JPH0522277A - 同期回路 - Google Patents

同期回路

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JPH0522277A
JPH0522277A JP3198338A JP19833891A JPH0522277A JP H0522277 A JPH0522277 A JP H0522277A JP 3198338 A JP3198338 A JP 3198338A JP 19833891 A JP19833891 A JP 19833891A JP H0522277 A JPH0522277 A JP H0522277A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pulse
time difference
circuit
detection
gate
Prior art date
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Pending
Application number
JP3198338A
Other languages
English (en)
Inventor
Tomohiko Yuzawa
智彦 湯沢
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP3198338A priority Critical patent/JPH0522277A/ja
Publication of JPH0522277A publication Critical patent/JPH0522277A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 回路の動作速度を速くする同期回路を得る。 【構成】 入力データの同期パターンを同期パターン検
出回路1で検出した検出パルスとフレームカウンタ4か
らのリファレンスパルスとの時間差を検出するために、
Dフリップフロップ9を検出パルスでナンドゲート5,
アンドゲート7を介してリセットし、リファレンスパル
スでアンドゲート6を介してトリガすることにより時間
差検出パルス23を得る。このパルス23をパルス幅制
限回路10を介してアンドゲート11に加えることによ
り、フレームカウンタ4のクロック入力を禁止する。 【効果】 ループ遅延の制限がなく動作速度が速くな
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ディジタル伝送を行
なうディジタル多重化装置等において、受信されるディ
ジタルデータの同期をとるための同期回路に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】図6は従来の同期回路を示す構成図であ
り、図において、1はデータ入力端子2及びクロック入
力端子3に接続された同期パターン検出回路、4はクロ
ック入力端子3に接続され基準パルスとしてのリファレ
ンスパルスを出力するフレームカウンタ、21は同期パ
ターン検出回路1からのフレーム同期パターンの検出パ
ルス出力及び、フレームカウンタ4からのリファレンス
パルス出力に接続されたアンドゲート、22はアンドゲ
ート21からのインヒビットパルス出力及びクロック入
力端子3に接続されたアンドゲートであり、フレームカ
ウンタ4にクロックパルスを出力するものである。
【0003】次に動作について説明する。データ入力端
子2及びクロック入力端子3に接続された同期パターン
検出回路1で入力データ中に含まれているフレーム同期
パターンが検出される。そのフレーム同期パターンの検
出パルスとフレームカウンタ4からフレーム長さ毎に出
力されるリファレンスパルスとをアンドゲート21で受
ける。検出パルスとリファレンスパルスとのタイミング
が一致していなければ、アンドゲート21からインヒビ
ットパルスをクロックパルスを受けているアンドゲート
22に出力して、クロックパルスのフレームカウンタ4
への印加を禁止する。このようにして、検出パルスとリ
ファレンスパルスとが一致するように同期をとるもので
ある。
【0004】検出パルスとリファレンスパルスとがずれ
ている場合、両者の時間差は、フレームカウンタ4がリ
ファレンスパルスを出力する毎に1ビットづつ短くなっ
ていき、最終的に両者が一致する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の同期回路は以上
のように構成されているので、リファレンスパルスとフ
レーム同期パターンの検出パルスとのアンドゲート21
による比較から次のリファレンスパルス発生までの時間
としてのループ遅延時間は1タイムスロット以内の遅延
しか許されない。このため、このループ遅延時間により
回路の最高動作速度が制限されてしまうという問題があ
った。
【0006】この発明は上記のような課題を解消するた
めになされたもので、回路の動作速度を素子の最高動作
速度まで高めることができる同期回路を得ることを目的
とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明に係る同
期回路は、フレーム同期パターンからの検出パルスとフ
レームカウンタからのリファレンスパルスとの時間差に
応じたパルス幅を有する時間差検出パルスを得、この時
間差検出パルスのパルス幅の期間に上記フレームカウン
タへのクロックパルスの供給を禁止するようにしたもの
である。
【0008】請求項2の発明に係る同期回路は、フレー
ム同期パターンからの検出パルスとフレームカウンタか
らのリファレンスパルスとの時間差を検出し、検出され
た時間差に応じて上記フレームカウンタのプリセット値
を制御するようにしたものである。
【0009】
【作用】請求項1の発明における同期回路は、上記時間
差検出パルスの期間にフレームカウンタが停止されるの
で、ループ遅延時間が1フレーム以内に緩和されること
となり、そのため回路の動作速度を素子の最高動作速度
まで高めることができる。
【0010】請求項2の発明における同期回路は、上記
時間差に応じてフレームカウンタのプリセット値が変更
されるので、ループ遅延時間が1フレーム以内に緩和さ
れることとなり、そのため回路の動作速度を素子の最高
動作速度まで高めることができる。
【0011】
【実施例】実施例1.以下、請求項1の発明の一実施例
を図について説明する。図1において、1はデータ入力
端子2及びクロック入力端子3に接続された同期パター
ン検出回路、4は基準パルスとしてのリファレンスパル
スを出力するフレームカウンタ、5は上記同期パターン
検出回路1からのフレーム同期パターンの検出パルス出
力及びクロック入力端子3に接続されたナンドゲート、
6は上記フレームカウンタ4からのリファレンスパルス
出力及びクロック入力端子3に接続されたアンドゲー
ト、7は上記ナンドゲート5の出力及び常に“H”が加
えられるリセット端子8に接続されたアンドゲート、9
は上記アンドゲート7の出力をリセット入力端子Rに接
続しまた上記アンドゲート6の出力をクロック入力端子
Tに接続しデータ入力端子Dを+5Vの“H”に接続し
たDフリップフロップ回路、10は上記Dフリップフロ
ップ回路9の出力される時間差検出パルス23のパルス
幅を制限するパルス幅制限回路、11はパルス幅制限回
路10からの出力パルスを反転入力に、非反転入力をク
ロック入力端子3に接続した禁止手段としてのアンドゲ
ートである。
【0012】なお、上記各部分5,6,7,8,9は、
検出パルスとリファレンスパルスとの時間差を検出する
時間差検出手段を構成する。図2は動作を示すタイミン
グチャートである。
【0013】次に動作について説明する。フレームカウ
ンタ4から発生されるリファレンスパルス(内部発生フ
レーム位置パルス)(図2の参照)とクロック入力端
子3からのクロックパルス(図2の参照)とがアンド
ゲート6へ供給されてクロック同期がとられる。このア
ンドゲート6から図2のに示すようなパルスが発生さ
れる。
【0014】一方、同期パターン検出回路1から発生さ
れるフレーム同期パターンの検出パルス(図2の参
照)と、クロック入力端子3からのクロックパルスとが
ナンドゲート5に供給されてクロック同期がとられる。
このナンドゲート5から図2のに示すようなパルスが
発生される。このパルス出力をアンドゲート7の一方の
入力に、もう一方の入力をリセット端子8に接続し、そ
の出力をDフリップフロップ9のリセット入力端子Rに
印加する。これによってDフリップフロップ9のデータ
入力端子Dを+5Vに接続してクロック入力端子Tに上
記アンドゲート6の出力(図2の参照)を印加するこ
とにより、その出力Qからリファレンスパルスと検出パ
ルスとの時間差に応じたパルス幅を有する時間差検出パ
ルス23が出力される(図2の参照)。
【0015】この時間差検出パルス23は、パルス幅制
限回路10に入力されて、そのパルス幅が1フレームの
パルス幅以内の時にアンドゲート11の反転入力端子に
出力される。その結果、フレームカウンタ4に入力され
るアンドゲート11の出力すなわちクロックパルスが、
リファレンスパルスと検出パルスとの時間差に相当する
分だけインヒビットされる。このため次のリファレンス
パルスは、上記時間差の分だけ遅れたタイミングで発生
される。従って、リファレンスパルスと検出パルスとの
時間差は、フレームカウンタ4へのクロック入力を1回
禁止するだけで解消され、両パルスの同期がとられる。
【0016】実施例2.図3は上記時間差検出パルス2
3を得るための時間差検出手段の他の実施例を示す構成
図である。図3において12は図1のリセット端子8か
らのリセット信号“H”を一方の入力端子にもう一方の
入力端子にフレームカウンタ4から発生されるリファレ
ンスパルス(図4の参照)の1ビット前で“L”レベ
ルとなるパルス24(図4の参照)を印加するアンド
ゲート、13はクロック入力端子Tに上記リファレンス
パルスをデータ入力端子Dに反転Q出力をリセット入力
端子Rに上記アンドゲート12から発生されるリセット
パルスを印加するDフリップフロップ回路、14は一方
の入力端子に同期パターン検出回路1から発生される検
出パルスを、もう一方の入力端子に上記Dフリップフロ
ップ回路13の出力Qを印加するアンドゲートである。
【0017】15は一方の入力端子に上記リファレンス
パルスをもう一方の入力端子に上記アンドゲート14の
出力を印加するオアゲート、16は上記アンドゲート1
4からの出力パルスを1ビット遅延させると共に1フレ
ーム内で最初に入力されたパルスのみを出力する遅延制
御回路、17はクロック入力端子Tに上記遅延制御回路
16から発生される出力パルスを、データ入力端子Dに
反転Q出力を、リセット入力端子Rに上記アンドゲート
12から発生されるリセット信号を印加したDフリップ
フロップ回路、18は一方の入力端子に上記オアゲート
15の出力パルスを、もう一方の入力端子に上記Dフリ
ップフロップ回路17から発生される反転Q出力を印加
するアンドゲート、19はクロック入力端子Tに上記ア
ンドゲート18の出力パルスを、データ入力端子Dに反
転Q出力を、リセット入力端子Rに上記アンドゲート1
2から発生させるリセットパルスを印加するDフリップ
フロップ回路である。
【0018】次に動作について説明する。アンドゲート
12からは図4のに示すようなリセットパルスが発生
される。このリセットパルスによってDフリップフロッ
プ回路13,17,19がリセットされる。Dフリップ
フロップ回路13のトグル動作によってQ出力として図
4のに示すようなパルスが発生される。このパルス
を、一方の入力端子に検出パルスが印加されているアン
ドゲート14のもう一方の入力に印加することによっ
て、リファレンスパルスが発生される前の検出パルスが
オアゲート15及び遅延制御回路16に印加されないよ
うにしている。オアゲート15からは図4のに示すよ
うなパルスが発生される。
【0019】遅延制御回路16からは図4のに示すよ
うなパルスが発生され、このパルスをDフリップフロッ
プ回路17のクロック入力端子Tに印加すると、反転Q
出力として図4のに示すようなパルスが発生される。
このパルスをアンドゲート18の一方の入力に印加する
ことにより、もう一方の入力に印加されるオアゲート1
5の出力パルス(図4の参照)のうちリファレンスパ
ルスと、その次に発生される検出パルスのみ(図4の
参照)とを、Dフリップフロップ回路19のクロック入
力端子Tに印加するようにしている。従って、このDフ
リップフロップ回路19からは図4のに示すようなリ
ファレンスパルスと検出パルスとの時間差を表わす時間
差検出パルス23が出力される。
【0020】実施例3.図5は請求項2の発明の一実施
例を示すもので、上記時間差検出パルス23を用いてフ
レームカウンタ4から発生されるリファレンスパルスの
タイミングを上記時間差分だけ遅延させる他の方法を示
すものである。
【0021】図5において、3はクロック入力端子、4
はフレームカウンタ、10は時間差検出パルス23のパ
ルス幅制限回路、20はパルス幅制限回路10を通った
時間差検出パルス23のパルス幅に応じてフレームカウ
ンタ4のプリセット値を制御するプリセット値制御回路
である。
【0023】次に動作について説明する。リファレンス
パルスと検出パルスとの時間差を表わす時間差検出パル
ス23は、パルス幅制限回路10に印加される。この回
路でパルス幅が1フレームの幅以内のパルスだけ出力さ
れるように制限される。パルス幅制限回路10から出力
された時間差検出パルスは、プリセット値制御回路20
に印加される。この回路によって、リファレンスパルス
と検出パルスとの時間差に相当する分だけ、フレームカ
ウンタ4から発生されるリファレンスパルスのタイミン
グを遅らせるように、フレームカウンタ4のプリセット
値が制御される。
【0023】
【発明の効果】以上のように、請求項1の発明によれ
ば、フレーム同期パターンの検出パルスとフレームカウ
ンタからのリファレンスパルスとの時間差に応じたパル
ス幅を有する時間差検出パルスを得、この時間差検出パ
ルスのパルス幅の期間に上記フレームカウンタへのクロ
ックパルスの供給を禁止するように構成したので、フレ
ームカウンタの停止時間が長くなって、ループ遅延によ
る回路の動作速度の制限を除くことができる。従って、
回路を構成する素子の動作速度まで回路の動作速度の限
界を高めることができる効果が得られる。
【0024】また、請求項2の発明によればフレーム同
期パターンの検出パルスとフレームカウンタからのリフ
ァレンスパルスとの時間差を検出し、検出された時間差
に応じて上記フレームカウンタのプリセット値を制御す
るように構成したので、フレームカウンタのプリセット
値が制御され、カウント時間が制御されることによっ
て、ループ遅延による回路の動作速度の制限を除くこと
ができる。従って、回路を構成する素子の動作速度まで
回路の動作速度の限界を高めることができる効果が得ら
れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】請求項1の一実施例による同期回路の構成図で
ある。
【図2】同回路の動作を説明する各部の波形図である。
【図3】同回路の他の実施例を示す要部の構成図であ
る。
【図4】同回路の動作を説明する各部の波形図である。
【図5】請求項2の発明の一実施例による同期回路の要
部の構成図である。
【図6】従来の同期回路の構成図である。
【符号の説明】
1 同期パターン検出回路 4 フレームカウンタ 5〜9 時間差検出手段 11 アンドゲート 12〜19 時間差検出手段 20 プリセット値制御回路 23 時間差検出パルス

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力データ中のフレーム同期パターンを
    検出する同期パターン検出回路から出力される検出パル
    スと、クロックパルスをフレーム長さ分カウントするフ
    レームカウンタから出力されるリファレンスパルスとを
    一致させるようにした同期回路において、上記検出パル
    スとリファレンスパルスとの時間差を検出しその時間差
    に応じたパルス幅を有する時間差検出パルスを出力する
    時間差検出手段と、上記時間差検出手段から得られる時
    間差パルスのパルス幅の期間に上記クロックパルスを上
    記フレームカウンタに供給することを禁止する禁止手段
    とを設けたことを特徴とする同期回路。
  2. 【請求項2】 入力データ中のフレーム同期パターンを
    検出する同期パターン検出回路から出力される検出パル
    スと、クロックをフレーム長さ分カウントするフレーム
    カウンタから出力されるリファレンスパルスとを一致さ
    せるようにした同期回路において、上記検出パルスとリ
    ファレンスパルスとの時間差を検出する時間差検出手段
    と、上記時間差検出手段で検出された時間差に応じて上
    記フレームカウンタに与えるプリセット値を変更するプ
    リセット値制御回路とを設けたことを特徴とする同期回
    路。
JP3198338A 1991-07-15 1991-07-15 同期回路 Pending JPH0522277A (ja)

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JP3198338A JPH0522277A (ja) 1991-07-15 1991-07-15 同期回路

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JPH0522277A true JPH0522277A (ja) 1993-01-29

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JP3198338A Pending JPH0522277A (ja) 1991-07-15 1991-07-15 同期回路

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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