JPH05227257A - 伝送路折り返し試験制御方式 - Google Patents
伝送路折り返し試験制御方式Info
- Publication number
- JPH05227257A JPH05227257A JP4028729A JP2872992A JPH05227257A JP H05227257 A JPH05227257 A JP H05227257A JP 4028729 A JP4028729 A JP 4028729A JP 2872992 A JP2872992 A JP 2872992A JP H05227257 A JPH05227257 A JP H05227257A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transmission line
- transmission
- loopback test
- frame
- bit position
- Prior art date
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- Pending
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- Maintenance And Management Of Digital Transmission (AREA)
- Dc Digital Transmission (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 データ伝送中の誤った伝送路折返し試験の制
御を阻止する。 【構成】 ビット位置検出回路1では、伝送路4からの
フレーム信号とのフレーム同期を取り、バイポーラバイ
オレーションビット位置情報であるフレームビット
(F)7を検出する。バイポーラバイオレーション検出
・切り換え制御信号送出回路2は、伝送路4からのフレ
ーム信号のフレームビット(F)7からバイポーラバイ
オレーションを検出し、且つ、こでバイポーラバイオレ
ーションを検出したフレームビット位置がビット位置検
出回路1から供給されたフレームビット(F)7と一致
すれば、スイッチ3に対して切り換え制御信号を送出し
て伝送路4からの伝送データを伝送路6に折り返す切り
換えを行う。
御を阻止する。 【構成】 ビット位置検出回路1では、伝送路4からの
フレーム信号とのフレーム同期を取り、バイポーラバイ
オレーションビット位置情報であるフレームビット
(F)7を検出する。バイポーラバイオレーション検出
・切り換え制御信号送出回路2は、伝送路4からのフレ
ーム信号のフレームビット(F)7からバイポーラバイ
オレーションを検出し、且つ、こでバイポーラバイオレ
ーションを検出したフレームビット位置がビット位置検
出回路1から供給されたフレームビット(F)7と一致
すれば、スイッチ3に対して切り換え制御信号を送出し
て伝送路4からの伝送データを伝送路6に折り返す切り
換えを行う。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は伝送路の折り返し試験制
御に利用する伝送路折り返し試験制御方式に関する。
御に利用する伝送路折り返し試験制御方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の伝送路折り返し試験制御
方式は、予め定められた折返し試験コードを検出し、こ
の検出した折返し試験コードによって試験制御を行って
いる。
方式は、予め定められた折返し試験コードを検出し、こ
の検出した折返し試験コードによって試験制御を行って
いる。
【0003】この場合、伝送データと同一の伝送方式に
もとづく折返し試験コードを送出、検出している。
もとづく折返し試験コードを送出、検出している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このように従来例の伝
送路折り返し試験制御方式では、予め定められた折返し
試験コードを送出、検出して、折り返し試験制御を行
う。したがって、伝送データのパターンが折返し試験コ
ードと同一となる場合があり、この場合、データ伝送中
に折返し試験コードを検出して誤った伝送路折返し試験
制御が行われてしまうという欠点がある。
送路折り返し試験制御方式では、予め定められた折返し
試験コードを送出、検出して、折り返し試験制御を行
う。したがって、伝送データのパターンが折返し試験コ
ードと同一となる場合があり、この場合、データ伝送中
に折返し試験コードを検出して誤った伝送路折返し試験
制御が行われてしまうという欠点がある。
【0005】本発明は、このような課題を解決するもの
であり、データ伝送中の誤った伝送路折返し試験の制御
を阻止できる伝送路折り返し試験制御方式を提供するこ
とを目的とする。
であり、データ伝送中の誤った伝送路折返し試験の制御
を阻止できる伝送路折り返し試験制御方式を提供するこ
とを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、本発明は、伝送方向が異なる一方、他方の伝送路の
折り返し試験の制御をバイポーラバイオレーションを利
用して行う伝送路折り返し試験制御方式において、切り
換え制御信号が供給されて一方、他方の伝送路を折り返
す切り換えを行う切り換え手段と、一方あるいは他方の
伝送路からのフレーム信号との同期を取りバイポーラバ
イオレーションビット位置を検出するビット位置検出手
段と、一方あるいは他方の伝送路からのフレーム信号か
らバイポーラバイオレーションを検出してビット位置検
出手段が検出したバイポーラバイオレーションビット位
置との一致を検出するバイポーラバイオレーション検出
手段と、バイポーラバイオレーション検出手段で一致が
検出された場合に切り換え制御信号を切り換え手段に送
出する切り換え制御信号送出手段とを備えることを特徴
とするものである。
に、本発明は、伝送方向が異なる一方、他方の伝送路の
折り返し試験の制御をバイポーラバイオレーションを利
用して行う伝送路折り返し試験制御方式において、切り
換え制御信号が供給されて一方、他方の伝送路を折り返
す切り換えを行う切り換え手段と、一方あるいは他方の
伝送路からのフレーム信号との同期を取りバイポーラバ
イオレーションビット位置を検出するビット位置検出手
段と、一方あるいは他方の伝送路からのフレーム信号か
らバイポーラバイオレーションを検出してビット位置検
出手段が検出したバイポーラバイオレーションビット位
置との一致を検出するバイポーラバイオレーション検出
手段と、バイポーラバイオレーション検出手段で一致が
検出された場合に切り換え制御信号を切り換え手段に送
出する切り換え制御信号送出手段とを備えることを特徴
とするものである。
【0007】また、前記の構成に加え、一方の伝送路を
他方の伝送路に折り返し、あるいは他方の伝送路を一方
の伝送路折り返すために二組の切り換え手段とビット位
置検出手段とバイポーラバイオレーション検出手段と切
り換え制御信号送出手段とを設け、且つ、一方、他方の
伝送路にフレーム信号を選択的に送出して一方の伝送路
を他方の伝送路に折り返し、あるいは他方の伝送路を一
方の伝送路折り返すことを特徴とするものである。
他方の伝送路に折り返し、あるいは他方の伝送路を一方
の伝送路折り返すために二組の切り換え手段とビット位
置検出手段とバイポーラバイオレーション検出手段と切
り換え制御信号送出手段とを設け、且つ、一方、他方の
伝送路にフレーム信号を選択的に送出して一方の伝送路
を他方の伝送路に折り返し、あるいは他方の伝送路を一
方の伝送路折り返すことを特徴とするものである。
【0008】
【実施例】以下、本発明の伝送路折り返し試験制御方式
の実施例について図面をもとに説明する。
の実施例について図面をもとに説明する。
【0009】図1は実施例の構成を示している。
【0010】図1において、ビット位置検出回路1の出
力端とバイポーラバイオレーション検出・切り換え制御
信号送出回路(請求項におけるバイポーラバイオレーシ
ョン検出手段と切り換え制御信号送出手段とに対応す
る)2との一方の入力端が接続されている。バイポーラ
バイオレーション検出・切り換え制御信号送出回路2の
出力端がスイッチ3の可動接点3cを駆動するように接
続されている。
力端とバイポーラバイオレーション検出・切り換え制御
信号送出回路(請求項におけるバイポーラバイオレーシ
ョン検出手段と切り換え制御信号送出手段とに対応す
る)2との一方の入力端が接続されている。バイポーラ
バイオレーション検出・切り換え制御信号送出回路2の
出力端がスイッチ3の可動接点3cを駆動するように接
続されている。
【0011】伝送路4がビット位置検出回路1の入力端
と、バイポーラバイオレーション検出・切り換え制御信
号送出回路2の他方の入力端と接続されている。伝送路
4はデータ処理装置からの伝送データを他のデータ処理
装置に伝送する。
と、バイポーラバイオレーション検出・切り換え制御信
号送出回路2の他方の入力端と接続されている。伝送路
4はデータ処理装置からの伝送データを他のデータ処理
装置に伝送する。
【0012】伝送路5がスイッチ3の固定接点3aに接
続され、また固定接点3bと伝送路4とが接続されてい
る。さらにスイッチ3の可動接点3cに伝送路6が接続
され、他のデータ処理装置からの伝送データが伝送路
5、スイッチ3を通じて伝送路6に伝送される。
続され、また固定接点3bと伝送路4とが接続されてい
る。さらにスイッチ3の可動接点3cに伝送路6が接続
され、他のデータ処理装置からの伝送データが伝送路
5、スイッチ3を通じて伝送路6に伝送される。
【0013】次に、この構成の動作について説明する。
【0014】図2はフレーム信号の構成を示している。
【0015】データ処理装置からの伝送データが伝送路
4を通じて他のデータ処理装置に入力される。
4を通じて他のデータ処理装置に入力される。
【0016】また、ここでの他のデータ処理装置からの
伝送データが伝送路5、スイッチ3を通じて伝送路6に
伝送される。
伝送データが伝送路5、スイッチ3を通じて伝送路6に
伝送される。
【0017】ここで、伝送路4から図2に示すように
F,D1,D2,D3,D4,D5,D6,Sで構成さ
れ、伝送データ(D1〜D6)および折り返し試験制御
データを含むフレーム信号が入力されたとする。例え
ば、図2のフレーム信号でフレームビット(F)7にバ
イポーラバイオレーションを有する場合に折り返し試験
制御が行われる。
F,D1,D2,D3,D4,D5,D6,Sで構成さ
れ、伝送データ(D1〜D6)および折り返し試験制御
データを含むフレーム信号が入力されたとする。例え
ば、図2のフレーム信号でフレームビット(F)7にバ
イポーラバイオレーションを有する場合に折り返し試験
制御が行われる。
【0018】先ず、伝送路4からのフレーム信号がビッ
ト位置検出回路1と、バイポーラバイオレーション検出
・切り換え制御信号送出回路2とに入力される。
ト位置検出回路1と、バイポーラバイオレーション検出
・切り換え制御信号送出回路2とに入力される。
【0019】ビット位置検出回路1では、図2のフレー
ム信号とのフレーム同期を取り、バイポーラバイオレー
ションビット位置情報であるフレームビット(F)7を
検出する。検出したフレームビット(F)7がバイポー
ラバイオレーション検出・切り換え制御信号送出回路2
に供給される。
ム信号とのフレーム同期を取り、バイポーラバイオレー
ションビット位置情報であるフレームビット(F)7を
検出する。検出したフレームビット(F)7がバイポー
ラバイオレーション検出・切り換え制御信号送出回路2
に供給される。
【0020】同時にバイポーラバイオレーション検出・
切り換え制御信号送出回路2では、伝送路4からのフレ
ーム信号のフレームビット(F)7からバイポーラバイ
オレーションを検出する。さらに、ここでバイポーラバ
イオレーションを検出したフレームビット位置とビット
位置検出回路1から供給されたフレームビット(F)7
との一致を判断し、一致すればスイッチ3に対して切り
換え制御信号を送出する。この切り換え制御信号によっ
て、スイッチ3の可動接点3cが接続していた固定接点
3aから固定接点3bに接続を、図中、破線側に切り換
える。すなわち、スイッチ3の可動接点3cの固定接点
3aから固定接点3bへの切り換えにより、伝送路4か
らの伝送データがスイッチ3を通じて伝送路6に折り返
して伝送される。
切り換え制御信号送出回路2では、伝送路4からのフレ
ーム信号のフレームビット(F)7からバイポーラバイ
オレーションを検出する。さらに、ここでバイポーラバ
イオレーションを検出したフレームビット位置とビット
位置検出回路1から供給されたフレームビット(F)7
との一致を判断し、一致すればスイッチ3に対して切り
換え制御信号を送出する。この切り換え制御信号によっ
て、スイッチ3の可動接点3cが接続していた固定接点
3aから固定接点3bに接続を、図中、破線側に切り換
える。すなわち、スイッチ3の可動接点3cの固定接点
3aから固定接点3bへの切り換えにより、伝送路4か
らの伝送データがスイッチ3を通じて伝送路6に折り返
して伝送される。
【0021】なお、伝送路4を伝送路6に折り返し、あ
るいは伝送路5を伝送路4に折り返すために二組のビッ
ト位置検出回路1とバイポーラバイオレーション検出・
切り換え制御信号送出回路2とスイッチ3とを設け、且
つ、伝送路4,5にフレーム信号を選択的に送出して、
伝送路4を伝送路6に折り返し、あるいは伝送路5を伝
送路4に折り返すようにすることもできる。
るいは伝送路5を伝送路4に折り返すために二組のビッ
ト位置検出回路1とバイポーラバイオレーション検出・
切り換え制御信号送出回路2とスイッチ3とを設け、且
つ、伝送路4,5にフレーム信号を選択的に送出して、
伝送路4を伝送路6に折り返し、あるいは伝送路5を伝
送路4に折り返すようにすることもできる。
【0022】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
の伝送路折り返し試験制御方式は、一方あるいは他方の
伝送路からのフレーム信号からバイポーラバイオレーシ
ョンを検出し、さらに検出したバイポーラバイオレーシ
ョンビット位置との一致を検出した場合に伝送路を折り
返す切り換えを行い、例えば、伝送データのパターンと
折返し試験返し試験制御データが一致しないようにして
いるため、データ伝送中の誤った伝送路折返し試験の制
御を阻止できるという効果を有する。
の伝送路折り返し試験制御方式は、一方あるいは他方の
伝送路からのフレーム信号からバイポーラバイオレーシ
ョンを検出し、さらに検出したバイポーラバイオレーシ
ョンビット位置との一致を検出した場合に伝送路を折り
返す切り換えを行い、例えば、伝送データのパターンと
折返し試験返し試験制御データが一致しないようにして
いるため、データ伝送中の誤った伝送路折返し試験の制
御を阻止できるという効果を有する。
【0023】加えて、バイポーラバイオレーションのビ
ット位置を指定しているため、データ伝送中にバイポー
ラバイオレーションを既に使用しているデータ伝送系で
も伝送路折り返し試験制御ができる利点がある。
ット位置を指定しているため、データ伝送中にバイポー
ラバイオレーションを既に使用しているデータ伝送系で
も伝送路折り返し試験制御ができる利点がある。
【図1】本発明の伝送路折り返し試験制御方式の実施例
における構成を示すブロック図である。
における構成を示すブロック図である。
【図2】実施例の動作説明に供され、フレームの構成を
示す図である。
示す図である。
1 ビット位置検出回路 2 バイポーラバイオレーション検出・切り換え制御信
号送出回路 3 スイッチ 3a,3b 固定接点 3c 可動接点 4,5,6 伝送路
号送出回路 3 スイッチ 3a,3b 固定接点 3c 可動接点 4,5,6 伝送路
Claims (2)
- 【請求項1】伝送方向が異なる一方、他方の伝送路の折
り返し試験の制御をバイポーラバイオレーションを利用
して行う伝送路折り返し試験制御方式において、 切り換え制御信号が供給されて前記一方、他方の伝送路
を折り返す切り換えを行う切り換え手段と、 前記一方あるいは他方の伝送路からのフレーム信号との
同期を取り前記バイポーラバイオレーションビット位置
を検出するビット位置検出手段と、 前記一方あるいは他方の伝送路からのフレーム信号から
バイポーラバイオレーションを検出して前記ビット位置
検出手段が検出したバイポーラバイオレーションビット
位置との一致を検出するバイポーラバイオレーション検
出手段と、 前記バイポーラバイオレーション検出手段で一致が検出
された場合に前記切り換え制御信号を前記切り換え手段
に送出する切り換え制御信号送出手段と、 を備えることを特徴とする伝送路折り返し試験制御方
式。 - 【請求項2】請求項1記載の構成に加え、一方の伝送路
を他方の伝送路に折り返し、あるいは他方の伝送路を一
方の伝送路折り返すために二組の切り換え手段とビット
位置検出手段とバイポーラバイオレーション検出手段と
切り換え制御信号送出手段とを設け、且つ、一方、他方
の伝送路にフレーム信号を選択的に送出して一方の伝送
路を他方の伝送路に折り返し、あるいは他方の伝送路を
一方の伝送路折り返すことを特徴とする伝送路折り返し
試験制御方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4028729A JPH05227257A (ja) | 1992-02-17 | 1992-02-17 | 伝送路折り返し試験制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4028729A JPH05227257A (ja) | 1992-02-17 | 1992-02-17 | 伝送路折り返し試験制御方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05227257A true JPH05227257A (ja) | 1993-09-03 |
Family
ID=12256525
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4028729A Pending JPH05227257A (ja) | 1992-02-17 | 1992-02-17 | 伝送路折り返し試験制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05227257A (ja) |
-
1992
- 1992-02-17 JP JP4028729A patent/JPH05227257A/ja active Pending
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