JPH0523729B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0523729B2 JPH0523729B2 JP60060453A JP6045385A JPH0523729B2 JP H0523729 B2 JPH0523729 B2 JP H0523729B2 JP 60060453 A JP60060453 A JP 60060453A JP 6045385 A JP6045385 A JP 6045385A JP H0523729 B2 JPH0523729 B2 JP H0523729B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cultivation
- rock wool
- cultivation bed
- roots
- bed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
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Classifications
-
- Y02P60/216—
Landscapes
- Hydroponics (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(1) 産業上の利用分野
この発明は養液栽培において人工培地としての
ロツクウールを用いた、栽培床の構造に関する発
明である。養液栽培は大きく分けて、砂、礫、籾
穀燻炭などを用いる培地方式は、培養液を栽培槽
に湛水(湛液)して栽培するか、またはNFTな
どのかけ流がしの水耕方式がる。培地を用いた養
液栽培は水耕方式に比べて、作物の根に対する酸
素の供給がよく、微量要素(特に鉄分)の欠乏な
どによる生育障害が少ないなどの特徴がある。そ
して、1971年頃からヨーロツパにおいて岩石を溶
融して、それを棉状にした人工培地を用いての養
液栽培が開発され、ロツクウールカルチヤーと呼
ばれるようになつた。
ロツクウールを用いた、栽培床の構造に関する発
明である。養液栽培は大きく分けて、砂、礫、籾
穀燻炭などを用いる培地方式は、培養液を栽培槽
に湛水(湛液)して栽培するか、またはNFTな
どのかけ流がしの水耕方式がる。培地を用いた養
液栽培は水耕方式に比べて、作物の根に対する酸
素の供給がよく、微量要素(特に鉄分)の欠乏な
どによる生育障害が少ないなどの特徴がある。そ
して、1971年頃からヨーロツパにおいて岩石を溶
融して、それを棉状にした人工培地を用いての養
液栽培が開発され、ロツクウールカルチヤーと呼
ばれるようになつた。
本発明者らもまた1982年にこの人工培地に注目
して目東紡績(株)の協力のもとに、わが国独自
のロツクフアイバーを開発した。わが国のものは
鉄鉱石のスラグをもとに製造するものでその素
材、特性などがヨーロツパのものと多少異なるこ
とからロツクフアイバーと呼ぶことにした。しか
し、ここでは一般的名称であるロツクウールに包
括させるものとする。
して目東紡績(株)の協力のもとに、わが国独自
のロツクフアイバーを開発した。わが国のものは
鉄鉱石のスラグをもとに製造するものでその素
材、特性などがヨーロツパのものと多少異なるこ
とからロツクフアイバーと呼ぶことにした。しか
し、ここでは一般的名称であるロツクウールに包
括させるものとする。
(2) 従来の技術
ロツクウール(以下ロツクフアイバーも同様)
を人工培地として栽培する栽培床の構造として
は、第1図Aに示すように当社ヨーロツパで行な
われているものに底面にフイルム2を張り、その
上にロツクウール1を並べてフイルムで包んだそ
の上に栽培作物12を定植するか、第1図Bのよ
うに初めからフイルムでロツクウールを包んだバ
ツク5を並べたいわゆるバツグカルチヤーの方法
がある。この方法は栽培床の構造が極めて簡単で
あるが、培養液のかけ流しのため無駄が多く、栽
培床の養液のコントロールが困難な欠点がある。
を人工培地として栽培する栽培床の構造として
は、第1図Aに示すように当社ヨーロツパで行な
われているものに底面にフイルム2を張り、その
上にロツクウール1を並べてフイルムで包んだそ
の上に栽培作物12を定植するか、第1図Bのよ
うに初めからフイルムでロツクウールを包んだバ
ツク5を並べたいわゆるバツグカルチヤーの方法
がある。この方法は栽培床の構造が極めて簡単で
あるが、培養液のかけ流しのため無駄が多く、栽
培床の養液のコントロールが困難な欠点がある。
(3) 発明が解決しようとする課題
本発明者の一人渋谷は先にこの欠点を補うため
に培養液の循環方式をもとにしたロツクフアイバ
ーシステムを開発した。ロークフアイバーシステ
ムの特徴は栽培床の培養液のコントロールを容易
にするとともに、この循環系を暖・冷房装置とし
て活用することができる効果がある。しかし、当
初ロツクウールの栽培床は第1図Aに示す構造で
あつたため、栽培床の排水が問題となる欠点が現
われた。これは生育の後半に栽培床の底面に根が
マツト状になつたときに水が滞留し、根腐れを生
ずるためと考えられた。
に培養液の循環方式をもとにしたロツクフアイバ
ーシステムを開発した。ロークフアイバーシステ
ムの特徴は栽培床の培養液のコントロールを容易
にするとともに、この循環系を暖・冷房装置とし
て活用することができる効果がある。しかし、当
初ロツクウールの栽培床は第1図Aに示す構造で
あつたため、栽培床の排水が問題となる欠点が現
われた。これは生育の後半に栽培床の底面に根が
マツト状になつたときに水が滞留し、根腐れを生
ずるためと考えられた。
(4) 課題を解決するための手段
そこで第2図のごとくロツクウールに下駄履き
状(仮称)に5cm角または5cm×10cm程度の下層
ロツクウール6を設置してロツクウールと底面の
フイルムの間に空隙を取り水の流れを良くした。
状(仮称)に5cm角または5cm×10cm程度の下層
ロツクウール6を設置してロツクウールと底面の
フイルムの間に空隙を取り水の流れを良くした。
作 用
ロツクウールを用いた栽培床では底面に水が滞
留した状態では栽培床の高さが含水量を決めるこ
とになるので、下駄履きすると栽培床はその高さ
にみあつた含水率とすることができる。この場合
灌水された余分の水分は下駄履き部分のロツクウ
ールの毛細管を通じて排水する。
留した状態では栽培床の高さが含水量を決めるこ
とになるので、下駄履きすると栽培床はその高さ
にみあつた含水率とすることができる。この場合
灌水された余分の水分は下駄履き部分のロツクウ
ールの毛細管を通じて排水する。
実施例
作物の根が良く生育するためには、種類にもよ
るが栽培床の高さが100〜200mmが望ましい。
るが栽培床の高さが100〜200mmが望ましい。
発明の効果
この方法では材料を節減しながら栽培床を適水
分に調整することができる。また下部の空隙は根
への通気に役立ち一石二鳥の効果が得られる。
分に調整することができる。また下部の空隙は根
への通気に役立ち一石二鳥の効果が得られる。
課題を解決するための手段
作 用
ロツクウールの人工培地による(栽培床の構造
が作物の適量水分保持と通気性を特徴とするが、
作物の生育が進むにつれロツクウールから伸びだ
した根が栽培床の底部にルートマツト(根が網目
状になる)となつて排水を妨げ、またドレンの排
水口に侵入して詰まり排水を妨げる。このとき、
栽培床の下駄履き部分と上部のロツクウールの間
に第2図のように布地7を敷くことにより、水は
この布地を通過して排水されるが、根が通らない
ようにすると底面のルートマツトを阻止しドレン
の排水口の根詰まりを防止して、排水の効果とあ
いまつてさらに優れた効果が得られる。布地の条
件としては水を通過させること作物の根が貫
通しないこと。植物の根端の太さは50μくらいな
ので布地の目は細かい(30μ以下)ことが必要で
ある。毛細管現象による吸水力があること。
化学的に安定で、カビや微生物による腐敗が起こ
らないことなどである。
が作物の適量水分保持と通気性を特徴とするが、
作物の生育が進むにつれロツクウールから伸びだ
した根が栽培床の底部にルートマツト(根が網目
状になる)となつて排水を妨げ、またドレンの排
水口に侵入して詰まり排水を妨げる。このとき、
栽培床の下駄履き部分と上部のロツクウールの間
に第2図のように布地7を敷くことにより、水は
この布地を通過して排水されるが、根が通らない
ようにすると底面のルートマツトを阻止しドレン
の排水口の根詰まりを防止して、排水の効果とあ
いまつてさらに優れた効果が得られる。布地の条
件としては水を通過させること作物の根が貫
通しないこと。植物の根端の太さは50μくらいな
ので布地の目は細かい(30μ以下)ことが必要で
ある。毛細管現象による吸水力があること。
化学的に安定で、カビや微生物による腐敗が起こ
らないことなどである。
実施例
実施例としてはナイロン、ビニロンなどの合成
繊維の不織布が適当であつた。最近はこの方面の
製品も多数開発されている。布地の目の大きさは
透水性と通気性との兼ね合いから根の貫通が避け
られる限りにおいては粗い方が良い。実際にはマ
リエース(旭化成)E6050またはラフシート(鐘
紡)20507の105cm幅の布地を上下層の間に敷き、
上層のロツクウールの下部と側面を包むようにし
て良い効果を挙げた。
繊維の不織布が適当であつた。最近はこの方面の
製品も多数開発されている。布地の目の大きさは
透水性と通気性との兼ね合いから根の貫通が避け
られる限りにおいては粗い方が良い。実際にはマ
リエース(旭化成)E6050またはラフシート(鐘
紡)20507の105cm幅の布地を上下層の間に敷き、
上層のロツクウールの下部と側面を包むようにし
て良い効果を挙げた。
発明の効果
この布地はロツクウールの栽培床から生じるゴ
ミや植物の腐朽物などを瀘過するので灌水パイプ
の目詰まりを起こさない効果がある。さらに、こ
の栽培床の構造による循環システム(第3図)で
は暖・冷房のためやや過剰な循環灌水にも排水不
良による生育の障害を生ずることがない。
ミや植物の腐朽物などを瀘過するので灌水パイプ
の目詰まりを起こさない効果がある。さらに、こ
の栽培床の構造による循環システム(第3図)で
は暖・冷房のためやや過剰な循環灌水にも排水不
良による生育の障害を生ずることがない。
第1図は、従来のロツクウール栽培の構造図で
ある。(A)ロツクウールカルチヤー方式、(B)バツグ
カルチヤー方式、第2図は、本発明の栽培床の構
造図である。第3図は、本発明の栽培床と栽培シ
ステムの全体図である。 1……ロツクウール(ロツクフアイバー)、2
……ポリフイルム、3……灌水パイプ、4……排
水パイプ(ドレン)、5……ロツクウールバツグ、
6……下部ロツクウール、7……布地、8……集
水槽、9……高所タンク、10……水中ポンプ、
11……暖・冷房用熱交換パイプ、12……栽培
作物。
ある。(A)ロツクウールカルチヤー方式、(B)バツグ
カルチヤー方式、第2図は、本発明の栽培床の構
造図である。第3図は、本発明の栽培床と栽培シ
ステムの全体図である。 1……ロツクウール(ロツクフアイバー)、2
……ポリフイルム、3……灌水パイプ、4……排
水パイプ(ドレン)、5……ロツクウールバツグ、
6……下部ロツクウール、7……布地、8……集
水槽、9……高所タンク、10……水中ポンプ、
11……暖・冷房用熱交換パイプ、12……栽培
作物。
Claims (1)
- 1 循環式のロツクウール栽培において、栽培層
の下部の両側に二列にロツクウールを設置して、
ロツクウールを二層に積め重ねて栽培床を形成
し、該栽培床の上層と下層の間に液の浸透性があ
り、栽培層の根が下層に伸べないような、細かい
目の布地を挟むように敷いた構造を特徴とする養
液栽培装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60060453A JPS61219323A (ja) | 1985-03-25 | 1985-03-25 | 養液栽培装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60060453A JPS61219323A (ja) | 1985-03-25 | 1985-03-25 | 養液栽培装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61219323A JPS61219323A (ja) | 1986-09-29 |
JPH0523729B2 true JPH0523729B2 (ja) | 1993-04-05 |
Family
ID=13142701
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60060453A Granted JPS61219323A (ja) | 1985-03-25 | 1985-03-25 | 養液栽培装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61219323A (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0347488Y2 (ja) * | 1985-05-22 | 1991-10-09 | ||
JPH0340141Y2 (ja) * | 1986-07-31 | 1991-08-23 | ||
JPS6398057U (ja) * | 1986-12-16 | 1988-06-24 | ||
JPS63107157U (ja) * | 1986-12-28 | 1988-07-11 | ||
JPS6456650U (ja) * | 1987-10-01 | 1989-04-10 | ||
JPH0194035U (ja) * | 1987-12-11 | 1989-06-21 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6314596Y2 (ja) * | 1979-06-07 | 1988-04-23 | ||
JPS58121554U (ja) * | 1982-02-09 | 1983-08-18 | 三洋電機株式会社 | 栽培装置 |
JPS60151353U (ja) * | 1984-03-19 | 1985-10-08 | 誠和化学株式会社 | 水耕栽培装置 |
-
1985
- 1985-03-25 JP JP60060453A patent/JPS61219323A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61219323A (ja) | 1986-09-29 |
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