JPH05220109A - 内視鏡のライトガイドコネクタ装置 - Google Patents

内視鏡のライトガイドコネクタ装置

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JPH05220109A
JPH05220109A JP4030317A JP3031792A JPH05220109A JP H05220109 A JPH05220109 A JP H05220109A JP 4030317 A JP4030317 A JP 4030317A JP 3031792 A JP3031792 A JP 3031792A JP H05220109 A JPH05220109 A JP H05220109A
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light guide
guide connector
endoscope
connector
waterproof cap
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JP4030317A
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Hiroshi Iwata
洋志 岩田
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Asahi Kogaku Kogyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】防水キャップを取り付けたまま使用することが
できて、使い易くて安全な内視鏡のライトガイドコネク
タ装置を提供することを目的とする。 【構成】ライトガイドファイババンドル8の入射端部が
内部に配置され、光源装置のライトガイドコネクタ受け
40に差し込まれるようにライトガイドコネクタ本体1
1の前端部から前方に突設されたライトガイド支持棒1
2と、上記ライトガイドコネクタ本体11の前端部分に
設けられた電気接点22とを有する内視鏡のライトガイ
ドコネクタ装置において、上記ライトガイド支持棒12
を水密構造に形成すると共に、上記電気接点22を水密
に囲み且つ上記ライトガイド支持棒12が前方に突出す
るように上記ライトガイドコネクタ本体11の前端部分
に着脱自在に取り付けられる防水キャップ50を設け
た。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、観察像伝達にイメー
ジガイドファイババンドルを用いた内視鏡において、照
明用ライトガイドファイババンドルに照明光を導入する
光源装置に接続される内視鏡のライトガイドコネクタ装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】内視鏡においては、接眼部に取り付けた
カメラで自動露出撮影を行うための信号を伝達する接点
ピン等が、ライトガイドコネクタ本体の前端部分に突設
されていることが多い。
【0003】そのような内視鏡のライトガイドコネクタ
装置を臨床検査後に消毒液等に浸漬する時には、接点ピ
ンが濡れてリークが発生しないよう、ライトガイドコネ
クタ本体の前側部分に水密の防水キャップを取り付けて
いた(例えば特公昭59−39128号公報)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】近年は、観察像伝達に
固体撮像素子を用いて、テレビモニタで画像再生をする
いわゆる電子内視鏡が増加している。そこで、イメージ
ガイドファイババンドルを用いた内視鏡においても、接
眼部に固体撮像素子アダプタを取り付けて、電子内視鏡
と同様にテレビモニタで画像再生を行い、種々の画像処
理を行えるようにすることが少なくない。
【0005】そのような場合、光源装置としては、ビデ
オプロセッサと一体的に設けられた電子内視鏡用のもの
を用いることになるので、ライトガイドコネクタは単に
照明光の導入を行うためだけのものになり、ライトガイ
ドコネクタの接点ピンは利用されなくなる。
【0006】そのような用い方をする場合でも、洗浄消
毒時にはライトガイドコネクタの接点ピンを濡らさない
ようにするために、ライトガイドコネクタ本体の前側部
分に防水キャップを取り付ける必要がある。
【0007】しかし、防水キャップを取り付けた状態で
は、防水キャップが邪魔になって、ライトガイドコネク
タを光源装置に接続することはできない。したがって従
来は、内視鏡使用後の洗浄消毒前に毎回ライトガイドコ
ネクタに防水キャップを取り付け、内視鏡使用前に毎回
防水キャップを取り外さなければならないという煩わし
さや、防水キャップを付け忘れて洗浄消毒を行ってリー
ク事故を起こす危険性等があった。
【0008】そこで本発明は、防水キャップを取り付け
たまま使用することができて、使い易くて安全な内視鏡
のライトガイドコネクタ装置を提供することを目的とす
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明の内視鏡のライトガイドコネクタ装置は、ラ
イトガイドファイババンドルの入射端部が内部に配置さ
れ、光源装置のライトガイドコネクタ受けに差し込まれ
るようにライトガイドコネクタ本体の前端部から前方に
突設されたライトガイド支持棒と、上記ライトガイドコ
ネクタ本体の前端部分に設けられた電気接点とを有する
内視鏡のライトガイドコネクタ装置において、上記ライ
トガイド支持棒を水密構造に形成すると共に、上記電気
接点を水密に囲み且つ上記ライトガイド支持棒が前方に
突出するように上記ライトガイドコネクタ本体の前端部
分に着脱自在に取り付けられる防水キャップを設けたこ
とを特徴とする。
【0010】なお、上記ライトガイド支持棒を上記光源
装置のライトガイドコネクタ受けに差し込んだときにそ
の差し込み深さを規制するためのストッパを、上記ライ
トガイドコネクタ本体に上記防水キャップを取り付けた
ときに上記防水キャップの外側に位置するように、上記
ライトガイド支持棒に設けてもよい。
【0011】
【実施例】図面を参照して実施例を説明する。図2は内
視鏡を示しており、1は挿入可撓管部、2は操作部、3
は光源装置への連結可撓管部である。操作部2には、接
眼部4が突設され、連結可撓管部3の先端には、光源装
置に接続するためのライトガイドコネクタ10が設けら
れている。
【0012】観察像は、挿入可撓管部1の先端に内蔵さ
れた対物レンズ6により結像され、イメージガイドファ
イババンドル7によって接眼部4へ伝達される。観察範
囲を照明するための照明光は、ライトガイドファイババ
ンドル8により伝達される。そのライトガイドファイバ
バンドル8の入射端部は、連結可撓管部3の先端に取り
付けられたライトガイドコネクタ10に配置され、射出
端部は対物レンズ6と並んで配置されている。
【0013】図3は、ライトガイドコネクタ10の先端
側半部を示しており、11はライトガイドコネクタ本
体、12は、ライトガイドコネクタ本体11の前端部か
ら前方に細長く突設されたライトガイド支持棒である。
【0014】ライトガイド支持棒12の先端には、カバ
ーガラス13が装着されている。そして、その装着部の
内側にはシール用のOリング14が嵌め込まれていて、
水密に構成されている。
【0015】ライトガイド支持棒12内には、ライトガ
イドファイババンドル8の入射端部が挿通されていて、
ライトガイドファイババンドル8の入射端面はカバーガ
ラス13の内面に当接して配置されている。
【0016】そして、ライトガイド支持棒12を光源装
置のライトガイドコネクタ受けに差し込むことによっ
て、光源ランプから放射された照明光がライトガイドフ
ァイババンドル8に入射する。15は、カバーガラス1
3取り付け用のキャップ。16はシール用のOリングで
ある。
【0017】ライトガイド支持棒12の中ほどの位置に
は、光源装置のライトガイドコネクタ受けに差し込んだ
ときにその差し込み深さを規制するためのストッパ17
が突設されている。
【0018】ライトガイドコネクタ本体11の前端部分
の外縁部には、受け環21が前方に向けて突設されてい
る。したがって、ライトガイドコネクタ本体11の前端
面11aは受け環21の先端から凹んだ位置にあり、そ
こから複数の接点ピン22が、前方に向けて突設されて
いる。
【0019】接点ピン22は、接眼部4にカメラを取り
付けて写真撮影を行う際の、自動露出信号やフィルムの
自動巻きあげ電力等を伝達するためのものであり、受け
環21から突出しないように配置されている。24は、
接眼部4に接続されるリード線、25はシール用のOリ
ングである。
【0020】27は、このライトガイドコネクタ10を
光源装置のライトガイドコネクタ受けに接続したときに
回転を規制して位置決めをするために、受け環21の外
面に突設された位置決めピンである。
【0021】図4は、ライトガイドコネクタ10を光源
装置のライトガイドコネクタ受け30に差し込んだ状態
を示しており、ストッパ17によって差し込み深さが規
制され、位置決めピン27によって回転が規制されてい
る。
【0022】そして、ライトガイドファイババンドル8
の入射端面は、図示されていない光源ランプから放射さ
れた照明光のほぼ集光点に位置し、各接点ピン22は、
ライトガイドコネクタ受け30側の接点31に差し込ま
れて電気的に接続される。
【0023】図1は、ライトガイドコネクタ10を、電
子内視鏡用光源装置のライトガイドコネクタ受け40に
差し込んだ状態を示している。このように電子内視鏡用
光源装置を用いるのは、接眼部4に固体撮像素子アダプ
タを取り付けて電子内視鏡のシステムを用いて画像再生
を行う場合であり、接点ピン22を利用する必要がな
い。
【0024】そこでこの場合には、すべての接点ピン2
2を囲むように、ライトガイドコネクタ本体11の前端
部分に、防水キャップ50を取り付ける。防水キャップ
50は、ライトガイド支持棒12の先端側から着脱自在
に取り付けられ、図1に示される取り付け状態において
は、ライトガイド支持棒12の大半の部分が防水キャッ
プ50の表面から前方に突出している。
【0025】防水キャップ50の、ライトガイド支持棒
12が突き通される貫通孔51の内周面には、ライトガ
イド支持棒12の根部に装着されたシール用Oリング2
9が密着する。
【0026】また、防水キャップ50側に装着されたシ
ール用Oリング52が受け環21の内周面に密着して、
接点ピン22部分等ライトガイドコネクタ10の前端部
分が外部から水密に遮蔽される。
【0027】防水キャップ50をライトガイドコネクタ
本体11の前端部分に取り付ける際に、その間の空間部
Aは空気が圧縮されて陽圧になる。しかし防水キャップ
50には、位置決めピン27と係合する案内溝53がL
字型に形成されていて、その係合により、防水キャップ
50がライトガイドコネクタ本体11から抜け出さない
ようになっている。
【0028】なお、案内溝53が形成された外周リング
56とナット57との間に、防水キャップ50の鍔部5
8が回転自在に挟まれている。したがって、外周リング
56は、防水キャップ50に対して単独で自由に回転さ
せることができる。
【0029】ライトガイド支持棒12の中ほどに突設さ
れたストッパ17は、防水キャップ50の外部に露出し
ていて、電子内視鏡用光源装置のライトガイドコネクタ
受け40に当接して、差し込み深さ方向の位置決めが行
われる。
【0030】41は、ストッパ17を背後から弾力的に
押さえて、ライトガイド支持棒12がライトガイドコネ
クタ受け40から簡単に抜け出さないようにするため
の、ばね性のある金属製のCリングである。
【0031】このような状態でライトガイドファイババ
ンドル8の入射端面に光源ランプからの照明光が集光
し、ライトガイドコネクタ本体11を少し強く引っ張れ
ば、ライトガイドコネクタ受け40から引き出すことが
できる。
【0032】ライトガイドコネクタ10が電子内視鏡用
光源装置のライトガイドコネクタ受け40に差し込まれ
た状態では、ライトガイドコネクタ受け40と防水キャ
ップ50との間に隙間100が生じて、防水キャップ5
0がライトガイドコネクタ受け40と干渉しないように
なっている。
【0033】したがって、図1に示されるようにライト
ガイドコネクタ本体11の前側部分に防水キャップ50
を取り付けたまま、ライトガイドコネクタ11を電子内
視鏡用光源装置のライトガイドコネクタ受け40に自由
に着脱することができる。
【0034】ライトガイドコネクタ受け40から取り外
したら、ライトガイドコネクタ10はそのまま消毒液等
に浸漬して消毒することができる。このとき、ライトガ
イド支持棒12もOリング14,16などによって水密
にシールされているので、ライトガイドコネクタ10の
内部に水等は一切侵入しない。
【0035】そして洗浄消毒終了後は、ライトガイドコ
ネクタ10をそのままライトガイドコネクタ受け40に
接続して使用することができる。
【0036】
【発明の効果】本発明の内視鏡のライトガイドコネクタ
装置によれば、ライトガイドコネクタ本体の前端部分に
防水キャップを取り付けた状態でも、ライトガイド支持
棒が防水キャップから前方に突出するので、防水キャッ
プを取り付けたままライトガイドコネクタを光源装置に
着脱することができる。
【0037】したがって、光源装置接続時と使用後の洗
浄消毒時などに防水キャップを着脱する必要が全くなく
て、非常に使い易く、また、防水キャップをつけ忘れて
消毒液に浸漬してしまうようなおそれが全く無くなる等
の優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例の内視鏡のライトガイドコネクタ装置を
電子内視鏡用光源装置に接続した状態の側面断面図であ
る。
【図2】実施例の内視鏡の略示図である。
【図3】実施例の内視鏡のライトガイドコネクタ装置の
側面断面図である。
【図4】実施例の内視鏡のライトガイドコネクタ装置を
カメラ撮影対応の光源装置に接続した状態の側面断面図
である。
【符号の説明】
8 ライトガイドファイババンドル 10 ライトガイドコネクタ 11 ライトガイドコネクタ本体 12 ライトガイド支持棒 22 接点ピン 40 ライトガイドコネクタ受け 50 防水キャップ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ライトガイドファイババンドルの入射端部
    が内部に配置され、光源装置のライトガイドコネクタ受
    けに差し込まれるようにライトガイドコネクタ本体の前
    端部から前方に突設されたライトガイド支持棒と、上記
    ライトガイドコネクタ本体の前端部分に設けられた電気
    接点とを有する内視鏡のライトガイドコネクタ装置にお
    いて、 上記ライトガイド支持棒を水密構造に形成すると共に、
    上記電気接点を水密に囲み且つ上記ライトガイド支持棒
    が前方に突出するように上記ライトガイドコネクタ本体
    の前端部分に着脱自在に取り付けられる防水キャップを
    設けたことを特徴とする内視鏡のライトガイドコネクタ
    装置。
  2. 【請求項2】上記ライトガイド支持棒を上記光源装置の
    ライトガイドコネクタ受けに差し込んだときにその差し
    込み深さを規制するためのストッパが、上記ライトガイ
    ドコネクタ本体に上記防水キャップを取り付けたときに
    上記防水キャップの外側に位置するように、上記ライト
    ガイド支持棒に設けられている請求項1記載の内視鏡の
    ライトガイドコネクタ装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2006158859A (ja) * 2004-12-10 2006-06-22 Olympus Corp 内視鏡及び内視鏡システム
US20170347862A1 (en) * 2015-06-02 2017-12-07 Olympus Corporation Endoscope connector

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US8517922B2 (en) 2004-12-10 2013-08-27 Olympus Corporation Endoscope and endoscope system
US20170347862A1 (en) * 2015-06-02 2017-12-07 Olympus Corporation Endoscope connector

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