JP3587808B2 - 入浴補助リフトおよび入浴補助リフト付きユニットバス - Google Patents
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Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、入浴する者が座った座席を上昇させ、水平にスライドさせて浴槽の縁を越え、座席を下降させて浴槽の中に入れる入浴補助リフトとその入浴補助リフトを組み込んだユニットバスに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、入浴補助リフトには、柱状昇降装置を浴室内の適所に立設し、入浴する者が座わる座席を吊下げた腕を昇降装置上端部から水平に伸ばし、上昇させて洗い場と浴槽とに回動して降下させる装置がある。また浴室と洗い場に面した壁面に左右スライドレールを2本固定し、そのレールに昇降装置を左右スライド可能に取付け、昇降装置に入浴者が座る座席を接続した装置もある。
【0003】
しかし前者の装置は柱状昇降装置を浴室内に立設する場合にその固定方法が難しく特にユニットバスの場合には天井部は強度が弱く周囲の壁面に突っ張って装置の上端部を固定する方法が多く見られる。また後者の装置は壁面にレールを固定するので上記問題は解決できるが狭いタイプのユニットバスにおいては座席を折畳み式にしても昇降装置の厚さと座席の厚さが重なって入浴補助装置を使わない場合に非常に圧迫感があるという問題が発生する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は、狭いユニットバスにおいても出来る限り省スペースで設置でき入浴者に圧迫感を与えず、壁面に堅固に取り付けが出来る入浴補助リフトおよびユニットバスを提供すること。
【0005】
【課題を解決するための手段】
前記課題を解決するため、請求項1の発明は、浴室内の浴槽と洗い場に面した壁面の左右両角部にそれぞれガイドレールを取付け、両ガイドレールの上方部と下方部にスプロケットを配置して無端チェーンあるいは無端ベルトを張り、その左右の無端チェーンあるいは無端ベルトに水平な上下2本の横軸を掛け渡し、その横軸に浴槽と洗い場間を左右にスライドする座席を取付け、上方部の左右スプロケットを回転軸で連結しその軸をモーターで回転駆動することにより横軸と共に座席を上下移動する入浴補助リフトとした。
【0006】
このように構成することにより、昇降駆動部やガイドレールは壁面の角部や天井または天井裏に配置することができ、入浴補助リフトを使用しないで入浴する場合でも浴室内が狭く感じることを極力抑えることができる。また壁面角部の2面に対して固定できるので、強度の強くないユニットバスの壁面でもしっかりと固定できる。
【0007】
請求項2の発明は、座席が所定の浴槽位置と洗い場位置に位置する場合のみに座席下降が可能となるリミットスイッチを、横軸の左右に配置したので、下降中に座席底面が浴槽縁に当たって入浴者が座席から落ちるというような問題を防止できる。
【0008】
請求項3の発明は、上下移動の上限を座席底面が浴槽の縁より若干高い位置とし、下限を座席が浴槽位置では座席底面が浴槽底面より若干上で、座席が洗い場位置では座席底面が洗い場面より若干上になるようガイドレールにリミットスイッチを配置した。このように設定することで上昇しても座席に座った人が不安を感じることが無く、また座席底面が浴槽や洗い場底壁に当たって座席に座った人が衝撃を受けることが無い。
【0009】
【発明の実施の形態】
本発明の実施の形態を図面を参照して説明する。
図1は、ユニットバスの浴室内に本発明の入浴補助リフトを取付けた状態を示す図面である。ユニットバスの浴槽Yと洗い場Sに面した壁面Aの左右両角部にガイドレール1をそれぞれ取付け、両ガイドレール1、1の上方部と下方部にスプロケット2を配置して無端チェーン3を張り、その左右の無端チェーン3に水平な上下2本の横軸4、4を掛け渡し、その横軸4、4に浴槽Yと洗い場S間を左右にスライドする座席5を座席支持部6を介して取り付け、上方の左右スプロケット2、2を回転軸7で連結しモーター8で回転駆動することにより横軸4、4と共に座席5に座った人を上下移動し、かつ手動で左右へスライドする入浴補助リフトである。
【0010】
また横軸4には右限リミットスイッチ42と左限リミットスイッチ43を設置しており、右ガイドレール1には上限リミットスイッチ16と第一下限リミットスイッチ17と第二下限リミットスイッチ18を設置している。
【0011】
図2は入浴補助リフト部の縦断面図である。ユニットバスの壁面Aの角部に取付けたガイドレール1の上方部と下方部にスプロケット2を配置し無端チェーン3を張り、その無端チェーン3の適所にスライド金具12を介して横軸4、4を上下水平に取付け、その横軸に座席支持部6を介して座席5を取り付けている。上方の左右のスプロケット2を回転軸で連結しモーター8で回転駆動することにより座席を上下移動する。座席は折畳みが可能である。(図示省略)
【0012】
図3は、壁面Aと壁面Cの角部にボルトで取付けたガイドレール1部分を示した断面図である。ガイドレール1内の前後にガイドシュー11を取付け、横軸4の端部から細軸41を延長しその先端に取付けたスライド金具12を前記ガイドシュー11の間に配置して、そのスライド金具12に無端チェーン3の一方を固定している。ガイドレール1の開口部にはカバー材13、14を取付け、さらにカバー材13、14にそれぞれゴムカバー15を設けてガイドレール1内に水や水蒸気が入らないようにしている。またガイドレール1の上下適所に上下リミットスイッチ16、17、18を設けて座席の上限下限を設定している。
【0013】
図4は、座席5の移動状態を示した図である。上下動はモーター駆動により、左右スライドは手動により移動する。座席5はN位置にあるときに、右限リミットスイッチ42が働くことにより上限リミットスイッチ16と第一下限リミットスイッチ17が有効となり、座席底面が上限H1から第一下限H2までの間で上下動が可能となる。
【0014】
また座席5はM位置にあるときに、左限リミットスイッチ43が働くことにより上限リミットスイッチ16と第二下限リミットスイッチ18が有効となり、座席底面が上限H1から第二下限H3までの間で上下動が可能となる。座席がMまたはN位置以外にあるときは、左限リミットスイッチ43および右限リミットスイッチ42が働かず座席の下降移動はできない設定としている。
【0015】
【発明の効果】
ガイドレールを壁面の角部に配置することにより、小さなユニットバスでも浴室内が狭く感じることを極力抑えることができる。またモーター駆動部を天井裏に配置することもでき、一層浴室内を広くすることができ、座席を折畳み式にすることで入浴補助リフトを使用しないで入浴する場合でも極力邪魔にならない。またガイドレールは壁面角部の2面に対して固定できるので、強度の強くないユニットバスの壁面でもしっかりと固定できる。
【0016】
座席が所定の浴槽位置と洗い場位置に位置する場合のみに座席の下降移動が可能となるリミットスイッチを、横軸の左右に配置したので、下降中に座席底面が浴槽縁に当たって入浴者が座席から落ちるというような問題を防止できる。
座席の上限位置を浴槽の縁を越える最小限の高さとしたので上昇しても座席に座った人が不安を感じることが無く、また降下する場合、下限位置を設けて座席底面が浴槽や洗い場底壁に当たって座席に座った人が衝撃を受けることが無い。
【図面の簡単な説明】
【図1】浴室内に本発明の入浴補助リフトを取付けた状態を示す図面
【図2】入浴補助リフト部の縦断面図
【図3】ガイドレール部分を示した断面図
【図4】座席5の移動状態を示した図
【符号の説明】
Y…浴槽
S…洗い場
1…ガイドレール
3…無端チェーン
4…横軸
5…座席
6…座席支持部
【発明の属する技術分野】
本発明は、入浴する者が座った座席を上昇させ、水平にスライドさせて浴槽の縁を越え、座席を下降させて浴槽の中に入れる入浴補助リフトとその入浴補助リフトを組み込んだユニットバスに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、入浴補助リフトには、柱状昇降装置を浴室内の適所に立設し、入浴する者が座わる座席を吊下げた腕を昇降装置上端部から水平に伸ばし、上昇させて洗い場と浴槽とに回動して降下させる装置がある。また浴室と洗い場に面した壁面に左右スライドレールを2本固定し、そのレールに昇降装置を左右スライド可能に取付け、昇降装置に入浴者が座る座席を接続した装置もある。
【0003】
しかし前者の装置は柱状昇降装置を浴室内に立設する場合にその固定方法が難しく特にユニットバスの場合には天井部は強度が弱く周囲の壁面に突っ張って装置の上端部を固定する方法が多く見られる。また後者の装置は壁面にレールを固定するので上記問題は解決できるが狭いタイプのユニットバスにおいては座席を折畳み式にしても昇降装置の厚さと座席の厚さが重なって入浴補助装置を使わない場合に非常に圧迫感があるという問題が発生する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は、狭いユニットバスにおいても出来る限り省スペースで設置でき入浴者に圧迫感を与えず、壁面に堅固に取り付けが出来る入浴補助リフトおよびユニットバスを提供すること。
【0005】
【課題を解決するための手段】
前記課題を解決するため、請求項1の発明は、浴室内の浴槽と洗い場に面した壁面の左右両角部にそれぞれガイドレールを取付け、両ガイドレールの上方部と下方部にスプロケットを配置して無端チェーンあるいは無端ベルトを張り、その左右の無端チェーンあるいは無端ベルトに水平な上下2本の横軸を掛け渡し、その横軸に浴槽と洗い場間を左右にスライドする座席を取付け、上方部の左右スプロケットを回転軸で連結しその軸をモーターで回転駆動することにより横軸と共に座席を上下移動する入浴補助リフトとした。
【0006】
このように構成することにより、昇降駆動部やガイドレールは壁面の角部や天井または天井裏に配置することができ、入浴補助リフトを使用しないで入浴する場合でも浴室内が狭く感じることを極力抑えることができる。また壁面角部の2面に対して固定できるので、強度の強くないユニットバスの壁面でもしっかりと固定できる。
【0007】
請求項2の発明は、座席が所定の浴槽位置と洗い場位置に位置する場合のみに座席下降が可能となるリミットスイッチを、横軸の左右に配置したので、下降中に座席底面が浴槽縁に当たって入浴者が座席から落ちるというような問題を防止できる。
【0008】
請求項3の発明は、上下移動の上限を座席底面が浴槽の縁より若干高い位置とし、下限を座席が浴槽位置では座席底面が浴槽底面より若干上で、座席が洗い場位置では座席底面が洗い場面より若干上になるようガイドレールにリミットスイッチを配置した。このように設定することで上昇しても座席に座った人が不安を感じることが無く、また座席底面が浴槽や洗い場底壁に当たって座席に座った人が衝撃を受けることが無い。
【0009】
【発明の実施の形態】
本発明の実施の形態を図面を参照して説明する。
図1は、ユニットバスの浴室内に本発明の入浴補助リフトを取付けた状態を示す図面である。ユニットバスの浴槽Yと洗い場Sに面した壁面Aの左右両角部にガイドレール1をそれぞれ取付け、両ガイドレール1、1の上方部と下方部にスプロケット2を配置して無端チェーン3を張り、その左右の無端チェーン3に水平な上下2本の横軸4、4を掛け渡し、その横軸4、4に浴槽Yと洗い場S間を左右にスライドする座席5を座席支持部6を介して取り付け、上方の左右スプロケット2、2を回転軸7で連結しモーター8で回転駆動することにより横軸4、4と共に座席5に座った人を上下移動し、かつ手動で左右へスライドする入浴補助リフトである。
【0010】
また横軸4には右限リミットスイッチ42と左限リミットスイッチ43を設置しており、右ガイドレール1には上限リミットスイッチ16と第一下限リミットスイッチ17と第二下限リミットスイッチ18を設置している。
【0011】
図2は入浴補助リフト部の縦断面図である。ユニットバスの壁面Aの角部に取付けたガイドレール1の上方部と下方部にスプロケット2を配置し無端チェーン3を張り、その無端チェーン3の適所にスライド金具12を介して横軸4、4を上下水平に取付け、その横軸に座席支持部6を介して座席5を取り付けている。上方の左右のスプロケット2を回転軸で連結しモーター8で回転駆動することにより座席を上下移動する。座席は折畳みが可能である。(図示省略)
【0012】
図3は、壁面Aと壁面Cの角部にボルトで取付けたガイドレール1部分を示した断面図である。ガイドレール1内の前後にガイドシュー11を取付け、横軸4の端部から細軸41を延長しその先端に取付けたスライド金具12を前記ガイドシュー11の間に配置して、そのスライド金具12に無端チェーン3の一方を固定している。ガイドレール1の開口部にはカバー材13、14を取付け、さらにカバー材13、14にそれぞれゴムカバー15を設けてガイドレール1内に水や水蒸気が入らないようにしている。またガイドレール1の上下適所に上下リミットスイッチ16、17、18を設けて座席の上限下限を設定している。
【0013】
図4は、座席5の移動状態を示した図である。上下動はモーター駆動により、左右スライドは手動により移動する。座席5はN位置にあるときに、右限リミットスイッチ42が働くことにより上限リミットスイッチ16と第一下限リミットスイッチ17が有効となり、座席底面が上限H1から第一下限H2までの間で上下動が可能となる。
【0014】
また座席5はM位置にあるときに、左限リミットスイッチ43が働くことにより上限リミットスイッチ16と第二下限リミットスイッチ18が有効となり、座席底面が上限H1から第二下限H3までの間で上下動が可能となる。座席がMまたはN位置以外にあるときは、左限リミットスイッチ43および右限リミットスイッチ42が働かず座席の下降移動はできない設定としている。
【0015】
【発明の効果】
ガイドレールを壁面の角部に配置することにより、小さなユニットバスでも浴室内が狭く感じることを極力抑えることができる。またモーター駆動部を天井裏に配置することもでき、一層浴室内を広くすることができ、座席を折畳み式にすることで入浴補助リフトを使用しないで入浴する場合でも極力邪魔にならない。またガイドレールは壁面角部の2面に対して固定できるので、強度の強くないユニットバスの壁面でもしっかりと固定できる。
【0016】
座席が所定の浴槽位置と洗い場位置に位置する場合のみに座席の下降移動が可能となるリミットスイッチを、横軸の左右に配置したので、下降中に座席底面が浴槽縁に当たって入浴者が座席から落ちるというような問題を防止できる。
座席の上限位置を浴槽の縁を越える最小限の高さとしたので上昇しても座席に座った人が不安を感じることが無く、また降下する場合、下限位置を設けて座席底面が浴槽や洗い場底壁に当たって座席に座った人が衝撃を受けることが無い。
【図面の簡単な説明】
【図1】浴室内に本発明の入浴補助リフトを取付けた状態を示す図面
【図2】入浴補助リフト部の縦断面図
【図3】ガイドレール部分を示した断面図
【図4】座席5の移動状態を示した図
【符号の説明】
Y…浴槽
S…洗い場
1…ガイドレール
3…無端チェーン
4…横軸
5…座席
6…座席支持部
Claims (3)
- 浴室内の浴槽と洗い場に面した壁面の左右両角部にそれぞれガイドレールを取付け、両ガイドレールの上方部と下方部にスプロケットを配置して無端チェーンあるいは無端ベルトを張り、その左右の無端チェーンあるいは無端ベルトに水平な上下2本の横軸を掛け渡し、その横軸に浴槽と洗い場間を左右にスライドする座席を取付け、上端部の左右スプロケットを回転軸で連結しその軸をモーターで回転駆動することにより横軸と共に座席を上下移動する入浴補助リフトおよび入浴補助リフト付きユニットバス。
- 座席が所定の浴槽位置と洗い場位置に位置する場合のみに座席下降が可能となるリミットスイッチを、横軸の左右に配置したことを特徴とする請求項1記載の入浴補助リフトおよび入浴補助リフト付きユニットバス。
- 上下移動の上限を座席底面が浴槽の縁より若干高い位置とし、下限を座席が浴槽位置では座席底面が浴槽底面より若干上で、座席が洗い場位置では座席底面が洗い場面より若干上になるようガイドレールにリミットスイッチを配置したことを特徴とする請求項1または2記載の入浴補助リフトおよび入浴補助リフト付きユニットバス。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001264995A JP3587808B2 (ja) | 2001-08-31 | 2001-08-31 | 入浴補助リフトおよび入浴補助リフト付きユニットバス |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001264995A JP3587808B2 (ja) | 2001-08-31 | 2001-08-31 | 入浴補助リフトおよび入浴補助リフト付きユニットバス |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003070870A JP2003070870A (ja) | 2003-03-11 |
JP3587808B2 true JP3587808B2 (ja) | 2004-11-10 |
Family
ID=19091521
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001264995A Expired - Fee Related JP3587808B2 (ja) | 2001-08-31 | 2001-08-31 | 入浴補助リフトおよび入浴補助リフト付きユニットバス |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3587808B2 (ja) |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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KR100815105B1 (ko) * | 2006-12-27 | 2008-03-20 | 한국지역난방공사 | 수트 보일러의 랜스 튜브 고정 행거 |
JP4633823B2 (ja) * | 2008-06-09 | 2011-02-16 | 不二熱学工業株式会社 | 加熱炉下降型麦飯石サウナ装置 |
JP5820864B2 (ja) * | 2013-11-07 | 2015-11-24 | 酒井医療株式会社 | 入浴装置 |
JP6058758B2 (ja) * | 2015-07-22 | 2017-01-11 | 酒井医療株式会社 | 入浴装置 |
-
2001
- 2001-08-31 JP JP2001264995A patent/JP3587808B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Publication date |
---|---|
JP2003070870A (ja) | 2003-03-11 |
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Legal Events
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