JPH05244633A - 映像信号処理回路 - Google Patents
映像信号処理回路Info
- Publication number
- JPH05244633A JPH05244633A JP4438392A JP4438392A JPH05244633A JP H05244633 A JPH05244633 A JP H05244633A JP 4438392 A JP4438392 A JP 4438392A JP 4438392 A JP4438392 A JP 4438392A JP H05244633 A JPH05244633 A JP H05244633A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- color
- luminance
- pulse
- output
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Processing Of Color Television Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 カラーテレビジョンの映像信号のうちの色信
号に混入したノイズを低減する。 【構成】 輝度信号ａの急激な変化部分により発生する
高調波成分を除去するため、まず微分器２で微分して、
微分器２から微分信号ｂを出力する。出力された微分信
号ｂを比較器３である基準値と比較する。そして、除去
すべき高調波部分が混入している部分のタイミングを示
すパルスｃを比較器３より発生する。パルスｃのタイミ
ングで制限器４を動作することにより、復調された色復
調信号ｅのうち輝度信号ａの高調波が重畳している部分
の信号の振幅を制限する。 【効果】 色復調信号ｅに混入した輝度信号ａの高調波
成分を除去して、色ノイズを低減し、テレビジョン画面
で色ノイズを目立たなくすることができる。
号に混入したノイズを低減する。 【構成】 輝度信号ａの急激な変化部分により発生する
高調波成分を除去するため、まず微分器２で微分して、
微分器２から微分信号ｂを出力する。出力された微分信
号ｂを比較器３である基準値と比較する。そして、除去
すべき高調波部分が混入している部分のタイミングを示
すパルスｃを比較器３より発生する。パルスｃのタイミ
ングで制限器４を動作することにより、復調された色復
調信号ｅのうち輝度信号ａの高調波が重畳している部分
の信号の振幅を制限する。 【効果】 色復調信号ｅに混入した輝度信号ａの高調波
成分を除去して、色ノイズを低減し、テレビジョン画面
で色ノイズを目立たなくすることができる。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は、カラーテレビジョン
に用いられる映像信号処理回路に関し、特に映像信号の
中の色雑音を低減する技術に関するものである。
に用いられる映像信号処理回路に関し、特に映像信号の
中の色雑音を低減する技術に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来のカラーテレビジョンセットにおけ
る映像信号処理回路について図３及び図４を用いて説明
する。図３は従来の映像信号処理回路を示すブロック図
である。図３において、１１は複合映像信号ＭＳを輝度
信号と色信号に分離する輝度・色信号分離器、１５は色
信号を復調する色復調器である。また、図３において、
ｇは輝度・色信号分離器１１より出力される輝度信号、
ｈは輝度・色信号分離器１１より出力される色信号、ｉ
は色復調器１５より出力される色復調信号である。輝度
・色信号分離器１１に複合映像信号ＭＳが入力し、輝度
・色信号分離器１１より輝度信号ｇと色信号ｈを出力す
る。輝度・色信号分離器１１より出力された色信号ｈは
色復調器１５より復調された色復調信号ｉが出力され
る。また、輝度信号ｇは輝度信号系へ伝送され処理され
る。
る映像信号処理回路について図３及び図４を用いて説明
する。図３は従来の映像信号処理回路を示すブロック図
である。図３において、１１は複合映像信号ＭＳを輝度
信号と色信号に分離する輝度・色信号分離器、１５は色
信号を復調する色復調器である。また、図３において、
ｇは輝度・色信号分離器１１より出力される輝度信号、
ｈは輝度・色信号分離器１１より出力される色信号、ｉ
は色復調器１５より出力される色復調信号である。輝度
・色信号分離器１１に複合映像信号ＭＳが入力し、輝度
・色信号分離器１１より輝度信号ｇと色信号ｈを出力す
る。輝度・色信号分離器１１より出力された色信号ｈは
色復調器１５より復調された色復調信号ｉが出力され
る。また、輝度信号ｇは輝度信号系へ伝送され処理され
る。
【０００３】次に、図４は、輝度信号ｇ、色信号ｈ及び
色復調信号ｉを示す波形図である。図４に示すように、
輝度・色信号分離器１１で分離された輝度信号ｇは所々
に急激な変化を持つ信号である。一方、分離前の複合映
像信号ＭＳは輝度信号ｇと色信号ｈがたし合わされた形
の信号であり、輝度・色信号分離器１１が周波数分離を
行うため、輝度信号ｇの高調波成分が分離した色信号ｈ
にも混入してしまう。輝度信号ｇの高調波成分が混入し
た色信号ｈを復調したものが色復調信号ｉである。復調
された色復調信号ｉにも輝度信号ｇの高調波成分が混入
したままである。
色復調信号ｉを示す波形図である。図４に示すように、
輝度・色信号分離器１１で分離された輝度信号ｇは所々
に急激な変化を持つ信号である。一方、分離前の複合映
像信号ＭＳは輝度信号ｇと色信号ｈがたし合わされた形
の信号であり、輝度・色信号分離器１１が周波数分離を
行うため、輝度信号ｇの高調波成分が分離した色信号ｈ
にも混入してしまう。輝度信号ｇの高調波成分が混入し
た色信号ｈを復調したものが色復調信号ｉである。復調
された色復調信号ｉにも輝度信号ｇの高調波成分が混入
したままである。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】従来の映像信号処理回
路は以上のように構成されているので、色信号ｈが大き
い場合には色信号ｈに混入した輝度信号ｇの高調波成分
はノイズとして目立たないが、色信号ｈが小さい場合に
は色信号成分に対する輝度信号ｇの高調波成分の比が大
きくなり、テレビジョン画面で輝度信号ｇの高調波成分
が色ノイズとして目立つという問題点があった。
路は以上のように構成されているので、色信号ｈが大き
い場合には色信号ｈに混入した輝度信号ｇの高調波成分
はノイズとして目立たないが、色信号ｈが小さい場合に
は色信号成分に対する輝度信号ｇの高調波成分の比が大
きくなり、テレビジョン画面で輝度信号ｇの高調波成分
が色ノイズとして目立つという問題点があった。
【０００５】この発明は上記の様な問題点を解消するた
めになされたもので、色信号に混入している輝度信号の
高調波成分のみを低減し、輝度信号の高調波成分を色ノ
イズとして目立たなくすることを目的とする。
めになされたもので、色信号に混入している輝度信号の
高調波成分のみを低減し、輝度信号の高調波成分を色ノ
イズとして目立たなくすることを目的とする。
【０００６】
【課題を解決するための手段】この発明に係る映像信号
処理回路は、複合映像信号を入力し、前記複合映像信号
を輝度信号と色信号に分離し、前記輝度信号と前記色信
号を出力する分離器と、前記分離器より出力した前記輝
度信号を入力し、該輝度信号を微分して微分信号を出力
する微分器と、前記微分器より出力した前記微分信号を
入力し、前記微分信号に対応したパルス信号を作成し、
該パルス信号を出力するパルス信号作成器と、前記分離
器より出力した前記色信号を入力し、該色信号を復調し
て色復調信号を出力する色復調器と、前記パルス信号作
成器より出力した前記パルス信号と前記色復調器より出
力した前記色復調信号を入力し、該色復調信号を該パル
ス信号のタイミングで制限する制限器とを備えて構成さ
れている。
処理回路は、複合映像信号を入力し、前記複合映像信号
を輝度信号と色信号に分離し、前記輝度信号と前記色信
号を出力する分離器と、前記分離器より出力した前記輝
度信号を入力し、該輝度信号を微分して微分信号を出力
する微分器と、前記微分器より出力した前記微分信号を
入力し、前記微分信号に対応したパルス信号を作成し、
該パルス信号を出力するパルス信号作成器と、前記分離
器より出力した前記色信号を入力し、該色信号を復調し
て色復調信号を出力する色復調器と、前記パルス信号作
成器より出力した前記パルス信号と前記色復調器より出
力した前記色復調信号を入力し、該色復調信号を該パル
ス信号のタイミングで制限する制限器とを備えて構成さ
れている。
【０００７】
【作用】この発明による映像信号処理回路においては、
まず、微分器に分離器より出力した輝度信号を入力す
る。前記微分器は輝度信号の急峻な変化により発生する
高調波成分のタイミングを得るため、該輝度信号を微分
して微分信号を出力する。前記微分器より出力した前記
微分信号をパルス信号作成器に入力する。前記パルス信
号作成器は、前記微分信号に対応したパルス信号を作成
し、前記高調波成分が発生するタイミングで該パルス信
号を出力する。前記分離器より出力した前記色信号を色
復調器に入力する。前記色復調器は、該色信号を復調し
て色復調信号を出力する。前記パルス信号作成器より出
力した前記パルス信号と前記色復調器より出力した前記
色復調信号を制限器に入力し、該制限器において該色復
調信号を該パルス信号のタイミングで制限するように構
成されており、前記色復調信号に混入した輝度信号の高
調波成分が存在している部分のみを制限器で制限するこ
とができる。
まず、微分器に分離器より出力した輝度信号を入力す
る。前記微分器は輝度信号の急峻な変化により発生する
高調波成分のタイミングを得るため、該輝度信号を微分
して微分信号を出力する。前記微分器より出力した前記
微分信号をパルス信号作成器に入力する。前記パルス信
号作成器は、前記微分信号に対応したパルス信号を作成
し、前記高調波成分が発生するタイミングで該パルス信
号を出力する。前記分離器より出力した前記色信号を色
復調器に入力する。前記色復調器は、該色信号を復調し
て色復調信号を出力する。前記パルス信号作成器より出
力した前記パルス信号と前記色復調器より出力した前記
色復調信号を制限器に入力し、該制限器において該色復
調信号を該パルス信号のタイミングで制限するように構
成されており、前記色復調信号に混入した輝度信号の高
調波成分が存在している部分のみを制限器で制限するこ
とができる。
【０００８】
【実施例】この発明の映像信号処理回路の一実施例につ
いて図１及び図２を用いて説明する。図１は、この発明
の一実施例による映像信号処理回路を示すブロック図で
ある。図において、１は複合映像信号ＭＳを輝度信号と
色信号に分離する輝度・色信号分離器、ａは輝度・色信
号分離器１で分離されて出力された輝度信号、ｄは輝度
・色信号分離器１で分離されて出力された色信号、２は
輝度・色信号分離器１より出力された輝度信号ａを入力
し、輝度信号ａを微分して微分信号を出力する微分器、
ｂは微分器より出力される微分信号、３は微分信号ｂを
入力し、絶対値がある一定レベル以上である微分信号ｂ
に対して、同一方向のパルスを発生するパルス信号作成
器としての比較器、５は色信号ｄを入力し、色信号ｄを
復調して色復調信号を出力する色復調器、ｅは色復調器
５より出力された色復調信号、ｃは比較器３より出力さ
れたパルス、４はパルスｃと色復調信号ｅを入力し、パ
ルスｃのタイミングに合わせて動作して色復調信号ｅの
振幅を制限する制限器、ｆは制限器４より出力される部
分的に信号振幅を制限レベルｌに制限された色復調信号
である。
いて図１及び図２を用いて説明する。図１は、この発明
の一実施例による映像信号処理回路を示すブロック図で
ある。図において、１は複合映像信号ＭＳを輝度信号と
色信号に分離する輝度・色信号分離器、ａは輝度・色信
号分離器１で分離されて出力された輝度信号、ｄは輝度
・色信号分離器１で分離されて出力された色信号、２は
輝度・色信号分離器１より出力された輝度信号ａを入力
し、輝度信号ａを微分して微分信号を出力する微分器、
ｂは微分器より出力される微分信号、３は微分信号ｂを
入力し、絶対値がある一定レベル以上である微分信号ｂ
に対して、同一方向のパルスを発生するパルス信号作成
器としての比較器、５は色信号ｄを入力し、色信号ｄを
復調して色復調信号を出力する色復調器、ｅは色復調器
５より出力された色復調信号、ｃは比較器３より出力さ
れたパルス、４はパルスｃと色復調信号ｅを入力し、パ
ルスｃのタイミングに合わせて動作して色復調信号ｅの
振幅を制限する制限器、ｆは制限器４より出力される部
分的に信号振幅を制限レベルｌに制限された色復調信号
である。
【０００９】次に、図２に図１における輝度・色信号分
離器１と微分器２を比較器３と制限器４と色復調器５の
出力信号ａ〜ｆを示す。図２に示すように、輝度信号ａ
は急激な変化をする箇所が所々あるが、この箇所では輝
度信号ａが高調波成分を持つ。一方、この箇所では、輝
度信号ａの入力を微分して得られる微分信号ｂは正又は
負の大きな値を持つ。この微分信号ｂの値を比較器３で
所定の閾値と比較して、輝度信号ａが急激な変化をする
部分、すなわち輝度信号ａが高調波成分を持つ部分で、
微分信号ｂと同一方向のパルスｃを比較器３により発生
させる。
離器１と微分器２を比較器３と制限器４と色復調器５の
出力信号ａ〜ｆを示す。図２に示すように、輝度信号ａ
は急激な変化をする箇所が所々あるが、この箇所では輝
度信号ａが高調波成分を持つ。一方、この箇所では、輝
度信号ａの入力を微分して得られる微分信号ｂは正又は
負の大きな値を持つ。この微分信号ｂの値を比較器３で
所定の閾値と比較して、輝度信号ａが急激な変化をする
部分、すなわち輝度信号ａが高調波成分を持つ部分で、
微分信号ｂと同一方向のパルスｃを比較器３により発生
させる。
【００１０】一方、従来と同様に、輝度信号ａの高調波
成分が混入した色信号ｄをそのまま復調して、輝度信号
ａの高調波成分が混入した色復調信号ｅを色復調器５よ
り出力する。
成分が混入した色信号ｄをそのまま復調して、輝度信号
ａの高調波成分が混入した色復調信号ｅを色復調器５よ
り出力する。
【００１１】そして、制限器４で、輝度信号ａの高調波
成分が存在している部分だけ色復調信号ｅの振幅を制限
レベルｌに制限して色復調信号ｆを得る。
成分が存在している部分だけ色復調信号ｅの振幅を制限
レベルｌに制限して色復調信号ｆを得る。
【００１２】以上のようにして得られる色復調信号ｆ
は、色復調信号成分に対する輝度信号ａの高調波成分の
比が小さくなっているので、テレビジョンの画面でも輝
度信号ａの高調波成分が色ノイズとして目立たなくな
る。
は、色復調信号成分に対する輝度信号ａの高調波成分の
比が小さくなっているので、テレビジョンの画面でも輝
度信号ａの高調波成分が色ノイズとして目立たなくな
る。
【００１３】なお、復調された色復調信号成分も制限さ
れる部分があるが、この部分では急激に輝度が変わって
いるため、不自然な画面にはならない。
れる部分があるが、この部分では急激に輝度が変わって
いるため、不自然な画面にはならない。
【００１４】
【発明の効果】この発明による映像信号処理回路によれ
ば、分離器より出力した輝度信号を入力し、該輝度信号
を微分して微分信号を出力する微分器と、前記微分器よ
り出力した前記微分信号を入力し、前記微分信号に対応
したパルス信号を作成し、該パルス信号を出力するパル
ス作成器と、前記分離器より出力した色信号を入力し、
該色信号を復調して色復調信号を出力する色復調器と、
前記パルス作成器より出力した前記パルス信号と前記色
復調器より出力した前記色復調信号を入力し、該色復調
信号を該パルス信号のタイミングで制限する制限器を備
えて構成されているので、色信号が小さい時でも、前記
色信号に混入した輝度信号の高調波成分を制限して小さ
くし、テレビジョンの画面上で色ノイズとして目立たな
くすることができるという効果がある。
ば、分離器より出力した輝度信号を入力し、該輝度信号
を微分して微分信号を出力する微分器と、前記微分器よ
り出力した前記微分信号を入力し、前記微分信号に対応
したパルス信号を作成し、該パルス信号を出力するパル
ス作成器と、前記分離器より出力した色信号を入力し、
該色信号を復調して色復調信号を出力する色復調器と、
前記パルス作成器より出力した前記パルス信号と前記色
復調器より出力した前記色復調信号を入力し、該色復調
信号を該パルス信号のタイミングで制限する制限器を備
えて構成されているので、色信号が小さい時でも、前記
色信号に混入した輝度信号の高調波成分を制限して小さ
くし、テレビジョンの画面上で色ノイズとして目立たな
くすることができるという効果がある。
【図１】この発明の一実施例による映像信号処理回路を
示すブロック図である。
示すブロック図である。
【図２】図１に示した映像信号処理回路各部の出力信号
波形を示す図である。
波形を示す図である。
【図３】従来の映像信号処理回路を示すブロック図であ
る。
る。
【図４】図３に示した映像信号処理回路各部の出力信号
波形を示す図である。
波形を示す図である。
１ 輝度・色信号分離器 ２ 微分器 ３ 比較器 ４ 制限器 ５ 色復調器
Claims (1)
- 【請求項１】 複合映像信号を入力し、前記複合映像信
号を輝度信号と色信号に分離し、前記輝度信号と前記色
信号を出力する分離器と、 前記分離器より出力した前記輝度信号を入力し、該輝度
信号を微分して微分信号を出力する微分器と、 前記微分器より出力した前記微分信号を入力し、前記微
分信号に対応したパルス信号を作成し、該パルス信号を
出力するパルス信号作成器と、 前記分離器より出力した前記色信号を入力し、該色信号
を復調して色復調信号を出力する色復調器と、 前記パルス信号作成器より出力した前記パルス信号と前
記色復調器より出力した前記色復調信号を入力し、該色
復調信号を該パルス信号のタイミングで制限する制限器
と、 を備えた映像信号処理回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4438392A JPH05244633A (ja) | 1992-03-02 | 1992-03-02 | 映像信号処理回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4438392A JPH05244633A (ja) | 1992-03-02 | 1992-03-02 | 映像信号処理回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05244633A true JPH05244633A (ja) | 1993-09-21 |
Family
ID=12689986
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4438392A Pending JPH05244633A (ja) | 1992-03-02 | 1992-03-02 | 映像信号処理回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05244633A (ja) |
-
1992
- 1992-03-02 JP JP4438392A patent/JPH05244633A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS647550B2 (ja) | ||
| JPH0481076A (ja) | 輝度信号ノイズ抑圧装置 | |
| JPH10210321A (ja) | 画像部分と予め定めた非画像部分とを有するビデオ信号を処理する装置 | |
| KR930702856A (ko) | 와이드 스크린 텔레비젼 시스템용 측패널 신호 프로세서 | |
| JPH05244633A (ja) | 映像信号処理回路 | |
| JPS595794A (ja) | ドツト妨害除去装置 | |
| JP2626746B2 (ja) | カラー映像信号処理回路 | |
| JPH0584706B2 (ja) | ||
| JPH0644220Y2 (ja) | 輝度／色度分離回路 | |
| KR950010132Y1 (ko) | 영상기기에서의 칼라 퍼짐 방지장치 | |
| JP2692943B2 (ja) | Ｓｅｃａｍ信号処理回路 | |
| JPH0646294A (ja) | 輪郭補正装置 | |
| DE69706680D1 (de) | Verfahren und vorrichtung zur unterdrückung von durch videozeilenverschlüsselung entstandener farbhilfsträgerinstabilität | |
| JP2570272B2 (ja) | デジタル輪郭強調回路 | |
| JP2708810B2 (ja) | 輝度信号制御回路 | |
| KR940000159Y1 (ko) | 고화질용 키드 펄스 발생기 | |
| JPH0767128A (ja) | コム・フィルタ用垂直相関器 | |
| JPS63229973A (ja) | 輪郭強調回路 | |
| JPH0614702B2 (ja) | ビデオ信号処理装置 | |
| JPS63149980A (ja) | Ｙ／ｃ分離回路 | |
| JPH0744472B2 (ja) | Ｆｍ復調回路 | |
| JPH0329577A (ja) | テレビジョン受像機の輪郭強調回路 | |
| JPH0270188A (ja) | カラーキラー回路 | |
| JPH0495488A (ja) | 色エッジエンハンサ | |
| JPS6033792A (ja) | Ｓｅｃａｍ方式色判別信号処理回路 |