JPH05227794A - 交流モータの相電圧測定装置及びその測定方法 - Google Patents

交流モータの相電圧測定装置及びその測定方法

Info

Publication number
JPH05227794A
JPH05227794A JP4283053A JP28305392A JPH05227794A JP H05227794 A JPH05227794 A JP H05227794A JP 4283053 A JP4283053 A JP 4283053A JP 28305392 A JP28305392 A JP 28305392A JP H05227794 A JPH05227794 A JP H05227794A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
motor
signal
voltage
digital
phase voltage
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP4283053A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2677495B2 (ja
Inventor
Dong-Il Kim
東日 金
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Samsung Electronics Co Ltd
Original Assignee
Samsung Electronics Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Samsung Electronics Co Ltd filed Critical Samsung Electronics Co Ltd
Publication of JPH05227794A publication Critical patent/JPH05227794A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2677495B2 publication Critical patent/JP2677495B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01RMEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
    • G01R31/00Arrangements for testing electric properties; Arrangements for locating electric faults; Arrangements for electrical testing characterised by what is being tested not provided for elsewhere
    • G01R31/34Testing dynamo-electric machines
    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02PCONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
    • H02P21/00Arrangements or methods for the control of electric machines by vector control, e.g. by control of field orientation
    • H02P21/14Estimation or adaptation of machine parameters, e.g. flux, current or voltage
    • H02P21/141Flux estimation

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Control Of Ac Motors In General (AREA)
  • Measurement Of Current Or Voltage (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 モータのパラメータの中でロータ抵抗は変化
し易いので変化しない相電圧を測定しロータ磁束を計算
し誘導電動機のベクトル制御を行うため交流モータの相
電圧測定装置及び方法を提供する。 【構成】 モータに供給される主電源VCCからの電圧
を電圧検出手段40により検出し、ノイズ除去後この電
圧をD/A変換手段60によりディジタル信号に変換
し、ホトカプラによる電源遮断手段70を通した後マル
チフライングD/A変換手段80により基本PWM信号
と掛算を行い相電圧を検出する。これにより電流測定コ
イルとパルス変換器を使用する従来の相電圧測定装置に
伴う問題点を解消でき、相電圧測定装置を簡単な回路構
成にて実現させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】 この発明は、交流モータの相電
圧測定装置及びその測定方法に関するものであって、さ
らに詳しくは、モータ駆動用パワースイッチング素子の
ベース端に供給される制御信号により、正逆回転するモ
ータに供給される相電圧を測定する装置及びその方法に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、交流モータの制御に使用される
ベクトル制御方式は誘電モータのステータ交流を回転す
るd−q軸における等価値に変換し、d転をロータ磁束
位相と一致させることにより、d軸等価成分は時速成分
電流、q軸等価成分はトーク成分電流に相互分離されて
交流モータをほかの励磁直流モータと類似特性を持つよ
うに制御するのである。
【0003】このような、ベクトル制御方式により駆動
される交流モータは高性能同特性及び精密性を要求され
る数値制御工作機械及びロボットシステムにいたるまで
広く使われている。
【0004】ところで、上記ベクトル制御の実現のため
には、ロータ磁束の正確な検出が要され、ロータ磁束を
正確に検出することができないならば、ベクトル制御方
式はモータパラメータの変化に勘案した特性を持つよう
になるため、ロータ磁束の正確な検出は極めて重要な要
素となるのである。
【0005】上記ロータ磁束を正確に検出するために
は、交流モータに供給される相電圧を検出すべきである
が、交流モータの相電圧検出装置としては日特開平3−
89880号に記載の交流モータ制御装置がある。
【0006】図1に示す上記公報においては、モータM
に電気的に接続された電力制御回路を制御するサーボ回
路1と、モータMの各相に供給される電流を検出する電
流検出回路3と、電流検出回路3の検出結果とサーボ回
路1の目標電流を比べた結果によりモータMに生じる異
常を判定する異常判定回路4とこの異常判定回路4の判
定結果により電力制御回路2に所定の制御信号を供給す
る制御信号発生回路5とから構成されている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記の如き構成を持つ
交流モータ制御装置において、モータに供給される各相
の電流を検出する電流検出回路は、電流測定コイルとパ
ルス変換器を用いるため、モータに装着し難く、厚さが
大であるという問題点があった。
【0008】
【発明の目的】従って、この発明は上記のごとき従来の
種々問題点に考えてみてなされたものであって、この発
明の目的は、モータのパラメータ中に変化の最も甚だし
いロータ抵抗に対し、強いモータの相電圧を測定しステ
ータを基準にロータ磁束を計算できる交流モータの相電
圧測定装置及びその測定方法を提供することにある。ま
た、かなり簡単な回路構成によりモータを測定すること
により、構成が簡単にして、製造原価の原料を図りうる
交流モータの相電圧測定装置及びその測定方法を提供す
ることにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の目的を大切にする
ために、この発明による交流モータの相電圧測定装置
は、モータの各相に印加をされる電圧が生ずるようにPW
M (Pulse Width Modulation)信号を生ずるPWM信号
発生手段と、前記PWM信号発生手段から出力されるP
WM信号を分配するPWM信号分配手段と、前記PWM
信号分配手段から出力されるPWM信号によりモータの
駆動制御信号を出力するモータ駆動制御手段と、前記モ
ータ駆動制御手段の制御信号に従ってモータを駆動させ
るモータ駆動手段とからなるモータの制御装置におい
て、前記モータの各相に供給さる相電流を制御すべく前
記モータ駆動手段に供給される主電源の電圧信号を検出
する電子検出手段と、前記電圧検出手段により検出され
る主電流に含まれているノイズを除去するノイズ除去手
段と、前記ノイズ除去手段から出力されるアナログ信号
をディジタル信号に変換するアナログ/ディジタル変換
手段と、前記アナログ/ディジタル変換手段から出力さ
れるディジタル信号によりオン/オフされ、前記モータ
駆動手段に供給される主電源を遮断する電源遮断手段
と、前記PWM信号発生手段から出力されるPWM信号
と、前記アナログ/ディジタル変換手段から出力される
ディジタル信号を掛算して相電圧を生ずるマルチフライ
ングディジタル/アナログ変換手段とから構成されたこ
とを特徴とする。
【0010】また、測定方法は、モータ駆動手段に供給
される主電源電圧を検出する電圧検出ステップと、前記
電圧検出ステップから出力された信号に含まれたノイズ
を除去するノイズ除去ステップと、前記ノイズ除去ステ
ップから出力されたアナログ信号をディジタル信号に変
換する変換ステップと、前記変換ステップから出力され
るディジタル信号によりオン/オフされ主電源を遮断す
る電源遮断ステップと、前記電流遮断ステップから出力
されるディジタル信号とアナログ/ディジタル変換手段
から出力されるPWM信号を掛算して相電圧を検出する
相電圧検出ステップとからなることを特徴とする。
【0011】
【実施例】以下、この発明の実施例による交流モータの
相電圧装置につき、添付図面に沿って詳述する。
【0012】図2,3に示すごとく、電圧検出手段40
はモータ駆動手段30に供給される主電源VCCの電圧
を検出すると共に、後述するアナログ/ディジタル変換
手段に適する入力電圧レベルで調整される抵抗R1,R
2から構成され、ノイズ除去手段50は上記電圧検出手
段40から出力された信号に含まれたノイズをフィルタ
リングするために、抵抗R3とコンデンサC1とから構
成された低帯域ファイルを用いている。
【0013】アナログ/ディジタル変換手段60は上記
ノイズ除去手段50からノイズの除去された出力信号を
ディジタル信号に変換するものであって、上記A/D変
換器60は、ビット数が大きいほどモータの駆動手段3
0に供給される主電源VCCを正確なディジタルデータ
値を置換するのである。
【0014】電源遮断手段70は、上記A/D変換手段
60から出力されたディジタル信号によりオン/オフさ
れモータ駆動手段30に供給される高電圧の主電源VC
Cを遮断し、制御器の回路素子を保護するようにホトカ
プラ構成され、上記ホトカプラは接続されている。
【0015】一方、PWM信号分配手段10はPWM信
号発生手段5から生じたPWM信号Sa,Sb,Scを
夫々複数個のPWM信号に分配されるように構成されて
いる。上記PWM信号発生手段10は、モータの各相に
対する。電流命令値と電流フィードバック値との差を比
例積分制御した後、3角波と比べた結果、又は上記電流
命令値と電流フィードバック値をヒステリシス制御して
得られるPWM信号Sa,Sbを出力するようになって
おり、モータ駆動制御手段20は上記PWM信号分配手
段10から出力されたPWM信号をモータ駆動手段30
のパワースイッチング素子Q1〜Q6ベース端に夫々供
給してモータ駆動手段30によりモータ駆動するように
する。
【0016】マルチフライグD/A変換手段80は、P
WM信号Sa,Sbとホトカプラとからなる電源遮断手
段70の出力を掛算してモータの相電圧VaS,VbS
を検出するよう2つのD/A変換器から構成されている
が、上記D/A変換手段80のデータ入力端はホトカプ
ラの出力端に接続されている。
【0017】このように構成されたこの発明の交流モー
タの相電圧測定装置により測定された相電圧から検出さ
れるロータ磁束は下記式(1),(2)により求められ
る。
【0018】従って、 2 2
【0019】上記(1)(2)(3)(4)からわかる
ようにロータ磁束を検出するためには、モータに供給さ
れる相電圧を図4に示すフローチャートにしたがって測
定できる。
【0020】次に、図2,3に示した構成を有するこの
発明の作動を図4に示すフローチャートを参照して述べ
る。
【0021】図2,3に示すモータ駆動手段30に所定
の制御信号を出力する駆動制御手段20PWM信号発生
手段5から出力されたPWM信号Sa,Sb,ScがP
WM信号分配手段10で分配された後、供給されるた
め、上記駆動30の6つのパワースイッチング素子が選
択的に作動されてモータMには主電源VCCが供給され
る。
【0022】上記のごとく、モータ駆動手段30により
モータMに主電源VCCが供給される際、モータMに供
給される相電圧を測定するためにステップS1からモー
タ駆動手段30に供給される主電源VCCの電圧を抵抗
R1,R2から構成された電圧検出手段40により検出
された後、ステップS2に進んで抵抗R3とコンデンサ
C1とから構成されたノイズ除去手段50を利用し、上
記電圧検出手段40から出力された信号に含まれたノイ
ズを除去する。つまり、ノイズ除去手段50ではノイズ
指数の高い高域周波数部分を遮断し、ノイズ指数の低い
低域周波数のみを通過させる。
【0023】上記電圧検出手段40から検出された電圧
はノイズ除去手段50を通過しながらノイズを除去後A
/D変換手段60に入力されてディジタル信号に変換さ
れて出力するステップS3。上記ディジタル信号に変換
されたモータの相電圧は、ステップS4で主電源VCC
制御の電源VDDとを遮断する電源遮断手段70のホト
カプラ発光素子を駆動させて受光素子の出力信号Do〜
DmとPWM信号発生手段5から出力されるPWM信号
をマルチフライングD/A変換手段80によりステップ
S5で掛算して、ディジタル信号をアナログ信号に変換
後、ステップS6に進んで上記マルチフライングD/A
変換手段80の主力信号を相電圧信号VaS,VbSで
検出する。次に、ステップS7に進んで相電圧信号Va
s,Vbsをロータ磁束して演算する。
【0024】
【発明の効果】上述の如く、作動するこの発明の装置及
び方法によれば、モータに供給される主電源から電圧を
検出し、この電圧をディジタル信号に変換し電源遮断手
段を駆動させ、その出力信号とPWM信号を掛算して相
電圧を検出することにより、従来の電流測定コイルとパ
ルス変換器を用いて相電圧を検出することにおいて伴わ
れる種々欠点が解消できるのみならず、簡単な回路構成
により相電圧が検出でき、かつ製造原価の節減できる効
果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来の交流モータ制御装置の概略構成を示す基
本構成図である。
【図2】この発明の交流モータの相電圧測定装置を示す
ブロック図である。
【図3】この発明の交流モータの相電圧測定装置の詳細
回路図である。
【図4】この発明の交流モータの相電圧測定方法の動作
順を示すフローチャートである。
【符号の説明】
10 PWM信号分配手段 20 モータ駆動制御手段 30 モータ駆動手段 40 電圧検出手段 50 ノイズ除去手段 60 D/A変換手段 70 電源遮断手段 80 マルチフライングD/A変換手段

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 モータの各相に印加される電圧が生ずる
    ようにPWM (PulseWidth Modulation)信号を生ずるP
    WM信号発生手段と、 前記PWM信号発生手段から出力されるPWM信号を分
    配するPWM信号分配手段と、前記PWM信号分配手段
    から出力されるPWM信号によりモータの駆動制御信号
    を出力するモータ駆動制御手段と、前記モータ駆動制御
    手段の制御信号に従ってモータを駆動させるモータ駆動
    手段とからなるモータの制御装置において、前記モータ
    の各相に供給さる相電流を制御すべく前記モータ駆動手
    段に供給される主電源の電圧信号を検出する電子検出手
    段と、前記電圧検出手段により検出される主電流に含ま
    れているノイズを除去するノイズ除去手段と、前記ノイ
    ズ除去手段が出力されるアナログ信号をディジタル信号
    に変換するアナログ/ディジタル変換手段と、前記アナ
    ログ/ディジタル変換手段から出力されるディジタル信
    号によりオン/オフされ、前記モータ駆動手段に供給さ
    れる主電源を遮断する電源遮断手段と、前記PWM信号
    発生手段から出力されるPWM信号と、前記アナログ/
    ディジタル変換手段から出力されるディジタル信号を掛
    算して相電圧を生ずるマルチフライングディジタル/ア
    ナログ変換手段とから構成されたことを特徴とする交流
    モータの相電圧測定装置。
  2. 【請求項2】 前記電源遮断手段は、ホトカプラである
    ことを特徴とする請求項1記載の交流モータの相電圧測
    定装置。
  3. 【請求項3】 モータ駆動手段に供給される主電源電圧
    を検出する電圧検出ステップと、前記電圧検出ステップ
    から出力された信号に含まれたノイズを除去するノイズ
    除去ステップと、前記ノイズ除去ステップから出力され
    たアナログ信号をディジタル信号に変換する変換ステッ
    プと、前記変換ステップから出力されるディジタル信号
    によりオン/オフされ主電源を遮断する電源遮断ステッ
    プと、前記電流遮断ステップから出力されるディジタル
    信号とアナログ/ディジタル変換手段から出力されるP
    WM信号を掛算して相電圧を検出する相電圧検出ステッ
    プとからなることを特徴とする交流モータの相電圧測定
    方法。
JP4283053A 1991-10-21 1992-10-21 交流モータの相電圧測定装置及びその測定方法 Expired - Fee Related JP2677495B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
KR1019910018534A KR950004836B1 (ko) 1991-10-21 1991-10-21 교류 전동기의 상전압 측정장치 및 그 측정방법
KR199118534 1991-10-21

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH05227794A true JPH05227794A (ja) 1993-09-03
JP2677495B2 JP2677495B2 (ja) 1997-11-17

Family

ID=19321586

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4283053A Expired - Fee Related JP2677495B2 (ja) 1991-10-21 1992-10-21 交流モータの相電圧測定装置及びその測定方法

Country Status (3)

Country Link
US (1) US5268628A (ja)
JP (1) JP2677495B2 (ja)
KR (1) KR950004836B1 (ja)

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5627758A (en) * 1994-06-10 1997-05-06 Northrop Grumman Corporation Vector control board for an electric vehicle propulsion system motor controller
DE19618723A1 (de) * 1995-12-29 1997-07-03 Tech Gmbh Antriebstechnik Und Kompensierte feldorientierte Regelung
US6329785B1 (en) * 2000-02-29 2001-12-11 Gas Research Institute Pulse width modulated controlled induction motor
US11658599B1 (en) 2021-12-13 2023-05-23 Industrial Technology Research Institute Voltage measurement device for pulse-width modulation signals, motor driving device and method thereof

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02101985A (ja) * 1988-10-08 1990-04-13 Toshiba Corp 誘導電動機の制御装置
JPH02129562A (ja) * 1988-11-09 1990-05-17 Mitsubishi Electric Corp 出力電圧検出回路

Family Cites Families (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6122795A (ja) * 1984-07-10 1986-01-31 Fanuc Ltd 同期電動機の制御方法
JPS62221897A (ja) * 1986-03-24 1987-09-29 Mitsubishi Electric Corp 電動機の制御装置
US4814677A (en) * 1987-12-14 1989-03-21 General Electric Company Field orientation control of a permanent magnet motor
US4954764A (en) * 1987-12-30 1990-09-04 Samsung Electronic Co., Ltd. Circuit and method for power efficiency improvement of induction motors
US4904919A (en) * 1988-06-21 1990-02-27 Allen-Bradley Company, Inc. Dual mode control of a PWM motor drive for current limiting
JPH0389880A (ja) * 1989-09-01 1991-04-15 Toyota Motor Corp サーボモータ異常検出装置
US4958117A (en) * 1989-09-29 1990-09-18 Allen-Bradley Company, Inc. Frequency control based on sensing voltage fed to an induction motor
US4926104A (en) * 1989-10-18 1990-05-15 General Electric Company Adjustable speed AC drive system control for operation in pulse width modulation and quasi-square wave modes
US4994950A (en) * 1990-07-31 1991-02-19 Eaton Corporation Waveform generator for inverter control
US5032771A (en) * 1990-08-09 1991-07-16 Allen-Bradley Company, Inc. Slip control based on sensing voltage fed to an induction motor
JPH0834711B2 (ja) * 1990-08-18 1996-03-29 日本ビクター株式会社 位置検知器を有しないブラシレス直流モータにおける回転子の停止位置の検出方法

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02101985A (ja) * 1988-10-08 1990-04-13 Toshiba Corp 誘導電動機の制御装置
JPH02129562A (ja) * 1988-11-09 1990-05-17 Mitsubishi Electric Corp 出力電圧検出回路

Also Published As

Publication number Publication date
JP2677495B2 (ja) 1997-11-17
KR950004836B1 (ko) 1995-05-13
US5268628A (en) 1993-12-07
KR930008475A (ko) 1993-05-21

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0883234B1 (en) Drive circuit for brushless motor
JP3726683B2 (ja) 位置センサレスモータの制御方法及びその制御装置
US8421395B2 (en) Synchronous motor and control method of synchronous motor
JPH07337069A (ja) トルクリップルを最小化させるブラシレス直流電動機制御システム
JP3325997B2 (ja) モータ制御装置及び制御方法
JPH0763829A (ja) 負荷測定装置
US4306181A (en) Drive circuitry for electric motor
US4484126A (en) Induction motor controller
JPH1023756A (ja) 電圧形インバータ装置及びその制御方法
US11611301B2 (en) Power tool, measuring device and method for operating a power tool
JP2677495B2 (ja) 交流モータの相電圧測定装置及びその測定方法
JPS60210188A (ja) 誘導モ−タのすべり制御システム
JP2001119983A (ja) モータ駆動装置
JP2000253690A (ja) 圧縮機用電動機の制御方法とその装置
JP2649210B2 (ja) 電動機の非回転試験方法及び装置と、電動機を用いた機械システム
SU1663734A1 (ru) Устройство дл управлени асинхронным электродвигателем
CN110907695B (zh) 测量三相电力电子系统功耗的方法及用于此目的的电路
JPH11266595A (ja) 誘導機可変速駆動装置
JPH08205585A (ja) 誘導電動機の制御方法
JPH0866099A (ja) 誘導電動機制御装置
JP3584622B2 (ja) モータ制御装置
JPH02164277A (ja) 電圧形インバータの制御回路
JPH09222433A (ja) 直流ブラシ付きモータの回転数検出装置
JPH07284300A (ja) 可変速駆動装置
JPH07135800A (ja) 誘導機の制御装置

Legal Events

Date Code Title Description
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 19970617

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20070725

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080725

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080725

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090725

Year of fee payment: 12

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees