JPH0521611A - 半導体装置 - Google Patents

半導体装置

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JPH0521611A
JPH0521611A JP19709391A JP19709391A JPH0521611A JP H0521611 A JPH0521611 A JP H0521611A JP 19709391 A JP19709391 A JP 19709391A JP 19709391 A JP19709391 A JP 19709391A JP H0521611 A JPH0521611 A JP H0521611A
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JP
Japan
Prior art keywords
layer
metal wiring
insulating film
interlayer insulating
hole
Prior art date
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Application number
JP19709391A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsusuke Shimizu
克祐 清水
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0521611A publication Critical patent/JPH0521611A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 間に少なくとも1層のメタル配線層を挾んだ
状態で上下のメタル配線層間に配線を施す際に、スルー
ホールの面積を小さくするとともに、その間のメタル層
に影響されないようにする。 【構成】 メタル配線6上に2層目の層間絶縁膜8が形
成され、その上に2層目のメタル配線10が形成され、
その上に3層目の層間絶縁膜12が形成され、その上に
3層目のメタル配線14が形成されている。層間絶縁膜
8と12にはスルーホール18が設けられ、そのスルー
ホール18を経て1層目のメタル配線6と3層目のメタ
ル配線14が接続され、スルーホール18では2層目の
メタル配線10は絶縁物20によって1層目と3層目の
メタル配線と絶縁されている。絶縁物20はアルミニウ
ム酸化物である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は多層メタル構造を有する
半導体装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】多層メタル配線を有する半導体装置で、
例えば第1層目のメタル配線と第3層目のメタル配線と
の間に接続を施す場合、スルーホール部に第2層目のメ
タル配線層を介し、1層目と3層目のメタル配線を接続
している。メタル配線層の間には層間絶縁膜が形成され
るが、層間絶縁膜としてはPSG膜やBPSG膜などの
シリコン酸化膜が堆積されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】例えば第1層メタル配
線層と第3層メタル配線層の間のスルーホール部に第2
層目のメタル配線層が介在することにより、スルーホー
ル部の面積が大きくなり、集積度を上げるうえで妨げと
なる。そこで、本発明の第1の目的は、間に少なくとも
1層のメタル配線層を挾んだ状態で上下のメタル配線層
間に配線を施す際に、スルーホールの面積を小さくする
とともに、その間のメタル層が電源ラインやグラウンド
ラインであっても支障なく接続を施すことのできる半導
体装置を提供することである。
【0004】メタル配線層間の層間絶縁膜としてPSG
膜やBPSG膜などの絶縁膜を堆積すると、そのような
絶縁膜を堆積するための工程が必要になる。また、メタ
ル配線上に層間絶縁膜を堆積し、その層間絶縁膜にスル
ーホールを形成する際、スルーホールをドライエッチン
グ法で形成した場合には、スルーホールの側壁に反応生
成物の層が付着する。そのスルーホールを経て下層のメ
タル配線と接続するために上層のメタル配線を形成する
と、この反応生成物の層が上層メタル配線の断線などの
原因となり、メタル配線の信頼性を低下させる。この反
応生成物の層は、層間絶縁膜をドライエッチングする
際、エッチング終了時はオーバーエッチング状態になる
ようにエッチング条件が設定されるので、層間絶縁膜の
下のメタル配線のAl−Si−Cuなどのアルミニウム
系配線材料と層間絶縁膜用のエッチングガス(例えばC
26+CHF3など)との反応によりスルーホール側壁
にアルミニウムフッ化物が付着したものである。この反
応生成物の層はレジストを除去した後もスルーホールに
側壁状に残る。そこで、本発明の第2の目的は、層間絶
縁膜の堆積工程をなくして製造工数を削減するととも
に、スルーホール側壁に反応生成物の層が形成されるの
を防いでメタル配線の信頼性を高めることである。
【0005】
【課題を解決するための手段】スルーホールの面積を小
さくするとともに、その間のメタル層が電源ラインやグ
ラウンドラインであっても支障なく接続を施すことがで
きるようにする目的を達成するために、本発明では、間
に少なくとも1層のメタル配線層を挾んだ上下のメタル
配線層の間にスルーホールを形成し、そのスルーホール
を間に挾まれたメタル配線層と絶縁するとともに、その
間に挾まれたメタル配線層を介在させずにそのスルーホ
ールを経て上下のメタル配線層を互いに接続する。
【0006】層間絶縁膜の堆積工程をなくし、スルーホ
ール側壁に反応生成物の層が形成されるのを防ぐ目的を
達成するために、本発明では、アルミニウム系配線を少
なくとも1層有し、かつ、この配線上に形成される層間
絶縁膜としてこの配線の酸化により形成された酸化アル
ミニウム膜を用いる。この場合、層間絶縁膜の信頼性を
高めるために、第2の目的は達成されなくなるが、酸化
アルミニウム膜上に更に他の絶縁膜を堆積してもよい。
【0007】
【実施例】図1は請求項1に対応した実施例を表わす。
2はシリコン基板であり、MOSトランジスタその他の
素子が形成されている。基板2上には層間絶縁膜4が形
成され、その上に1層目のメタル配線6が形成されてい
る。メタル配線6と基板2との間は層間絶縁膜4のコン
タクトホールを経て接続がなされている。メタル配線6
上には2層目の層間絶縁膜8が形成されており、層間絶
縁膜8上には2層目のメタル配線10が形成されてい
る。メタル配線10上には3層目の層間絶縁膜12が形
成され、その上に3層目のメタル配線14が形成されて
いる。16はパッシベーション膜である。
【0008】層間絶縁膜8と12にはスルーホール18
が設けられており、そのスルーホール18を経て1層目
のメタル配線6と3層目のメタル配線14が接続されて
いる。スルーホール部分では2層目のメタル配線10は
絶縁物20によって1層目と3層目のメタル配線に接続
されているスルーホールのメタル層と絶縁されている。
この実施例ではメタル配線6,10,14はアルミニウ
ム又はアルミニウムに僅かのシリコンなどを含んだアル
ミニウム合金であり、絶縁物20はアルミニウム酸化物
やアルミニウム水酸化物である。
【0009】図2により図1の実施例を製造する方法を
説明する。 (A)基板2上の層間絶縁膜4上に1層目のメタル配線
6がパターン化されて形成され、その上に2層目の層間
絶縁膜8を介して2層目のメタル配線10がパターン化
されて形成され、さらにその上に3層目の層間絶縁膜1
2が形成されている。層間絶縁膜12上にレジスト膜2
2が形成され、ベーキングされた後、写真製版によって
スルーホールを設ける部分に開口を有する形状にパター
ン化されている。 (B)レジスト22をマスクとして層間絶縁膜12にス
ルーホールを開け、次いで2層目のメタル配線10にも
エッチングにより開口を設ける。
【0010】(C)基板を温純水に浸す、いわゆる純水
ボイルと称される方法などの方法により、開口部に露出
した2層目のメタル配線10の露出部を酸化アルミニウ
ムや水酸化アルミニウムなどの絶縁物20に変化させ
る。その後、レジスト22をマスクとしてさらに2層目
の層間絶縁膜8をエッチングし、1層目のメタル配線6
を露出させる。レジスト22を除去し、全体にメタル膜
を堆積し、写真製版とエッチングによりそのメタル膜に
パターン化を施せば、3層目のメタル配線が1層目のメ
タル配線と接続された3層構造の配線が完成する。最後
にパッシベーション膜を形成すれば図1の実施例とな
る。
【0011】具体的な例として、本発明を3層アルミニ
ウム配線構造で層間絶縁膜がSiO2膜であるものに適
用した実施例を図3に示す。 (A)既知の工程により2層目のメタル配線10上にシ
リコン酸化膜を堆積した状態である。1層目と2層目の
メタル配線は2層目の層間絶縁膜8のスルーホール24
を経て接続されている。 (B)層間絶縁膜12上にレジスト膜26を塗布し、ベ
ーキングを施した後、写真製版によって、後で2層目メ
タル配線10を突き抜けるスルーホール部28と2層目
メタル配線10と3層目メタル配線を接続するスルーホ
ール部30に開口を有するようにパターン化を施す。こ
の写真製版では開口部28と30のデータの入ったレテ
ィクルを用いる。
【0012】(C)レジスト膜26をマスクにして層間
絶縁膜12をエッチングし、開口部28,30に穴を開
けて2層目のメタル配線10を露出させる。 (D)次に、レジスト膜26の上にさらにレジスト膜3
2を塗布し、ベーキングを行なった後、開口部28のみ
のデータの入ったレティクルを用いて写真製版を行な
い、レジスト32をパターン化する。 (E)このレジスト32をマスクとして2層目のメタル
配線10をエッチングし、その下の第2層目の層間絶縁
膜8を露出させる。 (F)温純水に基板を浸す純水ボイルなどの方法によ
り、開口部28に露出した第2層目メタル配線10の露
出部の側壁に酸化アルミニウムや水酸化アルミニウムな
どの絶縁物20を反応により生成させる。
【0013】(G)レジスト32をマスクとしてさらに
2層目の層間絶縁膜8をエッチングして1層目のメタル
配線6を露出させる。 (H)レジスト32と26を除去する。 (I)全面に3層目のメタル膜を堆積し、写真製版とエ
ッチングによりパターン化を施して3層目メタル配線1
4を形成する。それ以降は既知の工程に従う。図3
(I)に示されるように、スルーホール30は2層目と
3層目のメタル配線を接続するスルーホールとなり、ス
ルーホール28は1層目と3層目のメタル配線を接続す
るスルーホールとなる。
【0014】層間絶縁膜として酸化アルミニウム膜を用
いた実施例を図4に示す。シリコン基板40には例えば
半導体素子としてMOSトランジスタが形成されてい
る。42はソース・ドレイン用の拡散領域であり、両領
域42,42間のチャネル領域上にはゲート酸化膜44
を介してゲート電極46が形成されている。この素子を
含んで基板40上にはBPSG膜などの層間絶縁膜48
が形成されている。層間絶縁膜48上にはアルミニウム
又はアルミニウムに僅かのシリコンなどを含んだアルミ
ニウム合金などのアルミニウム系メタル配線50が形成
され、メタル配線50は層間絶縁膜48のコンタクトホ
ールを介して拡散領域42と接続されている。
【0015】メタル配線50上には層間絶縁膜として酸
化アルミニウムの絶縁膜52が形成されており、層間絶
縁膜52上には2層目のメタル配線54が形成されて、
層間絶縁膜52から露出した1層目メタル配線50と2
層目メタル配線54が接続されている。さらに、酸化ア
ルミニウムの層間絶縁膜を介して多層配線構造にされた
り、パッシベーション膜が形成されるが、それらの図示
は省略されている。アルミニウム系配線を酸化すること
により層間絶縁膜が得られるが、その層間絶縁膜の絶縁
特性の信頼性を高めるためには、図5に示されるよう
に、酸化アルミニウム絶縁膜52上にさらにBPSG膜
やPSG膜などの層間絶縁膜56を積層してもよい。
【0016】次に、図6により図5の実施例の製造方法
を説明する。 (A)既知のプロセスに従って層間絶縁膜48上に1層
目のメタル配線50を形成する。すなわち、この工程ま
でに基板40に素子の一例として拡散領域42、ゲート
酸化膜44及びゲート電極46をもつMOSトランジス
タが形成され、層間絶縁膜48のコンタクトホールを介
して1層目メタル配線50と拡散領域42が接続された
状態である。メタル配線52はアルミニウムに微量のシ
リコンと銅を含んだアルミニウム系配線とし、パターン
化されている。
【0017】(B)メタル配線50上からレジスト60
を塗布し、ベーキングを施す。 (C)レジスト60に写真製版によりスルーホール用の
パターン化を施す。このパターン化では正転レティクル
を用いて、将来スルーホールとなる部分にレジスト60
aを残す。 (D)次に、基板を純水ボイルなどの方法によりレジス
ト60aから露出しているメタル配線50の表面を酸化
させて酸化アルミニウム層52を形成する。 (E)レジスト60aを除去する。 (F)全面に2層目のメタル層54aを堆積する。その
後、写真製版とエッチングによりメタル層54aにパタ
ーン化を施せば図4の実施例となる。
【0018】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、間に少なくと
も1層のメタル配線層を挾んだ上下のメタル配線層間に
スルーホールが形成されており、そのスルーホールでは
間のメタル配線層との間が絶縁化されているので、中間
にメタル配線を介在させずにスルーホールで直接上下の
メタル配線層を接続することができ、スルーホールの占
有面積が小さくなる。また、接続される上下のメタル配
線層の間に広い面積にわたって存在する電源ラインやグ
ラウンドラインなどのメタル層が存在している場合で
も、その中間メタル層に影響されずに設計することがで
きる。
【0019】請求項2の発明によればアルミニウム系配
線を酸化して層間絶縁膜とするので、シリコン酸化膜な
どの層間絶縁膜を堆積する工程を省略することができて
工程数を削減することができる。メタル配線を酸化して
得た層間絶縁膜は堆積されたBPSG膜などの層間絶縁
膜より薄く形成できるためスルーホールのカバレッジが
よくなる。また、層間絶縁膜のドライエッチング工程が
なくなるため、スルーホール側壁に反応生成物の層が発
生せず、スルーホールでの接続の信頼性が高まる。請求
項3の発明によれば工程数は増えるけれども層間絶縁膜
の信頼性が高まる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施例を示す断面図である。
【図2】図1の実施例の製造方法を示す工程断面図であ
る。
【図3】図1の実施例を具体的な装置に適用した実施例
の製造方法を示す工程断面図である。
【図4】第2の実施例を示す断面図である。
【図5】第3の実施例を示す断面図である。
【図6】図4の実施例の製造方法を示す工程断面図であ
る。
【符号の説明】
2,40 シリコン基板 4,8,12 層間絶縁膜 6,10,14,50,54 メタル配線 18 スルーホール 20 絶縁物 52 酸化アルミニウム絶縁層 56 シリコン酸化膜の層間絶縁層

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 3層以上の多層メタル配線を有する半導
    体装置において、間に少なくとも1層のメタル配線層を
    挾んだ上下のメタル配線層の間にスルーホールが形成さ
    れ、そのスルーホールでは間に挾まれた前記メタル配線
    層と絶縁されているとともに、その間に挾まれた前記メ
    タル配線層を介在させずに前記スルーホールを経て前記
    上下のメタル配線層が互いに接続されている半導体装
    置。
  2. 【請求項2】 アルミニウム系配線を少なくとも1層有
    し、かつ、この配線上に形成されている絶縁膜はこの配
    線の酸化により形成された酸化アルミニウム膜である半
    導体装置。
  3. 【請求項3】 前記酸化アルミニウム膜上には他の絶縁
    膜が堆積されている請求項2に記載の半導体装置。
JP19709391A 1991-07-10 1991-07-10 半導体装置 Pending JPH0521611A (ja)

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