JPH05229298A - 転写箔およびそれを使用したツヤ消し面または塗装面の形成方法 - Google Patents
転写箔およびそれを使用したツヤ消し面または塗装面の形成方法Info
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- JPH05229298A JPH05229298A JP4842691A JP4842691A JPH05229298A JP H05229298 A JPH05229298 A JP H05229298A JP 4842691 A JP4842691 A JP 4842691A JP 4842691 A JP4842691 A JP 4842691A JP H05229298 A JPH05229298 A JP H05229298A
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Abstract
(57)【要約】
【構成】 転写箔の剥離材層として、凝集破壊の起りや
すい材料を転写台紙に強固に接着させておく。 転写後
に転写台紙を剥離すると、剥離材層が凝集破壊により二
層に破断して、破断面が被化粧材上にあらわれる。 【効果】 表面が強くツヤ消しであり、塗装を行なった
ときは塗膜が強固に接着した化粧材を製造できる。 転
写箔の剥離強度が経時変化することもない。
すい材料を転写台紙に強固に接着させておく。 転写後
に転写台紙を剥離すると、剥離材層が凝集破壊により二
層に破断して、破断面が被化粧材上にあらわれる。 【効果】 表面が強くツヤ消しであり、塗装を行なった
ときは塗膜が強固に接着した化粧材を製造できる。 転
写箔の剥離強度が経時変化することもない。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、転写箔およびそれを使
用したツヤ消し面または形成方法に関する。
用したツヤ消し面または形成方法に関する。
【0002】
【従来の技術】化粧基材やプラスチック成形品をはじめ
とする種々の素材の化粧や絵付けに使用する転写箔は、
一般に転写後の台紙剥離が容易なように、ワックスやシ
リコーンを塗布して離型層を形成した転写台紙上に、剥
離剤層、化粧層および接着剤を層を順に設けた構成を有
する。
とする種々の素材の化粧や絵付けに使用する転写箔は、
一般に転写後の台紙剥離が容易なように、ワックスやシ
リコーンを塗布して離型層を形成した転写台紙上に、剥
離剤層、化粧層および接着剤を層を順に設けた構成を有
する。
【0003】上記のような離型剤を施してある転写箔で
転写した転写層の表面には、離型剤の一部が付着してい
る。 これが「リコート」とよばれる後塗装を行なう場
合は妨げになり、塗装ムラや塗膜の接着不良などをひき
起す。
転写した転写層の表面には、離型剤の一部が付着してい
る。 これが「リコート」とよばれる後塗装を行なう場
合は妨げになり、塗装ムラや塗膜の接着不良などをひき
起す。
【0004】このような問題は、離型剤を使用しない場
合も、多かれ少なかれみられる。また、リコートを行な
わない場合でも、一般に転写後の化粧面は平滑で、ツヤ
消し面を望むことはできない。 時間の経過につれて転
写台紙と剥離層との接着力が変化し、転写時の剥離強度
が所望どおりでなくなりやすい、という問題もある。
合も、多かれ少なかれみられる。また、リコートを行な
わない場合でも、一般に転写後の化粧面は平滑で、ツヤ
消し面を望むことはできない。 時間の経過につれて転
写台紙と剥離層との接着力が変化し、転写時の剥離強度
が所望どおりでなくなりやすい、という問題もある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、上記
の問題を解決し、転写により得られる化粧面がツヤ消し
であり、リコートが容易な転写箔を提供することにあ
る。
の問題を解決し、転写により得られる化粧面がツヤ消し
であり、リコートが容易な転写箔を提供することにあ
る。
【0006】その転写箔を使用して、被化粧基材上にツ
ヤ消し面または塗装面を形成することも、本発明の目的
に含まれる。
ヤ消し面または塗装面を形成することも、本発明の目的
に含まれる。
【0007】別の観点からすれば、剥離力を調整する新
しい手法を提供することも本発明の目的とするところで
ある。
しい手法を提供することも本発明の目的とするところで
ある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の転写箔は、一例
を図1に示すように、転写台紙(1)上に、凝集破壊を
起しやすい材料の層(2)を転写台紙に対して強固に密
着させて設けたものである。
を図1に示すように、転写台紙(1)上に、凝集破壊を
起しやすい材料の層(2)を転写台紙に対して強固に密
着させて設けたものである。
【0009】図1において、符号(3)は化粧層、
(4)は接着剤層であり、(5)は被転写材である。
(4)は接着剤層であり、(5)は被転写材である。
【0010】転写台紙には、ポリエステル、ポリ塩化ビ
ニル、酢酸セルロース、ポリプロピレン等のシートや紙
類など、既知のものを使用すればよい。 転写台紙の上
面に、プライマー処理やコロナ放電処理などの易接着処
理を施しておくと、転写台紙と凝集剥離を起しやすい材
料の層との接着がいっそう強固になって好ましい。
ニル、酢酸セルロース、ポリプロピレン等のシートや紙
類など、既知のものを使用すればよい。 転写台紙の上
面に、プライマー処理やコロナ放電処理などの易接着処
理を施しておくと、転写台紙と凝集剥離を起しやすい材
料の層との接着がいっそう強固になって好ましい。
【0011】凝集破壊を期待する層は、従来から転写箔
において剥離層(転写台紙から剥離して被化粧基材に移
行する層)の材料として使用されていたものを使用すれ
ばよい。 リコートを行なう場合には、転写層の表面に
塗布する塗料に対し密着性のよいものを使用することが
好ましい。 一般には、アクリル樹脂やポリエステル樹
脂、塩化ビニル/酢酸ビニル共重合体、ポリエチレン、
セルロース系樹脂、ポリウレタン等の系統のものを使用
すればよい。
において剥離層(転写台紙から剥離して被化粧基材に移
行する層)の材料として使用されていたものを使用すれ
ばよい。 リコートを行なう場合には、転写層の表面に
塗布する塗料に対し密着性のよいものを使用することが
好ましい。 一般には、アクリル樹脂やポリエステル樹
脂、塩化ビニル/酢酸ビニル共重合体、ポリエチレン、
セルロース系樹脂、ポリウレタン等の系統のものを使用
すればよい。
【0012】化粧層は、絵柄の印刷や金属の蒸着など既
知の手段により、所望の意匠をあらわしたものを設けれ
ばよい。
知の手段により、所望の意匠をあらわしたものを設けれ
ばよい。
【0013】接着剤は、転写法および被転写材の材質を
考慮して、適宜に選択する。 たとえば、ホットスタン
プのような熱転写法で転写する場合は、アクリル樹脂、
塩化ビニル/酢酸ビニル共重合体、ポリスチレン、アイ
オノマー等が適当である。
考慮して、適宜に選択する。 たとえば、ホットスタン
プのような熱転写法で転写する場合は、アクリル樹脂、
塩化ビニル/酢酸ビニル共重合体、ポリスチレン、アイ
オノマー等が適当である。
【0014】上記の転写箔を使用した本発明のツヤ消し
面の形成方法は、被化粧基材上に上記の転写箔を接着さ
せ、転写台紙を引き剥すことにより、層間破壊を起しや
すい材料の層内に層間破壊を生じさせて破断面を露出さ
せることからなる。
面の形成方法は、被化粧基材上に上記の転写箔を接着さ
せ、転写台紙を引き剥すことにより、層間破壊を起しや
すい材料の層内に層間破壊を生じさせて破断面を露出さ
せることからなる。
【0015】塗装面の形成方法は、被化粧基材上に請求
項1に記載の転写箔を接着させ、転写台紙を引き剥すこ
とにより、層間破壊を起しやすい材料の層内に層間破壊
を生じさせて破断面を露出させ、この破断面に塗装を施
すことからなる。
項1に記載の転写箔を接着させ、転写台紙を引き剥すこ
とにより、層間破壊を起しやすい材料の層内に層間破壊
を生じさせて破断面を露出させ、この破断面に塗装を施
すことからなる。
【0016】図2に、塗装後の面の断面を示す。 この
図において、符号(6)は塗膜である。
図において、符号(6)は塗膜である。
【0017】
【作用】本発明の転写箔は、図1にみるように転写後に
転写台紙を引き剥がすことにより凝集破壊しやすい材料
の層内で分割が起り、この層の一部が転写台紙とともに
除去され、残りが被転写体の上に、化粧層があればそれ
とともに、転写層として残る。
転写台紙を引き剥がすことにより凝集破壊しやすい材料
の層内で分割が起り、この層の一部が転写台紙とともに
除去され、残りが被転写体の上に、化粧層があればそれ
とともに、転写層として残る。
【0018】このため、転写層の破断面には、微細な凹
凸が多数生じて強いツヤ消し面が形成される。 この破
断面は、ワックスなど塗料をはじく物質がなく、かつ投
錨効果が高く、塗装したときに塗膜が強固に接着する。
凸が多数生じて強いツヤ消し面が形成される。 この破
断面は、ワックスなど塗料をはじく物質がなく、かつ投
錨効果が高く、塗装したときに塗膜が強固に接着する。
【0019】凝集破壊の起りやすさは、材料の凝集の強
弱と、転写台紙および被転写体との接着強度とのバラン
スによって決定されることはいうまでもない。 そこ
で、この層を形成する材料の中に、シリカ、アルミナ、
炭酸カルシウム、炭酸バリウム、シラスバルーンなどの
粉末を添加しておくと、この層がもろくなり破壊が容易
になるとともに、破断面には微小な凹凸が多数形成され
て、強いツヤ消し面となり、かつ塗装を行なった場合に
は、塗膜との密着がいっそうよくなる。 凝集破壊させ
る層の厚さは、破断面が十分な凹凸をもつことのできる
範囲が好ましい。この粒子の粒径は、通常0.1〜10
μm程度を選定すればよい。
弱と、転写台紙および被転写体との接着強度とのバラン
スによって決定されることはいうまでもない。 そこ
で、この層を形成する材料の中に、シリカ、アルミナ、
炭酸カルシウム、炭酸バリウム、シラスバルーンなどの
粉末を添加しておくと、この層がもろくなり破壊が容易
になるとともに、破断面には微小な凹凸が多数形成され
て、強いツヤ消し面となり、かつ塗装を行なった場合に
は、塗膜との密着がいっそうよくなる。 凝集破壊させ
る層の厚さは、破断面が十分な凹凸をもつことのできる
範囲が好ましい。この粒子の粒径は、通常0.1〜10
μm程度を選定すればよい。
【0020】
【実施例】厚さ26μmのポリエステルの転写台「T−
60」(東レ製)上に、ポリエステルとよく接着するア
クリル系の剥離剤「45タイプ」(昭和インク工業所
製)、アクリル系の印刷インキ「GG」(同)およびア
クリル系の接着剤を「HS32」(同)を、順にグラビ
ア法で塗布または印刷し、100℃の温度で1分間乾燥
させて本発明の転写箔を得た。 転写箔の剥離剤層、化
粧層、接着剤層は、いずれも厚さが1〜2μmの範囲で
あった。
60」(東レ製)上に、ポリエステルとよく接着するア
クリル系の剥離剤「45タイプ」(昭和インク工業所
製)、アクリル系の印刷インキ「GG」(同)およびア
クリル系の接着剤を「HS32」(同)を、順にグラビ
ア法で塗布または印刷し、100℃の温度で1分間乾燥
させて本発明の転写箔を得た。 転写箔の剥離剤層、化
粧層、接着剤層は、いずれも厚さが1〜2μmの範囲で
あった。
【0021】比較のため、ポリエステルに対し良好な剥
離性を有するアクリル系の剥離剤「46−7タイプ」
(同)を用いたほかは上記と同様にして、別の転写箔を
製造した。
離性を有するアクリル系の剥離剤「46−7タイプ」
(同)を用いたほかは上記と同様にして、別の転写箔を
製造した。
【0022】上記2種類の転写箔を使用して、ABS樹
脂の板に、ロール転写機(ロール温度200℃、材料供
給速度3m/mim 、ロール圧力100kg/10cm)で熱
圧転写した。
脂の板に、ロール転写機(ロール温度200℃、材料供
給速度3m/mim 、ロール圧力100kg/10cm)で熱
圧転写した。
【0023】転写台紙を剥離後、それぞれのABS樹脂
板の転写層の表面に、アクリルウレタン系ラッカー(日
本ペイント製)をスプレーコートし、熱さ10〜15μ
m(乾燥時)の塗膜を形成した。
板の転写層の表面に、アクリルウレタン系ラッカー(日
本ペイント製)をスプレーコートし、熱さ10〜15μ
m(乾燥時)の塗膜を形成した。
【0024】得られたそれぞれの化粧材について、塗膜
の密着度合をしらべるため、セロテープ試験を行なっ
た。 この試験は、塗膜乾燥直後のほか、温度50℃、
湿度95%の条件下に10日間放置した後にも行なっ
た。
の密着度合をしらべるため、セロテープ試験を行なっ
た。 この試験は、塗膜乾燥直後のほか、温度50℃、
湿度95%の条件下に10日間放置した後にも行なっ
た。
【0025】ラッカーとして、上記のアクリルウレタン
系に代えてアクリル系のもの(アサヒペン製)を使用
し、そのほかは前記と同様の条件で化粧材を製造し、や
はり製作直後のものおよび温度50℃、湿度95%の条
件下に10日間置いたものについて、セロテープ試験を
行なった。
系に代えてアクリル系のもの(アサヒペン製)を使用
し、そのほかは前記と同様の条件で化粧材を製造し、や
はり製作直後のものおよび温度50℃、湿度95%の条
件下に10日間置いたものについて、セロテープ試験を
行なった。
【0026】試験結果を表1に示す。 表において、塗
膜が剥離しなかったものを○、一部剥離したものを△、
ほとんど剥離したものを×で示した。
膜が剥離しなかったものを○、一部剥離したものを△、
ほとんど剥離したものを×で示した。
【0027】
【表1】
【0028】
【発明の効果】本発明の転写箔を使用すれば、ツヤ消し
転写面が得られるほか、その上に塗装をすることによ
り、表面の塗膜が強固に密着している塗装面をもった化
粧材を製造できる。 剥離強度は剥離層の凝集破壊強度
で決定されるため、転写台紙との密着力の経時変化によ
る剥離強度の変動が生じない。
転写面が得られるほか、その上に塗装をすることによ
り、表面の塗膜が強固に密着している塗装面をもった化
粧材を製造できる。 剥離強度は剥離層の凝集破壊強度
で決定されるため、転写台紙との密着力の経時変化によ
る剥離強度の変動が生じない。
【図1】本発明の転写箔の使用法を説明するための、模
式的な断面図。
式的な断面図。
【図2】本発明の方法により形成した塗装面を示す、図
1と同様な断面図。
1と同様な断面図。
1 転写台紙 2 剥離剤層 3 化粧層 4 接着剤層 5 被転写材
Claims (4)
- 【請求項1】 転写台紙上に凝集破壊を起しやすい材料
の層を転写台紙に対して強固に密着させて設けた転写
箔。 - 【請求項2】 転写台紙の表面に易接着処理を施した上
で、凝集破壊を起しやすい材料の層を形成した請求項1
の転写箔。 - 【請求項3】 被化粧基材上に請求項1に記載の転写箔
を接着させ、転写台紙を引き剥すことにより、凝集破壊
を起しやすい材料の層内に凝集破壊を生じさせて破断面
を露出させることからなるツヤ消しの面の形成方法。 - 【請求項4】 被化粧基材上に、請求項1に記載の転写
箔を接着させ、転写台紙を引き剥すことにより、凝集破
壊を起しやすい材料の層内に凝集破壊を生じさせて破断
面を露出させ、この破断面に塗装を施すことからなる塗
装面の形成方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3048426A JP3023930B2 (ja) | 1991-03-13 | 1991-03-13 | 転写箔およびそれを使用したツヤ消し面または塗装面の形成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3048426A JP3023930B2 (ja) | 1991-03-13 | 1991-03-13 | 転写箔およびそれを使用したツヤ消し面または塗装面の形成方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05229298A true JPH05229298A (ja) | 1993-09-07 |
JP3023930B2 JP3023930B2 (ja) | 2000-03-21 |
Family
ID=12803013
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3048426A Expired - Fee Related JP3023930B2 (ja) | 1991-03-13 | 1991-03-13 | 転写箔およびそれを使用したツヤ消し面または塗装面の形成方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3023930B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN108883646A (zh) * | 2016-04-07 | 2018-11-23 | 株式会社新克 | 喷墨印刷层合加工线内系统及方法 |
-
1991
- 1991-03-13 JP JP3048426A patent/JP3023930B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN108883646A (zh) * | 2016-04-07 | 2018-11-23 | 株式会社新克 | 喷墨印刷层合加工线内系统及方法 |
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Publication number | Publication date |
---|---|
JP3023930B2 (ja) | 2000-03-21 |
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Legal Events
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