JPH05243998A - A/d変換システムの自動調整装置 - Google Patents

A/d変換システムの自動調整装置

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JPH05243998A
JPH05243998A JP3988692A JP3988692A JPH05243998A JP H05243998 A JPH05243998 A JP H05243998A JP 3988692 A JP3988692 A JP 3988692A JP 3988692 A JP3988692 A JP 3988692A JP H05243998 A JPH05243998 A JP H05243998A
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JP
Japan
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adjustment
offset
converter
gain
reference voltage
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JP3988692A
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English (en)
Inventor
Hitoshi Sakamoto
均 坂本
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Fuji Facom Corp
Original Assignee
Fuji Facom Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】従来、A/Dコンバータの温度等に基づくオフ
セット,ゲインの変化の補正をボリュームの手動調整で
行っていたが、この手間を省いて自動調整するように
し、かつ常時A/Dコンバータを高精度に保つ。 【構成】CPU4がチャンネル切替指令7を出力してマ
ルチプレクサ2にオフセット調整用基準電圧EOを選択
させ、A/Dコンバータの変換値8を読取り、この値が
最適値となるまでオフセット調整用D/Aコンバータに
与える調整用データを書換えオフセット調整を行う。次
にCPU4は同様にマルチプレクサ2にゲイン調整用基
準電圧EGを選択させ、このときのA/D変換値8が最
適値となるまでゲイン調整用D/Aコンバータ9に与え
る調整用データを書換えてゲイン調整を行う。この調整
動作を常時のチャンネル#1〜#Nの入力のA/D変換
の間に定期的に繰返す。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はチャンネル別の複数の被
観測アナログ信号をマルチプレクサとA/Dコンバータ
を介して取込む装置であって、さらにA/Dコンバータ
のゲイン調整およびオフセット調整を自動的に行う装置
に関する。なお以下各図において同一の符号は同一もし
くは相当部分を示す。
【0002】
【従来の技術】図2はこの種の装置における従来のA/
Dコンバータの調整方法を説明するためのシステム構成
例を示す。同図において1はA/Dコンバータ、2はこ
のA/Dコンバータ1へチャンネル別にチャンネル#1
〜#Nの入力電圧e1〜eNやゲイン調整用基準電圧E
Gおよびオフセット調整用基準電圧EOを切換えて与え
るマルチプレクサ、3はCPUバス、4,5,6は夫々
このCPUバス3上に設けられたCPU,ROM,RA
Mである。
【0003】CPU4はCPUバス3を介しマルチプレ
クサ2にチャンネル切替指令7を出力してそのチャンネ
ル切換を行わせ、この取替に基づいてA/Dコンバータ
1から変換出力されるA/D変換データ8をCPUバス
3を介して読取る。ところでTGはA/Dコンバータ1
に設けられたゲイン調整用の端子、TOは同じくオフセ
ット調整用の端子、11はこのゲイン調整用端子TGに
ゲイン調整用の可変電圧を与えるゲイン調整用ボリュー
ム、12は同じくオフセット調整用端子TOにオフセッ
ト調整用の可変電圧を与えるオフセット調整用ボリュー
ムである。
【0004】従来のA/Dコンバータ1の調整方式は、
調整工程においてマルチプレクサ2を介し、まずオフセ
ット調整基準電圧EOを選択し、そのA/D変換値が最
適になるようにCPU1がA/Dコンバータ1から入力
して図外のCRTなどに表示出力するA/D変換値を見
ながら、A/Dコンバータ1のオフセット調整用端子T
Oに接続されたオフセット調整用のボリューム12を手
動で可変調整し、次にマルチプレクサ2を介しゲイン調
整用基準電圧FGを選択し、そのA/D変換値が最適に
なるようA/D変換値8を見ながら、A/Dコンバータ
1のゲイン調整用端子TGに接続されたゲイン調整用の
ボリューム11を手動で可変調整していた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら従来の調
整方法では、調整時には/Dコンバータ1のオフセット
やゲインは最適になっているが、A/Dコンバータ1
や、オフセット調整用のボリューム11およびゲイン調
整用のボリューム12の温度特性等が、A/D変換精度
を低下させてしまうという問題がある。
【0006】そこでこの発明はA/Dコンバータや、オ
フセット調整用のボリュームおよびゲイン調整用のボリ
ュームの温度特性等による、A/D変換精度の低下を防
ぐことができるA/D変換システムの自動調整装置を提
供することを課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記の課題を解決するた
めに請求項1の自動調整装置は、チャンネル別の複数の
被変換アナログ電圧を入力し、チャンネル切替指令(7
など)に応じて前記被変換アナログ電圧のうち、前記指
令で指定されたチャンネルの被変換アナログ電圧を選択
して出力するマルチプレクサ(2など)、自身のオフセ
ットを調整するための可変のアナログ電圧を入力するオ
フセット調整用端子(TOなど)と、同じく自身のゲイ
ンを調整するための可変のアナログ電圧を入力するゲイ
ン調整用端子(TGなど)とを持ち、前記マルチプレク
サの出力する被変換アナログ電圧をデジタルのA/D変
換値(8など)に変換して出力するA/Dコンバータ
(1など)、前記チャンネル切替指令を出力し、そのつ
ど前記A/D変換値を読込むCPU(4など)、を備え
たA/D変換システムにおいて、前記チャンネル別の被
変換アナログ電圧にはオフセット調整用基準電圧(EO
など)およびゲイン調整用基準電圧(EGなど)が含ま
れるようにし、前記CPUの出力データをD/A変換し
て前記オフセット調整用端子に入力するオフセット調整
用D/Aコンバータ(10など)と、同じく前記CPU
の出力データをD/A変換して前記ゲイン調整用端子に
入力するゲイン調整用D/Aコンバータ(9など)とを
設け、前記CPUが前記マルチプレクサに、前記オフセ
ット調整用基準電圧を選択すべき旨の前記チャンネル切
替指令を出力して前記A/D変換値を読込みつつ、この
A/D変換値が前記オフセット調整用基準電圧に対応す
る適正値となるように前記オフセット調整用D/Aコン
バータに与えるデータを書換えるオフセット調整を行っ
たのち、次に前記CPUが前記マルチプレクサに前記ゲ
イン調整用基準電圧を選択すべき旨の前記チャンネル切
替指令を出力して前記A/D変換値を読込みつつ、この
A/D変換値が前記ゲイン調整用基準電圧に対応する適
正値となるように前記ゲイン調整用D/Aコンバータに
与えるデータを書換えるゲイン調整を行うようにする。
【0008】また請求項2の自動調整装置では、請求項
1に記載の自動調整装置において、前記CPUは前記複
数の被変換アナログ電圧のうち、前記オフセット調整用
基準電圧およびゲイン調整用基準電圧を除く被変換アナ
ログ電圧(e1〜eNなど、以下観測対象アナログ電圧
という)を選択すべき旨の前記チャンネル切替指令を出
力して、このときの前記A/D変換値を読込む観測デー
タ取込を、前記観測対象アナログ電圧に対してそのチャ
ンネル別に順次サイクリックに繰返す間に、定期的に前
記オフセット調整およびゲイン調整を実行するようにす
る。
【0009】また請求項3の自動調整装置では、請求項
2に記載の自動調整装置において、前記CPUは前記オ
フセット調整およびゲイン調整を前記観測対象アナログ
電圧の1チャンネルまたは全チャンネルの前記観測デー
タ取込ごとに実行するようにする。
【0010】
【作用】CPUバス3上にCPU4の出力データをD/
A変換してオフセット調整用端子TOに入力するオフセ
ット調整用D/Aコンバータ10と、同じくCPU4の
出力データをD/A変換してゲイン調整用端子TGに入
力するゲイン調整用D/Aコンバータ9を設け、CPU
4がマルチプレクサ2にオフセット調整用基準電圧EO
を選択させて、そのA/D変換値が適正値となる迄オフ
セット調整用D/Aコンバータ10に与えるデータを可
変し、次にCPU4がマルチプレクサ2にゲイン調整用
基準電圧EGを選択させて、そのA/D変換値が適正値
となる迄ゲイン調整用D/Aコンバータ9に与えるデー
タを可変するようにする。
【0011】
【実施例】図1は本発明の実施例としてのシステム構成
図で図2に対応するものである。図1においては図2に
対してゲイン調整用,オフセット調整用の2つのボリウ
ム11,12の代りに、夫々ゲイン調整用,オフセット
調整用の2つのD/Aコンバータ9,10が設けられ、
このD/Aコンバータ9,10をCPUバス3上に接続
してCPU4の制御下に置き、且つこのD/Aコンバー
タ9,10の出力を夫々A/Dコンバータ1のゲイン調
整用端子TG,オフセット調整用端子TOに与えてい
る。
【0012】次に図1のCPU4の動作を述べる。まず
CPU4はオフセット調整基準電圧EOを選択すべき旨
のチャンネル切換指令7を出力して、マルチプレクサ2
に基準電圧EOを選択させて、A/Dコンバータ1にA
/D変換させ、そのA/D変換データ8を読取る。そし
てこの時のA/D変換値8を読取り、この値が最適値で
なければ、オフセット調整用D/Aコンバータ10にD
/A変換データを与えてオフセット調整用D/Aコンバ
ータの出力10aを調整し、再びオフセット調整用基準
電圧EOのA/D変換値8を読み取る。そしてオフセッ
ト調整用基準電圧EOのA/D変換値8が最適値になる
まで前記の調整動作を繰り返す。
【0013】次にCPU4は同様にゲイン調整用基準電
圧EGを選択すべき旨のチャンネル切換指令7を出力
し、マルチプレクサ2にゲイン調整用基準電圧EGを選
択させ、A/Dコンバータ1にA/D変換を行わせる。
そしてこの時A/D変換値8が最適値になければ、ゲイ
ン調整用D/Aコンバータ9にD/A変換データを与
え、ゲイン調整用D/Aコンバータの出力9aを調整す
る。以後A/D変換値8が最適値になるまでこの動作を
繰り返す。
【0014】調整終了後は、チャンネル#1〜#Nの入
力を取り込む通常のA/D変換動作を行い、全チャンネ
ル#1〜#Nの入力取り込み後、再び前述のオフセット
調整とゲインの調整を行う。または、各チャンネルの入
力を取り込む前毎に前述のオフセット調整およびゲイン
調整を行う。
【0015】
【発明の効果】本発明によればCPUが常時、オフセッ
ト調整用基準電圧とゲイン調整用基準電圧のA/D変換
値を読み込んで、A/Dコンバータのオフセットとゲイ
ンを最適に調整するようにたので、A/Dコンバータの
温度特性等による、A/D変換精度の低下をなくすこと
ができる。また、オフセット調整用、ゲイン調整用の各
ボリュームを無くしたことにより、手動の調整工程が無
くなりA/D変換値の調整費用がなくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の1実施例としてのシステム構成図
【図2】図1に対応する従来のシステム構成図
【符号の説明】
1 A/Dコンバータ 2 マルチプレクサ 3 CPUバス 4 CPU 7 チャンネル切替指令 8 A/D変換データ 9 ゲイン調整用D/Aコンバータ 10 オフセット調整用D/Aコンバータ EG ゲイン調整用基準電圧 EO オフセット調整用基準電圧 TG ゲイン調整用端子 TO オフセット調整用端子

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】チャンネル別の複数の被変換アナログ電圧
    を入力し、チャンネル切替指令に応じて前記被変換アナ
    ログ電圧のうち、前記指令で指定されたチャンネルの被
    変換アナログ電圧を選択して出力するマルチプレクサ、 自身のオフセットを調整するための可変のアナログ電圧
    を入力するオフセット調整用端子と、同じく自身のゲイ
    ンを調整するための可変のアナログ電圧を入力するゲイ
    ン調整用端子とを持ち、前記マルチプレクサの出力する
    被変換アナログ電圧をデジタルのA/D変換値に変換し
    て出力するA/Dコンバータ、 前記チャンネル切替指令を出力し、そのつど前記A/D
    変換値を読込むCPU、を備えたA/D変換システムに
    おいて、 前記チャンネル別の被変換アナログ電圧にはオフセット
    調整用基準電圧およびゲイン調整用基準電圧が含まれる
    ようにし、 前記CPUの出力データをD/A変換して前記オフセッ
    ト調整用端子に入力するオフセット用D/Aコンバータ
    と、 同じく前記CPUの出力データをD/A変換して前記ゲ
    イン調整用端子に入力するゲイン調整用D/Aコンバー
    タとを設け、 前記CPUが前記マルチプレクサに、前記オフセット調
    整用基準電圧を選択すべき旨の前記チャンネル切替指令
    を出力して前記A/D変換値を読込みつつ、このA/D
    変換値が前記オフセット調整用基準電圧に対応する適正
    値となるように前記オフセット調整用D/Aコンバータ
    に与えるデータを書換えるオフセット調整を行ったの
    ち、 次に前記CPUが前記マルチプレクサに前記ゲイン調整
    用基準電圧を選択すべき旨の前記チャンネル切替指令を
    出力して前記A/D変換値を読込みつつ、このA/D変
    換値が前記ゲイン調整用基準電圧に対応する適正値とな
    るように前記ゲイン調整用D/Aコンバータに与えるデ
    ータを書換えるゲイン調整を行うようにしたことを特徴
    とするA/D変換システムの自動調整装置。
  2. 【請求項2】請求項1に記載の自動調整装置において、
    前記CPUは前記複数の被変換アナログ電圧のうち、前
    記オフセット調整用基準電圧およびゲイン調整用基準電
    圧を除く被変換アナログ電圧(以下観測対象アナログ電
    圧という)を選択すべき旨の前記チャンネル切替指令を
    出力して、このときの前記A/D変換値を読込む観測デ
    ータ取込を、前記観測対象アナログ電圧に対してそのチ
    ャンネル別に順次サイクリックに繰返す間に、定期的に
    前記オフセット調整およびゲイン調整を実行するように
    したことを特徴とするA/D変換システムの自動調整装
    置。
  3. 【請求項3】請求項2に記載の自動調整装置において、
    前記CPUは前記オフセット調整およびゲイン調整を前
    記観測対象アナログ電圧の1チャンネルまたは全チャン
    ネルの前記観測データ取込ごとに実行するようにしたこ
    とを特徴とするA/D変換システムの自動調整装置。
JP3988692A 1992-02-27 1992-02-27 A/d変換システムの自動調整装置 Pending JPH05243998A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1608150A1 (en) * 2004-06-16 2005-12-21 Kabushiki Kaisha Toshiba Video signal processing apparatus and video signal processing method
JP2012124774A (ja) * 2010-12-09 2012-06-28 Advantest Corp Ad変換装置およびda変換装置

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