JPH05245630A - 低温貯槽のメンブレン接合方法 - Google Patents
低温貯槽のメンブレン接合方法Info
- Publication number
- JPH05245630A JPH05245630A JP8265592A JP8265592A JPH05245630A JP H05245630 A JPH05245630 A JP H05245630A JP 8265592 A JP8265592 A JP 8265592A JP 8265592 A JP8265592 A JP 8265592A JP H05245630 A JPH05245630 A JP H05245630A
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- JP
- Japan
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- welding
- membrane
- membranes
- adhesive
- low temperature
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- Pending
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- Arc Welding In General (AREA)
- Butt Welding And Welding Of Specific Article (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 従来より本溶接の欠陥発生率を低減すると共
に、仮付け作業を一般作業員が代行できるようにする。 【構成】 接合すべきメンブレン1,2の外縁部同士を
重ね合わせて溶接する低温貯槽のメンブレン接合方法に
おいて、メンブレン1,2の重ね部分1b,2bを接着
剤又は粘着テープ5により仮付け接着した後に、メンブ
レン1のすみ肉部分3を本溶接する。従来の仮付け溶接
を行った場合のような部分的な肉盛部分が生じないの
で、健全な本溶接を行うことが可能となり、従来より本
溶接の欠陥発生率が大幅に低減される。又、仮付け作業
において溶接を必要としないので、仮付け作業を一般作
業員が代行することが可能となる。
に、仮付け作業を一般作業員が代行できるようにする。 【構成】 接合すべきメンブレン1,2の外縁部同士を
重ね合わせて溶接する低温貯槽のメンブレン接合方法に
おいて、メンブレン1,2の重ね部分1b,2bを接着
剤又は粘着テープ5により仮付け接着した後に、メンブ
レン1のすみ肉部分3を本溶接する。従来の仮付け溶接
を行った場合のような部分的な肉盛部分が生じないの
で、健全な本溶接を行うことが可能となり、従来より本
溶接の欠陥発生率が大幅に低減される。又、仮付け作業
において溶接を必要としないので、仮付け作業を一般作
業員が代行することが可能となる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、低温貯槽のメンブレン
接合方法に関するものである。
接合方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、低温液化ガス等を貯える為の低
温貯槽の内部構造は、コンクリート製等の側壁の内側に
保冷材を配設し、更に、熱変形を吸収する為のコルゲー
ションを付したメンブレンを前記保冷材の内側に沿って
配設して内側面とした構造となっており、斯かる内部構
造がドーム状のタンク屋根によって包囲されるようにな
っている。
温貯槽の内部構造は、コンクリート製等の側壁の内側に
保冷材を配設し、更に、熱変形を吸収する為のコルゲー
ションを付したメンブレンを前記保冷材の内側に沿って
配設して内側面とした構造となっており、斯かる内部構
造がドーム状のタンク屋根によって包囲されるようにな
っている。
【0003】前記メンブレンによる内側面は分割して製
作したメンブレンを多数接合して構成されるが、通常メ
ンブレンは薄肉であり、しかも寸法精度を合わせること
が難しい為、メンブレン同士を突合せ溶接することは技
術的に困難である。
作したメンブレンを多数接合して構成されるが、通常メ
ンブレンは薄肉であり、しかも寸法精度を合わせること
が難しい為、メンブレン同士を突合せ溶接することは技
術的に困難である。
【0004】従って従来では、接合すべきメンブレンの
外縁部同士を重ね合わせて溶接するようにしており、例
えば図4に示す如くコルゲーション1aを付したメンブ
レン1の幅方向両側の外縁部を重ね部分1bとして、接
合すべきメンブレン2の同様の重ね部分2bの上に重ね
合わせ、前記重ね部分1bの外縁端面と重ね部分2b上
面とにより形成されるすみ肉部分3を仮付け溶接し、然
る後、図5に示す如く前記すみ肉部分3を本溶接して両
メンブレン1,2同士を接合するようにしていた。
外縁部同士を重ね合わせて溶接するようにしており、例
えば図4に示す如くコルゲーション1aを付したメンブ
レン1の幅方向両側の外縁部を重ね部分1bとして、接
合すべきメンブレン2の同様の重ね部分2bの上に重ね
合わせ、前記重ね部分1bの外縁端面と重ね部分2b上
面とにより形成されるすみ肉部分3を仮付け溶接し、然
る後、図5に示す如く前記すみ肉部分3を本溶接して両
メンブレン1,2同士を接合するようにしていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の接合方法では、仮付け溶接により形成された部分的
な肉盛部分4の前後で本溶接の溶接欠陥が生じ易く、仮
付け溶接が本溶接の欠陥発生率を高める要因の一つとな
っているという問題があった。
来の接合方法では、仮付け溶接により形成された部分的
な肉盛部分4の前後で本溶接の溶接欠陥が生じ易く、仮
付け溶接が本溶接の欠陥発生率を高める要因の一つとな
っているという問題があった。
【0006】又、従来の接合方法では仮付けを溶接によ
り行っていた為、仮付け作業にも溶接技術者が必要であ
り、一般作業員が仮付け作業を代行することができなか
ったが、最近の人手不足により溶接技術者の確保が困難
な状況では、仮付け作業を一般作業員が代行できるよう
にすることが望まれている。
り行っていた為、仮付け作業にも溶接技術者が必要であ
り、一般作業員が仮付け作業を代行することができなか
ったが、最近の人手不足により溶接技術者の確保が困難
な状況では、仮付け作業を一般作業員が代行できるよう
にすることが望まれている。
【0007】本発明は上述の実情に鑑みてなしたもの
で、従来より本溶接の欠陥発生率を低減すると共に、仮
付け作業を一般作業員が代行できるようにすることを目
的としている。
で、従来より本溶接の欠陥発生率を低減すると共に、仮
付け作業を一般作業員が代行できるようにすることを目
的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、接合すべきメ
ンブレンの外縁部同士を重ね合わせて溶接する低温貯槽
のメンブレン接合方法において、前記メンブレンの重ね
部分を接着剤又は粘着テープにより仮付け接着した後
に、すみ肉部分を本溶接することを特徴とするものであ
る。
ンブレンの外縁部同士を重ね合わせて溶接する低温貯槽
のメンブレン接合方法において、前記メンブレンの重ね
部分を接着剤又は粘着テープにより仮付け接着した後
に、すみ肉部分を本溶接することを特徴とするものであ
る。
【0009】
【作用】従って本発明では、従来の仮付け溶接を行った
場合のような部分的な肉盛部分が生じないので、健全な
本溶接を行うことが可能となり、従来より本溶接の欠陥
発生率が大幅に低減される。
場合のような部分的な肉盛部分が生じないので、健全な
本溶接を行うことが可能となり、従来より本溶接の欠陥
発生率が大幅に低減される。
【0010】又、仮付け作業において溶接を必要としな
いので、仮付け作業を一般作業員が代行することが可能
となる。
いので、仮付け作業を一般作業員が代行することが可能
となる。
【0011】
【実施例】以下本発明の実施例を図面を参照しつつ説明
する。
する。
【0012】図1及び図2は本発明の一実施例を示すも
ので、図4及び図5と同一の符号を付した部分は同一物
を表わしている。
ので、図4及び図5と同一の符号を付した部分は同一物
を表わしている。
【0013】図1に示す如くメンブレン2の重ね部分2
bに対しメンブレン1の重ね部分1bを接着剤又は粘着
テープ5により仮付け接着した後に、図2に示す如くす
み肉部分3を本溶接する。
bに対しメンブレン1の重ね部分1bを接着剤又は粘着
テープ5により仮付け接着した後に、図2に示す如くす
み肉部分3を本溶接する。
【0014】このとき、前記接着剤又は粘着テープ5の
粘着成分としては、シアノアクリルレート系、低温硬化
エポキシ系、若しくは2液高性能エポキシ系やアクリル
系等の発生ガスの少ないものを採用する。
粘着成分としては、シアノアクリルレート系、低温硬化
エポキシ系、若しくは2液高性能エポキシ系やアクリル
系等の発生ガスの少ないものを採用する。
【0015】更に、接着剤の場合は短時間で接合が可能
な瞬間接着性質のものが作業能率上好ましい。
な瞬間接着性質のものが作業能率上好ましい。
【0016】又、接着剤又は粘着テープ5が本溶接に対
して及ぼす影響を極力避ける為、前記メンブレン1,2
の重ね部分1b,2bにおける接着範囲は、本溶接を行
うすみ肉部分3に対し所要の離間距離L(図1参照)を
隔ててコルゲーション1a側寄りに偏らせておくことが
好ましい。
して及ぼす影響を極力避ける為、前記メンブレン1,2
の重ね部分1b,2bにおける接着範囲は、本溶接を行
うすみ肉部分3に対し所要の離間距離L(図1参照)を
隔ててコルゲーション1a側寄りに偏らせておくことが
好ましい。
【0017】例えば低温硬化エポキシ系の場合には、本
溶接を行う際の熱によりガスが発生する為、ブローホー
ル等の溶接欠陥が発生し易く、又、前記発生したガスの
臭気により作業空間の換気が必要となる等の不具合を招
くことになる為、接着剤又は粘着テープ5を溶接線近傍
まで使用することを避ける必要があるからである。
溶接を行う際の熱によりガスが発生する為、ブローホー
ル等の溶接欠陥が発生し易く、又、前記発生したガスの
臭気により作業空間の換気が必要となる等の不具合を招
くことになる為、接着剤又は粘着テープ5を溶接線近傍
まで使用することを避ける必要があるからである。
【0018】従って上記実施例によれば、従来の仮付け
溶接を行った場合のような部分的な肉盛部分が生じない
ので、すみ肉部分3を健全に本溶接することができ、従
来より本溶接の欠陥発生率を大幅に低減することができ
る。
溶接を行った場合のような部分的な肉盛部分が生じない
ので、すみ肉部分3を健全に本溶接することができ、従
来より本溶接の欠陥発生率を大幅に低減することができ
る。
【0019】又、仮付け作業において溶接を必要としな
いので、仮付け作業を一般作業員が代行することができ
る。
いので、仮付け作業を一般作業員が代行することができ
る。
【0020】図3は本発明の他の実施例を示すもので、
メンブレン1,2をコルゲーション1a,2aの長手方
向に重ね合わせて接合した例であり、両メンブレン1,
2におけるコルゲーション1a,2a長手方向の外縁部
を夫々重ね部分1c,2cとして接着剤又は粘着テープ
5により仮付け接着し、然る後、すみ肉部分3を本溶接
している。
メンブレン1,2をコルゲーション1a,2aの長手方
向に重ね合わせて接合した例であり、両メンブレン1,
2におけるコルゲーション1a,2a長手方向の外縁部
を夫々重ね部分1c,2cとして接着剤又は粘着テープ
5により仮付け接着し、然る後、すみ肉部分3を本溶接
している。
【0021】この実施例の場合も前述した図1及び図2
の実施例と同様の効果を奏することができる。
の実施例と同様の効果を奏することができる。
【0022】尚、本発明の低温貯槽のメンブレン接合方
法は、上述の実施例にのみ限定されるものではなく、本
発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々変更を加え
得ることは勿論である。
法は、上述の実施例にのみ限定されるものではなく、本
発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々変更を加え
得ることは勿論である。
【0023】
【発明の効果】上記した本発明の低温貯槽のメンブレン
接合方法によれば、下記の如き種々の優れた効果を奏し
得る。
接合方法によれば、下記の如き種々の優れた効果を奏し
得る。
【0024】(I)従来の仮付け溶接を行った場合のよ
うな部分的な肉盛部分が生じないので、すみ肉部分を健
全に本溶接することができ、従来より本溶接の欠陥発生
率を大幅に低減することができる。
うな部分的な肉盛部分が生じないので、すみ肉部分を健
全に本溶接することができ、従来より本溶接の欠陥発生
率を大幅に低減することができる。
【0025】(II)仮付け作業において溶接を必要と
しないので、仮付け作業を一般作業員が代行することが
できる。
しないので、仮付け作業を一般作業員が代行することが
できる。
【図1】本発明の一実施例においてメンブレンをメンブ
レンに仮付け接着した状態を示す斜視図である。
レンに仮付け接着した状態を示す斜視図である。
【図2】本発明の一実施例においてメンブレンをメンブ
レンに本溶接した状態を示す斜視図である。
レンに本溶接した状態を示す斜視図である。
【図3】本発明の他の実施例を示す斜視図である。
【図4】従来例においてメンブレンをメンブレンに仮付
け溶接した状態を示す斜視図である。
け溶接した状態を示す斜視図である。
【図5】従来例においてメンブレンをメンブレンに本溶
接した状態を示す斜視図である。
接した状態を示す斜視図である。
1 メンブレン 1b 重ね部分 1c 重ね部分 2 メンブレン 2b 重ね部分 2c 重ね部分 3 すみ肉部分 5 接着剤又は粘着テープ
フロントページの続き (72)発明者 今村 和久 東京都江東区豊洲三丁目2番16号 石川島 播磨重工業株式会社豊洲総合事務所内 (72)発明者 荒川 敬弘 神奈川県横浜市磯子区新中原町1番地 石 川島播磨重工業株式会社技術研究所内
Claims (1)
- 【請求項1】 接合すべきメンブレンの外縁部同士を重
ね合わせて溶接する低温貯槽のメンブレン接合方法にお
いて、前記メンブレンの重ね部分を接着剤又は粘着テー
プにより仮付け接着した後に、すみ肉部分を本溶接する
ことを特徴とする低温貯槽のメンブレン接合方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8265592A JPH05245630A (ja) | 1992-03-04 | 1992-03-04 | 低温貯槽のメンブレン接合方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8265592A JPH05245630A (ja) | 1992-03-04 | 1992-03-04 | 低温貯槽のメンブレン接合方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05245630A true JPH05245630A (ja) | 1993-09-24 |
Family
ID=13780453
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8265592A Pending JPH05245630A (ja) | 1992-03-04 | 1992-03-04 | 低温貯槽のメンブレン接合方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05245630A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100777571B1 (ko) * | 2004-01-13 | 2007-11-20 | 현대중공업 주식회사 | 굴곡방지돌기가 구비된 멤브레인 금속패널 |
EP2119529A1 (en) * | 2008-05-16 | 2009-11-18 | Nitto Denko Corporation | Method of joining sheet members together using adhesive and secure means and sheet joined body |
CN103551776A (zh) * | 2013-10-17 | 2014-02-05 | 力帆实业(集团)股份有限公司 | 摩托车油箱左右护罩支架的焊接工装 |
WO2016129690A1 (ja) * | 2015-02-13 | 2016-08-18 | 新日鐵住金株式会社 | 隅肉溶接継手及びその製造方法 |
JP6065147B1 (ja) * | 2015-10-26 | 2017-01-25 | Jfeスチール株式会社 | 重ね隅肉アーク溶接継手、プレス成形部品の接合構造 |
-
1992
- 1992-03-04 JP JP8265592A patent/JPH05245630A/ja active Pending
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100777571B1 (ko) * | 2004-01-13 | 2007-11-20 | 현대중공업 주식회사 | 굴곡방지돌기가 구비된 멤브레인 금속패널 |
EP2119529A1 (en) * | 2008-05-16 | 2009-11-18 | Nitto Denko Corporation | Method of joining sheet members together using adhesive and secure means and sheet joined body |
US8138449B2 (en) | 2008-05-16 | 2012-03-20 | Nitto Denko Corporation | Method of joining sheet members together |
CN103551776A (zh) * | 2013-10-17 | 2014-02-05 | 力帆实业(集团)股份有限公司 | 摩托车油箱左右护罩支架的焊接工装 |
WO2016129690A1 (ja) * | 2015-02-13 | 2016-08-18 | 新日鐵住金株式会社 | 隅肉溶接継手及びその製造方法 |
JP6008072B1 (ja) * | 2015-02-13 | 2016-10-19 | 新日鐵住金株式会社 | 隅肉溶接継手及びその製造方法 |
US10092982B2 (en) | 2015-02-13 | 2018-10-09 | Nippon Steel & Sumitomo Metal Corporation | Fillet welded joint and method of production of same |
JP6065147B1 (ja) * | 2015-10-26 | 2017-01-25 | Jfeスチール株式会社 | 重ね隅肉アーク溶接継手、プレス成形部品の接合構造 |
WO2017073129A1 (ja) * | 2015-10-26 | 2017-05-04 | Jfeスチール株式会社 | 重ね隅肉アーク溶接継手及びプレス成形部品の接合構造 |
US10933494B2 (en) | 2015-10-26 | 2021-03-02 | Jfe Steel Corporation | Lap-fillet arc welding joint and joint structure for press forming parts |
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