JPH0524777A - 身障者用エレベータのドア制御装置 - Google Patents
身障者用エレベータのドア制御装置Info
- Publication number
- JPH0524777A JPH0524777A JP20621091A JP20621091A JPH0524777A JP H0524777 A JPH0524777 A JP H0524777A JP 20621091 A JP20621091 A JP 20621091A JP 20621091 A JP20621091 A JP 20621091A JP H0524777 A JPH0524777 A JP H0524777A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- contact
- relay
- open
- button
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Elevator Door Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 身障者用の開釦を操作したとき、ドアが開き
きってから所定時間経過して、ドアが閉じるようにし、
身障者が安心してかごから出入できるようにする。 【構成】 リレー15が付勢され、ドアが閉じていると
き、身障者用の開釦を操作すると、接点51bが開き、
リレー15が消勢し、リレー13が付勢されドアは反転
する。ドアが開端に達すると、接点14a3が閉じ、タ
イマ23Tがカウントし始め、所定時間後に付勢され、
接点23Taが閉じ、リレー24が付勢され、接点24
aが閉じ、リレー15が付勢され、ドアは閉じ始める。
きってから所定時間経過して、ドアが閉じるようにし、
身障者が安心してかごから出入できるようにする。 【構成】 リレー15が付勢され、ドアが閉じていると
き、身障者用の開釦を操作すると、接点51bが開き、
リレー15が消勢し、リレー13が付勢されドアは反転
する。ドアが開端に達すると、接点14a3が閉じ、タ
イマ23Tがカウントし始め、所定時間後に付勢され、
接点23Taが閉じ、リレー24が付勢され、接点24
aが閉じ、リレー15が付勢され、ドアは閉じ始める。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、身障者用エレベータ、
特に車椅子用エレベータのドア制御装置の改良に関す
る。
特に車椅子用エレベータのドア制御装置の改良に関す
る。
【0002】
【従来の技術】身障者用エレベータ、特に車椅子用エレ
ベータにおいては、エレベータのかご内の運転盤に、一
般乗客用と身障者用の2つの運転盤が設けられ、それぞ
れの運転盤には、かご呼び釦、ドアの開釦、閉釦、かご
運転方向灯等が設けられている。そして、身障者用のか
ご呼び釦を操作すると、ドアの開閉速度を遅くするとと
もに、ドアの開いている時間も長くして、身障者が安心
して出入できるように考慮されている。
ベータにおいては、エレベータのかご内の運転盤に、一
般乗客用と身障者用の2つの運転盤が設けられ、それぞ
れの運転盤には、かご呼び釦、ドアの開釦、閉釦、かご
運転方向灯等が設けられている。そして、身障者用のか
ご呼び釦を操作すると、ドアの開閉速度を遅くするとと
もに、ドアの開いている時間も長くして、身障者が安心
して出入できるように考慮されている。
【0003】しかしながら、ドアの閉釦、開釦に関して
はいずれも同一動作を行なう。すなわち、ドアが開きき
っているとき、閉釦を操作すると、ドアはただちに閉動
作を開始し、また、ドアが閉動作をしているとき、開釦
を操作するとドアはただちに開動作し、開き端に達する
と、開釦を操作していないかぎり、ただちにドアは閉動
作を行なうように構成されている。
はいずれも同一動作を行なう。すなわち、ドアが開きき
っているとき、閉釦を操作すると、ドアはただちに閉動
作を開始し、また、ドアが閉動作をしているとき、開釦
を操作するとドアはただちに開動作し、開き端に達する
と、開釦を操作していないかぎり、ただちにドアは閉動
作を行なうように構成されている。
【0004】なお、この種の技術に関しては、たとえ
ば、実開昭53−43663号公報、実開昭62−71
168号公報等に論じられている。
ば、実開昭53−43663号公報、実開昭62−71
168号公報等に論じられている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、身障者は一
般乗客に比べてどうしても動作が遅くなる。したがっ
て、たとえば、ドアが閉まりかけようとしたとき、身障
者自身が開釦を操作して、かごから出ようとしても、ド
アは開き端に達すると、ただちに閉動作を行なうので、
かごから出ることができないという問題があった。
般乗客に比べてどうしても動作が遅くなる。したがっ
て、たとえば、ドアが閉まりかけようとしたとき、身障
者自身が開釦を操作して、かごから出ようとしても、ド
アは開き端に達すると、ただちに閉動作を行なうので、
かごから出ることができないという問題があった。
【0006】本発明は上記の欠点に鑑みてなされたもの
で、その目的は、身障者が開釦を操作しても、容易にか
ごから出ることのできる身障者用エレベータのドア制御
装置を提供することにある。
で、その目的は、身障者が開釦を操作しても、容易にか
ごから出ることのできる身障者用エレベータのドア制御
装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】この目的は、エレベータ
のかご内に一般乗客用および身障者用運転盤を設け、そ
れぞれの運転盤に、ドアの開釦および閉釦を備えた身障
者用エレベータのドア制御装置において、前記一般乗客
用運転盤の開釦を操作したときは、前記ドアが開ききる
とただちに閉動作を行なう手段と、前記身障者用運転盤
の開釦を操作したときは、前記ドアが開ききってから所
定時間経過後、閉動作を行なう手段を備えることにより
達成される。
のかご内に一般乗客用および身障者用運転盤を設け、そ
れぞれの運転盤に、ドアの開釦および閉釦を備えた身障
者用エレベータのドア制御装置において、前記一般乗客
用運転盤の開釦を操作したときは、前記ドアが開ききる
とただちに閉動作を行なう手段と、前記身障者用運転盤
の開釦を操作したときは、前記ドアが開ききってから所
定時間経過後、閉動作を行なう手段を備えることにより
達成される。
【0008】
【作用】本発明によれば、身障者がかごから出ようとし
ているとき、ドアが閉まり始めたので、身障者用運転盤
の開釦を操作する。ドアはただちに開き始めるが、この
場合は、ドアが開ききってから再度ドアが閉動作を行な
うまでに若干の時間があるので、身障者は安心してかご
から乗場に出ることができる。
ているとき、ドアが閉まり始めたので、身障者用運転盤
の開釦を操作する。ドアはただちに開き始めるが、この
場合は、ドアが開ききってから再度ドアが閉動作を行な
うまでに若干の時間があるので、身障者は安心してかご
から乗場に出ることができる。
【0009】なお、一般乗客が一般乗客用運転盤の開釦
を操作すると、ドアは開ききってからただちに閉動作を
開始するが、一般乗客の場合には十分この時間で、かご
から乗場に出ることができる。
を操作すると、ドアは開ききってからただちに閉動作を
開始するが、一般乗客の場合には十分この時間で、かご
から乗場に出ることができる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1、図2を用い
て説明する。
て説明する。
【0011】図2は、身障者用エレベータのかご内から
見た出入口の斜視図である。図において、1はかごのド
ア、2はかごの前板、3は側板、4は前板に設けられた
一般乗客用の運転盤で、41は一般乗客用の開釦、42
は閉釦、43はかご呼び釦である。5は側板3に設けら
れた身障者用の運転盤で、51は身障者用の開釦、52
は閉釦、53はかご呼び釦である。
見た出入口の斜視図である。図において、1はかごのド
ア、2はかごの前板、3は側板、4は前板に設けられた
一般乗客用の運転盤で、41は一般乗客用の開釦、42
は閉釦、43はかご呼び釦である。5は側板3に設けら
れた身障者用の運転盤で、51は身障者用の開釦、52
は閉釦、53はかご呼び釦である。
【0012】図1は、本発明の一実施例を示す電気結線
図である。図において、P、Nは直流の電源端子、11
bはかごが停止してからドア1が開き、ドア1が閉じ始
めると付勢される図示しないリレーの常閉接点、12b
はかごがドアオープンゾーンに停止したとき閉じる接
点、13はドア開指令を与えるリレーで、13bはその
常閉接点、14b、14a1〜14a3はドア1が開きき
ったとき付勢される図示しないリレーの常閉接点および
常開接点、15はドア閉指令を与えるリレーで、15
a、15bはその常開接点および常閉接点、16bはド
ア1が閉まりきったとき付勢される図示しないリレーの
常閉接点、17Tは接点14a1が閉じてから所定時
間、たとえば3秒間カウントすると付勢されるタイマ
で、17Taはその常開接点、41aは一般乗客用の開
釦41の常開接点、同じく41bは常閉接点、51aは
身障者用の開釦51の常開接点、同じく51bは常閉接
点、42a、52aは一般乗客用および身障者用の閉釦
42、52の常開接点、18は接点41aを閉じたとき
付勢されるリレーで、18a1〜18a3はその常開接
点、19Dはリレー18に遅延遮断機能を付加するダイ
オード、20は接点18a2が閉じたとき付勢されるリ
レーで、20a、20bはその常開接点および常閉接
点、21は接点51aが閉じたとき付勢されるリレー
で、21a1〜21a3はその常開接点、21bはその常
閉接点、22Dはリレー21に遅延遮断機能を付加する
ダイオード、23Tは接点21a2が閉じてから所定時
間、たとえば10秒間カウントしてから付勢されるタイ
マで、23Taはその常開接点、24は接点23Taが
閉じたとき付勢されるリレーで、24a、24bはその
常開接点および常閉接点である。
図である。図において、P、Nは直流の電源端子、11
bはかごが停止してからドア1が開き、ドア1が閉じ始
めると付勢される図示しないリレーの常閉接点、12b
はかごがドアオープンゾーンに停止したとき閉じる接
点、13はドア開指令を与えるリレーで、13bはその
常閉接点、14b、14a1〜14a3はドア1が開きき
ったとき付勢される図示しないリレーの常閉接点および
常開接点、15はドア閉指令を与えるリレーで、15
a、15bはその常開接点および常閉接点、16bはド
ア1が閉まりきったとき付勢される図示しないリレーの
常閉接点、17Tは接点14a1が閉じてから所定時
間、たとえば3秒間カウントすると付勢されるタイマ
で、17Taはその常開接点、41aは一般乗客用の開
釦41の常開接点、同じく41bは常閉接点、51aは
身障者用の開釦51の常開接点、同じく51bは常閉接
点、42a、52aは一般乗客用および身障者用の閉釦
42、52の常開接点、18は接点41aを閉じたとき
付勢されるリレーで、18a1〜18a3はその常開接
点、19Dはリレー18に遅延遮断機能を付加するダイ
オード、20は接点18a2が閉じたとき付勢されるリ
レーで、20a、20bはその常開接点および常閉接
点、21は接点51aが閉じたとき付勢されるリレー
で、21a1〜21a3はその常開接点、21bはその常
閉接点、22Dはリレー21に遅延遮断機能を付加する
ダイオード、23Tは接点21a2が閉じてから所定時
間、たとえば10秒間カウントしてから付勢されるタイ
マで、23Taはその常開接点、24は接点23Taが
閉じたとき付勢されるリレーで、24a、24bはその
常開接点および常閉接点である。
【0013】次に本実施例の動作を説明する。
【0014】最初に、開釦41、51、閉釦42、52
を操作しない場合についての動作を説明する。かごが所
定階に停止すると、P−11b−12b−15b−14
b−13−Nの回路によりリレー13が付勢され、ドア
1は図示しない制御装置により開き始め、ドア1が開き
きると、接点14bが開き、リレー13は消勢する。接
点14a1が閉じ、タイマ17Tはカウントを開始し、
3秒後に付勢されて接点17Taが閉じると、P−17
Ta−41b−51b−13b−16b−15−Nの回
路によりリレー15が付勢され、接点15aにより自己
保持される。リレー15の付勢により図示しない制御装
置によりドア1は閉まり始め、閉じきると接点16bが
開きリレー15は消勢する。その後は呼びに応じてサー
ビスすることになる。
を操作しない場合についての動作を説明する。かごが所
定階に停止すると、P−11b−12b−15b−14
b−13−Nの回路によりリレー13が付勢され、ドア
1は図示しない制御装置により開き始め、ドア1が開き
きると、接点14bが開き、リレー13は消勢する。接
点14a1が閉じ、タイマ17Tはカウントを開始し、
3秒後に付勢されて接点17Taが閉じると、P−17
Ta−41b−51b−13b−16b−15−Nの回
路によりリレー15が付勢され、接点15aにより自己
保持される。リレー15の付勢により図示しない制御装
置によりドア1は閉まり始め、閉じきると接点16bが
開きリレー15は消勢する。その後は呼びに応じてサー
ビスすることになる。
【0015】今、リレー15が付勢され、ドア1が閉ま
っているとき、一般乗客が一般乗客用の開釦41を操作
したとする。接点41bが開くことによりリレー15は
消勢し、接点15bが閉じリレー13が付勢され、ドア
1はただちに反転し、開き始める。そしてドア1が開き
きるとリレー13は消勢する。一方、接点41aが閉じ
ることにより、P−41a−20b−18−Nの回路に
よりリレー18が付勢され、接点18a1により自己保
持される。ドア1が開ききると接点14a2が閉じるの
で、P−18a2−14a2−20−Nの回路によりリレ
ー20が付勢され、接点20aが閉じ同様にしてリレー
15が付勢されドア1はただちに閉じ始める。なお、接
点20bが開くので、リレー18は若干の遅延時間をも
って消勢する。
っているとき、一般乗客が一般乗客用の開釦41を操作
したとする。接点41bが開くことによりリレー15は
消勢し、接点15bが閉じリレー13が付勢され、ドア
1はただちに反転し、開き始める。そしてドア1が開き
きるとリレー13は消勢する。一方、接点41aが閉じ
ることにより、P−41a−20b−18−Nの回路に
よりリレー18が付勢され、接点18a1により自己保
持される。ドア1が開ききると接点14a2が閉じるの
で、P−18a2−14a2−20−Nの回路によりリレ
ー20が付勢され、接点20aが閉じ同様にしてリレー
15が付勢されドア1はただちに閉じ始める。なお、接
点20bが開くので、リレー18は若干の遅延時間をも
って消勢する。
【0016】次に、身障者が、ドア1が閉まっていると
き、身障者用の開釦51を操作したとする。接点51b
が開き、ドア1は反転し開き始める。また、接点51a
が閉じることにより、リレー21が付勢される。ドア1
が開ききると接点14a3が閉じることにより、P−2
1a2−14a3−23T−Nの回路が形成され、タイマ
23Tはカウントを始め、10秒後にタイマ23Tは付
勢され、接点23Taが閉じ、リレー24が付勢され、
接点24aが閉じ、同様にしてリレー15が付勢され、
ドア1は閉じ始める。なお、接点21bが開くのでタイ
マ17Tは無関係であり、また、接点24bが開くとリ
レー21は消勢し、初期状態に復帰する。
き、身障者用の開釦51を操作したとする。接点51b
が開き、ドア1は反転し開き始める。また、接点51a
が閉じることにより、リレー21が付勢される。ドア1
が開ききると接点14a3が閉じることにより、P−2
1a2−14a3−23T−Nの回路が形成され、タイマ
23Tはカウントを始め、10秒後にタイマ23Tは付
勢され、接点23Taが閉じ、リレー24が付勢され、
接点24aが閉じ、同様にしてリレー15が付勢され、
ドア1は閉じ始める。なお、接点21bが開くのでタイ
マ17Tは無関係であり、また、接点24bが開くとリ
レー21は消勢し、初期状態に復帰する。
【0017】このように、一般乗客用の開釦41を操作
すると、ドア1は開ききるとただちに閉まり始めるが、
身障者用の開釦51を操作すると、ドア1が開ききって
から所定時間後にドア1が閉まり始めるように動作する
ので、身障者は安心してかごから出ることができる。
すると、ドア1は開ききるとただちに閉まり始めるが、
身障者用の開釦51を操作すると、ドア1が開ききって
から所定時間後にドア1が閉まり始めるように動作する
ので、身障者は安心してかごから出ることができる。
【0018】
【発明の効果】本発明によれば、一般乗客用の開釦を操
作したときには、ドアが開ききるとただちに閉じ始める
が、身障者用の開釦を操作したときには、ドアが開きき
ってから所定時間後にドアが閉じ始めるように構成した
ので、一般乗客に対しては焦燥感をなくすとともに、身
障者に対しては安心してかごから出入することができる
効果がある。
作したときには、ドアが開ききるとただちに閉じ始める
が、身障者用の開釦を操作したときには、ドアが開きき
ってから所定時間後にドアが閉じ始めるように構成した
ので、一般乗客に対しては焦燥感をなくすとともに、身
障者に対しては安心してかごから出入することができる
効果がある。
【図1】本発明のドア制御装置の一実施例を示す電気結
線図である。
線図である。
【図2】かご内から見た出入口の斜視図である。
4 一般乗客用運転盤 5 身障者用運転盤 13 ドア開用リレー 15 ドア閉用リレー 17T 平常運転用タイマ 23T 開釦51用タイマ 41 一般乗客用運転盤の開釦 51 身障者用運転盤の開釦
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 エレベータのかご内に一般乗客用および
身障者用運転盤を設け、それぞれの運転盤に、ドアの開
釦および閉釦を備えた身障者用エレベータのドア制御装
置において、前記一般乗客用運転盤の開釦を操作したと
きは、前記ドアが開ききるとただちに閉動作を行なう手
段と、前記身障者用運転盤の開釦を操作したときは、前
記ドアが開ききってから所定時間経過後、閉動作を行な
う手段を備えたことを特徴とする身障者用エレベータの
ドア制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20621091A JPH0524777A (ja) | 1991-07-24 | 1991-07-24 | 身障者用エレベータのドア制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20621091A JPH0524777A (ja) | 1991-07-24 | 1991-07-24 | 身障者用エレベータのドア制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0524777A true JPH0524777A (ja) | 1993-02-02 |
Family
ID=16519595
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20621091A Pending JPH0524777A (ja) | 1991-07-24 | 1991-07-24 | 身障者用エレベータのドア制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0524777A (ja) |
-
1991
- 1991-07-24 JP JP20621091A patent/JPH0524777A/ja active Pending
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH0524777A (ja) | 身障者用エレベータのドア制御装置 | |
JP2010030776A (ja) | エレベータシステム | |
JPH0826636A (ja) | エレベータの制御装置 | |
JPH01261190A (ja) | 個人住宅用エレベータ扉開閉方法 | |
JP2002003092A (ja) | エレベーターの制御装置 | |
JPH05246632A (ja) | エレベータの制御装置 | |
JP2008207895A (ja) | エレベータのドア安全装置 | |
JPS6011013Y2 (ja) | エレベ−タの戸の管制装置 | |
JPS5911507B2 (ja) | エレベ−タ−ドア安全装置 | |
JPS6149235B2 (ja) | ||
JPS6246702Y2 (ja) | ||
JP2020083543A (ja) | エレベーター装置 | |
JPS597345Y2 (ja) | エレベ−タ扉の制御装置 | |
JPH07291545A (ja) | エレベーター | |
JPS6222545Y2 (ja) | ||
JP2002332179A (ja) | エレベータの運転制御装置 | |
JPH02100974A (ja) | エレベータの制御装置 | |
JPH0361283A (ja) | エレベータ運転装置 | |
JP2866235B2 (ja) | 車椅子用エレベータの戸の制御装置 | |
JPH07206339A (ja) | エレベータ戸の制御装置 | |
JPH07125956A (ja) | エレベータ | |
JPS6251589A (ja) | エレベ−タ | |
JPH06247671A (ja) | エレベーターのドア制御装置 | |
JPH08290882A (ja) | 車椅子用エレベーター | |
JPH0881151A (ja) | エレベータの運転装置 |