JPH05241875A - 冗長化cpuユニットの切り替え制御装置 - Google Patents

冗長化cpuユニットの切り替え制御装置

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JPH05241875A
JPH05241875A JP4039849A JP3984992A JPH05241875A JP H05241875 A JPH05241875 A JP H05241875A JP 4039849 A JP4039849 A JP 4039849A JP 3984992 A JP3984992 A JP 3984992A JP H05241875 A JPH05241875 A JP H05241875A
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cpu
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redundant
failure
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 多重障害の場合でもシステム全体の動作を保
証する。 【構成】 冗長化制御ユニット1の障害検出回路12が
障害発生を検出した場合、冗長化制御回路11は、ハイ
レベルの冗長化制御信号7を出力する。すなわち、冗長
化制御回路11はその出力を高インピーダンスとする。
その結果、冗長化制御ユニット8の冗長化制御回路81
が出力する冗長化制御信号7がCPUユニット2,3に
供給されることになり、CPUユニット2,3のCPU
21,31は、正常に動作している冗長化制御回路81
からの冗長化制御信号7により、自ユニットを動作状態
にするか停止状態にするかを決める。逆に、冗長化制御
ユニット8で障害が発生した場合には、冗長化制御回路
81はその出力を高インピーダンスとし、その結果、冗
長化制御ユニット1の冗長化制御回路11が出力する冗
長化制御信号7がCPUユニット2,3に供給されるこ
とになる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、二重化されたCPUユ
ニットを切り替え制御する装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば、基幹系伝送装置のように特に高
い信頼性を要求される装置では、障害が発生してもその
装置が提供するサービスが中断されないようにするた
め、ユニットが二重化、すなわち冗長化されている。こ
のような装置の一例を図2に示す。この装置は第1CP
Uユニット2および第2CPUユニット3を備え、シス
テムバス9により接続された複数の被制御ユニット4
は、これらCPUユニット2,3のいずれかによって制
御される。
【0003】CPUユニット2,3はそれぞれCPU2
1,31の他にステータス検出回路22,23を備え、
これら検出回路22,23はそれぞれCPUユニット
2,3の状態を検出し、その検出結果を表すステータス
信号5,6を出力する。CPUユニット2,3はさら
に、I/Oインターフェース23,33を備え、CPU
21,31はそれぞれインターフェース23,33を通
じて後述する冗長化制御ユニット1より冗長化制御信号
7を受け取る。そして、冗長化制御信号7がハイレベル
のときは、CPU21は自ユニットを動作状態とし、一
方、CPU31は自ユニットを停止状態とする。逆に、
冗長化制御信号7がローレベルのときは、CPU21は
自ユニットを停止状態とし、一方、CPU31は自ユニ
ットを動作状態とする。
【0004】冗長化制御ユニット1は、冗長化制御回路
11、障害検出回路12、ならびにI/Oインターフェ
ース13を備えている。障害検出回路12は冗長化制御
ユニット1の障害を検出し、検出結果を制御回路11に
通知する。冗長化制御回路11は、CPUユニット2,
3のステータス検出回路22,32よりステータス信号
5,6を受け取り、ステータス信号5がCPUユニット
2における障害発生を表している場合には、ローレベル
の冗長化制御信号を出力し、一方、ステータス信号6が
CPUユニット3における障害発生を表している場合に
は、ハイレベルの冗長化制御信号を出力する。その結
果、CPUユニット2で障害が発生した場合には、CP
Uユニット3が動作し、一方、CPUユニット3で障害
が発生した場合にはCPUユニット2が動作する。従っ
て、CPUユニット2,3の一方で障害が発生しても、
被制御ユニット4はもう一方のCPUユニットによって
制御され、システム全体の動作が保証される。
【0005】なお、冗長化制御ユニット1で障害が発生
し、障害検出回路12が障害を検出した場合には、冗長
化制御回路11はハイレベルの冗長化制御信号を出力す
る。従って、この場合には必ずCPUユニット2が動作
状態となる。また、冗長化制御ユニット1がスロットに
挿入されていない場合には、インターフェース23,3
3の入力はハイレベルになる構成となっており、従っ
て、この場合にも必ずCPUユニット2が動作する。
【0006】また、冗長化制御ユニット1のインターフ
ェース13は、必要に応じてCPUユニット2,3のC
PU21,31より、冗長化制御回路11にデータバス
9を通じてデータを入力するために設けられている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来の冗
長化構成のシステムでは、一方のCPUユニットで障害
が発生しても、もう一方のCPUユニットが動作して、
システム全体の動作が保証されるようになっている。し
かし、上述のように冗長化制御ユニット1で障害が発生
した場合、あるいは冗長化制御ユニット1が未挿入の場
合には、予め決められた一方のCPUユニットだけが動
作するようになっているので、さらにそのCPUユニッ
トにも障害が発生するという多重障害となった場合に
は、もう一方のCPUユニットが正常であるにもかかわ
らず、システム全体の動作が停止してしまうことにな
る。
【0008】本発明の目的は、このような問題を解決
し、多重障害の場合でもシステム全体の動作を保証する
冗長化CPUユニットの切り替え制御装置を提供するこ
とにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、冗長化制御信
号の論理レベルに応じて動作状態あるいは停止状態とな
る第1および第2のCPUユニットを切り替え制御する
冗長化CPUユニットの切り替え制御装置において、第
1および第2の冗長化制御ユニットを備え、前記第1の
冗長化制御ユニットは、自ユニットの障害を検出する第
1の障害検出手段と、前記第1および第2のCPUユニ
ットよりそれぞれの状態を表すステータス信号を受け取
って、前記第1あるいは第2のCPUユニットを動作さ
せるための第1の制御信号を、第1の端子より出力し、
前記第1の障害検出手段が障害を検出したときは、前記
第1の端子を高インピーダンスとする第1の冗長化制御
手段とを備え、前記第2の冗長化制御ユニットは、自ユ
ニットの障害を検出する第2の障害検出手段と、前記第
1および第2のCPUユニットよりそれぞれの状態を表
すステータス信号を受け取って、前記第1あるいは第2
のCPUユニットを動作させるための第2の制御信号
を、第2の端子より出力し、前記第2の障害検出手段が
障害を検出したときは、前記第2の端子を高インピーダ
ンスとする第2の冗長化制御手段とを備え、前記第1お
よび第2の端子を接続し、前記第1および第2の制御信
号を前記冗長化制御信号として前記第1および第2のC
PUユニットに供給する信号線を備えたことを特徴とす
る。
【0010】
【実施例】次に本発明の実施例について図面を参照して
説明する。図1に本発明による冗長化CPUユニットの
切り替え制御装置の一例を示す。この装置は、被制御ユ
ニット4をCPUバス9を通じて制御する第1CPUユ
ニット2および第2CPUユニット3を切り替えて動作
させるものであり、冗長制御ユニット1,8により構成
されている。
【0011】まず、CPUユニットについて説明する
と、CPUユニット2,3はそれぞれCPU21,31
の他にステータス検出回路22,23を備え、これら検
出回路22,23はそれぞれCPUユニット2,3の状
態を検出し、その検出結果を表すステータス信号5,6
を出力する。CPUユニット2,3はさらに、I/Oイ
ンターフェース23,33を備え、CPU21,31は
それぞれインターフェース23,33を通じて後述する
冗長化制御ユニット1,8より冗長化制御信号7を受け
取る。そして、冗長化制御信号7がハイレベルのとき
は、CPU21は自ユニットを動作状態とし、一方、C
PU31は自ユニットを停止状態とする。逆に、冗長化
制御信号7がローレベルのときは、CPU21は自ユニ
ットを停止状態とし、一方、CPU31は自ユニットを
動作状態とする。インターフェース23,33の入力端
子にはそれぞれプルアップ抵抗(図示せず)が接続され
ており、従って、冗長化制御ユニット1,8が未挿入の
とき、あるいは出力が高インピーダンスの場合には、イ
ンターフェース23,33にはハイレベルの冗長化制御
信号が入力されることになる。
【0012】冗長化制御ユニット1は、冗長化制御回路
11、障害検出回路12、ならびにI/Oインターフェ
ース13を備えている。障害検出回路12は冗長化制御
ユニット1の障害を検出し、検出結果を制御回路11に
通知する。冗長化制御回路11は、CPUユニット2,
3のステータス検出回路22,32よりステータス信号
5,6を受け取り、ステータス信号5がCPUユニット
2における障害発生を表している場合には、ローレベル
の冗長化制御信号7を出力し、一方、ステータス信号6
がCPUユニット3における障害発生を表している場合
には、ハイレベルの冗長化制御信号7を出力する。そし
て、障害検出回路12が障害発生を検出した場合には、
冗長化制御回路11は、ハイレベルの冗長化制御信号7
を出力する。
【0013】なお、冗長化制御ユニット1のインターフ
ェース13は、必要に応じてCPUユニット2,3のC
PU21,31より、冗長化制御回路11にデータバス
9を通じてデータを入力するために設けられている。
【0014】また、冗長化制御ユニット8は、冗長化制
御回路81、障害検出回路82、ならびにI/Oインタ
ーフェース83を備えている。障害検出回路82は冗長
化制御ユニット8の障害を検出し、検出結果を制御回路
81に通知する。冗長化制御回路81は、CPUユニッ
ト2,3のステータス検出回路22,32よりステータ
ス信号5,6を受け取り、ステータス信号5がCPUユ
ニット2における障害発生を表している場合には、ロー
レベルの冗長化制御信号7を出力し、一方、ステータス
信号6がCPUユニット3における障害発生を表してい
る場合には、ハイレベルの冗長化制御信号7を出力す
る。そして、障害検出回路82が障害発生を検出した場
合には、冗長化制御回路81は、ハイレベルの冗長化制
御信号7を出力する。
【0015】なお、冗長化制御ユニット8のインターフ
ェース83は、必要に応じてCPUユニット2,3のC
PU21,31より、冗長化制御回路81にデータバス
9を通じてデータを入力するために設けられている。
【0016】冗長化制御回路11,81の出力段はオー
プンコレクタまたはオープンドレインとなっており、従
って、制御回路11,81がハイレベルの信号を出力す
る場合には制御回路11,81の出力は高インピーダン
スとなる。また、制御回路11,81の出力は直接接続
され、ワイヤードオア構成となっている。
【0017】次に動作を説明する。CPUユニット2,
3および冗長化制御ユニット1,8がすべて正常である
場合には、冗長化制御ユニット1,8の冗長化制御回路
11,81は共にハイレベルの冗長化制御信号7を出力
するので、CPUユニット2が動作状態となり、被制御
ユニット4を制御する。
【0018】CPUユニット2で障害が発生した場合に
は、ステータス検出回路22が障害発生を表すステータ
ス信号5を出力し、その結果、冗長制御回路11,81
は共にローレベルの冗長化制御信号7を出力する。従っ
て、CPUユニット2のCPU21はインターフェース
23を通じてローレベルの冗長化制御信号7を受け取
り、CPUユニット2を停止状態とする。一方、CPU
ユニット3のCPU31はインターフェース33を通じ
てローレベルの冗長化制御信号7を受け取るので、CP
Uユニット3を動作状態とする。
【0019】一方、CPUユニット3で障害が発生した
場合には、ステータス検出回路32が障害発生を表すス
テータス信号6を出力し、その結果、冗長制御回路1
1,81は共にハイレベルの冗長化制御信号7を出力す
る。従って、CPUユニット2のCPU21はインター
フェース23を通じてハイレベルの冗長化制御信号7を
受け取り、CPUユニット2を動作状態とする。一方、
CPUユニット3のCPU31はインターフェース33
を通じてハイレベルの冗長化制御信号7を受け取るの
で、CPUユニット3を停止状態とする。
【0020】次に、冗長化制御ユニット1の障害検出回
路12が障害を検出した場合には、冗長化制御回路11
は、ハイレベルの冗長化制御信号7を出力する。すなわ
ち、冗長化制御回路11はその出力を高インピーダンス
とする。その結果、冗長化制御ユニット8の冗長化制御
回路81が出力する冗長化制御信号7がCPUユニット
2,3に供給されることになり、CPUユニット2,3
のCPU21,31は、正常に動作している冗長化制御
回路81からの冗長化制御信号7により、自ユニットを
動作状態にするか停止状態にするかを決める。
【0021】一方、冗長化制御ユニット8の障害検出回
路82が障害発生を検出した場合には、冗長化制御回路
81は、ハイレベルの冗長化制御信号7を出力する。す
なわち、冗長化制御回路81はその出力を高インピーダ
ンスとする。その結果、冗長化制御ユニット1の冗長化
制御回路11が出力する冗長化制御信号7がCPUユニ
ット2,3に供給されることになり、CPUユニット
2,3のCPU21,31は、正常に動作している冗長
化制御回路11からの冗長化制御信号7により、自ユニ
ットを動作状態にするか停止状態にするかを決める。
【0022】また、冗長化制御ユニット1,8のいずれ
か一方がスロットに挿入されていない場合には、CPU
ユニット2,3のCPU21,31は、挿入されている
冗長化制御ユニットの冗長化制御回路からの冗長化制御
信号7により、自ユニットを動作状態にするか停止状態
にするかを決める。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、冗長化制
御信号の論理レベルに応じて動作状態あるいは停止状態
となる第1および第2のCPUユニットを制御する装置
において、第1および第2の冗長化制御ユニットを備
え、第1の冗長化制御ユニットは、自ユニットの障害を
検出する第1の障害検出手段と、第1および第2のCP
Uユニットよりそれぞれの状態を表すステータス信号を
受け取って、第1あるいは第2のCPUユニットを動作
させるための第1の制御信号を、第1の端子より出力
し、第1の障害検出手段が障害を検出したときは、第1
の端子を高インピーダンスとする第1の冗長化制御手段
とを備え、第2の冗長化制御ユニットは、自ユニットの
障害を検出する第2の障害検出手段と、第2および第2
のCPUユニットよりそれぞれの状態を表すステータス
信号を受け取って、第1あるいは第2のCPUユニット
を動作させるための第2の制御信号を、第2の端子より
出力し、第2の障害検出手段が障害を検出したときは、
第2の端子を高インピーダンスとする第2の冗長化制御
手段とを備え、第1および第2の端子を接続し、第1お
よび第2の制御信号を冗長化制御信号として第1および
第2のCPUユニットに供給する信号線を備えたことを
特徴とする。
【0024】従って、本発明の冗長化CPUユニットの
切り替え制御装置では、一方の冗長化制御ユニットで障
害が発生した場合には、もう一方の冗長化制御ユニット
から冗長化制御信号がCPUユニットに供給される。そ
のため、CPUユニットと共に冗長化制御ユニットで障
害が発生した場合でも、CPUユニットを正しく切り替
えることができ、システム全体の動作を保証することが
可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による冗長化CPUユニットの切り替え
制御装置の一例を示すブロック図である。
【図2】従来の冗長化CPUユニットの切り替え制御装
置の一例を示すブロック図である。
【符号の説明】
1,8 冗長化制御ユニット 2 第1CPUユニット 3 第2CPUユニット 4 被制御ユニット 11,81 冗長化制御回路 12,82 障害検出回路 21,31 CPU 22,32 ステータス検出回路 13,23,33,83 I/Oインターフェース

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】冗長化制御信号の論理レベルに応じて動作
    状態あるいは停止状態となる第1および第2のCPUユ
    ニットを切り替え制御する冗長化CPUユニットの切り
    替え制御装置において、 第1および第2の冗長化制御ユニットを備え、 前記第1の冗長化制御ユニットは、 自ユニットの障害を検出する第1の障害検出手段と、 前記第1および第2のCPUユニットよりそれぞれの状
    態を表すステータス信号を受け取って、前記第1あるい
    は第2のCPUユニットを動作させるための第1の制御
    信号を、第1の端子より出力し、前記第1の障害検出手
    段が障害を検出したときは、前記第1の端子を高インピ
    ーダンスとする第1の冗長化制御手段とを備え、 前記第2の冗長化制御ユニットは、 自ユニットの障害を検出する第2の障害検出手段と、 前記第1および第2のCPUユニットよりそれぞれの状
    態を表すステータス信号を受け取って、前記第1あるい
    は第2のCPUユニットを動作させるための第2の制御
    信号を、第2の端子より出力し、前記第2の障害検出手
    段が障害を検出したときは、前記第2の端子を高インピ
    ーダンスとする第2の冗長化制御手段とを備え、 前記第1および第2の端子を接続し、前記第1および第
    2の制御信号を前記冗長化制御信号として前記第1およ
    び第2のCPUユニットに供給する信号線を備えたこと
    を特徴とする冗長化CPUユニットの切り替え制御装
    置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001501761A (ja) * 1996-10-04 2001-02-06 フィッシャー コントロールズ インターナショナル,インコーポレイテッド 冗長フィールドデバイスおよびバス付きプロセス制御ネットワーク
WO2014054349A1 (ja) * 2012-10-02 2014-04-10 富士電機株式会社 冗長化演算処理システム

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JP5924510B2 (ja) * 2012-10-02 2016-05-25 富士電機株式会社 冗長化演算処理システム

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