JPH05235782A - 垂直データ・水平データ交換方法及び回路 - Google Patents

垂直データ・水平データ交換方法及び回路

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JPH05235782A
JPH05235782A JP4032199A JP3219992A JPH05235782A JP H05235782 A JPH05235782 A JP H05235782A JP 4032199 A JP4032199 A JP 4032199A JP 3219992 A JP3219992 A JP 3219992A JP H05235782 A JPH05235782 A JP H05235782A
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JP
Japan
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data
latch means
vertical
horizontal
latch
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JP4032199A
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English (en)
Inventor
Michio Ueda
三千夫 上田
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F7/00Methods or arrangements for processing data by operating upon the order or content of the data handled
    • G06F7/76Arrangements for rearranging, permuting or selecting data according to predetermined rules, independently of the content of the data
    • G06F7/78Arrangements for rearranging, permuting or selecting data according to predetermined rules, independently of the content of the data for changing the order of data flow, e.g. matrix transposition or LIFO buffers; Overflow or underflow handling therefor

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  • Physics & Mathematics (AREA)
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  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Image Processing (AREA)
  • Error Detection And Correction (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 マトリクス状に配列されたデータ群の垂直デ
ータ・水平データ交換方法と回路に関し、ラッチ手段の
数を少なくし、また、データの連続処理ができるととも
に容積的にも小さくする。 【構成】 垂直・水平にN×Mビット単位で伝送される
データ群を受けるN×M個のラッチ手段1(i,j)(i:垂直
方向番号、j:水平方向番号)と、M又はNの大きい方の
2乗が形成する正方マトリクスの対角軸Lに対称になる
ように、N×M個のラッチ手段1(i,j)に加えて配列し
たM×(N−M)又は(M−N)×N個のラッチ手段1
(i,j) とよりなるラッチマトリクス10を備えておき、
対角軸L上以外の位置のラッチ手段1(i,j) の前段にセ
レクト手段を配置して、通常は前段のラッチ手段1(i,
j) からのデータを受けるようにし、M回に一回上記対
角軸Lに対称な位置のラッチ手段1(i,j) に入力されよ
うとするデータを受けるようにする構成とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は垂直データ・水平デー
タ交換方法と回路に関し、特に、ラッチ手段の数を少な
くした上記方法と回路に関するものである。
【0002】
【従来技術】垂直データ・水平データ交換回路はパリテ
ィ演算、パリティエラー検出あるいはタイム・スロット
・インターチェンジのデータ多重あるいはデータ分離等
に使用される。
【0003】図9は垂直方向Nビット、水平方向Mビッ
トで構成されるデータ群の水平方向データ列を垂直方向
データ列に変換する場合の従来の垂直データ・水平デー
タ交換回路を示すブロック図であり、図10は上記回路
において上記N=2、M=3とした場合のタイミング図
である。
【0004】尚、図10においてデータaに付した符号
XYZはX:データ群の番号、Y:垂直方向の番号、
Z:水平方向の番号を表している。垂直データの各ビッ
トはそれぞれ入力データa(1)〜a(N)(括弧内は
上記Yの番号のみを示している)がMビットのシフトレ
ジスタ10k(k:各シフトレジスタを区分する添字で
1≦k≦M)にクロック信号ckに従って図10
(a)、(b)に示すように入力されている。このシフ
トレジスタ10kに入力されたMビットの水平データa
(1)〜a(N)は、クロック信号ckのM倍の周期の
タイミング信号Spによって図10(c)、(d)に示
すようにMビットのフリップフロップ20kにラッチさ
れ、Mビットのパラレルデータに変換される。更に、こ
のパラレルデータをセレクタ300に入力し、上記タイ
ミング信号Spの1/3の周期のセレクト信号Stによ
って図10(e)に示すように、時分割多重して垂直デ
ータとする。
【0005】また、特開昭61−20431号公報には
以下のような方式が記載されている。すなわち図11に
示すように、水平、垂直にN×Mのデータ群に対して同
数のラッチよりなるラッチマトリクス400を備えてお
き、該ラッチマトリクス400を構成する各ラッチ40
Pに順次アドレスを与えることによりデータをラッチさ
せた後、各ラッチより、該各ラッチのアドレスを順次与
えることによって必要な順序でマトリクスの位置を変換
したデータを読み出すようにしている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来の第1の
構成によると、シリアルの入力データを一旦パラレルデ
ータに変更し、更にそのパラレルデータを時分割多重
(パラレル−シリアル変換に相当)するという操作を行
っている。従って、1垂直データにつきMビットのデー
タを水平に保持するシフトレジスタ10kを構成するM
個のフリップフロップと、更に、該水平データを垂直デ
ータに変換して保持するM個のフリップフロップが必要
となる。従って、垂直方向Nビットのエータ群ではN×
2M個のフリップフロップが必要となる。
【0007】このようにフリップフロップ数が多いと回
路構成が複雑になり、また、コストデメリットももちろ
ん大きくなる欠点がある。上記特開昭61−20431
号公報に記載のマトリクス交換方法によると一旦各ラッ
チ手段にラッチされたデータを順次読み出すために、後
続のデータを所定時間待機させる必要があり、連続処理
ができない欠点があるとともに、読み出したデータを整
列するための回路網500が必要となり、構成が複雑に
なる欠点がある。
【0008】この発明は上記従来の事情に鑑みて提案さ
れたものであって、フリップフロップ等のラッチ手段の
数を少なくして回路構成を簡単にし、また、データの連
続処理ができるとともに容積的にも小さく、価格的にも
安い垂直データ・水平データ変換方法及び回路を提供す
ることを目的とするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明は上記目的を達
成するために以下の手段を採用している。すなわち、図
1に示すように垂直・水平にN×M(N,Mはそれぞれ
正の整数)ビットで配列されたデータ群aXYZ を、N又
はMの大きい方の2乗が形成するマトリクスの対角軸L
を対称に転置することによって、該データ群aXYZ の垂
直・水平配列を交換するものである。
【0010】上記方法を実現するために図2に示すよう
に、垂直・水平にN×Mビット単位で伝送されるデータ
群aXYZ を受けるN×M個のラッチ手段1(i,j) i:垂直
方向番号、j:水平方向番号 と、M又はNの大きい方の
2乗が形成する正方マトリクスの対角軸Lに対称になる
ように、上記N×M個のラッチ手段1(i,j) に加えて配
列したM×(N−M)又は(M−N)×N個のラッチ手
段1(i,j) とよりなるラッチマトリクス10を備えてお
き、上記対角軸L上以外の位置の各ラッチ手段1(i,j)
の前段にセレクト手段2(i,j) を配置して(図5、図7
参照)、通常は前段のラッチ手段1(i,j) からのデータ
を受けるようにうにし、M回に一回上記対角軸Lに対称
な位置のラッチ手段1(i,j) に入力されようとするデー
タを受けるようにする。
【0011】
【作用】図1は垂直・水平にN×Mビットでマトリクス
状に配列された水平データ群a XYZ (X: データ群の番
号、Y:垂直方向番号、Z:水平方向番号)を垂直データに
変換する状態を示す概念図である。
【0012】すなわち、所定の軸Lに対称に各データ群
XYZ を転置するものであって、上記所定の軸LとはN
=Mのときは図1(A)に示すように正方に配列された
2(M2 )のデータ列の対角軸Lであり、N>Mのと
き、又はN<Mのときは図1(B)(C)に示すよう
に、N又はMの中のいずれか一方の大きい方の数の2乗
のデータ群を仮定した場合の対角軸Lとなる。
【0013】N×Mビットでマトリクス状に配列された
データ群を上記対角軸Lを対称に転置すると、水平デー
タaXYZ が垂直データaXZY に変換されることになる。
また、このことから垂直データは当然水平データに変換
できることになる。
【0014】上記N×Mのマトリクス状のデータ配列を
形成するには、当然N×M個のラッチ手段が必要とな
る。N=Mのときは上記数N2 (M2 )のラッチ手段が
必要個数となるが、N>M又はN<Mのときには図2
(A)(B)に示すように、上記N×Mのラッチ手段1
(i,j) (i,j:各ラッチを区分する添字で1≦i≦
N、1≦j≦M)に加えてM×(N−M)個〔N>Mの
とき〕又は(M−N)×N個〔N<Mのとき〕のラッチ
手段1(i,j) が、上記対角軸Lに関して対称となるよう
に配置される。
【0015】水平方向データaXYZ を垂直方向データa
XZY に変換する場合、例えば図3(a)→(b)に示す
ようにまず、上記セレクト手段2(i,j) を前段のラッチ
手段1(i,j) のデータを受けるようにしておき、垂直方
向にN個のデータaXYZ が各ラッチ手段1(i,j) をシフ
トしながらクロック信号に従ってM−1個水平方向に整
列される(図3(b))。そして、M回目には上記セレ
クト手段2(i,j) を対角軸Lに関して対称な位置のラッ
チ手段1(i,j) に入力されようとするデータを受けるよ
うにして、各データを転置位置のラッチ手段1(i,j) に
保持させる(図3(c))。この後転置された垂直デー
タを出力しながら後続の水平データを入力することにな
る。
【0016】但し、図3に示すように、水平データ数M
>垂直データ数NのときはM回につきM−N回の無効デ
ータa0 が出力されることになり、また、図4に示すよ
うに垂直データ数N>水平データ数MのときはN回につ
き、N−M回の無効データa i を入力することが必要と
なる。
【0017】
【実施例】図5は垂直データN=3、水平データM=3
の場合であって、水平データを垂直データに変換する場
合の実施例を示し、図6はそのタイミング図である。
【0018】ラッチ手段としてのD−フリップフロップ
(以下単にフリップフロップとする)FF(i,j) が3×
3個配置されている。また、該3×3個のフリップフロ
ップFF(i,j) のマトリクスの対角軸Lに位置する以外
のフリップフロップFF(i,j) の前段にはセレクト手段
2(i,j) が配置されている。
【0019】各セレクト手段2(i,j) の一方の入力端子
には前段のフリップフロップFF(i,j) の出力が入力
され、他方の入力端子には上記対角軸Lに関して対称
な位置のフリップフロップFF(i,j) へ入力されるべき
データが入力されている。
【0020】上記構成において、通常は上記セレクト手
段2(i,j) の端子は側にONになっており、図6
(a)、(b)、(c)に示すように上記各フリップフ
ロップFF(i,j) にはクロック信号ckによって水平デ
ータa(1),a(2),a(3) 〔括弧内は垂直方向番号Yの値
のみ示した〕が順次入力側から出力側にシフトされなが
ら入力される。一方、上記セレクト手段2(i,j) には上
記クロック信号ckの3倍の周期のセレクト信号St
(図6(d))が入力され、このセレクト信号Stの立
ち上がりでセレクト手段2(i,j) の端子がONとな
り、図6(e)に示すように水平データaXYZ が垂直方
向データaXZY に変換されることになる。
【0021】その後、クロック信号ckに従って上記の
ように変換された垂直データaXZY(例えばa1ZY )が
順次出力されるとともに、次の水平データaXYZ (例え
ばa 2YZ )が順次入力されることになる。
【0022】図7はN=2、M=3の場合の本発明の別
の実施例を示すものである。この場合、フリップフロッ
プFF(i,j) による2×3のラッチマトリクスに加え
て、対角軸L(3×3のラッチマトリクスを仮定したと
きの対角軸)に対称になるように2個(N×(M−
N))〔図7破線部〕が配置される。もちろん、前記図
5の場合と同様対角軸Lの位置を除いて、各フリップフ
ロップFF(i,j) の前段には原則としてセレクト手段2
(i,j) が配置され、前段のフリップフロップFF(i,j)
よりのデータか、上記対角軸Lに対称位置のフリップフ
ロップFF(i,j) に入力されるデータかのいずれかを端
子を切り変えることによって選択できるようになっ
ているが、後述の理由で該セレクト手段2(i,j) の一部
を省略することができる場合がある。
【0023】この場合、垂直データNは2であるので、
図8(a)(b)に示すように2段のフリップフロップ
FFに水平データaXYZ が順次入力され、クロック信号
ckの3回に1回セレクト信号St(図8(c))がセ
レクト手段2(i,j) を作動させて端子から端子に切
換える。
【0024】これによって図8(e)〔図3(c)に対
応〕に示すように、水平データaXY Z は垂直データa
XZY に変換されることになる。この場合、水平に3個の
データが2個のデータになるので出力は3回に1回の無
効データa0 を含むことになる。
【0025】図7の実施例は垂直データ数N<水平デー
タ数Mである場合であるが、逆に垂直データ数N>水平
データ数Mである場合には、図4(a)→(d)に示す
ように入力データにN−M回無効データai を含ませる
必要がある。すなわち、垂直3列、水平2列のデータ群
1xZ を(a)→(b)のようにシフト及び水平、垂直
交換させ、次いで、無効データai が無い状態で後続の
データ群a2xY を順次入力すると、図(c)に対応する
ステップで、水平、垂直の転置がなされることになり、
データ群az1x の最後尾のデータa131 ,a132 が壊れ
ることになる。従って、この場合図4に示すように入力
データの3回に1回無効データai を入れる必要があ
る。
【0026】ところで、図7における縦の一列目の2つ
のフリップフロップFF1,3 , FF 2,3 には上記したよ
うに置換後は無効データa0 が、ラッチされるのみであ
り、他から転置されたデータがラッチされるわけではな
いのでその前段にはセレクト手段2(i,j) を備える必要
はない。
【0027】更にN<Mの場合の転置データのみを受け
るフリップフロップFF(i,j) の先頭のフリップフロッ
プ〔図2(B)の(M−N)×N個のフリップフロップ
の先頭のフリップフロップFF(i,j) あるいは図7の垂
直方向の3列目の先頭のフリップフロップFF(3,2) 〕
は転置データを受けるのみであって、シフトデータを受
けることがないのでその前段にセレクト手段2(i,j) を
置く必要はない。
【0028】
【発明の効果】以上説明したようにこの発明は、マトリ
クスの転置の原理を応用してマトリクス状に配置された
ラッチ手段に保持された水平データ(垂直データ)を垂
直データ(水平データ)に変換することになるので、ラ
ッチ手段の数を著しく少なくすることができる。従っ
て、構成が簡単になるとともにコスト上、あるいは体積
上の利点が生ずることになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理図である。
【図2】本発明のラッチ手段配列原理図である。
【図3】本発明の動作原理図である。
【図4】本発明の動作原理図である。
【図5】本発明の一実施例ブロック図である。
【図6】本発明の一実施例のタイミング図である。
【図7】本発明の他の実施例ブロック図である。
【図8】本発明の他の実施例のタイミング図である。
【図9】従来例ブロック図である。
【図10】従来例タイミング図である。
【図11】他の従来例ブロック図である。
【符号の説明】
1〔FF〕(i,j) ラッチ手段〔フリップフロップ〕 2(i,j) セレクト手段 10 ラッチマトリクス axyz データ群 L マトリクスの対角軸

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 垂直・水平にN×M(N,Mはそれぞれ
    正の整数)ビットで配列されたデータ群(aXYZ ) X:デー
    タ群の番号、Y:垂直方向番号、Z:水平方向番号 を、N
    又はMの大きい方の2乗が形成する正方マトリクスの対
    角軸(L) に関して対称に各データを転置することによっ
    て、該データ群(aXYZ ) の垂直・水平配列を交換するこ
    とを特徴とする垂直データ・水平データ交換方法。
  2. 【請求項2】 垂直・水平にN×Mビット単位で伝送さ
    れるデータ群(aXYZ) を受けるN×M個のラッチ手段(1
    (i,j)) i: 垂直方向番号、j:水平方向番号と、M又はN
    の大きい方の2乗が形成する正方マトリクスの対角軸
    (L) に関して対称になるように、上記N×M個のラッチ
    手段(1(i,j))に加えて配列したM×(N−M)又は(M
    −N)×N個のラッチ手段(1(i,j))とよりなるラッチマ
    トリクス(10)と、 上記対角軸(L) 位置以外の各ラッチ手段(1(i,j))の前段
    に配置され、前段のラッチ手段(1(i,j))からのデータを
    受けるか、上記対角軸(L) に関して対称な位置のラッチ
    手段(1(i,j))に入力されようとするデータを受けるかを
    選択するセレクト手段(2(i,j))とよりなる垂直データ・
    水平データ交換回路。
  3. 【請求項3】 上記セレクト手段(2(i,j))が通常は前段
    のラッチ手段(1(i,j))よりのデータを受け、M回に一回
    上記対角軸(L) に関して対称な位置のラッチ手段(1(i,
    j))に入力されようとするデータを受けてデータ群(a
    XYZ ) を転置する請求項2に記載の垂直データ・水平デ
    ータ交換回路。
JP4032199A 1992-02-19 1992-02-19 垂直データ・水平データ交換方法及び回路 Pending JPH05235782A (ja)

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