面に設けられ、意匠用の外部照
    明が取付けられた外装板と、を備えた展望用エレベータ
    の乗りかごにおいて、 前記外装板は、その表面の意匠材から所定寸法内側に離
    れた位置に強度部材が設けられ、前記意匠材の周囲が前
    記強度部材で支持されて、かつ前記強度部材と意匠材と
    で囲まれた空間で照明箱を構成していることを特徴とす
    る展望用エレベータの乗りかご。
  4. 【請求項4】 請求項3記載の展望用エレベータの乗り
    かごにおいて、 前記意匠材には1つまたは複数の切抜孔が形成され、か
    つ前記照明箱内部の光を外部に透過するとともに内部を
    遮蔽する遮蔽板が前記切抜孔に設けられていることを特
    徴とする展望用エレベータの乗りかご。
  5. 【請求項5】 請求項3記載の展望用エレベータの乗り
    かごにおいて、 前記意匠材は前記照明箱内部の光を外部に透過するとと
    もに内部を遮蔽する遮蔽板であることを特徴とする展望
    用エレベータの乗りかご。
  6. 【請求項6】 請求項4または5記載の展望用エレベー
    タの乗りかごにおいて、 前記遮蔽板はアクリル板であることを特徴とする展望用
    エレベータの乗りかご。
  7. 【請求項7】 請求項3記載の展望用エレベータの乗り
    かごにおいて、 前記強度部材に前記外部照明を取付けたことを特徴とす
    る展望用エレベータの乗りかご。
  8. 【請求項8】 請求項3記載の展望用エレベータの乗り
    かごにおいて、 前記強度部材に内部点検用の切抜孔を設け、該切抜孔を
    つなぎ板で塞いだことを特徴とする展望用エレベータの
    乗りかご。
  9. 【請求項9】 請求項8記載の展望用エレベータの乗り
    かごにおいて、 前記つなぎ板に前記外部照明を取付けたことを特徴とす
    る展望用エレベータの乗りかご。
  10. 【請求項10】 側面に展望用窓が形成されたかご室
    と、該かご室を支持するかご枠と、前記かご室の展望用
    窓の上方または下方の側面外部壁面および上・下面外部
    壁面に設けられ、意匠用の外部照明が取付けられた外装
    板と、を備えた展望用エレベータの乗りかごにおいて、 前記側面外部壁面に設けられた外装板は、その表面の側
    面部意匠材から所定寸法内側に離れた位置に側面側強度
    部材が設けられ、前記側面部意匠材の周囲が前記側面側
    強度部材で支持され、かつ前記外部上・下面外部壁面に
    設けられた外装板は、その表面の上・下面部意匠材から
    所定寸法内側に離れた位置に上・下面側強度部材が設け
    られ、前記上・下面部意匠材の周囲が前記上・下面側強
    度部材で支持されていることを特徴とする展望用エレベ
    ータの乗りかご。
JP5384792A 1992-03-12 1992-03-12 展望用エレベータの乗りかご Pending JPH05254762A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN1099434C (zh) * 1996-02-09 2003-01-22 日本化药株式会社 环氧树脂、环氧树脂组合物及其硬化产物
US7625097B2 (en) 2002-09-06 2009-12-01 Toshiba Elevator Kabushiki Kaisha Illuminated elevator including cold-cathode flourescent lamp

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