JPH05233983A - 遠隔監視装置 - Google Patents

遠隔監視装置

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Publication number
JPH05233983A
JPH05233983A JP3483092A JP3483092A JPH05233983A JP H05233983 A JPH05233983 A JP H05233983A JP 3483092 A JP3483092 A JP 3483092A JP 3483092 A JP3483092 A JP 3483092A JP H05233983 A JPH05233983 A JP H05233983A
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JP
Japan
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abnormality
sensor
anomaly
abnormality detection
level
Prior art date
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Pending
Application number
JP3483092A
Other languages
English (en)
Inventor
Kuniomi Inomata
邦臣 猪股
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Building Solutions Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Building Techno Service Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Building Techno Service Co Ltd filed Critical Mitsubishi Electric Building Techno Service Co Ltd
Priority to JP3483092A priority Critical patent/JPH05233983A/ja
Publication of JPH05233983A publication Critical patent/JPH05233983A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 例えばビル内の各種設備機器の異常発生を遠
隔監視すると共に、異常発生を予知する情報を取り出し
報知することで、異常発生に対する対応処理技術者の出
動回数を減少させるものである。 【構成】 異常検出発報装置2AのCPU21aは各種
異常検出センサ1a〜1nより取り出した信号レベル
中、信号レベルが異常レベルに達した異常検出センサの
検出時には、この異常検出センサのセンサ名を異常発報
データとして監視センタ4Aへ送出するのに続き、他の
全ての異常検出センサのセンサ名と共に信号レベルを異
常発報データとして監視センタ4Aに送出する。監視セ
ンタ4Aの監視コンピュータ42aでは最初送出されて
きた異常発報データに含まれるセンサ名をもとに異常発
生箇所をCRT43aに特定表示し、次に送出されてき
た異常発報データの信号レベルより、異常発生が予知さ
れる信号レベル検出時には、異常発報データに含まれる
センサ名等をCRT43aに表示し異常発生予知情報と
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、遠隔監視装置、特
に、ビルやマンションなどの所定の監視区域に設置され
た各種異常検出センサのセンサ信号により異常を遠隔監
視する遠隔監視装置に関するものである。
【0002】図4は従来の遠隔監視装置を示すブロック
図である。図において、1はセンサ群であって、複数の
異常検出センサ例えば温度センサ1a、特定ガス濃度セ
ンサ1b、水位センサ1nから成る。これら異常検出セ
ンサ1a〜1nは異常検出目的に応じた箇所、例えば建
物の出入口ドア或は天井、または諸設備の内部(例とし
て動力用電動機の内部)に設置されている。2は異常検
出発報装置であって、各種異常検出センサ1a〜1nよ
りセンサ信号が入力されるとこれらセンサ信号を異常検
出データに処理すると共に、センサ信号の信号レベルに
より異常検出を行い、センサ名を含んだ異常発報データ
の送出を行うものである。
【0003】この異常検出発報装置2は、センサ信号よ
り異常検出データの生成、処理、及び異常検出データを
もとに異常発報データの生成、送出など異常発報処理を
行うCPU21、各処理プログラムを記憶したROM2
2、各種異常検出センサ1a〜1nよりセンサ信号が入
力されるインタフェース(I/F)23、センサ信号及
びセンサ名を含んだ異常発報データを一時記憶するRO
M24、後述する監視センサへの発呼機能を有し、前記
異常発報データを電話回線3へ送り込む通信用インタフ
ェース(I/F)25を備えている。
【0004】次に、4は電話回線3によって送り込まれ
た異常発報データを受ける監視センタであり、この監視
センタ4は異常発報データを受ける通信用インタフェー
ス(I/F)41、受信した異常発報データよりセンサ
名で特定される異常検出種別を解析し、CRT43に表
示させる監視コンピュータ42を備えている。
【0005】次に動作について図5のフローチャートを
参照して説明する。CPU21は異常検出センサ1aか
らインタフェース(I/F)23を通じてセンサ信号を
取り込み、そのセンサ信号を処理した異常検出データか
らセンサの信号レベルが予め設定したアラームレベル、
すなわち異常レベルに至ったかどうかを比較判定し(ス
テップS1)、異常レベルに至ったならば、センサ名を
含んだ異常発報データを通信用インタフェース(I/
F)25を通して電話回線3で監視センタ4へ伝送する
(ステップS1A)。異常発報データ伝送後は再び異常
検出センサ1aから順に各センサ信号を読み取る。
【0006】ステップS1において、センサ信号の信号
レベルが異常レベルに至っていないと判定されたなら
ば、異常検出センサ1bのセンサ信号レベルと、設定さ
れた異常レベルを比較し(ステップS2)、異常検出を
示す信号レベルにあると判定されたならば、センサ名を
含んだ異常発報データを伝送し(ステップS2A)、再
び異常検出センサ1aから順に各センサの信号レベルを
判定する。
【0007】また、監視センタ4では異常発報データが
通信用インタフェース(I/F)41を介して監視コン
ピュータ42に入力される。監視コンピュータ42は異
常発報データより異常内容、すなわち異常検出センサの
名称をCRT43に表示させると共に、センサ名よりど
のような異常が監視区域に発生したかを画像表示させ
る。この結果、異常事態に対処するために対応処理技術
者に現場への出動指令を出す。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】従来の遠隔監視装置は
以上のように構成されているので、1事象の異常発報デ
ータの発令毎に対応処理技術者が現場へ向かうことにな
り、従って対応処理技術者が現場へ出向後、短時間で他
の異常発報データが発せられた場合、その異常発生に対
処するため、他の対応処理技術者も現場へ行かざるをえ
ず、従って複数の対応処理技術者を常時、待機させてお
く必要があるといった問題点があった。
【0009】この発明は、このような問題点を解決する
ためになされたもので、異常発報に対する対応処理技術
者の出動回数を削減することができる遠隔監視装置を得
ることを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】この発明に係る遠隔監視
装置は、所定の監視区域に設置された複数の異常検出セ
ンサと、これら異常検出センサの各々からのセンサ信号
のレベルを判定するレベル判定手段と、前記複数の異常
検出センサのうちの少なくとも1つの異常検出センサの
信号レベルが予め設定した異常レベルに達した時、その
センサ名を含んだ異常発報データを発報することに引き
続き、他の全ての異常検出センサの信号レベル、センサ
名、異常内容を含んだ発報データを発報する発報手段
と、最初に発報された異常発報データに基づき異常内容
を報知する報知手段と、引き続き発報された異常発報デ
ータより異常発生を予知する信号レベル検出時に、前記
報知手段にセンサ名を明記した異常発生予知情報を報知
させる異常発生予知手段を備えたものである。
【0011】この発明における遠隔監視装置は、少なく
とも1つの異常検出センサの信号レベルが異常レベルに
達した時、前記異常検出センサ名を含んだ異常発報デー
タに引き続き他の全ての異常検出センサの信号レベル、
センサ名、及び異常内容を含んだ異常発報データを発報
手段にて報知手段と異常発生予知手段へ発報し、報知手
段では異常レベルに達した異常検出センサ名より異常検
出内容を報知し、また異常発生予知手段は他の異常検出
センサから取り込んだ信号レベルより他の異常発生を予
知する予知情報を前記報知手段に報知させる。
【0012】
【実施例】
実施例1 以下、この発明の一実施例を図について説明する。図1
は本実施例における遠隔監視装置の構成を示すブロック
図である。尚、図中、図4と同一符号は、同一又は相当
部分を示す。図において、2Aは本実施例における異常
検出発報装置、21aはセンサ信号より異常検出データ
の生成処理、及び異常発報データの生成送出など異常発
報処理を行うCPUであり、各異常検出センサの信号レ
ベルを判定するレベル判定手段、及び異常発報データを
発報する発報手段を構成している。22aは前記各処理
のためのプログラムを記憶したROM、24aは前記異
常発報処理結果である異常発報データ、及び信号レベル
等を一時記憶するRAM、25aはRAM24aより読
み出された異常レベル値を示す異常検出センサのセンサ
名、他の全ての異常検出センサの信号レベル、センサ
名、及び異常内容を異常発報データとして後述する監視
センタへ送出する通信用インタフェース(I/F)であ
る。
【0013】次に、4Aは本実施例における監視セン
タ、41aは取り込んだ前記異常発報データを後述する
監視コンピュータへ出力する通信用インタフェース(I
/F)、42aは監視コンピュータであり、各発報デー
タより異常発生を予知する信号レベルの検出等を行う異
常発生予知手段を構成している。43aはCRTであり
報知手段を構成する。
【0014】次に、本実施例の動作を、先ず図2に示す
フローチャートに従って異常検出発報装置の動作より説
明する。CPU21aはインタフェース(I/F)23
に介して取り込んだ、各種異常検出センサ1a〜1nの
信号レベルをRAM24aの所定番地に書き込む(ステ
ップS0)。
【0015】このRAM24aに書き込まれた各信号レ
ベル中、異常検出センサ1aの信号レベルが異常発生を
報知する異常レベルに達しているか否かをCPU21a
にて判定する(ステップS1)。この時、例えば異常レ
ベルに達していないと判定されたならば、CPU21a
はセンサ1bの信号レベルをRAM24aより読み出
し、異常レベルに達したか否かを判定する(ステップS
2)。
【0016】この時、異常検出センサ1bの信号レベル
が異常レベルに達したことが判定されたならば、CPU
21aは異常検出センサ1bのセンサ名を含んだ異常発
報データを通信用インタフェース(I/F)25aを通
して監視センタ4Aへ電話回線3を介して送出する(ス
テップS2A)。そして、引き続きステップS1Bにお
いて、CPU21aはRAM24aより残る全ての異常
検出センサの信号レベルを読み出し、この信号レベル、
異常検出センサ名、及び異常内容を異常発報データとし
て通信用インタフェース(I/F)25aを通して監視
センタ4Aへ送出する。尚、ステップS2Aでは1度異
常発報データを発報した後は、異常発報条件が解消され
るまで、再度発報動作をしないようにしてある。
【0017】次に、異常発報データが入力された監視セ
ンタ4Aの監視コンピュータ42Aの動作を図3のフロ
ーチャートに基づいて説明する。監視コンピュータ42
Aは異常検出発報装置2Aより異常発報データを受信し
たか否かを判定し、受信しなければ受信するまで待機す
る(ステップS31)。この時監視コンピュータ42A
は異常発報データを受信したならば、先ず最初受信した
異常発報データより、センサ名で特定できる異常の検出
機器名称、又は単にセンサの名称(異常センサ1bであ
れば特定ガス濃度センサ)をCRT43aに表示させる
(ステップS32)。
【0018】次に、監視コンピュータ42aは他の全異
常検出センサの信号レベルを異常発報データより読み出
しCRT43aに表示すると共に、これら異常検出セン
サの信号レベルと異常発生を予知する予知信号レベルと
を比較し、予知信号レベルに至った信号レベルを有する
異常検出センサのセンサ名、或は異常検出機器名を表示
し、異常発生予知情報としてCRT43aに表示する
(ステップS33)。
【0019】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、所定
の監視区域に設置された複数の異常検出センサと、これ
ら異常検出センサの各々からのセンサ信号のレベルを判
定するレベル判定手段と、前記複数の異常検出センサの
うちの少なくとも1つの異常検出センサの信号レベルが
予め設定した異常レベルに達した時、そのセンサ名を含
んだ異常発報データを発報することに引き続き、他の全
ての異常検出センサの信号レベル、センサ名、異常内容
を含んだ発報データを発報する発報手段と、最初に発報
された異常発報データに基づき異常内容を報知する報知
手段と、引き続き発報された異常発報データより異常発
生を予知する信号レベル検出時に、前記報知手段にセン
サ名を明記した異常発生予知情報を報知させる異常発生
予知手段を備えたので、異常発生内容の特定報知するこ
とができると共に、異常発生が予知される検出情報を報
知することができる。従って異常発報に対応処理技術者
が現場に出動しなくても1度の出動で各異常発生に対処
することができるため人員を効率良く出動させることが
できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例による遠隔監視装置の構成
を示す構成図である。
【図2】本実施例における異常検出発報装置の動作を説
明するフローチャートである。
【図3】本実施例における監視コンピュータの動作を説
明するフローチャートである。
【図4】従来の遠隔監視装置の構成を示す構成図であ
る。
【図5】異常検出発報装置の従来動作を説明するフロー
チャートである。
【符号の説明】
1a〜1n 異常検出センサ 2A 異常検出発報装置 21a CPU 4A 監視センタ 42a 監視コンピュータ 43a CRT
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成4年4月8日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0003
【補正方法】変更
【補正内容】
【0003】この異常検出発報装置2は、センサ信号よ
り異常検出データの生成、処理、及び異常検出データを
もとに異常発報データの生成、送出など異常発報処理を
行うCPU21、各処理プログラムを記憶したROM2
2、各種異常検出センサ1a〜1nよりセンサ信号が入
力されるインタフェース(I/F)23、センサ信号及
びセンサ名を含んだ異常発報データを一時記憶するR
M24、後述する監視センへの発呼機能を有し、前記
異常発報データを電話回線3へ送り込む通信用インタフ
ェース(I/F)25を備えている。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0017
【補正方法】変更
【補正内容】
【0017】次に、異常発報データが入力された監視セ
ンタ4Aの監視コンピュータ42の動作を図3のフロ
ーチャートに基づいて説明する。監視コンピュータ42
は異常検出発報装置2Aより異常発報データを受信し
たか否かを判定し、受信しなければ受信するまで待機す
る(ステップS31)。この時監視コンピュータ42
は異常発報データを受信したならば、先ず最初受信した
異常発報データより、センサ名で特定できる異常の検出
機器名称、又は単にセンサの名称(異常センサ1bであ
れば特定ガス濃度センサ)をCRT43aに表示させる
(ステップS32)。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定の監視区域に設置された複数の異常
    検出センサと、これら異常検出センサの各々からのセン
    サ信号のレベルを判定するレベル判定手段と、前記複数
    の異常検出センサのうちの少なくとも1つの異常検出セ
    ンサの信号レベルが予め設定した異常レベルに達した
    時、そのセンサ名を含んだ異常発報データを発報するこ
    とに引き続き、他の全ての異常検出センサの信号レベ
    ル、センサ名、異常内容を含んだ発報データを発報する
    発報手段と、最初に発報された異常発報データに基づき
    異常内容を報知する報知手段と、引き続き発報された異
    常発報データより異常発生を予知する信号レベル検出時
    に、前記報知手段にセンサ名を明記した異常発生予知情
    報を報知させる異常発生予知手段とを備えたことを特徴
    とする遠隔監視装置。
JP3483092A 1992-02-21 1992-02-21 遠隔監視装置 Pending JPH05233983A (ja)

Priority Applications (1)

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JP3483092A JPH05233983A (ja) 1992-02-21 1992-02-21 遠隔監視装置

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JP3483092A JPH05233983A (ja) 1992-02-21 1992-02-21 遠隔監視装置

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JP3483092A Pending JPH05233983A (ja) 1992-02-21 1992-02-21 遠隔監視装置

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JP (1) JPH05233983A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11252670A (ja) * 1998-03-05 1999-09-17 Omron Corp 遠方監視制御システム及びセンサ端末装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11252670A (ja) * 1998-03-05 1999-09-17 Omron Corp 遠方監視制御システム及びセンサ端末装置

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