JPH05242587A - 多連奏cdチェンジャ装置 - Google Patents

多連奏cdチェンジャ装置

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JPH05242587A
JPH05242587A JP7894492A JP7894492A JPH05242587A JP H05242587 A JPH05242587 A JP H05242587A JP 7894492 A JP7894492 A JP 7894492A JP 7894492 A JP7894492 A JP 7894492A JP H05242587 A JPH05242587 A JP H05242587A
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JP
Japan
Prior art keywords
slot
magazine
loading
changer
unloading mechanism
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP7894492A
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English (en)
Inventor
Ichiro Yamamoto
一郎 山本
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Suzuki Motor Corp
Original Assignee
Suzuki Motor Corp
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Publication date
Application filed by Suzuki Motor Corp filed Critical Suzuki Motor Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 CD出し入れ機構の無用な機械的動作を一掃
し、CDのディスク情報の読み込み速度の迅速化を図っ
たCDチェンジャ装置を提供すること。 【構成】 複数のコンパクトディスク53を各別に装填
可能に形成された複数のスロット54を有するマガジン
本体50と、コンパクトディスク53を取り出しCD読
み取り機構に対して所定の搬送動作を行なうCD出し入
れ機構52と、各スロット54毎に対応して設けられ当
該スロット54内のコンパクトディスク53の存在を検
出する複数のスイッチ回路2と、このスイッチ回路2か
らの出力信号に基づいて前記CD出し入れ機構52を駆
動制御するマイコン4を備えている。そして、このマイ
コン4が、スイッチ回路2の信号出力に応じて該スイッ
チ回路2に対応するスロット54内のコンパクトディス
ク53に対しCD出し入れ機構52を個別に駆動するC
D出し入れ制御機能を有している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、多連奏CDチェンジャ
装置に係り、特に、複数のコンパクトディスクを連続的
に再生する多連奏CDチェンジャ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、再生の高精度性、取扱容易性等の
観点から、コンパクトディスク(以下、単にCDと称す
る)が飛躍的に普及し、その再生装置も多種開発されて
る。この種の再生装置としては、CDを必要に応じて一
枚毎ディスクホルダに設置するタイプのもの、あるい
は、複数枚のCDを各CD毎に連続的に再生可能とした
多連奏CDプレーヤ(以下CDチェンジャと称する)を
採用するタイプのものが知られている。
【0003】この多連奏CDチェンジャは、複数枚のC
Dをマガジンに予め収納しておき、ユーザの指示によっ
て演奏されるもので、1枚のCDの演奏が終わっても自
動的に次のCDに切り変わるのでCDの出し入れをその
都度する必要がなく、特に車載用のCDとして最近普及
が著しい。またCDには、音楽信号の他に、そのCDに
収録されている音楽の時間や曲数等が記録されており、
演奏の前にそれらを予め読み取り記憶しておき、情報の
表示やユーザの選曲指示時に参照されるようになってい
る。
【0004】図6には、上記した従来のCDチェンジャ
の一部省略した斜視図が示されている。この従来のCD
チェンジャは、複数のCD53を各別に装填可能に形成
された複数のスロット54を有するマガジン本体50
と、前記CDを取り出しCD読み取り機構(図示せず)
に対して所定の搬送動作を行なうCD出し入れ機構52
とにより構成されている。このうち、マガジン本体50
は、CDチェンジャ内に対し挿抜が可能に構成されてい
る。
【0005】また、CD出し入れ機構52は、マガジン
本体50の前記複数のスロット54内の各CD53毎に
対応して設けられ当該CD53を必要に応じて図6に示
す矢印A方向に回動して押し出す複数のマガジン爪52
Aと、このマガジン爪52Aを図6に示す支点Bを中心
に矢印C方向に回動させるフック部52bを備えた爪押
し部材52Bと、スロット54内から押し出さたCD5
3をCD読み取り機構のヘッドのある基底まで搬送する
と共に再びスロット54内に格納するテーブル55と、
このテーブル55を必要に応じて図6に示す矢印D,E
方向に昇降移動させると共に上記爪押し部材52Bを必
要に応じて図6に示す矢印F,GないしH,I方向に往
復移動させるメカ駆動部56とを含んで構成されてい
る。
【0006】ここで、上記従来例の動作を説明する。
【0007】まず、マガジン本体50の各スロット5
4全部にCD53が装填されている場合、CD出し入れ
機構52は、所定の信号入力に応じてテーブル55を図
6に示す矢印D方向に押し上げ、当該テーブル55をマ
ガジン本体50内における最上段のスロット53の位置
まで移動させる。次に、CD出し入れ機構52は、爪押
し部材52を図6に示す矢印H方向に動かし、当該爪押
し部材52のフック部52bを上記最上段のスロット5
3に対応するマガジン爪52A位置まで移動させる。次
に、CD出し入れ機構52は、爪押し部材52を図6に
示す矢印G方向に移動させマガジン爪52Aを図1に示
す矢印C方向に回動させてCD53をテーブル55上に
押し出す。
【0008】更に、CD出し入れ機構52は、テーブル
55を図6に示す矢印E方向に動かし、CD53をCD
読み取り機構のヘッドのある基底まで搬送する。それか
ら、CD53を図示しない回転手段によって回転させ、
当該CD53の内容情報を読み込む。続いて、CD出し
入れ機構52は、再びテーブル55を図6に示す矢印D
方向に押し上げ、CD53をマガジン本体50内におけ
る最上段のスロット53の位置まで移動させる。そし
て、CD53を、マガジン本体50の元のスロット54
内に格納する。この一連の動作を、例えば10連奏(マ
ガジン本体50の各スロット54が10個あるもの)の
場合には、10回繰り返すようになっている。
【0009】次に、マガジン本体50の各スロット5
4内にCD53が装填されてない場合、CD出し入れ機
構52は、所定の信号入力に応じてテーブル55を図6
に示す矢印D方向に押し上げ、当該テーブル55をマガ
ジン本体50内における最上段のスロット53の位置ま
で移動させる。次に、CD出し入れ機構52は、爪押し
部材52を図6に示す矢印H方向に動かし、当該爪押し
部材52のフック部52bを上記最上段のスロット53
に対応するマガジン爪52A位置まで移動させる。次
に、CD出し入れ機構52は、爪押し部材52を図6に
示す矢印G方向に移動させマガジン爪52Aを図1に示
す矢印C方向に回動してCD53をマガジン本体50か
ら取り出す動作をするが、しかし、CD53がスロット
54内に装填されていないのでCD出し入れ機構52は
テーブル55を次のスロット53(図6に示す上から2
番目のスロット)の位置に移動させるようになってい
る。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来例では、例えば10連奏のマガジンにn枚しかC
Dが装填されていないような場合でも上記の動作の他
にの動作を10−n回も行なう必要があり、装填され
ていないCDを確認する為に無駄な時間と動作を必要と
するという不都合があった。また、上記したnの値が小
さいとき、問題は深刻でわずか2,3枚のCDを入れた
にもかかわらず、CDの確認の為にかなりの時間がかか
り、操作性が悪いという不都合があった。
【0011】ここで、上記に示したような動作が必要
なため、10連奏CDともなると、これにかなりの時間
が必要になる(あるCDチェンジャでは1枚あたり約1
2秒,10枚で約2分)。一般的なユーザは、マガジン
をセットすればすぐにでも演奏が始まると考えるので、
2分も待たされては戸惑ってしまういう不都合があっ
た。
【0012】さて、10連奏用のマガジンに10枚のC
Dがセットされているときならば、上記の待ち時間は、
仕方がないとしても、10連奏用マガジンに例えば5枚
のCDしか入っていない場合、上記の例でいくと、1枚
12秒であるから12×5=60秒かかることになる。
【0013】従来のCDチェンジャではマガジンのどの
スロットにCDが装填されているかは、マガジンをチェ
ンジャにセットしただけではわからないので、チェンジ
ャは、CDの有無にかかわらず順次テーブルを上昇さ
せ、CDのある場合には,ない場合にはの動作をし
ていく(あるCDチェンジャではの動作に平均4秒ほ
どかかるので(10−5)×4=20秒)。従って、2
0秒の無駄な時間が必要となり、10連奏用のマガジン
に5枚のCDが装填されているものの情報読み取りには
60+20=80秒の時間が必要であった。このため、
情報読み取りにかかる時間が比較的長くなるという不都
合が生じていてた。
【0014】また、CDの情報読み込みを遂次ディスク
入れ替え時にするタイプのCDチェンジャでは、ディス
クチェンジを行なう際、空のスロットに対してもディス
クの有無を検出する必要がある。このため、効率的な各
部の機械的動作に支障を来すという不都合があった。
【0015】
【発明の目的】本発明の目的は、かかる従来の有する不
都合を改善し、特に、CD出し入れ機構の無用な機械的
動作を一掃し、CDのディスク情報の読み込み速度の迅
速化を図ったCDチェンジャ装置を提供することを、そ
の目的とする。
【0016】
【課題を解決するための手段】本発明では、複数のコン
パクトディスクを各別に装填可能に形成された複数のス
ロットを有するマガジン本体と、コンパクトディスクを
取り出しCD読み取り機構に対して所定の搬送動作を行
なうCD出し入れ機構と、各スロット毎に対応して設け
られ当該スロット内のコンパクトディスクの存在を検出
する複数のセンサ回路と、このセンサ回路からの出力信
号に基づいて前記CD出し入れ機構を駆動制御する制御
手段とを備えている。そして、この制御手段が、センサ
回路の信号出力に応じて該センサ回路に対応するスロッ
ト内のコンパクトディスクに対しCD出し入れ機構を個
別に駆動するCD出し入れ制御機能を有している。これ
によって前に述べた目的を達成しようとしている。
【0017】
【作用】マガジン本体における複数のスロット内に装填
されているコンパクトディスクは、当該コンパクトディ
スクが装填されたスロットに対応するセンサ回路によっ
てその存在が検出される。このセンサ回路によって検出
された信号は、該センサ回路によって制御手段に出力さ
れる。そして、制御手段では、この入力された信号に応
じて前記センサ回路に対応するスロット内のコンパクト
ディスクに対しCD出し入れ機構を個別に駆動させる。
【0018】
【実施例】以下、本発明に係る一実施例の多連奏CDチ
ェンジャ装置を図1ないし図5に基づいて説明する。こ
こで、従来例と同一若しくは同等の構成部分については
同一の符号を用いると共に、その説明を省略もしくは簡
略する。
【0019】本実施例が前記従来例と相違する点は、複
数の各スロット54毎に対応して設けられ当該スロット
54内のCD53の存在を検出する複数のセンサ回路と
しての複数のスイッチ回路2がCDチェンジャ3内に設
けられている点(図2参照)、および、スイッチ回路2
からの出力信号に基づいてCD出し入れ機構を駆動制御
する制御手段としてのマイコン4(図5参照)とを備え
ている点に特徴を有する。
【0020】前記スイッチ回路2は、図1に示すように
縦方向に順に並んだ状態で支持部材5に装備されてい
る。これらの各スイッチ回路2は、押圧機構によって所
定の電気信号を「オン,オフ」するように構成されてい
る。即ち、これらの各スイッチ回路2は、押圧力が付勢
されていない場合には上記電気信号を「オフ」に、押圧
力が付勢された場合には「オン」するように構成されて
いる。そして、これらのスイッチ回路2は、前述した複
数のマガジン爪52A背面側(マガジン爪52AがCD
53と接触する反対側)にそれぞれ対応した状態で図2
に示すようにCDチェンジャ3内に装備されている。
【0021】複数のマガジン爪52Aの背面側には、図
1に示すように上記した各スイッチ回路2に当接可能な
押圧部52aがそれぞれ形成されている。これらの押圧
部52aは、各スイッチ回路2毎に対応するようになっ
ており、マガジン爪52Aの回動と共にスイッチ回路2
を押圧するようになっている。
【0022】図3には、上記の各マガジン爪52Aが各
スイッチ回路2を押圧する様子を示している。この図3
において、スロット54内にCD53が装填された状態
のマガジン本体50をCDチェンジャ3内に挿入する
と、マガジン爪52AはCD53の外周面に押されて図
3に示す支点Bを中心に矢印M方向に回動する(CD5
3は、スロット54内で、図示しない板バネ等によって
容易に抜けてしまわないようになっている)。すると、
マガジン爪52Aに形成された押圧部52aは、スイッ
チ回路2を押圧し当該スイッチ回路2を「オン」状態に
する。
【0023】一方、スロット54内にCD53が装填さ
れてない状態のマガジン本体50をCDチェンジャ3内
に挿入した場合には、図4に示すようにマガジン爪52
AはCD53に押されることがない。このため、スイッ
チ回路2は、マガジン爪52Aに形成された押圧部52
aに押圧されない。即ち、この状態のとき、スイッチ回
路2は「オフ」状態になっている。
【0024】マイコン4は、上記したスイッチ回路2か
らの信号出力,即ち,「オン,オフ」状態を監視するこ
とでマガジン本体50におけるスロット54内のCD5
3の存在を検出し、上記スイッチ回路2に対応する前記
スロット54内のコンパクトディスク53に対しCD出
し入れ機構を個別に駆動させるようになっている(CD
出し入れ制御機能)。このマイコン4には、図4に示す
ようにスイッチ4Dと、入力手段4Aと、メモリ4Bと
が併設されており、その出力段はドライバ回路4Cを介
してメカ駆動部56に接続されている。
【0025】その他の部分の構成及び動作は、前述した
図5の従来例と同一になっている。
【0026】以上説明したように、本実施例によると、
マイコン4が、スイッチ回路2の信号出力に応じて当該
スイッチ回路に対応するスロット54内のコンパクトデ
ィスク53に対しCD出し入れ機構56を個別に駆動す
るCD出し入れ制御機能を有しているため、マガジン本
体50が挿入されて新規にCDの属性を読み込むとき、
空のスロットをとばしてCD53の装填されているスロ
ットのみ前述したの動作を行なうようマイコン4をプ
ログラムすることでCD出し入れ機構52の無駄な動作
や、それに要する時間を省くことができる。このため、
CD出し入れ機構52の無用な機械的動作を一掃し、C
D53のディスク情報の読み込み速度の迅速化を図るこ
とができ、CDの再生までに要する時間を短縮すること
ができる。ここで、図5に示すメモリ4Bは、読み込ん
だこれらの情報を蓄えておき、必要に応じて参照するも
のである。
【0027】また、CD53の情報を一括ではなく、デ
ィスクの入れ替え時に読み込むタイプのCDチェンジャ
では、スロットの空き情報が予めわかるので、この空い
ているスロットをとばすことができ、効率的なディスク
チェンジが可能となる。
【0028】更に、これまで時間がかかった多連奏CD
のマガジンへのCD装填状態を瞬時に検出することがで
きる。
【0029】また、検出装置(スイッチ回路)は、簡単
なスイッチ機構だけで構成されている。このため機能が
向上する割にはコストアップが少ない。
【0030】
【発明の効果】本発明では、以上のように構成され機能
するので、これによると、マイコンが、スイッチ回路の
信号出力に応じて当該スイッチ回路に対応するスロット
内のコンパクトディスクに対しCD出し入れ機構を個別
に駆動するCD出し入れ制御機能を有しているため、C
D出し入れ機構の無駄な動作や、それに要する時間を省
くことができる。このため、CD出し入れ機構の無用な
機械的動作を一掃し、CDのディスク情報の読み込み速
度の迅速化を有効に図ることができるという従来にない
優れた多連奏CDチェンジャ装置を提供することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る多連奏CDチェンジャ装置を説明
する概略図である。
【図2】マガジン本体がCDチェンジャ内に挿入された
様子を説明する図である。
【図3】マガジン本体のスロットにCDが装填されてい
る状態を説明する図である。
【図4】マガジン本体のスロットにCDが装填されてい
ない状態を説明する図である。
【図5】本実施例の回路構成を説明する図である。
【図6】従来例を説明する図である。
【符号の説明】
2 センサ回路としてのスイッチ回路 4 制御手段としてのマイコン 50 マガジン本体 52 CD出し入れ機構 53 コンパクトディスクとしてのCD 54 スロット

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のコンパクトディスクを各別に装填
    可能に形成された複数のスロットを有するマガジン本体
    と、前記コンパクトディスクを取り出しCD読み取り機
    構に対して所定の搬送動作を行なうCD出し入れ機構
    と、前記各スロット毎に対応して設けられ当該スロット
    内のコンパクトディスクの存在を検出する複数のセンサ
    回路と、このセンサ回路からの出力信号に基づいて前記
    CD出し入れ機構を駆動制御する制御手段とを備え、こ
    の制御手段が、前記センサ回路の信号出力に応じて該セ
    ンサ回路に対応するスロット内のコンパクトディスクに
    対し前記CD出し入れ機構を個別に駆動するCD出し入
    れ制御機能を有していることを特徴とする多連奏CDチ
    ェンジャ装置。
JP7894492A 1992-02-29 1992-02-29 多連奏cdチェンジャ装置 Withdrawn JPH05242587A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7894492A JPH05242587A (ja) 1992-02-29 1992-02-29 多連奏cdチェンジャ装置

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JP (1) JPH05242587A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0833137A (ja) * 1994-07-19 1996-02-02 Kansai Electric Power Co Inc:The ケーブルハンガの取付工具
WO2000054271A1 (en) * 1999-03-11 2000-09-14 Koninklijke Philips Electronics N.V. Stacking unit for an electronic device

Cited By (3)

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US6600701B1 (en) * 1999-03-11 2003-07-29 Koninklijke Philips Electronics N.V. Stacking unit for an electronic device with electromechanical switching unit

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19990518