JPH0524643A - 材料供給装置 - Google Patents

材料供給装置

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JPH0524643A
JPH0524643A JP20341891A JP20341891A JPH0524643A JP H0524643 A JPH0524643 A JP H0524643A JP 20341891 A JP20341891 A JP 20341891A JP 20341891 A JP20341891 A JP 20341891A JP H0524643 A JPH0524643 A JP H0524643A
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JP
Japan
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stopper
work
feeding direction
pusher plate
diameter value
Prior art date
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Pending
Application number
JP20341891A
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English (en)
Inventor
Mitsuhiro Ono
光弘 小野
Shintaro Fujiwara
愼太郎 藤原
Satoshi Kijitani
聡 木地谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Manyo Co Ltd
Original Assignee
Toyota Motor Corp
Manyo Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 材料供給装置の載置部材上に整列された丸棒
状のワークをせき止めるストッパの位置をワークの直径
値を入力することにより自動的に調整する。 【構成】 給送方向に傾斜した載置部材22にストッパ19
を設ける。ストッパ19のストッパ部19b に当接するワー
クWをシリンダ機構41のロッドの伸長によりストッパ19
の傾斜面19a 上に1本ずつ押し上げる扇形のプッシャ板
39を設ける。ストッパ19を給送方向に進退動させるウォ
ームボックス32を設け、ウォームボックス32のスプロケ
ット34にパルスモータ36を連結する。ワークWの直径値
Dを入力することにより制御装置から直径値Dに応じて
パルス信号を出力する。そして、パルスモータ36を作動
させてストッパ19を進退動させ、ストッパ部19b と扇形
のプッシャ板39の後端の弧の部分との間の距離Sを直径
値Dに応じて自動的に調整する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、台上に載置された複数
の丸棒状のワークを分離して給送する材料供給装置の改
良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】丸棒状の鋼材を切断するための設備は、
例えば図3に示すように、切断機1と、切断機1にワー
クを送り込む材料送りローラ装置2と、材料送りローラ
装置2にワークを供給する材料供給装置3とから構成さ
れている。そして、材料供給装置3は、載置台等のワー
ク受に一度にまとめて供給された多数のワークを1本ず
つ材料送りローラ装置2に供給し、材料送りローラ装置
2は、ローラの回転によりワークを切断機1に供給し、
切断機1は、ワークを所定の寸法に切断する。このよう
なワークの切断加工を円滑に行うためには、材料供給装
置3は確実にワークを1本ずつ材料送りローラ装置2に
供給し、切断機1に途切れることなくワークを送り込む
ようにする必要がある。
【0003】材料供給装置としては、従来、例えば図4
に示すようなものが用いられている。図4に示す材料供
給装置は、丸棒状のワークWを載置する載置台4と、載
置台4上に設けられたストッパ5と、載置台4上のワー
クWをストッパ5上に押し上げるプッシャ6とを備えて
おり、ストッパ5の先端部を材料送りローラ装置2への
供給シュート7に臨ませて配置されている。
【0004】載置台4は、給送方向に向かって下方に緩
やかに傾斜する複数の互いに平行に配置された梁からな
るワークWを載置するための載置部材8と載置部材8を
支持する支柱9とからなり、載置部材8の給送方向先端
部にストッパ5が設けられている。
【0005】ストッパ5は、図5に示すように、載置部
材8上面に接する下面部と直立する上面部とからなる断
面L字形で、上面部に給送方向に向かって下方に緩やか
に傾斜する傾斜面5aを有し、後端部に給送方向に対して
上方に傾斜し載置部材8に載置されたワークWをせき止
めるストッパ部5bを有するくさび形をしており、下面部
の取付部5cに設けられた長穴5d に挿通させたボルト10
によって、載置部材5に取付けられている。
【0006】プッシャ6は、軸受11により載置部材8に
回転可能に支持された軸12と、軸12に固定された扇型の
プッシャ板13と、軸12に固定されたアーム14と、アーム
14に連結されたシリンダ機構15とからなり、常時は、プ
ッシャ板13が載置部材に収納されており、シリンダ機構
15のロッドの伸長によって旋回して、図中に二点鎖線で
示すようにストッパ部5b後方の載置部材8上に突出する
ようになっている。
【0007】この構成により、給送方向に対してほぼ直
角方向に軸を向けて載置部材8上に載置された複数のワ
ークWは、給送方向に転動するが、その先頭のワークW
がストッパ5のストッパ部5aに当接してせき止められた
状態で整列される。この状態で、シリンダ機構15のロッ
ドを伸長させると、プッシャ板13が旋回して載置部材8
上に突出し、ストッパ部5aに当接している先頭のワーク
Wをストッパ部5bに沿って傾斜面5a上押し上げる。この
とき、次のワークWは、扇形のプッシャ板13の弧の部分
によってせき止められている。傾斜面5a上に押し上げら
れたワークWは、傾斜面5aに沿って給送方向に転動し、
材料送りローラ装置2の供給シュート7へ落下する。そ
の後、シリンダ機構15のロッドを短縮させて載置部材8
にプッシャ板13を収納すると、後方のワークWが転動し
てストッパ部5aに当接してせき止められる。このように
して、シリンダ機構15のロッドを伸縮させることによ
り、ワークWを1本ずつ材料送りローラ装置2へ供給す
る。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところで、プッシャ板
13により、ストッパ部5b に当接した先頭のワークWの
みをストッパ部5bに沿って傾斜面5a上に押し上げるため
には、ワークWの直径Dに応じてストッパ部5bと扇形の
プッシャ板13の後端の弧の部分との間の距離Sを適当に
設定する必要がある。なお、この距離Sは、ワークWの
直径Dに対しておおむね1/2 D〜3/2 Dの範囲内であ
る。
【0009】図4に示す従来の材料供給装置では、距離
Sの調整は、ボルト10を緩めてストッパ5を長穴5d に
沿って移動させて供給すべきワークWの直径Dに応じて
位置決めした後、ボルト10を締め付けることによって行
う。そして、この調整は、人手によって行われており、
作業に熟練が要求される。
【0010】したがって、調整値に誤差が生じやすく、
図6に示すように距離Sが過大である場合には、図7に
示すようにプッシャ板13により2つのワークWが押し上
げられることがあり、また、図8に示すように距離Sが
過小である場合には、図9に示すようにプッシャ板13に
よりワークWを押し上げられないことがある。その結
果、材料送りローラ装置2にワークWを1本ずつ円滑に
供給できないために、ワークの切断加工に支障をきたす
という問題を生じる。
【0011】また、調整に時間がかかるため、段取り替
えの度に調整作業に時間がかかり作業効率が低下すると
いう問題がある。
【0012】本発明は、以上の点に鑑みてなされたもの
であり、ワークの直径値を入力することによりストッパ
の位置決めを自動的に行うことができる材料供給装置を
提供することを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明の材料供給装置
は、上記の課題を解決するために、給送方向に向かって
下方に傾斜する載置台と、該載置台上に前記給送方向に
沿って進退動可能に突設されたストッパと、前記載置台
上に整列して載置された丸棒状のワークの内で前記スト
ッパに当接するワークを前記ストッパ上に押し上げるプ
ッシャと、前記ストッパを前記給送方向に沿って進退動
させるアクチュエータと、入力された前記ワークの直径
の値に応じて前記アクチュエータの作動を制御して前記
ストッパの位置決めを行う制御装置とを備えてなること
を特徴とする。
【0014】
【作用】このように構成したことにより、入力されたワ
ークWの直径の値に応じて制御装置がアクチュエータを
作動させ、このアクチュエータの作動によってストッパ
が自動的に位置決めされるので、ストッパの位置決めを
短時間で正確に行うことができる。
【0015】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて詳
細に説明する。図1は材料供給装置および材料送りロー
ラ装置の要部を示す図であり、図中、16は材料供給装
置、17は材料送りローラ装置である。
【0016】図1に示すように、材料供給装置16は、丸
棒状のワークWを載置する載置台18と、載置台18上に設
けられたストッパ19と、載置台18上のワークWをストッ
パ19上に押し上げるプッシャ20とを備えており、ストッ
パ19の先端部を材料送りローラ装置17の送りローラ21に
臨ませて配置されている。
【0017】載置台18は、給送方向に向かって下方に緩
やかに傾斜する複数の互いに平行に配置された梁からな
るワークWを載置するための載置部材22と、載置部材22
を支持する支柱23とで構成されており、載置部材22上の
給送方向先端部にストッパ19が設けられている。
【0018】ストッパ19は、その上面部に給送方向へ向
かって下方に緩やかに傾斜する傾斜面19a を有し、その
後端部に給送方向に向かって上方に傾斜し載置部材22上
に載置されたワークWをせき止めるストッパ部19b を有
しており、スライドプレート24にボルト30により固定さ
れている。そして、スライドプレート24は、ガイドプレ
ート25,26,27,28,29により載置部材22の給送方向先端部
に給送方向に沿って摺動可能に支持されている。また、
ストッパ19は、同様に載置部材22の少なくとも2つの梁
に設けられており、それぞれがロッド31によって互いに
連結されている。
【0019】スライドプレート24には、載置部材22に固
定されたウォームボックス32のロッド33が連結されてお
り、ロッド33の移動によりスライドプレート24とともに
ストッパ19が給送方向に沿って進退動するようになって
いる。ウォームボックス32は、ウォーム歯車機構を内蔵
しており、スプロケット34の回転数に応じた変位量でロ
ッド33が移動する。そして、ウォームボックス32のスプ
ロケット34は、チェーン35によりアクチュエータである
パルスモータ36の駆動軸に装着されたスプロケット37に
連結されている。
【0020】プッシャ20は、載置部材22に回転可能に支
持された軸38と、軸38にその中心部が固定された扇形の
プッシャ板39と、軸38に固定されたアーム40と、アーム
40に連結されたシリンダ機構41とからなり、常時は、プ
ッシャ板39が載置部材22に収納されており、シリンダ機
構41のロッドの伸長によって旋回して、図に示すように
ストッパ部19b 後方の載置部材22上に突出し、ストッパ
19に当接した先頭のワークWをストッパ部19b に沿って
傾斜面19a 上へ押し上げるようになっている。また、プ
ッシャ板39は載置部材22の少なくとも2つの梁に設けら
れ、水平方向に延設された軸38によってそれぞれ互いに
連結されている。
【0021】さらに、パルスモータ36は、制御装置(図
示せず)に接続されており、この制御装置は、ストッパ
部19b に当接する先頭のワークWのみをプッシャ板39に
より傾斜面19a 上に押し上げるためにストッパ部19b と
扇形のプッシャ板39の後端の弧の部分との間の距離Sが
適当な値になるように、ワークWの直径Dの入力値に応
じてストッパ19が移動するようにパルス信号をパルスモ
ータ36へ送るようになっている。
【0022】なお、制御装置による距離Sの設定は、例
えば、ワークWの直径Dの入力値を所定の演算処理する
ことによって行うことができる。すなわち、直径Dの入
力値に対して所定の比率の対応値、または一元一次的な
対応値を演算出力して距離Sを求めることができる。あ
るいは、直径Dの各種入力値(D1,D2,D3, …)に対応す
る距離Sの対応値(S1,S2,S3, …)を予め設定しておい
て、直径Dの入力値に応じて距離Sの対応値を選択して
出力することによって行うことができる。
【0023】以上のように構成した本実施例の作用につ
いて次に説明する。先ず、供給すべきワークWの直径D
を制御装置に入力すると、制御装置は、入力された直径
Dに応じた位置にストッパ19が移動するようにパルスモ
ータ36へパルス信号を送る。このパルス信号を受けてパ
ルスモータ36が作動し、スプロケット37が所定数だけ回
転する。スプロケット37の回転は、チェーン35によりウ
ォームボックス32のスプロケット34に伝えられてロッド
33を所定変位量移動させる。そして、ロッド33の移動に
ともないスライドプレート24が移動してストッパ19の位
置決めが行われる。このようにして、制御装置にワーク
Wの直径Dを入力することにより、ストッパ19の位置決
めを自動的に、正確に行うことができる。
【0024】次に、載置部材22上に複数のワークWを載
置すると、ワークWは、給送方向に転動するが、その先
頭のワークWがストッパ19のストッパ部19a に当接して
整列した状態でせき止められる。この状態で、シリンダ
機構41のロッドを伸長させると、プッシャ板39が旋回し
て載置部材22上に突出し、ストッパ部19b に当接してい
る先頭のワークWをストッパ部19b に沿って傾斜面19a
上へ押しあげる。このとき、次のワークWは、扇型のプ
ッシャ板39の弧の部分によってせき止められている。傾
斜面19a 上に押し上げられたワークWは、傾斜面19a に
沿って給送方向に転動し、材料送りローラ装置17の送り
ローラ21へ供給される。その後、シリンダ機構41のロッ
ドを短縮させてプッシャ板39を載置部材22に収納する
と、次のワークWが転動し、ストッパ部19a に当接して
せき止められる。このようにして、シリンダ機構41のロ
ッドを伸縮させることにより、ワークWを1本ずつ材料
送りローラ装置17へ供給する。
【0025】なお、本実施例では、ストッパ19をパルス
モータ36およびウォームボックス32を用いて進退動させ
ているが、油圧シリンダ等、その他の変位を調整可能な
アクチュエータを用いて行うこともできる。また、スト
ッパ19を進退させるアクチュエータの制御は、パルス信
号によるものだけでなく、数値、誘導電流値、その他の
デジタルおよびアナログ信号によって行うこともでき
る。さらに、ストッパ19の変位を検出するセンサを設
け、このセンサの検出値を制御装置にフィードバックし
てストッパ19の変位量を調整することにより、ストッパ
19を所定の位置に進退動させるようにすることもでき
る。
【0026】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明の材料供給
装置は、制御装置に丸棒状のワークの直径値を入力する
ことによりストッパが自動的に位置決めされるため、ス
トッパの位置決めを容易に、しかも短時間で正確に行う
ことができる。その結果、段取り替えの際、ストッパの
位置決めに時間がかからないので作業効率が向上する。
また、熟練が不要であり、誰にでも簡単にストッパの位
置決めを行うことができるという優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の材料供給装置および材料送
りローラ装置の要部を示す図である。
【図2】図1材料供給装置のストッパの平面図である。
【図3】丸棒状の鋼材を切断するための設備を示す平面
図である。
【図4】従来の材料供給装置および材料送りローラ装置
を示す図である。
【図5】図4に示す従来の材料供給装置のストッパの平
面図である。
【図6】図4に示す従来の材料供給装置において、スト
ッパ部と扇形のプッシャ板の後端の弧の部分との間の距
離が過大である状態を示す図である。
【図7】図6の状態において、プッシャ板が突出したと
ころを示す図である。
【図8】図4に示す従来の材料供給装置において、スト
ッパ部と扇形のプッシャ板の後端の弧の部分との間の距
離が過小である状態を示す図である。
【図9】図8の状態において、プッシャ板が突出したと
ころを示す図である。
【符号の説明】
16 材料供給装置 18 載置台 19 ストッパ 20 プッシャ 32 ウォームボックス 36 パルスモータ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 木地谷 聡 大阪府寝屋川市松屋町19番1号320

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 給送方向に向かって下方に傾斜する載置
    台と、該載置台上に前記給送方向に沿って進退動可能に
    突設されたストッパと、前記載置台上に整列して載置さ
    れた丸棒状のワークの内で前記ストッパに当接するワー
    クを前記ストッパ上に押し上げるプッシャと、前記スト
    ッパを前記給送方向に沿って進退動させるアクチュエー
    タと、入力された前記ワークの直径の値に応じて前記ア
    クチュエータの作動を制御して前記ストッパの位置決め
    を行う制御装置とを備えてなることを特徴とする材料供
    給装置。
JP20341891A 1991-07-19 1991-07-19 材料供給装置 Pending JPH0524643A (ja)

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