JPH05238456A - 自動二輪車における車両構成部品の配設構造 - Google Patents

自動二輪車における車両構成部品の配設構造

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JPH05238456A
JPH05238456A JP4079101A JP7910192A JPH05238456A JP H05238456 A JPH05238456 A JP H05238456A JP 4079101 A JP4079101 A JP 4079101A JP 7910192 A JP7910192 A JP 7910192A JP H05238456 A JPH05238456 A JP H05238456A
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Katsuhiro Nihei
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 自動二輪車における各車両構成部品を全体と
してまとまりのあるコンパクトなものにすると共に、燃
料タンクの左右重量バランスを均等にする。 【構成】 エンジン21の上方に燃料タンク32を設
け、この燃料タンク32を主フレーム4上に位置する上
部タンク38と、この上部タンク38の左右各部から上
記主フレーム4の各側方を通り下方に向って延びる左、
右タンク39,40とで構成する。上記エンジン21の
冷却用ラジエータ33を設ける。上記左タンク39の前
面39aを上記右タンク40の前面40aよりも後方に
位置させて、同上左タンク39の前面39aの前方近傍
に上記ラジエータ33を配設する。一方、同上右タンク
40の底部40bを左タンク39の底部39bよりも上
方に位置させ、同上右タンク40の底部40bの下方近
傍に、上記排気管28が後方に折り返された折り返し部
29を配設する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、自動二輪車において
車両構成部品であるエンジンの排気管、燃料タンク、お
よびラジエータの配設構造に関する。
【0002】
【従来の技術】自動二輪車は、エンジン、排気管、燃料
タンク、およびラジエータなど多数の車両構成部品で成
り立っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、自動二輪車
では、車体を小型化するために、各車両構成部品を全体
としてまとまりのあるコンパクトなものにすることが要
求される。また、上記車両構成部品中、特に燃料を溜め
た燃料タンクは重いものであるため、上記のようにコン
パクトにすることに加えて、この燃料タンクの左右重量
バランスをできるだけ均等にさせることが要求される。
しかしながら、上記のような諸要求を満足させることは
容易ではない。
【0004】
【発明の目的】この発明は、上記のような事情に注目し
てなされたもので、自動二輪車における各車両構成部品
を全体としてまとまりのあるコンパクトなものにすると
共に、燃料タンクの左右重量バランスを均等にさせるこ
とを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
のこの発明の特徴とするところは、エンジンの上方に燃
料タンクを設け、この燃料タンクを主フレーム上に位置
する上部タンクと、この上部タンクの左右各部から上記
主フレームの各側方を通り下方に向って延びる左、右タ
ンクとで構成し、上記エンジンの冷却用ラジエータを設
けた場合において、上記左タンクの前面を上記右タンク
の前面よりも後方に位置させて、同上左タンクの前面の
前方近傍に上記ラジエータを配設し、同上右タンクの底
部を左タンクの底部よりも上方に位置させ、同上右タン
クの底部の下方近傍に、上記排気管が後方に折り返され
た折り返し部を配設した点にある。
【0006】
【作 用】上記構成による作用は次の如くである。エン
ジン21の上方に燃料タンク32を設け、この燃料タン
ク32を主フレーム4上に位置する上部タンク38と、
この上部タンク38の左右各部から上記主フレーム4の
各側方を通り下方に向って延びる左、右タンク39,4
0とで構成し、上記エンジン21の冷却用ラジエータ3
3を設けた自動二輪車1において、上記左タンク39の
前面39aを上記右タンク40の前面40aよりも後方
に位置させて、同上左タンク39の前面39aの前方近
傍に上記ラジエータ33を配設してある。このため、右
タンク40の前面40aとラジエータ33の前面33a
とを前後方向でほぼ同じ位置にできる。
【0007】また、同上右タンク40の底部40bを左
タンク39の底部39bよりも上方に位置させ、同上右
タンク40の底部40bの下方近傍に、上記排気管28
が後方に折り返された部分である膨張管(折り返し部)
29を配設してある。このため、左タンク39の底部3
9bと膨張管(折り返し部)29とを上下方向でほぼ同
じ位置にできる。
【0008】また、上記の場合、左タンク39の前面3
9aを右タンク40の前面40aよりも後方に位置させ
る一方において、上記右タンク40の底部40bを左タ
ンク39の底部39bよりも上方に位置させたため、上
記左タンク39と右タンク40の容量をほぼ同じとでき
る。
【0009】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面により説明す
る。図2において、符号1は鞍乗型車両である自動二輪
車で、図中矢印Frはその前方を示している。また、下
記する左右とは上記前方に向っての方向をいうものとす
る。上記自動二輪車1の車体フレーム2は、その前端に
ヘッドパイプ3を有し、このヘッドパイプ3から後下方
に向って1本の主フレーム4が延び、この主フレーム4
の後端から下方に向って左右一対のシートピラーチュー
ブ5が延びている。一方、上記主フレーム4の下方で、
同上ヘッドパイプ3から後下方に向ってダウンチューブ
6が延び、このダウンチューブ6の後端と上記シートピ
ラーチューブ5の下端とが互いに連結されている。ま
た、上記主フレーム4の後端から後上方に向って左右一
対のシートレール8が延び、このシートレール8を上記
シートピラーチューブ5に支持するバックステー9が設
けられている。
【0010】上記ヘッドパイプ3にはフロントフォーク
11が操向自在に支承されている。このフロントフォー
ク11の下端には前輪12が支承され、同上フロントフ
ォーク11の上端にはバー式のハンドル13が取り付け
られている。また、上記前輪12の外周面を上方から覆
う樹脂製のフロントフェンダ14が設けられている。
【0011】一方、上記シートピラーチューブ5には枢
支軸15によりリヤアーム16が上下揺動自在に枢支さ
れ、このリヤアーム16の揺動端に後輪17が支承され
ている。上記リヤアーム16は上記主フレーム4の後端
に緩衝器18とリンク機構19により支持され、これら
緩衝器18とリンク機構19は上記後輪17が走行面か
ら受ける衝撃を吸収する。また、上記後輪17の外周面
を上方から覆うリヤフェンダ20から設けられている。
【0012】上記主フレーム4の下方において、車体フ
レーム2にエンジン21が取り付けられ、このエンジン
21はクランクケース22と、シリンダ23を有してい
る。上記エンジン21の吸気ポートには気化器24、吸
気管25、およびエアクリーナ26が連設されている。
一方、同上エンジン21の排気ポートから前下方に向っ
て排気管28が延び、この後、上記排気管28は後上方
に向って折り返され、この折り返し部が膨張管29とな
っている。また、この膨張管29の折り返し端は後方に
延び、その後端にサイレンサ30が取り付けられてい
る。
【0013】上記エンジン21の上方に燃料タンク32
が設けられている。この燃料タンク32は主フレーム4
を跨ぐように設けられて、車体フレーム2に支持され、
この燃料タンク32から上記気化器24を介しエンジン
21に燃料が供給される。33はラジエータで、このラ
ジエータ33はエンジン21の冷却用水を走行風によっ
て冷却する。
【0014】上記クランクケース22には動力伝達装置
34が連設されており、上記エンジン21の動力は上記
動力伝達装置34とチェーン巻掛機構35を介して前記
後輪17に伝えられ、自動二輪車1の走行が可能とな
る。また、前記シートレール8と燃料タンク32にはシ
ート36が支持され、このシート36上にライダーが着
座可能となっている。
【0015】図1から図4において、上記燃料タンク3
2は前記主フレーム4上に位置する上部タンク38と、
この上部タンク38の左右各部から上記主フレーム4の
各側方を通り下方に向って延びる左、右タンク39,4
0とで構成されている。また、上記ラジエータ33は3
本のボルト37によって車体フレーム2に支持されてい
る。
【0016】上記左タンク39の前面39aは上記右タ
ンク40の前面40aよりも後方に位置しており、同上
左タンク39の前面39aの前方近傍に上記ラジエータ
33が配設されている。また、上記右タンク40の底部
40bは上記左タンク39の底部39bよりも上方に位
置させられており、上記右タンク40の底部40bの下
方近傍に、上記排気管28の膨張管29が配設されてい
る。そして、上記左タンク39の底部39bと上記膨張
管29とが上下方向でほぼ同じ位置に配設されている。
【0017】このようにして、上記自動二輪車1におけ
る車両構成部品である排気管28の膨張管29、燃料タ
ンク32、およびラジエータ33が全体として凹凸のな
いまとまりのあるコンパクトなものとされている。ま
た、上記の場合、左タンク39の前面39aを右タンク
40の前面40aよりも後方に位置させる一方におい
て、上記右タンク40の底部40bを左タンク39の底
部39bよりも上方に位置させることにより、上記左タ
ンク39と右タンク40の容量がほぼ同じとされ、これ
によって、重量の重い燃料タンク32の左右重量バラン
スがほぼ均等とされている。
【0018】図1と図3とにおいて、上記燃料タンク3
2は車体フレーム2に対して次のように支持されてい
る。即ち、上記上部タンク38が車体フレーム2の主フ
レーム4上に緩衝体41を介して支持されている。ま
た、上記左タンク39の前面39aには左ブラケット4
2が突設され、この左ブラケット42が緩衝体を介して
ボルト43により上記主フレーム4に支持されている。
更に、上記右タンク40の前面40aには右ブラケット
44が突設され、この右ブラケット44が緩衝体を介し
てボルト45により上記車体フレーム2のダウンチュー
ブ6上部に支持されている。上記の場合、左ブラケット
42と右ブラケット44は前後に大きく離れており、こ
れによって、燃料タンク32が上下に回動しようとする
ことが阻止され、車体フレーム2に対する燃料タンク3
2の支持が強固になされている。
【0019】図2、図3、図5、および図6において、
上記上部タンク38の上面には前後一対の係止ピン47
が突設されている。一方、前記シート36の前部下面に
は前後一対の係止片48,48が突設され、これら各係
止片48が上記係止ピン47に係脱自在に係止されてい
る。また、同上シート36の後端は前記シートレール8
の後端にボルト49によって着脱自在にねじ止めされて
いる。
【0020】即ち、上記係止ピン47に対する係止片4
8の係止とボルト49によるねじ止めとによって、シー
ト36が燃料タンク32とシートレール8上に固定され
ている。また、このシート36との互いの連結により、
燃料タンク32が左右にずれようとすることが防止さ
れ、これによっても、燃料タンク32は強固に支持され
ている。
【0021】図1、図3、および図4において、前記ラ
ジエータ33と左タンク39とをその左側外方から覆う
樹脂製のサイドカバー51が設けられている。このサイ
ドカバー51は3本のボルト52によって燃料タンク3
2の左側面と、ラジエータ33の左側面とにそれぞれ着
脱自在にねじ止めされている。上記右タンク40の前面
40aと上記サイドカバー51の前端とは前後方向でほ
ぼ同じ位置とされ、外観上、左右のバランスがとられて
いる。
【0022】上記サイドカバー51の内面には車体の中
央側に向って側部ガイド板53が一体的に突設されてい
る。この側部ガイド板53は、ラジエータ33の左側縁
に沿って上下に延び、上記サイドカバー51の内面と、
ラジエータ33の左側縁との間の隙間を塞いでいる。ま
た、上記側部ガイド板53の上端から同上車体の左右中
央側に向って上部ガイド板54が一体的に突設され、こ
の上部ガイド板54は同上ラジエータ33の上部前面に
沿って延びている。そして、上記側部ガイド板53と上
部ガイド板54は、サイドカバー51によってラジエー
タ33側に案内されてきた走行風55を、更に、同上ラ
ジエータ33の前面側に、より確実に案内し、このラジ
エータ33の冷却効果を向上させる。
【0023】なお、以上は図示の例によるが、上記実施
例における左右方向を、自動二輪車1の正面に向っての
方向に読み替えてもよく、例えば、上記実施例における
左タンク39を右タンクとし、右タンク40を左タンク
としてもよい。
【0024】
【発明の効果】この発明によれば、エンジンの上方に燃
料タンクを設け、この燃料タンクを主フレーム上に位置
する上部タンクと、この上部タンクの左右各部から上記
主フレームの各側方を通り下方に向って延びる左、右タ
ンクとで構成し、上記エンジンの冷却用ラジエータを設
けた自動二輪車において、上記左タンクの前面を上記右
タンクの前面よりも後方に位置させて、同上左タンクの
前面の前方近傍に上記ラジエータを配設したため、右タ
ンクの前面とラジエータの前面とを前後方向でほぼ同じ
位置にできる。
【0025】また、同上右タンクの底部を左タンクの底
部よりも上方に位置させ、同上右タンクの底部の下方近
傍に、上記排気管が後方に折り返された折り返し部を配
設したため、左タンクの底部と折り返し部とを上下方向
でほぼ同じ位置にできる。よって、上記自動二輪車にお
ける車両構成部品である排気管の折り返し部、燃料タン
ク、およびラジエータが全体として凹凸の少ないまとま
りのあるコンパクトなものとできる。
【0026】また、上記の場合、左タンクの前面を右タ
ンクの前面よりも後方に位置させる一方において、上記
右タンクの底部を左タンクの底部よりも上方に位置させ
たため、上記左タンクと右タンクの容量をほぼ同じとで
きる。よって、重量の重い燃料タンクの左右重量バラン
スをほぼ均等にさせることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】部分正面図である。
【図2】自動二輪車の全体側面図である。
【図3】図2の部分拡大図である。
【図4】部分平面図である。
【図5】図3の部分断面図である。
【図6】図5の6‐6線矢視断面図である。
【符号の説明】
1 自動二輪車 2 車体フレーム 3 ヘッドパイプ 4 主フレーム 21 エンジン 28 排気管 29 膨張管(折り返し部) 32 燃料タンク 33 ラジエータ 33a 前面 38 上部タンク 39 左タンク 39a 前面 39b 底部 40 右タンク 40a 前面 40b 底部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体フレームをその前端に位置するヘッ
    ドパイプと、このヘッドパイプから後方に向って延びる
    主フレームとで構成し、この主フレームの下側で上記車
    体フレームにエンジンを支持させ、このエンジンから一
    旦前方に向って延びた後、後方に折り返される排気管を
    設け、上記エンジンの上方に燃料タンクを設け、この燃
    料タンクを上記主フレーム上に位置する上部タンクと、
    この上部タンクの左右各部から上記主フレームの各側方
    を通り下方に向って延びる左、右タンクとで構成し、上
    記エンジンの冷却用ラジエータを設けた自動二輪車にお
    いて、 上記左タンクの前面を右タンクの前面よりも後方に位置
    させて、同上左タンクの前面の前方近傍に上記ラジエー
    タを配設し、同上右タンクの底部を左タンクの底部より
    も上方に位置させ、同上右タンクの底部の下方近傍に、
    上記排気管が後方に折り返された折り返し部を配設した
    自動二輪車における車両構成部品の配設構造。
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