JPH05241638A - 自動プログラミング装置 - Google Patents

自動プログラミング装置

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Publication number
JPH05241638A
JPH05241638A JP4045384A JP4538492A JPH05241638A JP H05241638 A JPH05241638 A JP H05241638A JP 4045384 A JP4045384 A JP 4045384A JP 4538492 A JP4538492 A JP 4538492A JP H05241638 A JPH05241638 A JP H05241638A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
reference end
added
bending
programming device
micro
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4045384A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroaki Shibata
裕章 柴田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP4045384A priority Critical patent/JPH05241638A/ja
Publication of JPH05241638A publication Critical patent/JPH05241638A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
  • Laser Beam Processing (AREA)
  • Numerical Control (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 加工用の図面を作成する際に、自動板金展開
機能などを使用して折り曲げ基準端面となる線にピアス
線やミクロジョイントを付加したときは自動的にアラー
ムを発生して、オペレータに注意を促し、作業効率を向
上させる。 【構成】 展開された形状等を作成する(S201)
際、その中の折り曲げ基準端面を記憶しておく。その
後、ピアス線やミクロジョイントを付加した(S20
2)際、記憶した折り曲げ基準端面にピアス線やミクロ
ジョイントを付加したか否かを判定し(S203)、付
加したと判定した場合は自動的にアラームを発生する
(S204)。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、コンピュータを利用
し、オペレータが図形表示装置上に描いた図形を自動的
に数値制御装置(以下、NCという)用のデータに変換
する自動プログラミング装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】自動プログラミング装置とは、例えば、
レーザ加工機などのNCにより制御される加工機を用い
て加工処理を行う場合に必要なNCデータを出力する装
置であり、図形データを入力して経路設定し、NCデー
タを自動的に作成し出力するものである。
【0003】図3は、コンピュータを利用したNC自動
プログラミング装置の一般的な構成を示す斜視図であ
る。図において、301は入力されたデータに対して記
憶、判断、演算などの各種処理を実行する演算装置、3
02は文字や図形を表示するCRT、303は文字や数
字の入力を行うためのキーボード、303aは座標を入
力するためのマウス、304はNCデータを出力する紙
テープパンチャ、305は紙テープパンチャ304から
出力されるNCテープである。
【0004】図4は、NCにより制御される加工機を使
って作成する箱形状を示す説明図である。図において、
401は箱形状の高さ寸法、402は板厚、403は箱
形状の横寸法、404は箱形状の縦寸法である。
【0005】図5は、図4に示した箱形状を展開した状
態を示す説明図である。図において、501は展開後高
さ寸法、503は展開後横寸法、504は展開後縦寸
法、505は折り曲げ基準端面、506は折り曲げ線で
ある。
【0006】図6は、自動板金展開機能の動作例を示す
説明図である。図において、505a,505b,50
5c,505dは折り曲げ基準端面、506a,506
b,506c,506dは折り曲げ線、601a,60
1b,601c,601dは展開基準線、602a,6
02b,602c,602dは展開基準線に平行な線で
ある。
【0007】図7は、自動板金展開機能の他の動作例を
示す図である。図において、701は折り曲げ角、70
2は高さ寸法の端点である。
【0008】図8は、自動板金展開機能により展開され
た展開図である。図において、801は加工基準点、8
02は早送り経路、803はピアス線、804はミクロ
ジョイント取り付け位置、805は小さな突起である。
【0009】図9は、レーザ加工機にて実際に加工を行
った状態を示す説明図である。図において、804aは
ミクロジョイント、901は切断幅、902は小さな突
起、1001は加工する板、1001aは切断された加
工物である。
【0010】図10は、加工機にて実際に加工処理を行
なったときの、加工処理の状態を横から見た場合を示す
説明図である。図において、1002は加工ヘッド、1
003は加工機テーブル、1003aは剣山ピンであ
る。
【0011】次に動作について説明する。例として、板
金等を折り曲げることによって図4に示すような箱形状
を作りたい場合、まずレーザ加工機のような、NCによ
り制御される加工機で、図5に示すように展開された形
状を切断する。さらに折り曲げ基準端面505を、折り
曲げ用機械の基準面に突き当てて、折り曲げ基準端面5
05から展開後高さ寸法501の寸法だけ離れた、基準
端面505に平行な線である折り曲げ線506に沿って
各片を折り曲げて、箱形状を作る。この展開後高さ寸法
501は、以下に示す数1で求めることができる。
【0012】(数1) 展開後高さ寸法(501)=箱形状の高さ寸法(40
1)−板厚(402)−伸び代
【0013】ここで、伸び代とは、図5に示すような形
状の板を、実際に折り曲げ用機械にて曲げる際に、曲げ
られる部分の板が延びる際の寸法であり、あらかじめN
C自動プログラミング装置に登録することにより決めら
れている値である。また、図5に示した展開後横寸法5
03と展開後縦寸法504は、以下に示す数2,数3に
て求めることができる。
【0014】(数2) 展開後横寸法(503)=箱形状の横寸法(403)−
板厚(402)×2 (数3) 展開後縦寸法(504)=箱形状の縦寸法(404)−
板厚(402)×2
【0015】通常、NC自動プログラミング装置には自
動板金展開機能などが付いており、図4に示すような図
形を作成したい場合、その図形の箱形状の高さ寸法40
1と板厚402と箱形状の横寸法403と箱形状の縦寸
法404と、折り曲げ用機械にて曲げる角度(今回の場
合はそれぞれの辺を90度に曲げる)等を入力すること
により、図5に示すような展開図形を自動で作成するこ
とができるようになっている。
【0016】自動板金展開機能の1つの動作例として、
まず例えば図6(a)に示すようにあらかじめ正面図や
側面図を別々に作成し、その後それぞれの展開基準線6
01a,601b,601c,601dを選択すること
により、伸び代等の寸法を考慮した展開図形である図6
bを作成する方法がある。この場合、展開前の図6
(a)における正面図や側面図の展開基準線601a,
601b,601c,601dが、展開後の図6(b)
における折り曲げ線506a,506b,506c,5
06dに対応する線となり、展開前の図6(a)におけ
る展開基準線601a,601b,601c,601d
に平行な線602a,602b,602c,602d
が、展開後の図6(b)における折り曲げ基準端面50
5a,505b,505c,505dに対応する線とな
る。
【0017】また、自動板金展開機能のもう1つの動作
例として、図7(a)に示すように箱形状の高さ寸法4
01と板厚402と箱形状の横寸法403と箱形状の縦
寸法404等を入力することにより、伸び代等の寸法を
考慮した展開図形である図7(b)を作成する方法があ
る。この場合は展開前の図7(a)における折り曲げ角
701が、展開後の図7(b)における折り曲げ線50
6に対応する線となり、展開前の図7(a)における高
さ寸法の端点702が、展開後の図7(b)における折
り曲げ基準端面505に対応する線となる。
【0018】次に、図5に示すような展開された形状の
加工用NCデータを作成する手順は、図3に示したCR
T302を見ながらキーボード303やマウス303a
を使用して、図8に示すような展開された形状データ
に、加工基準点801,早送り経路802,ピアス線8
03,ミクロジョイント等を付加し、それらを基準にし
てレーザ加工機用のNCデータを自動的に作成する。図
中、804はミクロジョイントの取り付け位置である。
【0019】ここで、図8に示したピアス線803と
は、レーザ加工機にて加工を行う形状を入力する際にそ
の形状に付加する特有の図形で、切断処理後に小さなへ
こみが生じてしまうのを防ぐためのものである。これは
レーザ加工機で加工処理を行う場合、レーザビームの出
力開始点はその後の切断ラインより少し大きな穴が開い
てしまうため、実際に加工したい形状の切断ライン上で
レーザビームの出力を開始すると、切断後その位置に小
さなへこみが生じる。
【0020】そこで、図8に示すように、実際に加工し
たい切断ラインより少し離れた位置でレーザビームの出
力を開始して、出力したまま実際に加工したい切断ライ
ンまで移動し加工を続けることにより、小さなへこみが
生じるのを防止する働きをしている。ただし、通常この
ような方法を取っても、図8における切断ラインの拡大
図に示すように、小さな突起805が生じてしまう。
【0021】また、図9(a)におけるミクロジョイン
ト804aとは、切断後の加工物が傾くのを防ぐための
ものである。これはレーザ加工機にて実際に加工を行っ
た場合、図9(a)に示すようにレーザビームの幅によ
り切断幅901が生じるため、ミクロジョイント804
aを設けなかった場合、図10に示すようにレーザ加工
機にて実際に加工を行った場合に、切断された加工物1
001aが傾き、その上を加工ヘッド1002が通過す
る際に衝突する恐れが生じる。そのために切断後に傾く
恐れのある加工物には、切断された加工物1001aと
加工する板1001とを完全に切り放さないようにする
ため、あらかじめミクロジョイント804aを付加して
いる。
【0022】また、加工終了後に切断された加工物10
01aを加工する板1001と一緒にまとめて運ぶため
に、切断された加工物1001aと加工する板1001
とを完全に切り放さないようにする場合もある。なお、
ピアス線やミクロジョイントは図8に示すように、切断
する線の任意の位置に付加することができるものであ
る。ここで、図10における1003aは、加工機テー
ブル1003に立ち、加工する板1001を支える剣山
ピンである。
【0023】ただし、上記ミクロジョイントを付加した
場合、切断後にハンマーなどでたたいて切断された加工
物1001aと加工する板1001とを引き離す際に、
図9(b)における切断ラインの拡大図に示すように、
切断された加工物1001aと加工する板1001との
切断ラインに小さな不連続の突起902が発生する。
【0024】
【発明が解決しようとする課題】従来においては、上記
の如く、図5に示すような形状を加工処理終了後、図4
に示すような箱形状を作成する場合には、図5に示した
折り曲げ基準端面を折り曲げ用機械の基準面に突き当て
て、その面から展開後高さ寸法の寸法だけ離れた、基準
端面に平行な線である折り曲げ線に沿って折り曲げる。
従って、折り曲げ基準端面にピアス線やミクロジョイン
トが付加されていた場合、小さな突起が折り曲げ基準端
面に付いてしまい、折り曲げ基準端面を折り曲げ用機械
の基準面に突き当てて折り曲げようとした場合に小さな
突起の分だけ誤差が生じるため、折り曲げ線までの寸法
を正確に保持することができなかった。
【0025】これを防ぐためには、図8に示すような加
工用の図形を作成するときに、小さな突起が折り曲げ基
準端面に付かないように、すなわち折り曲げ基準端面に
ピアス線やミクロジョイントを付加しないように、オペ
レータが注意しながら作成しなければならず、作業効率
が悪いという問題点があった。
【0026】この発明は、上記のような課題を解決する
ためになされたものであって、加工用の図形を作成する
際に、自動プログラミング装置に付いている自動板金展
開機能などを使用した場合には、折り曲げ基準端面とな
る線にピアス線やミクロジョイントを付加したときにア
ラームを発生して、オペレータに注意を促し、作業効率
を向上させることができる自動プログラミング装置を得
ることを目的とする。
【0027】
【課題を解決するための手段】この発明による自動プロ
グラミング装置は、上記の目的を達成するために、図形
表示手段と、文字及び座標入力手段とを備え、前記文字
及び座標入力手段を用いて前記図形表示手段に描いた図
形を所定の処理用データに変換する自動プログラミング
装置において、前記図形表示手段上に描いた図形にミク
ロジョイント、レーザ加工用のピアス線を付加する際
に、折り曲げ基準端面に付加したか否かを判定する判定
手段と、前記判定手段により前記折り曲げ基準端面に前
記ミクロジョイント、ピアス線が付加されていると判定
したときに警告を行う警告手段とを具備するものであ
る。
【0028】
【作用】この発明においては、展開後の折り曲げ基準端
面となる線にピアス線やミクロジョイントを付加したか
否かを自動的に判別し、ピアス線やミクロジョイントを
付加したと判定したときにはアラームを発生して、オペ
レータに注意を促す。
【0029】
【実施例】図1は、この発明の一実施例を示す自動プロ
グラミング装置の構成を示すブロック図である。図にお
いて、301aは記憶、判断、演算などの処理を行う演
算装置であり、該演算装置301aにおいて、101は
演算の結果等を格納するためのメモリ、102は各種演
算処理を実行する演算処理部、103はメモリ101と
演算処理部102とを結ぶ信号線であり、演算装置30
1aはメモリ101及び演算処理部102により構成さ
れている。
【0030】また、110,111は予め自動プログラ
ミング装置に備わっている自動板金展開機能(展開機能
その1,展開機能その2)であり、112は該自動板金
展開機能を使用して図形を作成した場合の折曲げ基準端
面記憶手段である。更に113はピアス線を付加するピ
アス線付加手段、114はミクロジョイントを付加する
ミクロジョイント付加手段である。また、104は演算
装置301aからの信号に基づいてアラームを発生させ
るアラーム発生部である。なお、302はCRT、30
3はキーボード、303aはマウス,304は紙テープ
パンチャであり、構成・動作は図3にて説明したものと
同じである。また、図1に示す自動プログラミング装置
の外観は図3に示すものと同一である。
【0031】次に、動作を説明する。図2は、図1に示
される自動プログラミング装置の動作を示すフローチャ
ートである。図1に示す自動板金展開機能110や11
1を使用して、例えば、図8に示すような展開された形
状を作成する(S201)。この際、展開された形状の
中の折り曲げ基準端面を、図1に示した折曲げ基準端面
記憶手段112に記憶しておく。その後、図1に示した
ピアス線付加手段113やミクロジョイント付加手段1
14を使用して、作成した図形にピアス線やミクロジョ
イントを付加する(S202)。
【0032】その際、折曲げ基準端面記憶手段112に
記憶している折り曲げ基準端面に、ピアス線やミクロジ
ョイントを付加したか否かを判定し(S203)、付加
したと判定した場合、演算装置301aは信号をアラー
ム発生部104へ出力し、アラームを発生する(S20
4)。次に、必要なピアス線やミクロジョイントを全て
付加したか否かを判定し(S205)、まだ付加する必
要がある場合は、上記ステップS202からステップS
204までを繰り返し実行する。上記ステップS205
にて、必要なピアス線やミクロジョイントを全て付加し
たと判定した場合は、加工経路を自動または手動にて設
定し(S206)、NCデータを自動生成して終了する
(S207)。
【0033】ここで、上記ステップS204にて発生す
るアラームの具体的な例として、上記の如く、自動プロ
グラミング装置本体のアラーム発生部104からアラー
ム音を発生してもよいし、また、図1に示したCRT3
02にアラームメッセージを表示してもよい。または、
上記ステップS201にて、展開された形状を作成した
際に、折り曲げ基準端面を予め他の図形とは違う色等で
CRT302上に表示し、前もってオペレータに注意を
促すような方法を採用してもよい。
【0034】また、上記の実施例では、レーザ加工機用
のNCデータを作成する場合を示したが、タレットパン
チプレス加工機などの他のNC加工機用のNCデータを
作成する場合にも応用することができる。
【0035】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、加工
用の図形を作成する際に、自動プログラミング装置に付
いている自動板金展開機能などを使用した場合にあって
は、折り曲げ基準端面となる線にピアス線やミクロジョ
イントを付加したときにアラームを発生するため、誤っ
て折り曲げ基準端面にピアス線やミクロジョイントを付
加したまま、NCデータを生成してしまう等のミスがな
くなり、また、折り曲げ基準端面となる線にピアス線や
ミクロジョイントを付加しないように、オペレータが注
意しながら作成する必要がなくなるため、作業効率が向
上するという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明による自動プログラミング装置の構成
を示すブロック図である。
【図2】図1に示した自動プログラミング装置の動作を
示すフローチャートである。
【図3】コンピュータを利用したNC自動プログラミン
グ装置の一般的な構成例を示す斜視図である。
【図4】自動プログラミング装置で作成する箱形状を示
す説明図である。
【図5】図4に示した箱形状を展開した状態を示す説明
図である。
【図6】自動板金展開機能の動作例を示す説明図であ
る。
【図7】自動板金展開機能の他の動作例を示す説明図で
ある。
【図8】展開された形状データと、加工基準点と早送り
径路とピアス線等を付加した状態を示す説明図である。
【図9】レーザ加工機にて実際に加工を行った状態を示
す説明図である。
【図10】加工物の切断面を横から見た説明図である。
【符号の説明】 101 メモリ 102 演算処理部 103 信号線 110 展開機能(その1) 111 展開機能(その2) 112 折曲げ基準端面記憶手段 113 ピアス線付加手段 114 ミクロジョイント付加手段 301a 演算装置 302 CRT 303 キーボード 303a マウス 304 紙テープパンチャ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 図形表示手段と、文字及び座標入力手段
    とを備え、前記文字及び座標入力手段を用いて前記図形
    表示手段に描いた図形を所定の処理用データに変換する
    自動プログラミング装置において、前記図形表示手段上
    に描いた図形にミクロジョイント、レーザ加工用のピア
    ス線を付加する際に、折り曲げ基準端面に付加したか否
    かを判定する判定手段と、前記判定手段により前記折り
    曲げ基準端面に前記ミクロジョイント、ピアス線が付加
    されていると判定したときに警告を行う警告手段とを具
    備することを特徴とする自動プログラミング装置。
JP4045384A 1992-03-03 1992-03-03 自動プログラミング装置 Pending JPH05241638A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4045384A JPH05241638A (ja) 1992-03-03 1992-03-03 自動プログラミング装置

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JP4045384A JPH05241638A (ja) 1992-03-03 1992-03-03 自動プログラミング装置

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JPH05241638A true JPH05241638A (ja) 1993-09-21

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ID=12717775

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4045384A Pending JPH05241638A (ja) 1992-03-03 1992-03-03 自動プログラミング装置

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JP (1) JPH05241638A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN111566576A (zh) * 2018-01-12 2020-08-21 横河电机株式会社 操作流程生成装置、系统、程序和操作流程生成方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN111566576A (zh) * 2018-01-12 2020-08-21 横河电机株式会社 操作流程生成装置、系统、程序和操作流程生成方法

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