JPH02187978A - 同期信号補正装置 - Google Patents

同期信号補正装置

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Publication number
JPH02187978A
JPH02187978A JP1006260A JP626089A JPH02187978A JP H02187978 A JPH02187978 A JP H02187978A JP 1006260 A JP1006260 A JP 1006260A JP 626089 A JP626089 A JP 626089A JP H02187978 A JPH02187978 A JP H02187978A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
synchronization signal
period
input
signal
output
Prior art date
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Pending
Application number
JP1006260A
Other languages
English (en)
Inventor
Koichi Nagasaki
長崎 幸一
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Otari Electric Co Ltd
Original Assignee
Otari Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Otari Electric Co Ltd filed Critical Otari Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、伝送線路によって伝送され又は、磁気媒体に
記録されている同期信号の欠陥を補正するための同期信
号補正装置に関し、特に、前記同期信号に基づいてテー
プレコーダ等を同期運転させるためのシンクロナイザ等
に応用して有用な同期信号補正装置に関する。
(従来の技術) 外部から入力される同期信号によってテープレコーダ等
を同期運転させるための装置としてシンクロナイザが知
られている。このシンクロナイザは、外部から入力され
る同期信号(入力同期信号と称する)と、同期運転させ
ようとするテープレコーダから再生される同期信号とを
比較し、後者の同期信号が入力同期信号と一致するよう
にテープレコーダのテープ走行速度を制御するものであ
る。
ところでこのようなシンクロナイザに外部から入力され
る同期信号は、伝送線路を通じて伝送されてきたり、他
のテープレコーダやVTRから再生されたものである場
合が多い。このような入力同期信号は一般に一定の周期
でかつ一定の1辰幅を有しているのが望ましいのにもか
かわらず、現実には一部で信号の欠落を生じていたり、
周期にゆらぎがある等の欠陥を有している場合がある。
そのためシンクロナイザ等では、これら欠陥のめる同期
信号を補正することにより新たな同期信号を発生して出
力する同期信号補正装置を備える必要がある。
以上のような同期信号補正装置の一般的な課題はいかに
して欠落した同期信号を補正しかつ周期のゆらぎを吸収
するかという点にある。
このような−殻内な課題を解決し、かつシンクロナイザ
等にも利用可能な同期信号補正装置は従来数例が知られ
ている。例えば特公昭62−27470号公報には磁気
ディスクから再生された信号を基に同期信号を再生する
技術が示されている。ここではそのため電圧制御発振回
路(VCO)を用いて入力データからクロックの再生を
行っている。また−1他の例として特公昭61−363
07号公報には、カウンタを利用することにより入力同
期信号に欠落が生じた場合はこれをカウンタの出力によ
って補正して新たな同期信号として出力する技術が示さ
れている。
[発明が解決しようとする課題] ところで以上のような従来の技術において、前者の技術
はVCO等のアナログ回路を用いているのでIC化が困
難であるという欠点がある。また後者の技術は同期信号
の欠落をカウンタの出力で補正する場合に、同期信号の
欠落の判断を行うための時間が必要となり、補正された
分の同期信号が正規の同期信号の時刻より遅れるという
欠点がある。
本発明は以上のような問題に対処してなされたもので、
IC化が可能な簡単な構成でかつ補正した入力同期信号
を正規時刻から遅れることなく出力することができる同
期信号補正装置を提供することを目的とする。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 上記目的を達成するために本発明は、入力同期信号の周
期が予め設定した許容範囲内にあるか否かを判断する周
期判断手段と、周期判断手段の出力に基づいて入力同期
信号を選択的に出力するタイマ制御手段と、リセット状
態から予め設定された時間だけ経過時間を計測すると共
に前記タイマ制御手段から出力される入力同期信号によ
っであるいは自己のタイムアツプによってリセット状態
に移行する機能を有し、入力同期信号を補正して新たな
同期信号を出力するタイマ手段と、入力同期信号の周期
を測定し必要に応じてタイマ手段の計測時間を設定する
周期測定手段とによって構成したことを特徴とするもの
である。
(作 用) 以上のような構成において入力同期信号は周期判断手段
、タイマ制御手段及び周期測定手段に加えられ、補正さ
れた入力同期信号は新たな同期信号としてタイマ手段か
ら出力される。タイマ手段には周期測定手段によって計
時すべき時間が設定される。周期測定手段は入力同期信
号の周期を測定しその周期と同一の時間をタイマ手段に
設定する。タイマ制御手段は周期判断手段によって入力
同期信号の周期が予め定められた許容範囲内にある場合
に入力同期信号をタイマ手段に送る。タイマ手段は自己
のタイムアツプ又はタイマ制御手段を通過してくる入力
同期信号のどちらかでリセット状態となり改めて計時を
開始する。タイマ手段は例えば計時の途中及びリセット
状態になるときに出力が反転する。その結果タイマ手段
から出力される出力同期信号は入力回期信号の周期が周
期判断手段で判断される許容範囲外であるときは、タイ
マ手段のタイムアツプのタイミングに同期して出力され
る。また入力同期信号の周期が周期判断手段で判断され
る許容範囲内であるときは、りイマ手段に設定されたタ
イムアツプのタイミングあるいは入力同期信号の周期の
タイミングのうち早いほうのタイミングに同期して出力
される。−方入力同期信号と出力同期信号の位相は、入
力同期信号の周期が周期判断手段で判断される許容範囲
内であれば、タイマ手段のリセット状態からタイムアツ
プの時刻までの間に入力同期信号が現れ、そのときにタ
イマ手段は直ちにリセット状態に戻るため短時間で一致
する。
(実施例) 以下図面を参照して本発明実施例を説明する。
第1図は本発明の同期信号補正装置の実施例を示すブロ
ック図で、1は入力端子、2は出力端子で入力端子1に
は外部から同期信号が入力され、出力端子2からはこの
入力同期信号が補正されて新たな同期信号として出力さ
れる。
3は周期判断手段でこの周期判断手段3は、入力端子1
に入力される同期信号の周期が予め設定した許容範囲内
にあるか否かを判断する。具体的には例えば入力同期信
号の周期が正規の状態でTS[mS](例えば40(m
sl )であるとすると、このTsの±50%が許容範
囲(例えば20乃至60[msl )として設定される
。周期判断手段3は入力同期信号の周期が許容範囲内に
あると判断したときはこれに応じて制御信号(例えば論
理((Hf# )を後述のタイマ制御手段4に加える。
4はタイマ制御手段でこのタイマ制御手段4は、周期判
断手段3によって入力同期信号の周期が予め設定した許
容範囲内にあると判断されて前記制御信号が加えられた
ときのみ、入力同期信号を通過させそれ以外のときは通
過させない。すなわちこのタイマ制御手段4は入力同期
信号を選択的に出力するように動作する。
5はタイマ手段でこのタイマ手段5は、リセット状態か
ら予め設定された時間だけ経過時間を計測する。計測時
間は後述の周期測定手段6によって設定され入力同期信
号の周期と同一となるように設定される。タイマ手段5
は自己のタイムアツプによってリセット状態になる他、
タイマ制御手段4から出力される入力同期信号によって
リセット状態になる。
6は周期測定手段でこの周期測定手段6は、順次入力さ
れる同期信号の周期をその都度測定し必要に応じて測定
結果をタイマ手段5の計測時間として設定する。
第2図は第1図の各ブロックのより詳細な構成を示すも
ので、周期判断手段3は例えば周期コンパレータ7によ
って構成され、この周期コンパレータ7は例えば動作時
間が異なるように設定された2つの単安定マルチバイブ
レータと、それぞれの単安定マルチバイブレータの出力
信号を入力とするフリップフロップとによって実現する
ことができる。この場合、設定された動作時間の短い単
安定マルチバイブレータの方が入力同期信号の最短周期
(例えば前記20[msl )を決定し、動作時間の長
い単安定マルチバイブレータの方が入力同期信号の最長
周期(例えば前記60[msl )を決定する。
フリップ70ツブは入力同期信号の立上りに同期して動
作するアップエツジ動作型が望ましい。
タイマ制御手段4は例えばリセットパルス発生回路8と
ANDゲート9とから構成される。リセットパルス発生
回路8は例えば入力同期信号の立上りのタイミングで短
時間のリセットパルスを発生し、このリセットパルスは
入力同期信号と一対一に対応して出力される。ANDゲ
ート9の一方の入力端子にはリセットパルス発生回路8
が接続され、他方の入力端子には同期コンパレータ7が
接続されている。これによってANDゲート9は周期コ
ンパレータ7の出力が加えられている時間のみリセット
パルス発生回路8から出力されたリセットパルスを通過
させる。
タイマ手段5は例えばクロック発生回路10とダウンカ
ウンタ11によって構成される。ダウンカウンタ11は
リセット状態になったときに後述の周期測定手段6によ
って設定される初期値を読込んで、直ちにクロック発生
回路10から発生されるクロックによってダウンカウン
トを始める。
ダウンカウンタ11がリセット状態へ移行する条件は2
つある。1つはダウンカウンタ11がカウントアツプし
たときすなわちタイムアツプしたときであり、他はAN
Dゲート9から出力されるリセットパルスが入力したと
きである。ダウンカウンタ11の出力はリセット状態か
らカウントアツプの状態までの間に少なくとも1回反転
する。具体的には例えばダウンカウンタ11に設定され
る初期値が10進数で2500であったとすると、12
50までダウンカウントすると出力が反転するように構
成されている。
周期測定手段6は例えば周期測定カウンタ12とマイク
ロプロセッサ13とによって構成されている。周期測定
カウンタ12は図示しないクロック信号を入力同期信号
の各周期の間隔の分だけ計数するカウンタである。マイ
クロプロセッサ13は周期測定カウンタ12の計数結果
を読取って平均値等の演算処理を行う。そして必要に応
じてタイマ手段5を構成しているダウンカウンタ11に
前記のような2500の初期値を設定する。
次に第3図のタイミングチャートを参照して本発明実施
例の動作を説明する。なお第3図においてAは周期判断
手段3を構成している周期コンパレータ7の出力信号の
波形、Bは入力端子1に入力される同期信号の波形、C
は出力端子2から出力される同期信号の波形を示してい
る。
ここで入力同期信号Bの正規な周期1−3[mS]が4
0[ms]でこの±50%である20乃至60[msl
を許容範囲として設定したものとする。またタイマ手段
5も50[mslでタイムアツプするようにダウンカウ
ンタ11が設定されている。第3図のように一部が欠落
されかつ周期にゆらぎのある入力同期信号Bが加えられ
たとしてし乃至Wの区間を設定し、区間N、O,Qの周
期が正常な40[msl、区間L(7)周期が90[m
slで許容範囲外2区間Mの周期が14[mslで同様
に許容範囲外にあるものとする。また周期コンパレータ
7の出力が第3図のようなタイミングで変化していると
して、区間り、Mの間の入力同期信号Bの周期は許容範
囲外なので周期コンパレータ7の出力Aは論理゛L I
Fとなっている。またこの区間ではダウンカウンタ11
は自己のカウンタアップによってリセットされている。
従ってこの区間では出)j同期信号Cが信号101乃至
104のように入力同期信@Bとは無関係に、ダウンカ
ウンタ11から出力される。
次の区間N、Oの入力同期信号の周期は正規なので、周
期コンパレータ7の出力Aは区間Oの信号の立上りのタ
イミングに同期して論理44 HIfに変化する。以下
区間Uの同期が許容範囲外の100[mslにあるとす
ると、前記出力Aはその区間Uまで論理((HIfが保
たれている。区間Nの出力同期信号Cの信号105は入
力同期信@Bとは無関係に、ダウンカウンタ11のカン
トアップのタイミングによって出力される。また区間O
の出力同期信号Cの信号106は、入力同期信号Bの立
上りのタイミングとダウンカウンタ11のカウントアツ
プのタイミングのうち早い方のタイミングに同期して出
力される。信号107も同様である。区間Pの入力同期
信号の周期が60[mS]にあるとするとこれは許容範
囲内なのでその出力同期信号Cの信号108も同様であ
る。
ダウンカンウタ11は信号108の立上りでリセット状
態になるが、引き続き区間Qの始めで入力同期信号Bの
立上りのタイミングに同期して再度リセット状態となる
。この結果出力同期信号Cととして信号1082が出力
される。この信@ 1082は出力後フィルタ処理等を
施すことによって信号108と一体化した信号にできる
。ダウンカウンタ11は信号1082の立上りのタイミ
ングに同期して新たな初期値からダウンカウントを開始
する。
区間R及びSの始めには出力同期信号Cとして信号10
9及び110が出力される。次に区間Sの周期が許容範
囲内の20 [mslにあるとすると、ダウンカウンタ
11は区間Tの始めの信号の立上りのタイミングに同期
してリセットされ、出力同期信号Cとして信@1101
が出力される。区間Tの間の入力同期信号Bの周期は正
規の40 [mslになっているので、出力同期信号C
の信号111.112は信号106.107と同様にダ
ウンカンウタ11のリセット条件に従って出力される。
区間Uの入力同期信号Bの周期は100 [ms]と許
容範囲外なので、次の区間Vの入力同期信号Bの立上り
のタイミングに同期して周期コンパレータフの出力は論
理“L″に変化する。出力同期信号Cの信@113,1
14,115は入力同期信号Bの存在しない区間である
ため、ダウンカウンタ11のカウントアツプのタイミン
グに同期して出力される。
区間Vの入力同期信号Bの周期は正規の40[ms]に
なっているので、周期コンパレータ7の出力は区間Wの
入力同期信号Bの立上りのタイミングに同期して出力さ
れる。これによってダウンカウン11はリセットされ、
出力同期信号Cとして信号1152が出力される。
このように本実施例によれば、周期判断手段3によって
許容範囲外の周期の同期信号であると判断された場合で
も、タイマ手段によって補正された同期信号が出力され
るので、欠落や周期のゆらぎ等の欠陥を補正した同期信
号を得ることができる。しかも周期判断手段3が許容範
囲内にあると判断した期間においては、入力同期信号と
出力同期信号との位相ずれがないので補正された同期信
号が正規の同期信号より遅れることはない。ざらに第2
図に示したような具体的手段はすべてディジタル回路に
よって構成することができるので構成が簡単になって容
易にIC化が可能となる。また周期測定手段6によって
初期値を変化することによりタイマ手段3のカウントア
ツプ時間を調整することができるので、用途、目的等に
合ったタイマ動作を行わせることができる。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明によれば、入力同期信号の
周期にゆらぎがあった場合や入力同期信号に欠落があっ
た場合であっても簡単な構成で良好に補正された出力同
期信号を得ることができる。また、入力同期信号と出力
同期信号との間に位相のズレが生じず、さらに長期間に
わたって、入力同期信号が欠落しても安定した出力同期
信号を出力することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の同期信号補正装置の実施例を示すブロ
ック図、第2図は本実施例装置の具体的構成を示すブロ
ック図、第3図は本実施例の動作を説明するタイミング
チャートである。 3・・・周期判断手段、 4・・・タイマ制御手段、 5・・・タイマ手段、 6・・・周期測定手段、 7・・・周期コンパレータ、 8・・・リセットパルス梵生回路、 11・・・ダウンカウンタ、 12・・・周期測定カウンタ。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)入力同期信号の欠落及び周期のゆらぎを補正して
    、新たな同期信号を発生して出力する同期信号補正装置
    おいて、前記入力同期信号の周期が予め設定した許容範
    囲内にあるか否かを判断する周期判断手段と、前記周期
    判断手段の出力に基づいて前記入力同期信号を選択的に
    出力するタイマ制御手段と、リセット状態から予め設定
    された時間だけ経過時間を計測すると共に前記タイマ制
    御手段から出力される前記入力同期信号によつてあるい
    は、自己のタイムアップによつてリセット状態に移行す
    る機能を有し、前記入力同期信号を補正して新たな同期
    信号を出力するタイマ手段と、前記入力同期信号の周期
    を測定し必要に応じて前記タイマ手段の計測時間を設定
    する周期測定手段とから構成されたことを特徴とする同
    期信号補正装置。
  2. (2)請求項第1項記載の装置において、前記周期測定
    手段によつて前記タイマ手段に設定される計測時間は前
    期入力同期信号の周期と同一である同期信号補正装置。
JP1006260A 1989-01-14 1989-01-14 同期信号補正装置 Pending JPH02187978A (ja)

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