JPH05253022A - 家具装置 - Google Patents
家具装置Info
- Publication number
- JPH05253022A JPH05253022A JP4055580A JP5558092A JPH05253022A JP H05253022 A JPH05253022 A JP H05253022A JP 4055580 A JP4055580 A JP 4055580A JP 5558092 A JP5558092 A JP 5558092A JP H05253022 A JPH05253022 A JP H05253022A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- counter
- wagon
- legs
- pair
- hydraulic pump
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Tables And Desks Characterized By Structural Shape (AREA)
- Legs For Furniture In General (AREA)
- Combinations Of Kitchen Furniture (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 ワゴンと、カウンタ部と、床面に載置され、
前記カウンタ部の両端部分を上下移動可能に支持し、且
つカウンタ部の下面と床面との間にワゴンを手前に出し
入れ可能に収納させる1対の脚部と、カウンタ部を上下
移動させる油圧シリンダ及び油圧ポンプとを備え、前記
カウンタ部は、接触すると前記油圧ポンプの駆動を停止
させる感知信号を出力する接触センサを、カウンタ部の
下面の略全面に敷設してなる家具装置。
前記カウンタ部の両端部分を上下移動可能に支持し、且
つカウンタ部の下面と床面との間にワゴンを手前に出し
入れ可能に収納させる1対の脚部と、カウンタ部を上下
移動させる油圧シリンダ及び油圧ポンプとを備え、前記
カウンタ部は、接触すると前記油圧ポンプの駆動を停止
させる感知信号を出力する接触センサを、カウンタ部の
下面の略全面に敷設してなる家具装置。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は家具装置に関し、更に
詳しくは1対の脚部によってカウンタ部を上下移動可能
に支持してカウンタ部の高さを調節できるようにし、カ
ウンタ部の下部にワゴンを出し入れ可能に収納したキッ
チン装置、洗面化粧台、勉強机などのごとき家具装置に
関する。
詳しくは1対の脚部によってカウンタ部を上下移動可能
に支持してカウンタ部の高さを調節できるようにし、カ
ウンタ部の下部にワゴンを出し入れ可能に収納したキッ
チン装置、洗面化粧台、勉強机などのごとき家具装置に
関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】この種
の家具装置は、カウンタ部が脚部によって上下移動する
ので、各脚部の移動部分と固定部分の隙間や、カウンタ
部の上方又は下方は危険である。もちろん前記隙間は、
隙間に沿ってテープ状の接触スイッチを設けることも考
えられるが(実開平2−136538号公報参照)、カ
ウンタ部の下方にワゴンを収納される構成のものは、ワ
ゴン上に残っている物品がカウンタ部の下面に当接して
破損するおそれがある。
の家具装置は、カウンタ部が脚部によって上下移動する
ので、各脚部の移動部分と固定部分の隙間や、カウンタ
部の上方又は下方は危険である。もちろん前記隙間は、
隙間に沿ってテープ状の接触スイッチを設けることも考
えられるが(実開平2−136538号公報参照)、カ
ウンタ部の下方にワゴンを収納される構成のものは、ワ
ゴン上に残っている物品がカウンタ部の下面に当接して
破損するおそれがある。
【0003】
【課題を解決するための手段及び作用】この発明は、ワ
ゴンと、カウンタ部と、床面に載置され、前記カウンタ
部の両端部分を上下移動可能に支持し、且つカウンタ部
の下面と床面との間にワゴンを手前に出し入れ可能に収
納させる1対の脚部と、カウンタ部の上下移動手段とを
備え、前記カウンタ部は、接触すると前記上下移動手段
の駆動を停止させる感知信号を出力する接触センサを、
カウンタ部の下面の略全面に敷設してなる家具装置であ
る。
ゴンと、カウンタ部と、床面に載置され、前記カウンタ
部の両端部分を上下移動可能に支持し、且つカウンタ部
の下面と床面との間にワゴンを手前に出し入れ可能に収
納させる1対の脚部と、カウンタ部の上下移動手段とを
備え、前記カウンタ部は、接触すると前記上下移動手段
の駆動を停止させる感知信号を出力する接触センサを、
カウンタ部の下面の略全面に敷設してなる家具装置であ
る。
【0004】すなわち、この発明は、カウンタ部の下面
に特定の接触センサを設けることによって、人の手が当
ったり、ワゴン上の物品を破損するという危険をさける
ことができる。更に、ワゴン上の物品、又はワゴン自体
はカウンタ部の下方のどの位置にくるか予想できない
が、接触センサをカウンタ部の下面の略全面に設けてい
るので、感知が保証できて安全である。
に特定の接触センサを設けることによって、人の手が当
ったり、ワゴン上の物品を破損するという危険をさける
ことができる。更に、ワゴン上の物品、又はワゴン自体
はカウンタ部の下方のどの位置にくるか予想できない
が、接触センサをカウンタ部の下面の略全面に設けてい
るので、感知が保証できて安全である。
【0005】この発明においてカウンタ部の上下移動手
段としては、後述の実施例に示すごとく1対の脚部に設
置する油圧シリンダ及びそれを作動させる油圧ポンプを
挙げることができるが、その他ラックとモータ駆動のピ
ニオンとの組み合せ、巻き上げ機によって上下移動する
吊り下げ用ワイヤーなどの使用も可能である。前記油圧
シリンダは、カウンタ部の上下移動が不均一にならない
ように、1対の脚部に複数個分散して配設され、しかも
それらの油圧シリンダを1つの油圧ポンプによって同時
に作動させるようにするのが好ましい。油圧ポンプの設
置はカウンタ部の略中央が好ましい。
段としては、後述の実施例に示すごとく1対の脚部に設
置する油圧シリンダ及びそれを作動させる油圧ポンプを
挙げることができるが、その他ラックとモータ駆動のピ
ニオンとの組み合せ、巻き上げ機によって上下移動する
吊り下げ用ワイヤーなどの使用も可能である。前記油圧
シリンダは、カウンタ部の上下移動が不均一にならない
ように、1対の脚部に複数個分散して配設され、しかも
それらの油圧シリンダを1つの油圧ポンプによって同時
に作動させるようにするのが好ましい。油圧ポンプの設
置はカウンタ部の略中央が好ましい。
【0006】
【実施例】以下、図に示す実施例に基づきこの発明を詳
述する。なお、これによってこの発明が限定されるもの
ではない。図1〜2において、キッチン装置又はキッチ
ンセットKは、カウンタ部3と床面に載置固定され、カ
ウンタ部3を壁面Wに沿って上下に移動可能に支持した
1対の脚部2と、カウンタ部3の上方で壁面Wに設置さ
れ、壁面Wとの間に下向きに開放する間隙Sを形成した
ウオールキャビネット部12と、カウンタ部3の上下移
動手段Mとを備えている。脚部2は更に具体的に言えば
カウンタ部の脚部分10とこの脚部分を支持した固定台
部分1とからなる。
述する。なお、これによってこの発明が限定されるもの
ではない。図1〜2において、キッチン装置又はキッチ
ンセットKは、カウンタ部3と床面に載置固定され、カ
ウンタ部3を壁面Wに沿って上下に移動可能に支持した
1対の脚部2と、カウンタ部3の上方で壁面Wに設置さ
れ、壁面Wとの間に下向きに開放する間隙Sを形成した
ウオールキャビネット部12と、カウンタ部3の上下移
動手段Mとを備えている。脚部2は更に具体的に言えば
カウンタ部の脚部分10とこの脚部分を支持した固定台
部分1とからなる。
【0007】18,19は、カウンタ部の下部に出し入
れ可能なワゴンである。そしてカウンタ部3には、上部
後辺縁から略全幅にて一体に上方へ延び、前記間隙S内
に至る壁パネル6が設けられ、シンク5やコンロ4が上
部分に形成され、手前には昇降スイッチ11が設置され
ている。上下移動手段Eは脚部分10と固定台部分1と
の設けられる4つの脚シリンダ(油圧シリンダ)7と、
1つの油圧ポンプ8と、このポンプと4つの脚シリンダ
7とを連結し、各脚シリンダに作動を指令する油圧パイ
プ9とからなり、Mはポンプ8のモータであり、カウン
タ部3を右回転で上昇させ、左回転で下降するよう構成
されている。
れ可能なワゴンである。そしてカウンタ部3には、上部
後辺縁から略全幅にて一体に上方へ延び、前記間隙S内
に至る壁パネル6が設けられ、シンク5やコンロ4が上
部分に形成され、手前には昇降スイッチ11が設置され
ている。上下移動手段Eは脚部分10と固定台部分1と
の設けられる4つの脚シリンダ(油圧シリンダ)7と、
1つの油圧ポンプ8と、このポンプと4つの脚シリンダ
7とを連結し、各脚シリンダに作動を指令する油圧パイ
プ9とからなり、Mはポンプ8のモータであり、カウン
タ部3を右回転で上昇させ、左回転で下降するよう構成
されている。
【0008】かくしてカウンタ部3に立設された壁パネ
ル6は、カウンタ部3の上部との間に隙間を形成しない
ので、水滴がカウンタ部3の後方に落ち込むこともな
い。またカウンタ部3は、モータMの作動により油圧ポ
ンプ8及び油圧パイプ9を介して4つの脚シリンダ7が
作動し、それによって上下に移動するが、壁パネル6の
上辺がウオールキャビネット部12と壁面Wとの間に形
成した間隙S内で移動するだけであるので(間隙高さ:
40cm,上下最大移動距離:20cm)、ウオールキ
ャビネット部12と壁パネル6との間の隙間が手前から
見えないので見苦るしくない。
ル6は、カウンタ部3の上部との間に隙間を形成しない
ので、水滴がカウンタ部3の後方に落ち込むこともな
い。またカウンタ部3は、モータMの作動により油圧ポ
ンプ8及び油圧パイプ9を介して4つの脚シリンダ7が
作動し、それによって上下に移動するが、壁パネル6の
上辺がウオールキャビネット部12と壁面Wとの間に形
成した間隙S内で移動するだけであるので(間隙高さ:
40cm,上下最大移動距離:20cm)、ウオールキ
ャビネット部12と壁パネル6との間の隙間が手前から
見えないので見苦るしくない。
【0009】またカウンタ部3の上下移動は、4つの脚
シリンダ7によって行なわれるので、不均一になりやす
いと思われるが、それらの脚シリンダ7に作動を指令す
るポンプを1つの油圧ポンプ8で行なっているので条件
がそろいやすく不均一になるのを防止できる。而して1
7は接触センサとしての面スイッチであって、図3のご
とくカウンタ部3の下面、つまりワゴン18・19が収
納される凹部空間の天井面に略全体にわたって設けられ
ている。この面スイッチ17は図4のごとく硬質塩化ビ
ニル製の上板20と、軟質塩化ビニル製の下板21と、
両板の間隙に介挿された下側から順に軟質ウレタン樹脂
スポンジ層22と、下電極23と、スペーサ24と、上
電極25とからなる。スペーサ24は細いストランド
(太さ0.3mm)による荒目のネット(ストランド間
隔10〜20mm)で構成され、面スイッチ17の下側
から何らかの押圧接触があるとネットの網目空間を介し
て上・下電極25・23を接触させる。この上・下電極
25・23の接触によって、面スイッチ17は感知信号
を出力し、油圧ポンプ8の作動を瞬間的に停止させ、カ
ウンタ部3の下降を非常停止させる。なお、26は排水
トラップである。
シリンダ7によって行なわれるので、不均一になりやす
いと思われるが、それらの脚シリンダ7に作動を指令す
るポンプを1つの油圧ポンプ8で行なっているので条件
がそろいやすく不均一になるのを防止できる。而して1
7は接触センサとしての面スイッチであって、図3のご
とくカウンタ部3の下面、つまりワゴン18・19が収
納される凹部空間の天井面に略全体にわたって設けられ
ている。この面スイッチ17は図4のごとく硬質塩化ビ
ニル製の上板20と、軟質塩化ビニル製の下板21と、
両板の間隙に介挿された下側から順に軟質ウレタン樹脂
スポンジ層22と、下電極23と、スペーサ24と、上
電極25とからなる。スペーサ24は細いストランド
(太さ0.3mm)による荒目のネット(ストランド間
隔10〜20mm)で構成され、面スイッチ17の下側
から何らかの押圧接触があるとネットの網目空間を介し
て上・下電極25・23を接触させる。この上・下電極
25・23の接触によって、面スイッチ17は感知信号
を出力し、油圧ポンプ8の作動を瞬間的に停止させ、カ
ウンタ部3の下降を非常停止させる。なお、26は排水
トラップである。
【0010】かくして人の手が当ったり、ワゴン上の物
品を破損するという危険を防止できる。特に面スイッチ
17がカウンタ部3の下面の略全面に設けているので、
人の手や物品がどこにあっても危険防止を行なうことが
できる。
品を破損するという危険を防止できる。特に面スイッチ
17がカウンタ部3の下面の略全面に設けているので、
人の手や物品がどこにあっても危険防止を行なうことが
できる。
【0011】
【発明の効果】この発明によれば、カウンタ部の下面に
特定の接触センサを設けることによって、人の手が当っ
たり、ワゴン上の物品を破損するという危険をさけるこ
とができる。更に、ワゴン上の物品、又はワゴン自体は
カウンタ部の下方のどの位置にくるか予想できないが、
接触センサをカウンタ部の下面の略全面に設けているの
で、感知が保証できて安全である。
特定の接触センサを設けることによって、人の手が当っ
たり、ワゴン上の物品を破損するという危険をさけるこ
とができる。更に、ワゴン上の物品、又はワゴン自体は
カウンタ部の下方のどの位置にくるか予想できないが、
接触センサをカウンタ部の下面の略全面に設けているの
で、感知が保証できて安全である。
【図1】この発明の一実施例を示す斜視図である。
【図2】図1の一部破断拡大図である。
【図3】カウンタ部の下面を下から見た面スイッチの設
置説明図である。
置説明図である。
【図4】面スイッチの一部断面図である。
2 脚部 3 カウンタ部 7 脚シリンダ 8 油圧ポンプ 17 面スイッチ 18,19 ワゴン K キッチン装置 M 上下移動手段
Claims (2)
- 【請求項1】 ワゴンと、カウンタ部と、床面に載置さ
れ、前記カウンタ部の両端部分を上下移動可能に支持
し、且つカウンタ部の下面と床面との間にワゴンを手前
に出し入れ可能に収納させる1対の脚部と、カウンタ部
の上下移動手段とを備え、 前記カウンタ部は、接触すると前記上下移動手段の駆動
を停止させる感知信号を出力する接触センサを、カウン
タ部の下面の略全面に敷設してなる家具装置。 - 【請求項2】 カウンタ部の上下移動手段が1対の脚部
に分散配置された複数の油圧シリンダと、カウンタ部の
略中央に配置され、各油圧シリンダに同時に作動を指令
する1つの油圧ポンプとからなる請求項1記載の家具装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4055580A JP2703449B2 (ja) | 1992-03-13 | 1992-03-13 | 家具装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4055580A JP2703449B2 (ja) | 1992-03-13 | 1992-03-13 | 家具装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05253022A true JPH05253022A (ja) | 1993-10-05 |
JP2703449B2 JP2703449B2 (ja) | 1998-01-26 |
Family
ID=13002681
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4055580A Expired - Fee Related JP2703449B2 (ja) | 1992-03-13 | 1992-03-13 | 家具装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2703449B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1389716A2 (en) * | 2002-06-06 | 2004-02-18 | Maytag Corporation | Adjustable kitchen island control |
US6877825B2 (en) * | 2002-06-07 | 2005-04-12 | Maytag Corporation | Modular kitchen system |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61190188A (ja) * | 1985-02-19 | 1986-08-23 | Kobe Steel Ltd | スライド弁式スクリユ圧縮機の容量制御方法 |
JPS61257608A (ja) * | 1986-04-24 | 1986-11-15 | 松下電工株式会社 | ワゴン収納装置 |
JPS63153005A (ja) * | 1986-12-17 | 1988-06-25 | サンウエーブ工業株式会社 | 昇降装置を備えた厨房用家具 |
-
1992
- 1992-03-13 JP JP4055580A patent/JP2703449B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61190188A (ja) * | 1985-02-19 | 1986-08-23 | Kobe Steel Ltd | スライド弁式スクリユ圧縮機の容量制御方法 |
JPS61257608A (ja) * | 1986-04-24 | 1986-11-15 | 松下電工株式会社 | ワゴン収納装置 |
JPS63153005A (ja) * | 1986-12-17 | 1988-06-25 | サンウエーブ工業株式会社 | 昇降装置を備えた厨房用家具 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1389716A2 (en) * | 2002-06-06 | 2004-02-18 | Maytag Corporation | Adjustable kitchen island control |
EP1389716A3 (en) * | 2002-06-06 | 2005-12-07 | Maytag Corporation | Adjustable kitchen island control |
US6877825B2 (en) * | 2002-06-07 | 2005-04-12 | Maytag Corporation | Modular kitchen system |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2703449B2 (ja) | 1998-01-26 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081003 Year of fee payment: 11 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091003 Year of fee payment: 12 |
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LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |