JPH052357U - 有極リレー - Google Patents
有極リレーInfo
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- JPH052357U JPH052357U JP4802391U JP4802391U JPH052357U JP H052357 U JPH052357 U JP H052357U JP 4802391 U JP4802391 U JP 4802391U JP 4802391 U JP4802391 U JP 4802391U JP H052357 U JPH052357 U JP H052357U
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 薄型タイプを造出すること。
【構成】 永久磁石4の位置を下方に配置し、永久磁石
4の凹溝41に接極子51の支点部54を揺動自在に嵌
める。接極子51の回転支点位置Pを、鉄心31の磁極
面35の高さ位置、及び固定接点23の取付位置より下
方に下げて位置させる。
4の凹溝41に接極子51の支点部54を揺動自在に嵌
める。接極子51の回転支点位置Pを、鉄心31の磁極
面35の高さ位置、及び固定接点23の取付位置より下
方に下げて位置させる。
Description
【0001】
本考案は、シーソーアマチュア方式の有極リレーに関するものである。
【0002】
この種の有極リレーは以下のような構成となっている。まず、有極リレー全体
の構成を図3乃至図5により説明する。
図3に示すようにケーシング1は上方に開放された箱状のベース11と、下方
に開放された箱状であってベース11の上方からベース11の側壁の外側を覆う
形で被嵌されるカバー12とから構成されている。
【0003】
ベース11は略直方体に形成された合成樹脂のような絶縁性材料の成型品であ
り、巾方向の両側壁にはその長手方向の中央部において上方および内側面が開放
された凹所13がそれぞれ形成してある。各凹所13の底面にはそれぞれ共通端
子21が臨み、共通端子21はベース11の巾方向の側壁の外側に露出して下方
に突出する共通端子片22と一体に導電板で形成されている。
【0004】
ベース11の内側の四隅には上下に走り上端がベース11の上面よりも下方に
位置するリブ14がそれぞれ形成されている。リブ14の上面には上面に固定接
点23を有した固定接点板24が重複し、固定接点板24はベース11の巾方向
の側壁の外側に露出して下方に突出する固定端子片25と一体に導電板で形成さ
れている。
【0005】
ベース11の長手方向の両側壁にはそれぞれ巾方向の中央部において上方およ
び側壁の表裏に開放された切欠部15が形成されており、各切欠部15の底面か
らはそれぞれ一対のコイル端子結合片26が上方に向かって突設してある。
コイル端子結合片26はベース11の巾方向の両側壁の外側に露出して下方に
突出するコイル端子片27と一体に導電板で形成されている。このように、共通
端子21と共通端子片22、固定接点板24と固定端子片25、およびコイル端
子結合片26とコイル端子片27は、それぞれ導電板で一体に形成され、ベース
11と各導電板とはインサート成形によって一体化されている。
【0006】
導電板はベース11の側壁内で引き回され、ベース11の側壁内の略全長に亘
って導電板が内装されるようにしている。したがって、ベース11の側壁は導電
板によって補強されることになり、ベース11が箱形であることと相まって強度
が大きくなっている。
カバー12はベース11と同様に略直方体に形成された合成樹脂のような絶縁
性材料の成形品であって、上壁の内周面から下方に向かって4枚の仕切片16が
突設されている。仕切片16はカバー12の長手方向に沿って形成されている。
【0007】
ベース11とカバー12とにより形成されたケーシング1内にはコイルブロッ
ク3と、磁石ブロック4と、接極子ブロック5とが配設されている。
コイルブロック3は図4に示すように、上方に開放された略コ字形の鉄心31
の横片にコイル32が巻装されるとともに、鉄心31の脚片がそれぞれ絶縁性材
料で形成された鍔33に覆われ鍔33の周面の一所から脚片の先端部が露出した
形状に形成されている。コイル32に接続されたコイル端子34は各鍔33に対
応してそれぞれ一対設けられ、鍔33の上端よりも上方に突出するとともに上記
コイル端子結合片26に当接するように折曲されている。
【0008】
コイルブロック3がベース11内に収納された状態でコイル端子34とコイル
端子結合片26とは溶接結合、あるいは半田結合などの方法で電気的および機械
的に結合される。鉄心31の脚片の露出部分の間には上記磁石ブロック4が磁極
を当接させる形で介装されている。
コイル32の上方に位置する永久磁石4は板状であって、上面中央部にベース
11の巾方向に走る断面略半円形の凹溝41が形成されている。永久磁石4の上
面はベース11の長手方向における中央部でもっとも厚みが大きく端部に向かっ
て次第に厚みが小さくなるように傾斜した傾斜面42となっている。永久磁石4
の凹溝41により接極子ブロック5の支点部54を揺動自在に枢支するようにし
ている。
【0009】
また、ベース11の長手方向における永久磁石4の両端部はそれぞれ同極に着
磁され、中央部が異なる磁極に着磁されている。すなわち、両端部がN極であれ
ば、中央部はS極となるように着磁されているのである。そして、その両端部の
磁極がコイルブロック3の鉄心31の各脚片の内側面に当接した形で両脚片間に
介装されるのである。
【0010】
接極子ブロック5は略矩形の平板状に形成された磁性体製の接極子51と、接
極子51の巾方向の両側において接極子51と略同一平面に配設された可動接触
ばね片52と、接極子51および可動接触ばね片52とともに一体に成形された
合成樹脂のような絶縁性材料の成形品であるばね支持体53とから構成されてい
る。接極子51の下面には図5に示すように、接極子51の巾方向に突条に形成
された断面略半円形の支点部54が形成されている。
【0011】
可動接触ばね片52は細長い導電性の板ばねであって、長手方向の中央部には
巾方向に向かって先端部が略T字形に形成されたヒンジバネとなる支持片55が
一体に突設されている。また、長手方向の両端部にはそれぞれ先端開口するスリ
ット56が形成され、可動接触ばね片52の先端部を二股状に形成し、夫々先端
片の下面に固定接点23と対応する可動接点を溶接にて固着している。
【0012】
ばね支持体53には接極子51の巾方向における両端縁に開口する切欠57が
形成されている。この切欠57の奥端から支持片55が突設され、支持片55の
先端部が接極子51の巾方向においてばね支持体53よりも外方に突出している
。すなわち、可動接触ばね片52は長手方向の中央部においてばね支持体53に
よって固定され、また支持片55がばね支持体53から突設されているものであ
るから、可動接触ばね片52の長手方向の両端部および支持片55はそれぞれ独
立してばね力を作用させることになる。
【0013】
この接極子ブロック5は接極子51の下面に設けた支点部54を永久磁石4の
凹溝41に収めるとともに、支持片55をベース11の側壁に設けた凹所13に
嵌合させることによってベース11内の定位置に配設されるものであって、接極
子ブロック5は支持片55を軸として揺動自在となるのである。
以上のようにして、ベース11内にコイルブロック3と永久磁石4と接極子ブ
ロック5とが収納された状態でベース11にはカバー12が被嵌される。カバー
12の内周面に突設された4枚の仕切片16は、ベース11にカバー12を被嵌
した状態でそれぞれ接極子51と可動接触ばね片52との間の隙間に挿入され、
接極子51と可動接触ばね片52との間に絶縁性の仕切片16が介在することに
より両者間の絶縁距離が大きく取れるようにしている。
【0014】
以上の構成により、コイル32に通電すれば、磁化の向きに応じて接極子51
の長手方向の一端部が鉄心31の一方の脚片に吸引されて接極子ブロック5が揺
動し、鉄心31→接極子51→永久磁石4→鉄心31の閉磁路が形成され、可動
接触ばね片52の長手方向の一方の端部が対応する固定接点23に接触するので
ある。この状態でコイル32への通電を停止すると、永久磁石4の磁力により上
記閉磁路がそのまま維持され、接極子51が鉄心31の一方に接触した状態が保
たれるのである。
【0015】
また、コイル32への通電方向を逆向きにすれば、接極子51は鉄心31の他
方の脚片に吸引され、可動接触ばね片52の長手方向の他方の端部が対応する固
定接点23に接触する。この状態においても通電を停止した後、そのままの状態
が維持されるものであり、いわゆる双安定動作を行なうことができるのである。
ところで、上記の有極リレーは所謂BBM(Break Before Make )接点構
成であるが、この有極リレーをMBB(Make Before Break)接点構成を形成
する場合には、可動接触ばね片52のOT(Over Travel )量を増せば良い。
図6は従来のBBM接点構成の吸引力とストロークの特性図を示している。図中
(イ)は吸引力特性を、図中(ハ)は可動接触ばね片52及び支持片55との合
成ばね負荷特性を夫々示している。かかる構成において、単に可動接触ばね片5
2のOT量を増やすだけでは、図7に示す吸引力カーブとばね負荷との整合が不
可能となってしまう(図7中のX,Y)。
【0016】
ここで、図9はリレーの断面図を示し、鉄心31の端部の磁極面と接極子51
の端部の下面との間をストロークAとして、このストロークAを短くして吸引力
カーブを立てることにより、図8に示すように吸引力カーブとばね負荷との整合
を可能にして上記の問題点を解決することができる。また、吸引力カーブとばね
負荷との整合を図る他の方法としては、図10のaとbの範囲に示すようにばね
負荷を段階的変化させることにより、吸引力カーブとばね負荷との整合を可能と
することができる。
【0017】
そこで、BBM接点構成からMBB接点構成に容易に造出できる有極リレーが
提供されている。
図11及び図12において、接極子51の両端部は夫々段部58を介して鉄心
31側に曲げ加工している。また、可動接触ばね片52も鉄心31側に傾斜させ
ている。従って、接極子51の曲げ加工により図1に示すように、接極子51の
端部の下面と鉄心31の磁極面との間のストロークA′を短くして、図8に示す
ように、吸引力カーブとばね負荷とを整合させている。従って、接極子51の曲
げ加工だけで、BBM接点構成からMBB接点構成へ容易に形成できる。
【0018】
かかる従来のMBB動作可能なトランスファー形電磁継電器は、接極子51の
回転支点位置と、鉄心31の磁極面の位置と、固定接点23の取付位置とが同一
という条件下にて、
(接極子51の動作方向の高さ)<(固定接点23の高さ)+(可動接触ばね
片52の先端の可動接点の高さ)
という条件を満足する必要があり、薄型には適さないという問題があった。
【0019】
本考案は上述の点に鑑みて提供したものであって、薄型タイプを造出すること
を目的とした有極リレーを提供するものである。
【0020】
本考案は、接極子の回転支点部を鉄心の磁極面の高さ位置及び固定接点の高さ
位置より下方に設けたものである。
また、可動接触ばね片を接極子の下面に設けたものである。
【0021】
而して、接極子の回転支点部を鉄心の磁極面の高さ位置及び固定接点の高さ位
置より下方に設けて、薄型タイプを造出することができる。
また、可動接触ばね片を接極子の下面に設けて、可動接触ばね片自体、或いは
可動接触ばね片に軽い打ち出しを施して可動接点として、MBB動作を可能とし
、かつ薄型タイプの有極リレーを造出することができる。
【0022】
以下、本考案の実施例を図面を参照して説明する。尚、全体の有極リレーの構
成はほぼ同じなので、要旨の部分について説明する。図1において、永久磁石4
の位置を従来より下方に配置し、永久磁石4の凹溝41に接極子51の支点部5
4を揺動自在に嵌めて、接極子51の回転支点位置Pを、鉄心31の磁極面35
の高さ位置、及び固定接点23の取付位置より下方に下げて位置させたものであ
る。
【0023】
また、可動接触ばね片52の先端を軽く打ち出して固定接点23に相対する可
動接点59を形成している。なお、可動接点59は可動接触ばね片52の先端自
体としても良い。更に、可動接触ばね片52は接極子51の下面に取着して、配
置している。
ここで、図1に示すように、回転支点位置Pと固定接点23の取付位置の寸法
Hoは、Ho>0とし、また、固定接点23の取付位置と鉄心31の磁極面35
の寸法Ho′は、Ho′>0としている。また、両側の接点23,59が接触し
て接極子51が平衡状態となっている時の回転支点位置Pと接極子51の磁極面
となる下面との間の寸法Hcと、固定接点23の高さHc2 及び可動接点59の
高さHc1 との関係は、Hc>Hc1 +Hc2 としている。
【0024】
このように構成することで、有極リレーの薄型が可能となり、更には、接極子
51の動作方向の高さが、接点23,59高さの和より大きい場合であっても、
MBB動作可能なリレーを供給できるものである。
また、従来では、可動接触ばね片52に可動接点を溶接にて設けていたが、本
実施例のように、可動接点59を軽い打ち出し、又は可動接触ばね片52自身の
形状で構成した場合でも、MBB動作を可能とすることができ、溶接することな
く可動接点を構成して合理化となる。
【0025】
ところで、2次シール時に接着剤を使用していた密封形のリレーでは、2次封
止穴にそのまま(もしくは、半田ゴテにて穴回りを粗し)接着剤を塗布し、密封
していた。しかし、これでは、2次封止の密封強度が十分なものとはいえない。
そこで、本実施例では図2に示すように、2次封止孔8を直円筒形ではなく、
皿ネジ状にテーパを設けた形状とし、そのテーパ面に光ビームやレーザ等を照射
して、テーパ面を粗し、接着剤9を塗布して密封するようにしている。
【0026】
従って、粗す面がテーパ状である点と、光ビーム等を採用している点より、2
次封止孔2のテーパ面を容易に粗すことができ、あらされている面での接着なの
で、接着強度(密封強度)が十分に得られる。
【0027】
本考案は上述のように、接極子の回転支点部を鉄心の磁極面の高さ位置及び固
定接点の高さ位置より下方に設けたものであるから、薄型タイプを造出すること
ができる効果を奏するものである。
また、可動接触ばね片を接極子の下面に設けて、可動接触ばね片自体、或いは
可動接触ばね片に軽い打ち出しを施して可動接点として、MBB動作を可能とし
、かつ薄型タイプの有極リレーを造出することができるものである。
【図1】本考案の実施例の構成図である。
【図2】2次封止をする場合の説明図である。
【図3】従来例のリレー全体の分解斜視図である。
【図4】断面図である。
【図5】接極子ブロックの背面から見た斜視図である。
【図6】吸引力とストロークとの関係を示す特性図であ
る。
る。
【図7】吸引力カーブとばね負荷との不整合の場合を示
す特性図である。
す特性図である。
【図8】整合可能な状態を示す特性図である。
【図9】リレーの断面図である。
【図10】ばね負荷特性を示す図である。
【図11】MBB型の従来例の断面図である。
【図12】接極子ブロックの背面から見た斜視図であ
る。
る。
4 永久磁石
23 固定接点
31 鉄心
32 コイル
35 磁極面
51 接極子
52 可動接触ばね片
59 可動接点
Claims (2)
- 【請求項1】 コイルを巻回した鉄心の磁極間に介装さ
れた永久磁石と、コイルの上方に位置する永久磁石の上
面の略中央部の支点部により揺動自在に枢支され鉄心の
両端上面の磁極面に夫々端部が対向する接極子と、この
接極子の側部中央より両端部側に一体的に突設した可動
接触ばね片と、この可動接触ばね片の下面に形成された
可動接点と、この可動接点と相対した固定接点とを備
え、コイルの励磁時に接極子の端部が鉄心の磁極面に吸
引されて接極子が揺動することにより、可動接触ばね片
にて接点を開閉するようにした有極リレーにおいて、接
極子の回転支点部を鉄心の磁極面の高さ位置及び固定接
点の高さ位置より下方に設けたことを特徴とする有極リ
レー。 - 【請求項2】 可動接触ばね片を接極子の下面に設けた
ことを特徴とする請求項1記載の有極リレー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991048023U JP2588560Y2 (ja) | 1991-06-25 | 1991-06-25 | 有極リレー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991048023U JP2588560Y2 (ja) | 1991-06-25 | 1991-06-25 | 有極リレー |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH052357U true JPH052357U (ja) | 1993-01-14 |
JP2588560Y2 JP2588560Y2 (ja) | 1999-01-13 |
Family
ID=12791717
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1991048023U Expired - Lifetime JP2588560Y2 (ja) | 1991-06-25 | 1991-06-25 | 有極リレー |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2588560Y2 (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6433144U (ja) * | 1987-08-21 | 1989-03-01 | ||
JPH0220252U (ja) * | 1988-07-25 | 1990-02-09 | ||
JPH0287356U (ja) * | 1988-12-23 | 1990-07-11 |
-
1991
- 1991-06-25 JP JP1991048023U patent/JP2588560Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6433144U (ja) * | 1987-08-21 | 1989-03-01 | ||
JPH0220252U (ja) * | 1988-07-25 | 1990-02-09 | ||
JPH0287356U (ja) * | 1988-12-23 | 1990-07-11 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2588560Y2 (ja) | 1999-01-13 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
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