JPH05216461A - マイクロコンピュータおよびビデオテックスシステム - Google Patents

マイクロコンピュータおよびビデオテックスシステム

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Publication number
JPH05216461A
JPH05216461A JP4054240A JP5424092A JPH05216461A JP H05216461 A JPH05216461 A JP H05216461A JP 4054240 A JP4054240 A JP 4054240A JP 5424092 A JP5424092 A JP 5424092A JP H05216461 A JPH05216461 A JP H05216461A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
image
attribute
character
vram
control unit
Prior art date
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Pending
Application number
JP4054240A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeo Tanaka
繁雄 田中
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ソフトウェアの互換性およびソフトウェアの
製作効率を向上させる。 【構成】 表示制御部4において、CPU2によりVR
AM5に書き込まれたキャラクタ単位の画像または画像
の属性が、内蔵するクロック制御回路(図示せず)が発
生するクロック信号のタイミングで読み出される。さら
に、表示制御部4において、キャラクタ単位の画像が、
内蔵するフォントROM(図示せず)に記憶されたドッ
ドイメージに変換され、画像の属性にしたがって、CR
T6に表示させる制御が行われる。CRT6において、
表示制御部4より供給されたドットイメージのキャラク
タ単位の画像が、その属性にしたがって表示される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばCRTなどに画
像を表示するビデオテックスシステムなどに用いて好適
なマイクロコンピュータ、並びにビデオテックスシステ
ムに関する。
【0002】
【従来の技術】図5は、従来のマイクロコンピュータ2
1の一例の構成を示すブロック図である。マイクロコン
ピュータ21は、CPU23、メモリ3および表示制御
部22をすべて1チップの半導体基板上に一体的に構成
したものである。CPU23は、CRT6に表示する文
字などの画像、その画像を表示する位置、およびその画
像の色や大きさなどの属性を表示制御部22に供給し、
表示制御部22を制御するとともに、メモリ3に記憶さ
れたプログラムにしたがって動作する。メモリ3は、ユ
ーザーが作成したプログラムや、装置の動作上必要な情
報を記憶する。
【0003】表示制御部22は、CPU23より供給さ
れるCRT6に表示する画像、その画像を表示する位
置、およびその画像の色や大きさなどの属性を記憶する
レジスタ(図示せず)を内蔵し、そのレジスタにセット
(記憶)された情報にしたがってCRT6に画像を表示
させる制御を行う。CRT6は、表示制御部22が内蔵
するレジスタにセット(記憶)された画像を、表示制御
部22が内蔵するレジスタにセット(記憶)されたその
画像を表示する位置、およびその画像の色や大きさなど
の属性にしたがって表示する。
【0004】このような構成のマイクロコンピュータ2
1においては、CPU23よりCRT6に表示する画
像、その画像を表示する位置、およびその画像の属性
が、表示制御部22に供給され、表示制御部22におい
て、CPU23より供給されたCRT6に表示する画
像、その画像を表示する位置、およびその画像の属性
が、内蔵するレジスタにセットされる。さらに、表示制
御部22において、内蔵するレジスタにセットされた画
像を表示する位置、および画像の属性にしたがって、画
像を表示するように、CRT6に対して制御がなされ、
CRT6において、表示制御部22の制御にしたがっ
て、画像が表示される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、例えばバー
ジョンアップなどでCPU23のアーキテクチャを変更
すると、表示制御部22を制御するコマンドなどが異な
るものになり、表示制御部22を制御するソフトウェア
を新たに作り直さなければならず、ソフトウェアを製作
する効率を劣化させる課題があった。
【0006】本発明は、このような状況に鑑みてなされ
たものであり、ソフトウェアの互換性を良くし、ソフト
ウェアの製作効率を向上させるものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載のマイク
ロコンピュータは、画像および画像の属性をキャラクタ
単位で記憶する記憶手段としてのVRAM(ビデオRA
M)5と、VRAM5にキャラクタ単位で記憶された画
像の属性にしたがって、画像の表示を制御する制御手段
としての表示制御部4とを備え、VRAM5および表示
制御部4はすべて1チップの半導体基板上に一体的に構
成されていることを特徴とする。
【0008】請求項2に記載のビデオテックスシステム
は、画像および画像の属性をキャラクタ単位で記憶する
記憶手段としてのVRAM(ビデオRAM)5と、VR
AM5にキャラクタ単位で記憶された画像の属性にした
がって、画像の表示を制御する制御手段としての表示制
御部4とを備えることを特徴とする。
【0009】
【作用】請求項1に記載のマイクロコンピュータにおい
ては、画像および画像の属性がキャラクタ単位でVRA
M5に記憶され、VRAM5にキャラクタ単位で記憶さ
れた画像の属性にしたがって、表示制御部4により画像
の表示が制御される。さらに、VRAM5および表示制
御部4はすべて1チップの半導体基板上に一体的に構成
されている。従って、VRAM5に画像および画像の属
性を書き込む(記憶させる)だけで画像が表示されるの
で、画像の表示を行うソフトウェアの互換性を保つこと
ができ、ソフトウェア作成の効率を向上させることがで
きる。
【0010】請求項2に記載のビデオテックスシステム
においては、画像および画像の属性がキャラクタ単位で
VRAM5に記憶され、VRAM5にキャラクタ単位で
記憶された画像の属性にしたがって、画像の表示が制御
される。従って、キャラクタ単位で扱われる画像の表示
を容易に行うことができる。
【0011】
【実施例】図1は、本発明のマイクロコンピュータ1の
一実施例の構成を示すブロック図である。マイクロコン
ピュータ1は、CPU2、メモリ3、表示制御部4、お
よびVRAM(ビデオRAM)5をすべて1チップの半
導体基板上に一体的に構成したものである。CPU2
は、CRT6に表示する例えば文字などのキャラクタ単
位の画像とその画像の色や大きさなどの属性を表示制御
部4を介してVRAM5に書き込む。このとき、CPU
2は、CRT6に画像を表示する位置に対応したVRA
M5の領域(アドレス)に、キャラクタ単位の画像を書
き込む。さらに、CPU2は、メモリ3に記憶されたプ
ログラムにしたがって動作し、マイクロコンピュータ1
の全体を制御する。
【0012】ここで、画像の属性には、上述した画像の
色と大きさの他に、フラッシング、カーソルの有無、カ
ーソルスタイル(カーソルの形)などがある。
【0013】表示制御部4は、CPU2によりVRAM
5に書き込まれたキャラクタ単位の画像とその画像の属
性を、内蔵するクロック制御回路(図示せず)がクロッ
ク信号を発生するタイミングで読み出す。さらに、表示
制御部4は、キャラクタ単位の画像を、内蔵するキャラ
クタROM(図示せず)に記憶されたドットイメージに
変換し、その画像の属性にしたがって、CRT6に表示
させる制御を行う。CRT6は、表示制御部4に制御さ
れ、表示制御部4によりVRAM5から読み出され、ド
ットイメージに変換されたキャラクタ単位の画像を、そ
の属性にしたがって表示する。
【0014】VRAM5は、例えば図3に示すようにC
RT6の1画面分に相当する領域(記憶領域)を有し、
CRT6の画面に画像を表示する位置に対応する領域
(アドレス)に、例えばアルファベットなどのキャラク
タ単位の画像(図中、A,B,C,D,E,FおよびG
で示す)を記憶する。さらに、VRAM5は、CPU2
より供給されるキャラクタ単位の画像の属性(図中、×
印で示す)を記憶する。
【0015】次に、その動作について説明する。CPU
2において、CRT6に表示する、例えばアルファベッ
トなどのキャラクタ単位の画像(図3において、A,
B,C,D,E,FおよびGで示す)が、表示制御部4
を介してVRAM5に供給され、その画像を表示する位
置に対応するVRAM5の領域(アドレス)に書き込ま
れる。さらに、CPU2において、画像の属性(アトリ
ビュート)が、シリアルアトリビュート方式でVRAM
5に供給され、書き込まれる。
【0016】ここで、シリアルアトリビュート方式にお
いては、属性(アトリビュート)が設定されると、次に
属性が設定されるまで、先に設定された属性が現在VR
AM5に書き込まれている画像の属性になる。即ち、例
えば装置の立ち上げ後、図3に示すように、VRAM5
にキャラクタ単位の画像A,B,CおよびDを書き込
み、次に赤でフラッシングするという画像の属性(図
中、×印で示す)を書き込み、その後キャラクタ単位の
画像E,FおよびGを書き込んだ場合、画像A,B,C
およびDの属性は、あらかじめ装置に設定されている、
例えば画像の色が白というデフォルト値になり、赤でフ
ラッシングするという画像の属性(図中、×印で示す)
の後にVRAM5に書き込まれた画像E,FおよびGの
属性は、すべて赤でフラッシングするという属性にな
る。
【0017】表示制御部4において、CPU2によりV
RAM5に書き込まれたキャラクタ単位の画像または画
像の属性が、内蔵するクロック制御回路が発生するクロ
ック信号のタイミングで読み出される。さらに、表示制
御部4において、キャラクタ単位の画像が、内蔵するフ
ォントROMに記憶されたドッドイメージに変換され、
画像の属性にしたがって、CRT6に表示させる制御が
行われる。CRT6において、表示制御部4より供給さ
れたドットイメージのキャラクタ単位の画像が、その属
性にしたがって表示される。
【0018】なお、VRAM5を、図4に示すようにC
RT6の1画面分の画像を記憶する画像記憶領域5a、
およびその画像の属性を記憶する属性記憶領域5bによ
り構成し、画像の属性(アトリビュート)がパラレルア
トリビュート方式で、CPU2よりVRAM5に供給さ
れるようにすることができる。このパラレルアトリビュ
ート方式においては、キャラクタ単位の各画像に対し
て、それぞれ属性が設定される。即ち、図4において、
画像Aの属性は、画像Aが画像記憶領域5aに記憶され
ている位置(アドレス)に対応する属性記憶領域5bの
位置(アドレス)(図中、×印で示す)に設定(記憶)
される。同様に、画像B,C,D,E,FおよびGの属
性は、画像B,C,D,E,FおよびGが、それぞれ画
像記憶領域5aに記憶されている位置(アドレス)に対
応する属性記憶領域5bの位置(アドレス)(図中、×
印で示す)に設定(記憶)される。
【0019】さらに、マイクロコンピュータ1におい
て、VRAM5を表示制御部4に接続するのではなく、
図2に示すようにCPU2に接続することができる。こ
の場合、CPU2において、CRT6に表示するキャラ
クタ単位の画像がVRAM5に供給され、その画像を表
示する位置に対応するVRAM5の領域(アドレス)に
書き込まれるとともに、画像の属性(アトリビュート)
が、シリアルアトリビュート方式またはパラレルアトリ
ビュート方式でVRAM5に供給され、書き込まれる。
【0020】そして、表示制御部4において、例えばタ
イマ割り込みなどの割り込みがCPU2に対して発せら
れ、CPU2によりVRAM5に書き込まれたキャラク
タ単位の画像または画像の属性が、CPU2を介して読
み出される。さらに、表示制御部4において、キャラク
タ単位の画像が、内蔵するフォントROMに記憶された
ドッドイメージに変換され、画像の属性にしたがって、
CRT6に表示させる制御が行われる。CRT6におい
て、表示制御部4より供給されたドットイメージのキャ
ラクタ単位の画像が、その属性にしたがって表示され
る。
【0021】このように、CPU2によりキャラクタ単
位の画像およびその画像の属性がVRAM5に書き込ま
れると、表示制御部4において、書き込まれた画像およ
びその画像の属性が読み出され、その属性にしたがって
画像がCRT6に表示されるように制御が行われる。ま
た、CPU2により、VRAM5に書き込まれているデ
ータ(キャラクタ単位の画像およびその画像の属性)を
読み出すだけでCRT6に表示されている画像を確認す
ることができる。従って、CPU2からVRAM5に対
して発するデータを読み書きするコマンドだけで、CR
T6に画像を表示するソフトウェアを実現することがで
きるので、ソフトウェアの製作効率およびソフトウェア
の互換性を向上させることができる。
【0022】以上、本発明をマイクロコンピュータに応
用した場合について説明したが、本発明は、キャラクタ
単位で画像を表示する例えばビデオテックスシステムな
どに応用することができる。
【0023】なお、本実施例においては、キャラクタ単
位の画像としてアルファベットを例としたが、例えば表
示制御部4の内蔵するフォントROMを交換したり、C
PU2により表示制御部4の内蔵するフォントROMを
プログラマブルに書き換えられるようにして、そのフォ
ントROMに記憶されたドットパターンを変更すること
により、CRT6に複雑な画像を表示することができる
ようにすることができる。
【0024】
【発明の効果】請求項1に記載のマイクロコンピュータ
によれば、画像および画像の属性がキャラクタ単位で記
憶手段に記憶され、記憶手段にキャラクタ単位で記憶さ
れた画像の属性にしたがって、制御手段により画像の表
示が制御される。さらに、記憶手段および制御手段はす
べて1チップの半導体基板上に一体的に構成されてい
る。従って、記憶手段に画像および画像の属性を書き込
む(記憶させる)だけで画像が表示されるので、画像の
表示を行うソフトウェアの互換性を保つことができ、ソ
フトウェア作成の効率を向上させることができる。
【0025】請求項2に記載のビデオテックスシステム
によれば、画像および画像の属性がキャラクタ単位で記
憶手段に記憶され、記憶手段にキャラクタ単位で記憶さ
れた画像の属性にしたがって、画像の表示が制御され
る。従って、キャラクタ単位で扱われる画像の表示を容
易に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のマイクロコンピュータ1の一実施例の
構成を示すブロック図である。
【図2】本発明のマイクロコンピュータ1の第2実施例
の構成を示すブロック図である。
【図3】画像の属性がシリアルアトリビュート方式で供
給される場合の、VRAM5の構成を示す図である。
【図4】画像の属性がパラレルアトリビュート方式で供
給される場合の、VRAM5の構成を示す図である。
【図5】従来のマイクロコンピュータ21の一例の構成
を示すブロック図である。
【符号の説明】
1 マイクロコンピュータ 2 CPU 3 メモリ 4 表示制御部 5 VRAM(ビデオRAM) 5a 画像記憶領域 5b 属性記憶領域 6 CRT 21 マイクロコンピュータ 22 表示制御部 23 CPU

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画像および前記画像の属性をキャラクタ
    単位で記憶する記憶手段と、 前記記憶手段にキャラクタ単位で記憶された画像の属性
    にしたがって、前記画像の表示を制御する制御手段とを
    備え、 前記記憶手段および制御手段はすべて1チップの半導体
    基板上に一体的に構成されていることを特徴とするマイ
    クロコンピュータ。
  2. 【請求項2】 画像および前記画像の属性をキャラクタ
    単位で記憶する記憶手段と、 前記記憶手段にキャラクタ単位で記憶された画像の属性
    にしたがって、前記画像の表示を制御する制御手段とを
    備えることを特徴とするビデオテックスシステム。
JP4054240A 1992-02-05 1992-02-05 マイクロコンピュータおよびビデオテックスシステム Pending JPH05216461A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4054240A JPH05216461A (ja) 1992-02-05 1992-02-05 マイクロコンピュータおよびビデオテックスシステム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4054240A JPH05216461A (ja) 1992-02-05 1992-02-05 マイクロコンピュータおよびビデオテックスシステム

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Publication Number Publication Date
JPH05216461A true JPH05216461A (ja) 1993-08-27

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ID=12965023

Family Applications (1)

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JP4054240A Pending JPH05216461A (ja) 1992-02-05 1992-02-05 マイクロコンピュータおよびビデオテックスシステム

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20021004