JPH0522117B2 - - Google Patents

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JPH0522117B2
JPH0522117B2 JP59056574A JP5657484A JPH0522117B2 JP H0522117 B2 JPH0522117 B2 JP H0522117B2 JP 59056574 A JP59056574 A JP 59056574A JP 5657484 A JP5657484 A JP 5657484A JP H0522117 B2 JPH0522117 B2 JP H0522117B2
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JP
Japan
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fluid transport
transport pipe
rotary cutter
rotation axis
peripheral wall
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JP59056574A
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JPS60201193A (ja
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Kyoshi Hamamoto
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Yano Giken Co Ltd
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Yano Giken Co Ltd
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P30/00Technologies relating to oil refining and petrochemical industry
    • Y02P30/20Technologies relating to oil refining and petrochemical industry using bio-feedstock

Landscapes

  • Branch Pipes, Bends, And The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、例えば、水道本管などの流体輸送管
に枝管を接続させる工事において、水道本管の周
壁に該本管と枝管とを連通させるための口を形成
する場合等に用いられる流体輸送管用穿孔装置に
関する。
〔従来の技術〕
一般に、この種の流体輸送管用穿孔装置として
は、第6図に示されるように、本管と枝管との連
通口4の穿設に際し、その箇所において流体輸送
管1を分断する状態で連通口4が形成されるよう
に穿設されるため、回転カツターによる切断時
に、ドリルを管周壁に食い込ませる必要があり、
従つて、回転カツターの駆動力のみならず、ドリ
ルの駆動力も必要なことから、モータ等の駆動装
置の大型化、並びに消費動力の増大を招くという
問題があつた。
このような不都合を解消する手段として、従来
では、例えば特開昭57−89509号公報に示されて
いるように、回転カツターの回転軸芯を流体輸送
管の中心軸線から側方へ変位させて、流体輸送管
の管周面の外側に前記回転軸芯が位置する状態で
穿孔するように構成した構造の装置も知られてい
る。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、上記従来の構造のものでは、回
転カツターの中心部にドリルを有していず、その
ドリルに切断後の切取り片を保持させることがで
きないので、回転カツターの内面との摩擦だけで
切取り片の保持を確実に行うことが困難であり、
脱落した切取り片を除去するために多大な手数を
要することがあつた。
本発明は、回転カツターを使用しての穿孔の際
に、ドリルを同時的に駆動する無駄を省くととも
に、切取り片の取り出しも確実に行い易い穿孔装
置を提供することにその目的がある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するための本発明の技術手段
は、流体輸送管に該輸送管の周壁外面との間に密
閉空間を形成する状態に取り付けられ、かつ、別
の流体輸送管の端部を前記密閉空間に連通させる
状態で接続するための接続口部が形成された接続
ケースと、前記流体輸送管の軸線に直交する方向
で前記接続ケース内に挿入移動されるに伴つて、
前記流体輸送管の周壁に流体輸送管内と前記密閉
空間とを連通させるための口を穿設する回転切断
装置とを備えている流体輸送管用穿孔装置におい
て、下記[イ]〜[ニ]に記載の構成を備えたこ
とである。
[イ] 前記回転切断装置は、前記流体輸送管の軸
線に直交する回転軸芯周りで回転駆動され、か
つ、その回転軸心が流体輸送管の外周面の外側
に偏して位置するとともに、先端刃の回転軌跡
が前記挿入移動に伴つて流体輸送管の管周壁部
分と交差する円筒状の回転カツターと、その回
転カツターの回転中心部に位置する棒状部材と
から構成されている。
[ロ] 前記接属ケースには、前記回転軸芯上の延
長線上に、前記棒状部材を挿入可能な嵌入部を
有した抱持部材の設置部が設けられている。
[ハ] 前記抱持部材は、前記接続ケースに対して
前記回転軸芯に対する半径方向で位置規制され
た状態に設置され、かつ、前記嵌入部内への棒
状部材の挿入に伴つて、その棒状部材に対して
自動的に抜け止め状態に連結自在に構成されて
いる。
[ニ] 前記抱持部材には、前記回転軸心に対して
流体輸送管の管周面が最も近接する位置よりも
回転カツター挿入方向の先端側位置に、この抱
持部材の回転カツター抜け出し方向への移動に
伴つて前記流体輸送管の切り取られた後の切断
周壁部分に接当する当たり部が形成されてい
る。
〔作用〕
上記技術手段を講じたことによる作用は次の通
りである。
すなわち、回転カツターで管周壁を切断した
後、回転カツターの軸芯部に自動連結された抱持
部材を、回転カツターとともに接続ケース側から
抜き出し操作することにより、回転カツターと抱
持部材とで切断周壁部分を抱持した状態で切断後
の管周壁部分を取り出すことができるから、切断
用の動力装置として、回転カツターのみを切断作
動させるに足りる最小限のもので済みながら、回
転カツターとともに切断周壁部分を一緒に、しか
も、確実に抜き出すといつた合理的、かつ能率的
な作業形態を採ることができる。
〔発明の効果〕
従つて、本発明によれば、回転カツターの駆動
装置を小型、軽量に構成でき、消費動力面で有利
であるばかりでなく、作業箇所への搬入、据え付
けといつた事前作業、および、その撤去、搬出と
いつた事後作業を能率よく行える利点がある。そ
の上、切断周壁部分の確実な取り出しを含む切断
作業を能率的に行えることとの相乗により、作業
性を著しく向上できるに至つた。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。
第1図乃至第3図に示すように、流体輸送管1
の途中に別の流体輸送管1′端部を連通接続する
ための構造であつて、流体輸送管1にこれの周壁
外面との間に密閉空間2を形成させる接続ケース
3を取付け、前記流体輸送管1の周壁に、該流体
輸送管1内と密閉空間2とを連通させるための口
4を、それに対して流体輸送管1での流体輸送方
向両側に位置する管部分1A,1Bを繋ぐ周壁部
分1Cを残す状態に穿設形成する一方、前記接続
ケース3の、前記連通口4に対抗する部分に、前
記別流体輸送管1′端部を前記密閉空間2に連通
させる状態にフランジ接続するための口部5を形
成し、もつて、密閉空間2を介して両管1,1′
を連通すべく構成されている。
前記接続ケース3は、前記の両側管部分1A,
1B夫々に外嵌する両側の筒部分3A,3Bをも
つて流体輸送管1に取付けられていて、前記両側
筒部分3A,3Bの取付け手段は、両側筒部分3
A,3Bに固着のフランジ6,6に対してこれら
に管軸芯方向で対設させた環状部材7,7をボル
ト・ナツト8,8…群を介して近接させて、両側
筒部分3A,3Bの端面と前記環状部材7,7と
の間に介在させた環状ゴム9,9を両側管部分1
A,1Bの周壁外面に密着状態に圧接固定するよ
うに変形させることにより、環状ゴム9,9をも
つて両側筒部分3A,3Bと両側管部分1A,1
Bとの間をシールする状態で前記環状ゴム9,9
をアンカーとして取付ける手段である。
かつ、前記接続ケース3には、第5図に示すよ
うに、その回転軸芯X方向の一端側に切断刃10
aを形成した円筒状の回転カツター10が、そ回
転軸芯Xを流体輸送管1の軸芯aに対して偏位さ
せた状態で回転しつつ回転軸芯Xに沿つて移動す
ることにより、前記連通口4を形成すべく連通口
相当周壁部分1aを切断するように前記の回転カ
ツター10を接続ケース3内に挿入させることが
可能で、かつ、蓋11を介して閉塞可能な連通口
穿設作業用の口部12が形成されており、加え
て、接続ケース3及び環状部材7は、夫々、2つ
の半割部分を流体輸送管1を直径方向から該流体
輸送管1を抱持するように突き合せて溶接固着す
ることにより、流体輸送管1に外嵌する状態に構
成されており、また、前記環状ゴム9,9は、流
体輸送管1に巻付けたゴムの端部同士を固着する
ことにより、流体輸送管1に外嵌する状態に構成
されている。
前記作業用口部12には、前記蓋11を固定す
るための環状固定部材13と、第5図に示すよう
に、穿設作業に伴なう作業用口部12からの流体
の漏出を防止する状態で前記の回転カツター10
を内装する作業ケース14とを選択的に装着する
ためのフランジ15が設けられている。前記作業
ケース14は、フランジ15に接続可能で、か
つ、シヤツター14aを備えた筒ケース14A
と、この筒ケース14Aに連通接続可能で、か
つ、前記回転カツター10の軸16を回転並びに
スライド自在に支承する有底筒ケース14Bとか
ら構成されている。
17は、前記作業ケース14がフランジ15に
取付けられた状態において前記蓋11を外部から
の操作をもつて仮止めするボルトである。
前記作業用口部12に装着される回転切断装置
Cは、前記流体輸送管1の軸線に直交する回転軸
芯X周りで回転駆動され、かつ、その回転軸心X
が流体輸送管1の外周面の外側に偏して位置する
とともに、先端刃10aの回転軌跡が前記挿入移
動に伴つて流体輸送管1の管周壁部分1aと交差
する状態で前記作業ケース6に取り付けられてい
る円筒状の回転カツター10と、その回転カツタ
ー10の回転中心部に位置する棒状部材19とか
ら構成されている。
そして、前記接続ケース3側には、第5図及び
第3図に示すように、前記回転軸芯X上の延長線
上に、前記棒状部材19を挿入可能な嵌入部18
Aを有した抱持部材18の設置部Aが設けられ、
この設置部Aに対して前記抱持部材18が、前記
接続ケース3に対して前記回転軸芯Xに対する半
径方向で位置規制された状態に、つまり、接続ケ
ース3の底部に外部から操作可能に設けたボルト
20との螺合により、前記回転軸芯Xに対して半
径方向での位置ずれがないように位置決めされた
状態で装着される。
接続ケース3に配置された抱持部材18は、前
記嵌入部18A内への棒状部材19の挿入に伴つ
て、その棒状部材19に対して自動的に抜け止め
状態に連結自在に構成され、かつ、前記回転軸心
Xに対して流体輸送管1の管周面が最も近接する
位置よりも回転カツター10挿入方向の先端側位
置に、この抱持部材18の回転カツター10抜け
出し方向への移動に伴つて前記流体輸送管1の切
断された管周壁部分1aに接当する当たり部18
aが形成されている。21と22は、前記両ボル
ト17,20の挿通部からの流体漏出を防止する
キヤツプであり、23,23…は、前記接続ケー
ス3の両側筒部分3A,3Bを流体輸送管1に対
して芯合せするためのボルトであり、24と25
は、前記回転カツター10に対する回転用駆動モ
ータと軸芯移動用駆動モータである。
上記の如く構成された接続部構造の施工要領を
次に説明する。
○イ 第5図イに示すように、抱持部材18が取付
けられた接続ケース3を流体輸送管1に取付け
るとともに、この接続ケース3の接続用口部5
及び作業用口部12夫々に別の流体輸送管1′
端部及び回転カツター10内装の作業ケース1
4を接続する。
○ロ 第5図ロに示すように、回転カツター10を
回転させつつ軸芯移動させて周壁部分1aを切
断する。
○ハ 第5図ハに示すように、抱持部材18の取付
けを解除した状態で回転カツター10をシヤツ
ター14aよりも底部側にまで軸芯移動させ
て、切断周壁部分1aを取除いたのち、シヤツ
ター14aを閉じる。
○ニ 有底筒ケース14Bを筒ケース14Aから取
外して、回転カツター10に代えて蓋11をカ
ツター軸16に取付けたのち、有底筒ケース1
4Bを筒ケース14Aに取付け、シヤツター1
4aを開いて蓋11を作業用口部12に移動さ
せ、仮止めする。
○ホ 作業ケース14を取外したのち、第3図に示
すように、環状固定部材13をフランジ15に
接続して蓋11を固定する。
従つて、上記実施例構成によれば、流体輸送管
1での流体輸送を行ない乍らも、輸送流体を漏出
させることなく流体輸送管1に連通口4を形成で
きるのであり、しかも、作業用口部12を接続用
口部5とは別に接続ケース3に形成してあるか
ら、切断周壁部分1aを取出すために必要となる
シヤツター14aを、切断後において取外すこと
ができるのである。
本発明が対象とする流体輸送管1,1′として
は、水道管、ガス管等の各種の流体輸送管を挙げ
ることができる。
本発明は、次のようにして実施しても良い。
接続用口部5を作業用口部12に兼用構成さ
せる。
連通口4と接続用口部5との開口方向を相異
させる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明に係る流体輸送管の接続部構造の
実施例を示し、第1図は概略断面図、第2図は要
部の横断平面図、第3図、第4図は夫々、第2図
での−線、−線断面図、第5図イ,ロ,
ハ,ニは、施工行程図であり、第6図は従来例を
示す概略断面図である。 1,1′……流体輸送管、2……密閉空間、3
……接続ケース、4……連通口、5……接続口
部、1A,1B……管部分、1C……周壁部分、
10a……切断刃、10……回転カツカー、10
a……先端刃、18……抱持部材、18A……嵌
入部、18a……当たり部、19……棒状体、A
……設置部、C……回転切断装置、X……回転軸
芯。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 流体輸送管1に該輸送管1の周壁外面との間
    に密閉空間2を形成する状態に取り付けられ、か
    つ、別の流体輸送管1′の端部を前記密閉空間2
    に連通させる状態で接続するための接続口部5が
    形成された接続ケース3と、前記流体輸送管1の
    軸線に直交する方向で前記接続ケース3内に挿入
    移動されるに伴つて、前記流体輸送管1の周壁に
    流体輸送管1内と前記密閉空間2とを連通させる
    ための口4を穿設する回転切断装置Cとを備える
    とともに、下記[イ]〜[ニ]に記載の構成を備
    えている流体輸送管用穿孔装置。 [イ] 前記回転切断装置Cは、前記流体輸送管1
    の軸線に直交する回転軸芯X周りで回転駆動さ
    れ、かつ、その回転軸心Xが流体輸送管1の外
    周面の外側に偏して位置するとともに、先端刃
    10aの回転軌跡が前記挿入移動に伴つて流体
    輸送管1の管周壁部分と交差する円筒状の回転
    カツター10と、その回転カツター10の回転
    中心部に位置する棒状部材19とから構成され
    ている。 [ロ] 前記接続ケース3には、前記回転軸芯X上
    の延長線上に、前記棒状部材19を挿入可能な
    嵌入部18Aを有した抱持部材18の設置Aが
    設けられている。 [ハ] 前記抱持部材18は、前記接続ケース3に
    対して前記回転軸芯Xに対する半径方向で位置
    規制された状態に設置され、かつ、前記嵌入部
    18A内への棒状部材19の挿入に伴つて、そ
    の棒状部材19に対して自動的に抜け止め状態
    に連結自在に構成されている。 [ニ] 前記抱持部材18には、前記回転軸心Xに
    対して流体輸送管1の管周面が最も近接する位
    置よりも回転カツター10挿入方向の先端側位
    置に、この抱持部材18の回転カツター10抜
    け出し方向への移動に伴つて前記流体輸送管1
    の切り取られた後の切断周壁部分1aに接当す
    る当り部18aが形成されている。
JP59056574A 1984-03-24 1984-03-24 流体輸送管用穿孔装置 Granted JPS60201193A (ja)

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JPS60201193A JPS60201193A (ja) 1985-10-11
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4959943B2 (ja) * 2005-02-01 2012-06-27 コスモ工機株式会社 筐体装置
JP4780663B2 (ja) * 2006-06-20 2011-09-28 日立金属株式会社 合成樹脂管用活管分岐継手

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JPS5737185A (en) * 1980-08-14 1982-03-01 Osaka Gas Co Ltd Uncutting-off type branched taking off method
JPS5786691A (en) * 1980-11-18 1982-05-29 Osaka Gas Co Ltd Method for drilling branched interconnecting hole to main pipe and split coupling therefor

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