JPH052423A - 移動車の操作装置 - Google Patents

移動車の操作装置

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JPH052423A
JPH052423A JP3154220A JP15422091A JPH052423A JP H052423 A JPH052423 A JP H052423A JP 3154220 A JP3154220 A JP 3154220A JP 15422091 A JP15422091 A JP 15422091A JP H052423 A JPH052423 A JP H052423A
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Yoshitaka Watanabe
義孝 渡辺
Michio Iwama
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 移動車の走行中の異常の履歴を簡単に表示さ
せることができるようにする。 【構成】 所定の走行経路に沿って自動走行する移動車
に走行制御情報を入力するための入力手段12と、入力
されたデータを表示する表示手段13と、それら両手段
12,13を制御する制御手段14とを備える操作装置
において、移動車の走行中に発生した異常の履歴データ
を記憶しておく記憶手段15が設けられ、制御手段14
は、異常の履歴データを記憶手段15から読み出して表
示手段13に表示させる異常履歴表示モードを備えてい
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、所定の走行経路に沿っ
て自動走行する移動車に走行制御情報を入力するための
入力手段と、入力されたデータを表示する表示手段と、
それら両手段を制御する制御手段とを備える操作装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】工場等の無人搬送設備に用いられる上記
移動車は、例えば床面に敷設された磁気テープ等の誘導
ラインを追従走行したり、床面に所定の間隔で埋設され
たマークやIDタグと呼ばれる記憶媒体を辿るように自
律走行する。そして、例えば部品出庫ステーションから
部品供給ステーションに部品を自動搬送するといった作
業を行う。
【0003】従って、移動車には、誘導ラインやマーク
を検出するための磁気センサや光センサ、IDタグの情
報を読み出すためのタグリーダ等が備えられている。そ
のほかにも、走行距離を検出するためのロータリーエン
コーダ、他の移動車や障害物の接近を検知する超音波セ
ンサ等、種々のセンサ類が備えられている。
【0004】又、行先ステーションや走行経路等の走行
制御情報を指示するための入力手段も備えられている。
移動車と地上側の中央制御装置との間で通信を行い、中
央側制御装置の管理の下にステーションにおける荷物の
積卸しを含めて完全自動化を図った搬送設備もあるが、
小規模の搬送設備においては作業者が上記入力手段を操
作して移動車に走行制御情報を指示する場合が多い。
【0005】移動車が自動走行中に前記の各センサ類が
何らかの異常を検出し、その異常がその後の自動走行に
支障をきたし、すぐには正常復帰しないような異常であ
る場合は、移動車はその場に非常停止し、異常ランプを
点滅させる等によって作業者に異常を報知し復旧を促
す。
【0006】一方、すぐに正常復帰するような異常や、
何らかの代替手段により自動走行が支障なく継続できる
ような異常については、その異常を履歴データとして記
憶しておき走行はそのまま継続する。
【0007】従来、かかる走行中の異常の履歴データ
は、通信によって中央制御装置に送られ、或いはハンデ
ィーターミナルを移動車の所定のコネクタに接続して吸
い上げ、必要に応じてプリントアウトするように構成さ
れていた。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかし、移動車がステ
ーション等で停止中に、走行中の異常の履歴データをチ
ェックしたいときがある。或いは非常停止した移動車の
異常原因を調べるときに非常停止に至るまでの異常の履
歴データをチェックしたいときがある。このようなとき
に記憶された異常の履歴データを読み出して簡単に表示
させることができれば便利である。
【0009】本発明は、上記のような実情に鑑みて為さ
れたものであって、その目的は、移動車の走行中の異常
の履歴を簡単に表示させることができるようにすること
にある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明の移動車の操作装
置は、所定の走行経路に沿って自動走行する移動車に走
行制御情報を入力するための入力手段と、入力されたデ
ータを表示する表示手段と、それら両手段を制御する制
御手段とを備えるものであって、第1の特徴構成は、移
動車の走行中に発生した異常の履歴データを記憶してお
く記憶手段が設けられ、前記制御手段は、前記異常の履
歴データを前記記憶手段から読み出して前記表示手段に
表示させる異常履歴表示モードを備えるように構成され
ている点にある。
【0011】第2の特徴構成は、前記制御手段は、前記
異常履歴表示モード以外の表示モードにおいて、前記表
示手段の表示範囲の一部に、前記走行中の異常が少なく
とも一回発生したか否かを表示させるように構成されて
いる点にある。
【0012】
【作用】第1の特徴構成によれば、行先ステーションや
走行経路等の走行制御情報を入力する際のデータ表示等
を行うことを主目的とする表示手段を用いて、移動車の
走行中に発生した異常の履歴データを表示させることが
できる。例えば作業者が入力手段を操作して異常の履歴
データを表示させる指令を与えると、制御手段が表示手
段を異常履歴表示モードに切換え、異常の履歴データを
記憶手段から読み出して表示させる。
【0013】第2の特徴構成によれば、異常履歴表示モ
ード以外の表示モード、例えば行先ステーションを表示
している状態や入力データの表示モードにおいて、表示
範囲の一部に走行中の異常が少なくとも一回発生したか
否かが表示される。従って、作業者が入力手段を操作し
て異常の履歴データを表示させる指令を与える場合、作
業者は、先ず、走行中の異常の有無をチェックし、異常
が無かったときはかかる操作をする無駄を省くことがで
きる。
【0014】
【発明の効果】上記の如く、本発明の操作装置によれ
ば、移動車の走行中の異常の履歴を必要に応じて簡単に
表示させることができるので非常に便利になった。
【0015】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。先ず本発明の操作装置を備える移動車を使用する
搬送設備全体の概略について説明する。図4の簡略化し
た平面レイアウト図に示すように、移動車Aの走行経路
に沿って誘導ラインLがループ状に敷設され、移動車A
が停止して荷物の積卸し作業を行うための複数のステー
ションSTが誘導ラインLに沿って設けられている。も
って、移動車Aを各ステーションST間に亘って自動走
行させながら荷搬送作業を行う搬送設備を構成してい
る。
【0016】各ステーションSTの手前箇所や誘導ライ
ンLの分岐点D、合流点Jには書換え自在な半導体メモ
リと通信装置を備えるIDタグTが走行路面に埋設され
ている。そして、ステーションSTの手前箇所のIDタ
グTにはそのステーションSTのアドレスや停止位置ま
での距離等の停止情報が記憶され、分岐点DのIDタグ
Tには分岐後のアドレス等の分岐情報が記憶される。
又、合流点JのIDタグTには進入優先順等の合流制御
情報が記憶される。
【0017】例えば、部品出庫ステーションST2から
部品供給ステーションST8に部品を搬送する場合、先
ず、ホームポジションHPで待機中の移動車Aに行先ス
テーションとしてのST2及びST8のアドレスが走行
制御情報として指令される。但し、実際のもっと複雑な
レイアウトにあっては経路等も指令される。指令された
走行制御情報は、移動車Aの走行制御装置に記憶され
る。
【0018】移動車Aは誘導ラインLを追従走行しなが
ら、前記IDタグTの設置箇所に接近すると電磁誘導作
用による近接無線通信をIDタグTとの間で行いその記
憶情報を読み出す。そして読み出した情報と、自ら記憶
している走行制御情報等に基づいて停止、分岐、合流等
を行う。
【0019】例えばステーションSTの手前において、
IDタグTから読み出した停止情報のうちのアドレスと
走行制御情報の行先アドレスとを比較して一致しなけれ
ばそのまま通り過ごし、一致すれば所定の停止位置に停
止する。分岐点Dの手前においてはIDタグTから読み
出した分岐情報と走行制御情報の行先アドレスとを比較
して直進すべきか分岐すべきかを判断する。
【0020】又、合流点Jの手前においてはIDタグT
から読み出した合流制御情報のうちの進入優先順からそ
のまま合流点に進入すべきか、待機すべきかを判断す
る。概略は以上のようにして、移動車Aは指令された走
行制御情報に従って、例えば、部品出庫ステーションS
T2で停止して部品を積み込み、部品供給ステーション
ST8まで搬送してその部品を卸す。そして再びホーム
ポジションHPに戻る。
【0021】次に移動車Aの概略構成について説明す
る。図3に示すように、移動車Aの車体前方側に、走行
用モータ1にて推進駆動されると共に、操向用モータ2
にて操向駆動される操向輪兼用の走行輪3が設けられ、
車体後方側に、左右一対の従動輪4が設けられている。
そして、走行輪3の前側に誘導ラインLを検出する追従
センサ5が設けられている。尚、誘導ラインLは、磁気
テープ走行路面に敷設したもので、追従センサ5は磁気
センサで構成されている。
【0022】車体右側前方部には前述の走行路面に埋設
されたIDタグTと通信を行うタグリーダ6が設けられ
ている。タグリーダ6は電磁誘導作用による近接無線通
信を行うもので、送受信コイルを備える。IDタグTに
も同様の通信装置が備えられている。又、他の移動車や
障害物までの距離を検出するための超音波センサ7が前
後に設けられている。前後のバンパー8が他の移動車や
障害物に接触したことを検知するためのバンパースイッ
チ(図示せず)も設けられている。
【0023】図1に示すように、マイクロコンピュータ
を搭載した走行制御装置10が設けられ、前述の各セン
サ類の検出情報が入力されている。又、タグリーダ6や
操作装置(以下、操作パネルという)11がシリアル通
信ラインで接続され、情報の授受を行っている。操作パ
ネル11は、主に、前述の行先アドレス等の走行制御情
報を指令するのに用いられ、入力手段としてのキーボー
ド12、入力されたデータ等を表示する表示手段として
のLCDパネル13、これらを制御する制御手段として
のパネル制御部14、及び記憶手段としてのICメモリ
15からなる。
【0024】走行制御装置10にもICメモリが備えら
れ、前述の操作パネル11から入力された走行制御情報
が記憶される。走行制御装置10は、この走行制御情
報、各センサ類からの検出情報、タグリーダ6で読み出
したIDタグTの記憶情報等に基づいて移動車Aの走行
を制御する。具体的には走行用モータ1及び操向用モー
タ2の駆動を制御する。尚、操向輪兼用の走行輪3には
走行距離を検出するためのロータリーエンコーダ3a及
び操向角度を検出するためのロータリーエンコーダ3b
が設けられ、これらの発生するパルス信号も走行制御装
置10に入力されている。
【0025】次に、操作パネル11について説明を加え
る。キーボード12およびLCDパネル13の配列を図
2に示す。LCDパネル13は、全角漢字で16文字×
7行のキャラクタディスプレイとして各種数値データや
メッセージの表示を行う。又、グラフィック表示を行う
こともできる。操作パネル11は、走行制御情報等の入
力を行う設定モードのみならず、各センサ類の検出情報
等の状態表示を行うモニタモードや各種パラメータの変
更設定を行うメンテナンスモードを備える。
【0026】以下、操作の概略を簡単に説明する。先
ず、「メニュー」キーを押すと、図5(イ)に示すメニ
ュー画面になる。下向矢印キーで(ロ)〜(ニ)の画面
に順次変化する。上向矢印キーを押せば前の画面に戻
る。これらメニュー画面においてファンクションキーを
押すことにより対応するモードを選択する。
【0027】例えば、「F1」キーを押すと図6(イ)
に示すようなモニタモード1になる。さらに、この画面
で「1」キーを押すと、図6(ロ)の表示になりバッテ
リーに関する情報が表示される。バッテリー残量はバー
グラフで表示され、電圧電流は数値表示される。モニタ
モード1におけるエラー履歴の表示については後述す
る。
【0028】メニュー画面で「シフト」キーと「F1」
キーを同時に押すと図7(イ)に示すような設定モード
になる。さらに「0」キーを押すと、図7(ロ)に示す
ように画面になり、実行番地と行先番地の設定ができ
る。前述の部品搬送の例で言えば、部品出庫ステーショ
ンST2のアドレスが実行番地に相当し、部品供給ステ
ーションST8のアドレスが行先番地に相当する。
【0029】図5乃至図7に例示したように各画面にお
いて、下から1行乃至3行はキー入力を誘導するメッセ
ージの表示エリヤであり、反転表示を行っている。さら
に、最下行の右端に「エラー発生」なるメッセージ表示
を下記の条件で行う。つまり、移動車Aの走行中に何ら
かの異常が発生したときに、その異常がその後の走行に
支障がなければそのまま走行を続けるが、異常があった
ことと、その内容を操作パネル11のメモリ15に記憶
しておく。そして上記のような表示を行うのである。
【0030】作業者は、ホームポジションHP等で操作
パネル11の表示から走行中に異常が発生したことを知
ると、前述のモニタモード1(図6(イ))にて「9」
キーを押すことによりその内容をモニタすることができ
る。つまり、パネル制御部14がメモリ15から異常の
履歴データ(エラー履歴)を読み出してLCDパネル1
3に表示させる異常履歴表示モードを備えている。
【0031】例えば、図6(ハ)に示すように、異常の
履歴データが古いものから順に表示される。一画面に表
示されるデータの数は4個までであるが、下向矢印キー
を押せば順次画面を切り換えながら全部の履歴データを
モニタすることができる。これにより、異常を解析し必
要ならば修理等の処置を行うことになる。
【0032】尚、ここでいう異常(エラー)は各装置の
故障に限らず、外乱による誤動作(例えばタグリーダと
IDタグ間の通信エラー等)を含む。他の異常の例を挙
げれば、走行パルス不良、ステアリング右(左)限検
出、バンパースイッチエラー等がある。走行パルス不良
は、前述のロータリーエンコーダ3aの発生するパルス
数に基づいて算出された走行距離と例えばIDタグから
読み出したタグ間距離との差が許容範囲内か否かにより
判定される。ステアリング右(左)限検出は、リミット
スイッチの接点信号から走行中に操向角度が右(左)い
っぱいまで達する状態が発生したことを示す。バンパー
スイッチエラーは、前述のバンパースイッチが常時オン
になっていることを示す。
【0033】以下、別実施例を列記する 上記実施例
において、異常の履歴データを操作パネルのメモリ15
ではなく、走行制御装置のメモリに記憶しておくように
構成してもよい。
【0034】 移動車の走行中に発生する異常をその
影響の大きさに応じて分類し、重大な異常が発生したと
きのみ「エラー発生」なる表示を行うようにしてもよ
い。或いは、例えば3個以上の異常が発生したときのみ
「エラー発生」なる表示を行うように構成してもよい。
【0035】 移動車AがホームポジションHPに到
着するに伴って、自動的に図6(ハ)のエラー履歴表示
の画面に切り換えるようにしてもよい。
【0036】 本発明は、上記実施例のような誘導ラ
インを設けず、例えば所定間隔で設けたIDタグの間を
移動車が自律走行するような搬送設備にも適用できるも
のである。
【0037】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係る移動車の操作装置のブロ
ック図
【図2】同じく移動車の操作装置の平面図
【図3】移動車の概略構造を示す平面図
【図4】搬送設備全体の平面レイアウト図
【図5】操作装置の表示手段による表示例を示す図
【図6】操作装置の表示手段による表示例を示す図
【図7】操作装置の表示手段による表示例を示す図
【符号の説明】
12 入力手段 13 表示手段 14 制御手段 15 記憶手段

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定の走行経路に沿って自動走行する移
    動車に走行制御情報を入力するための入力手段(12)
    と、入力されたデータを表示する表示手段(13)と、
    それら両手段(12,13)を制御する制御手段(1
    4)とを備える操作装置であって、移動車の走行中に発
    生した異常の履歴データを記憶しておく記憶手段(1
    5)が設けられ、前記制御手段(14)は、前記異常の
    履歴データを前記記憶手段(15)から読み出して前記
    表示手段(13)に表示させる異常履歴表示モードを備
    えるように構成されている移動車の操作装置。
  2. 【請求項2】 前記制御手段(14)は、前記異常履歴
    表示モード以外の表示モードにおいて、前記表示手段
    (13)の表示範囲の一部に、前記走行中の異常が少な
    くとも一回発生したか否かを表示させるように構成され
    ている請求項1記載の移動車の操作装置。
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