JPH05246279A - ランプ組立体 - Google Patents

ランプ組立体

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Publication number
JPH05246279A
JPH05246279A JP11728192A JP11728192A JPH05246279A JP H05246279 A JPH05246279 A JP H05246279A JP 11728192 A JP11728192 A JP 11728192A JP 11728192 A JP11728192 A JP 11728192A JP H05246279 A JPH05246279 A JP H05246279A
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JP
Japan
Prior art keywords
reflector
lamp assembly
axis
outer cover
pivots
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP11728192A
Other languages
English (en)
Inventor
David Alan Birt
アラン バート デイヴィド
Haydn James
ジェームズ ヘイドン
Stephen John Davies
ジョン デイヴィーズ スチーヴン
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KIYARERO RAITEINGU PLC
Carello Lighting PLC
Original Assignee
KIYARERO RAITEINGU PLC
Carello Lighting PLC
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Publication date
Application filed by KIYARERO RAITEINGU PLC, Carello Lighting PLC filed Critical KIYARERO RAITEINGU PLC
Publication of JPH05246279A publication Critical patent/JPH05246279A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60QARRANGEMENT OF SIGNALLING OR LIGHTING DEVICES, THE MOUNTING OR SUPPORTING THEREOF OR CIRCUITS THEREFOR, FOR VEHICLES IN GENERAL
    • B60Q1/00Arrangement of optical signalling or lighting devices, the mounting or supporting thereof or circuits therefor
    • B60Q1/02Arrangement of optical signalling or lighting devices, the mounting or supporting thereof or circuits therefor the devices being primarily intended to illuminate the way ahead or to illuminate other areas of way or environments
    • B60Q1/04Arrangement of optical signalling or lighting devices, the mounting or supporting thereof or circuits therefor the devices being primarily intended to illuminate the way ahead or to illuminate other areas of way or environments the devices being headlights
    • B60Q1/06Arrangement of optical signalling or lighting devices, the mounting or supporting thereof or circuits therefor the devices being primarily intended to illuminate the way ahead or to illuminate other areas of way or environments the devices being headlights adjustable, e.g. remotely-controlled from inside vehicle
    • B60Q1/068Arrangement of optical signalling or lighting devices, the mounting or supporting thereof or circuits therefor the devices being primarily intended to illuminate the way ahead or to illuminate other areas of way or environments the devices being headlights adjustable, e.g. remotely-controlled from inside vehicle by mechanical means
    • B60Q1/0683Adjustable by rotation of a screw

Abstract

(57)【要約】 【目的】 光学的な性能に悪影響を与えることがなく、
しかも、風の音等の雑音を発生しない自動車等のランプ
組立体を提供することを目的としている。 【構成】 本発明のランプ組立体は、前方開口部20、
内側反射面22、焦点28に置かれた光源、光軸30を
有するさら型の反射体18、該反射体18を支持する中
間支持部材38、ハウジング10からなる。反射体18
は水平軸上に配置されたピボットピン69によりハウジ
ング10と結合され、垂直軸上に配置されたピボットピ
ン34,36により中間支持部材38と結合されてい
る。また、水平軸と垂直軸は、外カバー12近くに設け
られ、光軸とほぼ交差する。反射体18は、水平,垂直
量方向にチルトでき、しかも、光軸30はチルトしても
常に外カバーの中央付近にくるようになっている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ランプ組立体に関する
ものであり、特に、ランプからの光束が正確に利用方向
を照射するために、2本の互いに垂直な軸を中心に傾斜
運動できるように固定支持体(通常はハウジング形式の
もの)に反射体を取り付けた種類の自動車ヘッドランプ
組立体に関するが、それのみに限定されるものではな
い。
【0002】周知の形式の自動車ヘッドランプ組立体の
場合、反射体は、ランプ組立体の後方面において、反射
体の光軸から離れた3箇所に設けられる。第1取り付け
位置は、限定された範囲で自在に枢動可能となるように
反射体を取り付けるために使用されるが、他の2つの取
り付け位置は、調節ねじと自在ピボットを介して反射体
を支持体に取り付けるために使用され、各調節ねじの回
転によって反射体は他の2個の取り付け位置を通る軸線
を中心にチルトすることになる。該取り付け位置は、反
射体の後方面上にあるので、調節ねじにより、反射体は
2本の相互に垂直な軸線を中心に個別にチルト可能とな
る。かかる取付構造の欠点は、反射体のチルトにより、
反射体の光軸(反射体の焦点を通る長手方向軸線)が、
支持体に固定される透光外カバーを越えてトラッキング
することである。そのため、反射体からの光を透過する
透光外カバー上の位置は、透光外カバーに対する反射体
のチルト位置によって変化する。
【0003】透光外カバーが、光束を所望の方向に向け
直すために使用されるプリズムやフルート(flutes) の
ような光学屈折装置を有する場合、光の性能は、外観に
おいても又光度計の出力においても悪影響を受ける傾向
にある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】かかる問題点を解決す
るためには、光学屈折装置の全く無い単に保護カバーと
しての固定外カバーを設け、所望の屈折装置を有して反
射体のチルトと共に移動するように反射体上に取り付け
た中間透光素子を設けることが知られている。この構造
の問題点は、光学的に正確な追加の素子が必要となるた
めに高価となることである。更に反射体から出る光は、
ランプ組立体から出る前に2個の透光素子を通過しなけ
ればならない。このことは、ランプ組立体の光学的性能
に悪影響を与えると共に、塵や他の汚れが付着するおそ
れを更に追加することになる。
【0005】同様に外カバーが反射体のチルトと共に移
動するように所望の光学屈折装置を有する透光外カバー
を反射体に取り付けることも知られている。しかしなが
ら、かかる構造には、反射体がチルトしたときに適当な
運動が可能となるように可動な外カバーと周囲の車体と
の間に十分なギャップを残さなければならないが、かか
るギャップを設けることによって望ましからざる騒音
(wind noise) の原因になったり、塵や湿気が入って見
苦しいものとなったりする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の目的は、前述の
欠点を除去又は最小限にすることである。本発明による
ランプ組立体は、(a)前方開口部、(b)反射体内に
焦点を有する内側反射面、及び(c)前記前方開口部を
通る光軸と、反射体内で光源を支持するための装置と、
該反射体の前方に設ける透光外カバーであって、使用中
に、反射面によって反射され前記前方開口部及び外カバ
ーを透過する光源からの光を屈折させるための屈折装置
を上部に有するようにしたものと、前記外カバーを固定
する支持体と、垂直軸線と水平軸線を中心に別個に支持
体と外カバーとに対してチルトするように支持体上に反
射体を取り付ける取り付け装置とを有し、反射体が傾斜
する時の中心を成す水平軸線が、反射面の光軸と実質的
に交差するように前記取り付け装置を配置することを特
徴とする。かかる構造により、水平軸線を中心に反射体
をチルトするとき、光軸が前カバー上の屈折装置をトラ
ッキングする範囲は、従来の構造の場合、すなわち、反
射体が傾斜するときの中心となる水平軸線が、反射面の
光軸を含む水平面から著しく離れている場合よりも減少
する。
【0007】同様に反射体がチルトする時の中心となる
垂直軸線が反射面の光軸とほぼ交差するように取り付け
装置を配置するのが望ましい。前記取り付け装置は、同
一水平軸線上に配置された一対のピボットと、同一垂直
軸線上に配置された一対のピボットとを有し、それぞれ
の対をなすピボットは反射体の対向する側部に相互に整
合して配置され、各ピボットの軸線が反射面の光軸とほ
ぼ交差することが望ましい。
【0008】本発明の好適実施例において、反射体は中
間支持部材を介して支持体と連結しているので、一対の
ピボットは、中間支持部材と反射体との間にて作用し、
他方の対のピボットは中間支持部材と最初に記載した支
持体との間で作用する。
【0009】少なくとも反射体の水平ピボット軸線が反
射体の前方開口部の前方に位置し、しかも外カバーに出
来るだけ接近させるようにすることが極めて望ましい。
一般に、反射体のチルト運動は、垂直軸線を中心とする
場合よりも水平軸線を中心とする場合の方が多く、範囲
も広いので、両方のピボット軸線を外カバーに極めて接
近させて配置することが不可能であれば、水平方向にチ
ルトする軸線を垂直方向にチルトする軸線よりも前カバ
ーに接近して配置することが望ましい。
【0010】中間支持部材を設ける前述の実施例の場
合、中間支持部材が、同一水平軸線上に配置されたピボ
ットを介して支持体と枢動可能に連結し、反射体が、同
一垂直軸線上に配置されたピボットを介して中間支持部
材と連結させれば好都合である。
【0011】内部反射面は、例えば、放物線状、楕円形
状、又は回転体表面上の他の形状等所望のいかなる形状
でもよい。本発明のさら型反射体は、複数のかかる反射
面上にある内部反射体を有する。
【0012】
【実施例】本発明の他の特徴及び利点は、本発明の実施
例を示す添付の図面を参照にして以下に詳述する。図面
において、図示のランプ組立体は、自動車用ヘッドラン
プ組立体であり、車正面の適当な位置に固定取り付けす
るように、合成樹脂ハウジング10形式の(一部のみ図
示)支持体を有する。ハウジング10は、接着剤/密着
材16によってそのリム14に密着取り付けされる透光
外カバー12を有する。外カバー12は上方及び後方に
傾斜して風の抵抗を減じ、ランプ組立体をはめ込むよう
にした車の周囲の車体と一体化する。外カバー12は、
車本体に固定されるハウジング10に対して固定されて
いるので、外カバー12と周囲の車体と極めて密着させ
ることが出来る。
【0013】更に本発明のランプ組立体は、さら型反射
体18を有し、該反射体は、前方開口部20と、放物反
射面22と、後方開口部24より成り、この場合、後方
開口部は、浸せきビームフィラメント(a dipped beam
filament) が放物反射面22の焦点28に来るように電
球を保持したスリーブ26によって包囲される。焦点2
8は反射体18の内側にある。反射面22の光軸30は
反射体18の長手方向軸線と整合し、前方開口部20を
通過する。
【0014】前方開口部20の平面は外カバー12の主
要面に対してほぼ平行である。反射体18の頂部には、
一体成形したフランジ32を設け、このフランジは前方
開口部20の前方に突き出し、上方に向かって垂直に延
びるピボットピン34を支持する。下方に垂直に延びる
ピボットピン36は、反射体18の下面と一体成形さ
れ、ピボットピン34と垂直に整合する。
【0015】更にランプ組立体は、反射体18を取り巻
く長方形フレーム40を備えた中間支持部材38を有す
る。フレーム40の上方部は、一体成形されて前方に延
長する水平フランジ42を有し、該フランジには垂直方
向の孔44を設ける。この孔44はピボットピン34を
回動自在に受ける。フレーム40の頂部には、一体成形
して後方へ延びる水平フランジ46を設け、ここに貫通
孔48を穿設する。孔48はハウジング10の上部に設
ける接近孔50と整合する。この接近孔50は、取外し
可能なカバー52によって閉鎖される。孔48には歯車
56の片側から延びる突起軸54が入り、歯車56は反
射体18の上面に一体成形された扇型ギヤ(a quadrant
gear formation)58と噛み合う。突起軸54の上端に
は、カバー52を除去した後で接近孔50から挿入され
るドライバー(図示せず)によって回転可能なようにド
ライバ溝(a recess) 60を設ける。フレーム40の垂
直側部には、それぞれ前方に延びるフランジ62,64
を設け、これらを貫通する整合孔66,68を穿設す
る。孔66,68の軸は水平方向にあって、ハウジング
10の前方部から内側に延長するピボットピン69(一
個のみ図示)をそれぞれ受ける。こうして、中間フレー
ム38は、ピン69を通過して光軸30と交差する水平
軸線H(図2参照)を中心に回動自在にハウジング10
内に取り付けられる。長方形フレーム40の底部には、
一体成形して前方に延長する水平フランジ70を設け、
該フランジには、垂直位置にあって孔44と整合する貫
通孔72を設ける。ピボットピン34,36を通過し、
光軸30と交差する垂直軸線Vを中心に中間フレーム3
8に対して反射体18が回動できるように、孔72はピ
ボットピン36を受ける。かかる回動は、前述のように
歯車56をスクリュードライバーで回転させることによ
って実施可能である。中間フレーム38の枢動運動、及
びこれによって行われる反射体18のピボットピン69
を通る水平軸線H回りの回動運動は、ハウジング10と
一体成形されて内側にねじ切りしたブシュ76を通過す
る調節ねじ74によって可能となる。調節ねじ74の球
形の一部として形成された末端部78は、フレーム部材
40と一体成形された後方延長フランジ84に担持され
るボス82内に形成した球形の一部からなる凹部80内
にパチッとはめ込まれる。前記ブシュ76が、僅かに柔
軟性があるカップ型区域86を介してハウジング10の
残りの部分と一体連結するので、ボス82に対してねじ
74を位置決めする際にある程度の許容範囲がある。
【0016】本実施例においては、調節ねじ74は、ね
じ74の頭部と係合するスパナ又はそれに類するものに
よって手動で回転可能となるようにしてある。しかしな
がら車体にかかる荷重による車体の姿勢の変化を補償す
るために、例えば運転手によって離れた位置から調節ね
じ74を回転駆動させても本発明の範囲を逸脱するもの
ではない。この点においては代案として、車輪に対する
車体の姿勢にかかる異なる荷重効果を補償するように、
自動調節可能にしてもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるランプ組立体の一実施例を示す軸
方向断面図である。
【図2】図1に示すランプ組立体の要部を示す分解斜視
図である。
【符号の説明】
10 支持体 12 外カバー 18 反射体 20 前方開口部 22 反射面 28 焦点 30 光軸 34,36,69 ピボット 38 中間支持部材
フロントページの続き (72)発明者 デイヴィド アラン バート イギリス国 スタッフォードシャ ダブリ ュエス11 1キューダブリュ、キャノッ ク、ラングデール ドライブ 19 (72)発明者 ヘイドン ジェームズ イギリス国 スタッフォードシャ ダブリ ュエス15 2キューエル、ルーゲリイ、チ ャズフィールド ロード 22 (72)発明者 スチーヴン ジョン デイヴィーズ イギリス国 スタッフォードシャ、ペンク リッジ、ボイデン クローズ 4

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 (a)前方開口部(20)、(b)反射
    体(18)内に焦点(28)を有する内側反射面(2
    2)、及び(c)前記前方開口部(20)を通る光軸
    (30)と、反射体(18)内で光源を支持するための
    装置(26)と、該反射体(18)の前方に設ける透光
    外カバー(12)であって、使用中に、反射面(22)
    によって反射され前記前方開口部(20)及び外側カバ
    ー(12)を透過する光源からの光を屈折させるための
    屈折装置を上部に有するようにしたものと、前記外カバ
    ー(12)を固定する支持体(10)と、垂直軸線と水
    平軸線(V及びH)を中心に別個に支持体(10)と外
    カバー(12)とに対してチルトするように支持体(1
    0)上に反射体(18)を取り付ける取り付け装置(3
    2乃至86)とを有し、反射体(18)が傾斜する時の
    中心を成す水平軸線(H)が、反射面(22)の光軸
    (30)と実質的に交差するように前記取り付け装置
    (32乃至86)を配置することを特徴とするさら型反
    射体を有するランプ組立体。
  2. 【請求項2】 前記反射体(18)がチルトするときの
    中心を成す垂直軸線(V)が、反射面(22)の光軸
    (30)とほぼ交差するように取り付け装置(32乃至
    86)を配置することを特徴とする請求項1記載のラン
    プ組立体。
  3. 【請求項3】 前記取り付け装置(32乃至86)は、
    同一水平軸線上に配置された一対のピボット(69)
    と、同一垂直軸線上に配置された一対のピボット(3
    4,36)とを有し、それぞれの対をなすピボット(6
    9,及び34,36)は反射体(18)の対向する側部
    に相互に整合して配置され、各ピボットの軸線(H及び
    V)が反射面(22)の光軸(30)とほぼ交差するこ
    とを特徴とする請求項2記載のランプ組立体。
  4. 【請求項4】 一対のピボット(69又は34,36)
    が中間支持部材(38)と反射体(18)との間で作用
    し、他方の対のピボット(34,36又は69)は中間
    支持部材(38)と支持体(10)との間にて作用する
    ように、反射体(18)が、中間支持部材(38)を介
    して支持体(10)と連結することを特徴とする請求項
    3記載のランプ組立体。
  5. 【請求項5】 少なくとも反射体(18)の水平なピボ
    ット軸線(H)が、反射体(18)の前方開口部(2
    0)の前方に配置されることを特徴とする請求項1から
    3のいずれかに記載のランプ組立体。
  6. 【請求項6】 中間支持部材(38)が、同一水平軸線
    上に配置されたピボット(69)を介して支持体(1
    0)と枢動可能に連結し、反射体(18)が、同一垂直
    軸線上に配置されたピボット(34,36)を介して中
    間支持部材(38)と連結することを特徴とする請求項
    4記載のランプ組立体。
JP11728192A 1991-05-09 1992-05-11 ランプ組立体 Withdrawn JPH05246279A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
GB919110024A GB9110024D0 (en) 1991-05-09 1991-05-09 Lamp assembly
GB91100248 1991-05-09

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05246279A true JPH05246279A (ja) 1993-09-24

Family

ID=10694692

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11728192A Withdrawn JPH05246279A (ja) 1991-05-09 1992-05-11 ランプ組立体

Country Status (3)

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EP (1) EP0512793A3 (ja)
JP (1) JPH05246279A (ja)
GB (1) GB9110024D0 (ja)

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Also Published As

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GB9110024D0 (en) 1991-07-03
EP0512793A2 (en) 1992-11-11
EP0512793A3 (en) 1993-04-21

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Legal Events

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A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19990803