JPH05228120A - 血圧計 - Google Patents

血圧計

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JPH05228120A
JPH05228120A JP4036858A JP3685892A JPH05228120A JP H05228120 A JPH05228120 A JP H05228120A JP 4036858 A JP4036858 A JP 4036858A JP 3685892 A JP3685892 A JP 3685892A JP H05228120 A JPH05228120 A JP H05228120A
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socket
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connecting position
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Tomohiro Kami
友宏 加見
Koichi Ishino
幸一 石野
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】空気圧表示が正確かどうかの検定を容易に行
う。 【構成】圧力測定手段を備えた血圧計本体1とカフ帯よ
り導出されたチューブ2とをコネクタ3にて連結する。
血圧計本体1に取着されるソケット4とソケット4に挿
着されるプラグ5とでコネクタ3を構成する。ソケット
4に空気排気用の排気路6と圧力測定手段に連通する空
気路7を設ける。ソケット4へのプラグ5の挿入深さを
第1連結位置と、第1連結位置よりも深く挿入される第
2連結位置とに可変させる可動壁8をソケット4に設け
る。第1連結位置において排気路6と空気路7とプラグ
5とが連通され、第2連結位置において排気路6が閉塞
されると共にプラグ5と空気路7が連通されるように排
気路6と空気路7を配置する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、空気圧表示が正確かど
うかの検定を容易に行うことができる血圧計に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば実公平1−43043号公
報にて示されるようなコロトコフ法によって血圧の測定
を行うようになった血圧計においては、カフ帯21を腕
に巻き付けてカフ帯21の空気袋に空気を供給して加圧
し、その後、微速排気して圧力を下げながらコロトコフ
音の発生、消滅を確認して血圧値を測定するようになっ
ている。これらの血圧計において、圧力測定部Aを備え
た血圧計本体1とチューブ2が導出されたカフ帯21と
はプラグ5とソケット4とで構成されるコネクタ3にて
接続されており、図7に示されるようにソケット4には
空気排気用の排気路6と圧力測定部Aに連通する空気路
7とが設けられており、空気路7より送られる空気がチ
ューブ2を介してカフ帯21の空気袋に送られてカフ帯
21を加圧するようになっており、また、チューブ2を
介して排気路7から空気が微速排気されることで圧力を
徐々に下げるようになっている。そして、カフ帯21の
加圧によって動脈の阻血を行うにあたり、使用者に応じ
てカフ帯21の加圧状態を変化させることが行われるも
のであり、カフ帯21の加圧状態は血圧計本体1の操作
部を操作して行われるようになっている。そして、血圧
測定に伴って血圧計本体1に設けられた圧力測定部Aの
圧力表示値が正確かどうかを検定する場合にはソケット
4に接続されたプラグ5を図8に示されるように検定用
プラグ5´に取替え、ソケット4に設けられた空気排気
用の排気路6を閉塞した状態でプラグ5´を圧力測定手
段Aに連通する空気路7のみと連通させ、圧力の漏れな
い状態で加圧機22にて圧力値を変化させて血圧計本体
1の圧力指示値と基準圧力計23との差を測定して正確
な圧力がかけられているかどうかを検定するというもの
であった。24は排気路6に接続された定速排気弁であ
り、Aは空気路7に連通されると共に加圧ポンプ25、
圧力センサ26、圧力回路27にて構成される圧力測定
手段であり、28は加圧ポンプ25及び圧力回路27に
接続された動作制御回路であり、29は電源回路、30
は表示部である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述のような
検定時にのみ検定用プラグ5´を交換することは製造所
では容易に可能であるが、一般ユーザーが定期的に確認
を行うことは困難であり、使用者が容易に血圧計本体の
圧力精度確認を行うことができないという問題があっ
た。
【0004】本発明は上記問題点の解決を目的とするも
のであり、容易に血圧計本体の圧力精度確認を行うこと
ができる血圧計を提供しようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明では、上記目的を
達成するために、圧力測定手段を備えた血圧計本体1と
カフ帯より導出されたチューブ2とをコネクタ3にて連
結し、このコネクタ3を血圧計本体1に取着されるソケ
ット4と、ソケット4に挿着されるプラグ5とで構成
し、上記ソケット4に空気排気用の排気路6と圧力測定
手段に連通する空気路7とを設け、ソケット4へのプラ
グ5の挿入深さを第1連結位置と、第1連結位置よりも
深く挿入される第2連結位置とに可変させる可動壁8を
ソケット4に設け、第1連結位置において排気路6と空
気路7とプラグ5とが連通され、第2連結位置において
排気路6が閉塞されると共にプラグ5と空気路7が連通
されるように上記排気路6と空気路7を配置したもので
ある。
【0006】また、ソケット4の内部前端に突出自在な
突出部8aを可動壁8に設け、可動壁8の突出部8aへ
の突き当たりの有無で挿入度合いが変化される段部5a
をプラグ5に設けるようにしてもよい。また、可動壁8
の突出部8aをソケット4の内部前端に突出状態に付勢
する付勢手段9を有し、可動壁8を移動操作する操作子
10を血圧計本体1より突出するように設けるようにし
てもよい。
【0007】
【作用】しかして、プラグ5が第1連結位置に配置され
た状態では空気路7と排気路6とがノズル3に連通した
状態となっており、空気路7を介して空気の供給を行っ
てカフ帯5の加圧を行うものであり、排気路6より微速
排気して圧力を徐々に下げるようにして血圧測定が行わ
れる。そして、プラグ5を差し替えたりすることなく内
方に押し込んで第2連結位置に配置することで排気路6
が閉塞された状態となって空気路7とノズル3が連通し
た状態となり、血圧計本体の圧力精度を検定する検定可
能状態にすることができる。
【0008】
【実施例】以下、本発明を図示された実施例に基づいて
詳述するが、血圧計本体1の構造は図7に示されるもの
と基本的に同じであるため、以下、ソケット4とノズル
3にて構成されるコネクタ3の構造を具体的に説明す
る。図1に示されるようにソケット4は、血圧計本体1
に取着されるソケット4とソケット4に挿着されるプラ
グ5とで構成されており、プラグ5にはカフ帯より導出
されたチューブ2が接続されている。プラグ5は外周に
複数の滑り止め溝11を有するプラグ本体5bの後端よ
りチューブ接続用の接続筒12を突設すると共にプラグ
本体5bの先部に接続突部13を設けて構成されてお
り、接続突部13はプラグ本体5bよりも細径とされて
おり、プラグ本体5bと接続突部13との間に段部5a
が設けられている。接続突部13の先部の外面にはOリ
ングのようなシール材14が設けられており、このシー
ル材14はソケット4の内壁面に当接されて気密性を保
持するようになっている。
【0009】プラグ5が挿着されることとなるソケット
4はプラグ5の接続突部13が挿合されることとなる流
路切り換え筒部4aと、プラグ5のプラグ本体5bが挿
合されると共に流路切り換え筒部4aよりも大径となっ
た収納筒部4bとで構成されており、収納筒部4bの外
周面より突設された連結突起20を血圧計本体1の本体
ハウジング1aに連結することで血圧計本体1に取着さ
れている。ソケット4には、ソケット4へのプラグ5の
挿入深さを第1連結位置と、第1連結位置よりも深く挿
入される第2連結位置とに可変させる可動壁8が設けら
れており、プラグ5は可動壁8にてソケット4への挿入
深さが二段階に切り換えられるようになっている。流路
切り換え筒部4aからは外側方に向けて空気供給筒体7
aと空気排気筒体6aとが突設されており、空気供給筒
体7aには空気供給用チューブ7bが接続されていると
共に空気排気筒体6aには空気排気用チューブ6bが接
続されている。そして、空気供給筒体7aに接続された
空気供給用チューブ7bにて圧力測定手段に連通する空
気路7が形成され、空気排気筒体6aに接続された空気
排気用チューブ6bにて空気排気用の排気路6が形成さ
れている。ここで、空気路7を形成する空気供給筒体7
aは流路切り換え筒部4aの先端面より外側方に突設さ
れており、排気路6を形成する空気排気筒体6aは流路
切り換え筒部4aの外周面の一部より外側方に向けて突
設されている。そして、図1(a)にて示される第1連
結位置において排気路6と空気路7とプラグ5とが連通
され、図1(b)に示される第2連結位置において排気
路6が閉塞されると共にプラグ5と空気路7が連通され
るように排気路6と空気路7が配置されているものであ
り、つまり、プラグ5の接続突部13の先部が流路切り
換え筒部4aの奥端に移動した場合には排気路6が閉塞
された状態となり、接続突部13と空気路7とが連通さ
れた状態となるようになっている。
【0010】ソケット4の軸方向と直交する方向に移動
自在となっている可動壁8には可動壁8の移動によって
ソケット4の内部前端に突出自在な突出部8aが設けら
れており、可動壁8は図2に示されるようにスプリング
のような付勢手段9によって常時突出部8aがソケット
4の内部前端に突出するように付勢されている。可動壁
8からは可動壁8を移動操作するための操作子10が突
設されており、この操作子10は血圧計本体1より突出
するように配置され、指による操作子10の操作によっ
て可動壁8を容易に移動させることができるようになっ
ている。
【0011】図4には突出部8aを相対向するように配
置して可動壁8を環状に形成するようにしたものが示さ
れており、これに対応してソケット4には可動壁8の移
動時に突出部8aが挿合されることとなる2か所のスリ
ット15が設けられている。図5、図6には付勢手段9
の他の実施例として可動壁8の端部より弾性を有する弾
性片16が一体に突設されたものが示されている。この
ものにおいては、弾性片16が血圧計本体1内に配され
た板材17の下面に当接されており、これによって可動
壁8を下方に向けて付勢するようになっている。
【0012】しかして、図1(a)に示されるようにソ
ケット4の収納筒部4b内に突出した可動壁8の突出部
8aにプラグ5の段部5aが係止されてプラグ5が第1
連結位置に配置された状態では空気路7と排気路6とが
ノズル3に連通した状態となっており、空気路7を介し
て空気の供給を行ってカフ帯5の加圧を行うものであ
り、次いで、排気路6より微速排気して圧力を徐々に下
げるようにして血圧測定が行われる。そして、血圧計本
体の圧力精度確認を行う場合には、可動壁8を移動させ
て可動壁8の突出部8aをソケット4の収納筒部4bよ
り外側方に移動させてプラグ5を内方に押し込んで図1
(b)に示される第2連結位置に配置することで排気路
6が閉塞された状態となって空気路7とノズル3が連通
した状態となり、プラグ5を差し替えたりするようなこ
となく血圧計本体1の圧力精度を検定する検定可能状態
にすることができるものである。ここで、圧力精度を検
定するための基準圧力計や加圧機はカフ帯5より導出さ
れたチューブ2の途中に接続されるものである。
【0013】
【発明の効果】本発明は上述のように、圧力測定手段を
備えた血圧計本体とカフ帯より導出されたチューブとを
コネクタにて連結し、このコネクタを血圧計本体に取着
されるソケットと、ソケットに挿着されるプラグとで構
成し、上記ソケットに空気排気用の排気路と圧力測定手
段に連通する空気路とを設け、ソケットへのプラグの挿
入深さを第1連結位置と、第1連結位置よりも深く挿入
される第2連結位置とに可変させる可動壁をソケットに
設け、第1連結位置において排気路と空気路とプラグと
が連通され、第2連結位置において排気路が閉塞される
と共にプラグと空気路が連通されるように上記排気路と
空気路を配置してあるので、プラグを押し込み操作する
だけで排気路を閉塞するようにして空気路とプラグとを
連通した状態として検定可能状態とすることができるも
のであり、従来のようにプラグを取り替えたりするよう
なことなく検定を行うことができるものであり、製造所
以外でも手間取ることなく容易に圧力精度を検定するこ
とができ、使用者に高い信頼性を提供することができる
ものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すものであり、(a)は
通常使用状態の断面図、(b)は検定状態の断面図であ
る。
【図2】図1(a)におけるイ−イ線断面図である。
【図3】図1(b)におけるロ−ロ線断面図である。
【図4】ソケットと可動壁の斜視図である。
【図5】他の実施例におけるソケットと可動壁の斜視図
である。
【図6】同上の配置状態を示す断面図である。
【図7】従来例の血圧計の内部構成を説明する説明図で
ある。
【図8】同上の検定時の接続状態を説明する説明図であ
る。
【符号の説明】
1 血圧計本体 2 チューブ 3 コネクタ 4 ソケット 5 プラグ 5a 段部 6 排気路 7 空気路 8 可動壁 8a 突出部 9 付勢手段 10 操作子
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成4年4月13日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図8
【補正方法】変更
【補正内容】
【図8】

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 圧力測定手段を備えた血圧計本体とカフ
    帯より導出されたチューブとをコネクタにて連結し、こ
    のコネクタを血圧計本体に取着されるソケットと、ソケ
    ットに挿着されるプラグとで構成し、上記ソケットに空
    気排気用の排気路と圧力測定手段に連通する空気路とを
    設け、ソケットへのプラグの挿入深さを第1連結位置
    と、第1連結位置よりも深く挿入される第2連結位置と
    に可変させる可動壁をソケットに設け、第1連結位置に
    おいて排気路と空気路とプラグとが連通され、第2連結
    位置において排気路が閉塞されると共にプラグと空気路
    が連通されるように上記排気路と空気路を配置して成る
    ことを特徴とする血圧計。
  2. 【請求項2】 ソケットの内部前端に突出自在な突出部
    を可動壁に設け、可動壁の突出部への突き当たりの有無
    で挿入度合いが変化される段部をプラグに設けて成るこ
    とを特徴とする請求項1記載の血圧計。
  3. 【請求項3】 可動壁の突出部をソケットの内部前端に
    突出状態に付勢する付勢手段を有し、可動壁を移動操作
    する操作子を血圧計本体より突出するように設けて成る
    ことを特徴とする請求項2記載の血圧計。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007007038A (ja) * 2005-06-29 2007-01-18 Mitsumi Electric Co Ltd 血圧計用排気バルブの漏気測定装置及び漏気測定方法
JP2009172097A (ja) * 2008-01-23 2009-08-06 Omron Healthcare Co Ltd 血圧計および血圧計の測定精度確認システム

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JP2009172097A (ja) * 2008-01-23 2009-08-06 Omron Healthcare Co Ltd 血圧計および血圧計の測定精度確認システム

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