JPH05214642A - ガイドバーを有する経編機 - Google Patents

ガイドバーを有する経編機

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JPH05214642A
JPH05214642A JP4236753A JP23675392A JPH05214642A JP H05214642 A JPH05214642 A JP H05214642A JP 4236753 A JP4236753 A JP 4236753A JP 23675392 A JP23675392 A JP 23675392A JP H05214642 A JPH05214642 A JP H05214642A
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Japan
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warp knitting
knitting machine
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spring
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JP4236753A
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Rainer Kemper
クンペル ライナー
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Karl Mayer Textilmaschinenfabrik GmbH
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Karl Mayer Textilmaschinenfabrik GmbH
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    • D04BRAIDING; LACE-MAKING; KNITTING; TRIMMINGS; NON-WOVEN FABRICS
    • D04BKNITTING
    • D04B27/00Details of, or auxiliary devices incorporated in, warp knitting machines, restricted to machines of this kind
    • D04B27/10Devices for supplying, feeding, or guiding threads to needles
    • D04B27/24Thread guide bar assemblies
    • D04B27/26Shogging devices therefor

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Knitting Machines (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 高速運転可能な経編機を提供することを目的
とする。 【構成】 この経編機はパターン駆動装置(2) により軸
方向に移動可能な少なくとも1個のガイドバー(1) とガ
イドバー(1) に作用する1個のリターンスプリング(12)
とを有するもので、このリターンスプリング(12)が、少
なくとも2個の固有振動数の異なる且つそれぞれ独自に
伸縮可能な単体のスプリング(14, 15)を接続することに
よって構成されている。この結果、経編機の運転回転数
を従来よりも高くすることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、パターン駆動装置によ
り軸方向に移動可能(ショギング動作可能)な少なくと
も1個のガイドバーと、機枠で支持された1個のリター
ンスプリングとを有し、このリターンスプリングが、ガ
イドバーとパターン駆動装置のパターンエレメントとの
間の接合状態を維持するように構成された、経編機に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】この種の周知の経編機(ドイツ特許第 3
6 34 021号)では、パターンエレメント(例えばパター
ンホイール又はパターンチェーン)のカム面から、ガイ
ドバーの軸方向への運動が、接触ローラ,カムフォロア
ー,および両端にヒンジ連結部材を備えたプッシュロッ
ドを介して、ガイドバーに伝達される。そして、上記接
触ローラが、非確動的にパターンエレメントに接合(接
触)するよう、機枠とガイドバーとの間にリターンスプ
リングが設けてある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】高速の経編機では、主
軸回転数が2400 rpmまで、つまり毎秒40作業サイクルま
での主軸回転数で運転される。
【0004】しかし、実験的に、この経編機をそれより
高い速度で運転した場合には、糸ガイドと編針との間で
衝突が発生した。
【0005】本発明は、上記高速の経編機よりさらに高
速で運転された場合でも、ガイドバーの確実な制御(動
作)が保証されるような、経編機を提供することを目的
とする。
【0006】
【課題を解決するための手段及び作用】本発明によれ
ば、上記課題は、リターンスプリングを、少なくとも2
個の固有振動数の異なる単体のスプリングを接続したも
ので構成することにより解決される。
【0007】このリターンスプリングのばね力は、ガイ
ドバーの質量に起因して生じる加速力にかかわらずパタ
ーン駆動装置との接合状態、特に接触ローラとパターン
エレメントとの間の接合状態を維持できる程度に、充分
強力でなければならない。且つ、1作業サイクル内で、
リターンスプリングによって発生する接触力(摩擦力)
の増加をできるだけ少なくしなければならず、これは換
言すれば、ばね定数が小さくなければならないことを意
味する。
【0008】これら2つの条件から、リターンスプリン
グの固有振動数は比較的低くなる。
【0009】経編機の運転速度が高くなって、経編機の
励振振動数がこの固有振動数に近づと、スプリング力が
弱まり、この結果、接触ローラとパターンエレメントと
の間の接合力(接触力)が弱まる。
【0010】スプリングのばね定数と固有振動数は一般
に比例するので、小さなばね定数が要求される場合、基
本的には、それに応じてスプリングの固有振動数も低く
なる。
【0011】従って、経編機の回転数が増加すると、励
振振動数が固有振動数の域内に達する危険性が高くな
る。
【0012】固有振動数の異なる少なくとも2個の単体
のスプリングを接続することにより、前記スプリング力
の低減(損失)を経編機の回転数全範囲にわたって可能
な限り小さく抑えることができる。その理由は、常にい
ずれか1個の単体のスプリングのみがその固有振動数で
励振されるのみで、残りの1個の単体のスプリングがパ
ターンエレメントとガイドバーとの間の接合状態を維持
するように機能するためである。
【0013】特に、リターンスプリングを、ばね定数が
多少高い所謂「堅め」の単体のスプリングとばね定数が
多少低い所謂「柔らめ」の単体のスプリングとによって
構成することができ、この場合、両方の単体のスプリン
グのそれぞれの固有振動数は経編機の運転によって発生
する励振振動数の域外に存在することになる。
【0014】好ましくは、少なくとも2個の単体のスプ
リングがそれぞれ独自に伸縮可能な構成になっているこ
とである。この場合、運転条件に応じて各単体のスプリ
ングの設定を行うことが可能になる。
【0015】各単体のスプリングが、二つの腕部を有す
るレバーを介して、ガイドバーに引張力を付与する圧縮
コイルスプリングで構成されると、きわめて好ましい。
この構成では、比較的大きな引張力をガイドバーに伝達
することが可能となる。
【0016】そして、上記二つの腕部を有するレバーが
アングルレバー(ベルクランク)で構成されていると、
圧縮コイルスプリングは、その長手方向を垂直にしてコ
ンパクトに収容(配置)することが可能となる。
【0017】好ましい1つの実施態様は、プッシュロッ
ドが二つの腕部を有するレバーに作用するよう第1の枠
壁に挿通してあり、第1圧縮コイルスプリングが、この
枠壁に取着した止着部材と、プッシュロッドの上記レバ
ーに作用する接触部近傍に設けた止着部材との間に配設
してあって、第2圧縮コイルスプリングが、第2の枠壁
に設けた止着部材とプッシュロッドの接触部から離間し
た端部に設けた止着部材との間に、配設した如き構成で
ある。この場合、プッシュロッドの軸方向の寸法は長く
なり、プッシュロッドの軸に垂直な方向では嵩張らな
い、スマートなスプリングの配置が得られる。
【0018】接触部の近傍でプッシュロッドに設けた止
着部材、第2の枠壁に設けた止着部材のいずれか一方あ
るいはその両方が、ねじ機構により調整可能であると、
運転条件に応じてスプリング(スプリングのばね定数)
を最適に且つ簡単に調整できる構成が得られる。
【0019】
【実施例】以下、図面に示された実施例に基づいて本発
明を詳しく説明する。
【0020】図1において、ガイドバー1はパターン駆
動装置2によって両方向の矢印3で示す方向に往復動作
するよう構成されている。
【0021】上記パターン駆動装置2は、凹凸したカム
面5を有するパターンホイール4を具備し、このカム面
5によって接触ローラ6を図1において右方向に押圧す
る。
【0022】このパターン駆動装置2の動作は、固定ガ
イド7内に摺動自在に支持されたカムフォロアー8と、
両側にヒンジ連結部材10,11を備えたプッシュロッド9
を介して、上記ガイドバー1に伝達される。
【0023】上記接触ローラ6とパタールホイール4と
の間の接触力は、リターンスプリング12により付与さ
れ、また、該リターンスプリング12は、連結エレメント
13を介して、ガイドバー1に引張力(図1において右方
向の力)を付与する。
【0024】上記リターンスプリング12を構成する2個
の単体のスプリング14、15は、それぞれ、固定ガイド1
6,17 と、連結エレメント13に付設した固定部材18,19
との間に、配設されている。両方の単体のスプリング1
4、15は、それぞれ圧縮コイルスプリングで構成され、
且つ、それぞれ異なる固有振動数を有する。両方の固定
ガイド16,17は、機枠に対し相対的に図1において左右
方向に位置移動可能に配設されている。
【0025】図2に示すさらに具体的な実施例では、ガ
イドバー1に作用する締結ロッド39が、アングルレバー
(ベルクランク)21 の一方の腕部20と回動可能に結合さ
れている。このアングルレバー21は、機枠23に固設され
た軸22を中心に揺動可能に、該機枠23に取着されてい
る。一方、アングルレバー21の他方の腕部24は、ボール
ジョイントの形態で構成された接触部25を介し、上記プ
ッシュロッド26と非確動的(遊動自在)に連結されてい
る。本実施例では、リターンスプリング27として、2個
の圧縮コイルの形態をした単体のスプリング28、29が用
いられている。機枠23側には2つの枠壁31,32を有する
コ字形状の部材30が設けられている。上記単体のスプリ
ング28は、アングルレバー21との接触部25近傍の、ナッ
ト33により位置調整可能に構成された止着部材34と、枠
壁31に設けた止着部材35との間に、配設されている。
【0026】また、上記単体のスプリング29は、プッシ
ュロッド26の、接触部25から離間した側の端部に設けた
止着部材36と、ねじ38を介し枠壁32で支持された止着部
材37との間に、配設されている。
【0027】上述した両方の単体のスプリング28、29
は、それぞれ固有振動数の異なる別のスプリングで構成
されている。
【0028】上記止着部材34,37の位置を調整すること
により、両方の単体のスプリング28、29を経編機の特殊
なデータに適合させることができる。
【0029】上記リターンスプリングは、一般に、2個
の単体のスプリングを接続したもので構成することで十
分である。しかし、特別な場合には、3個以上の単体の
スプリングを接続して構成することも可能である。
【0030】
【発明の効果】しかして、本発明にかかる経編機は、高
速においても、ガイドバーをカム面側に引っ張るリター
ンスプリングが常に有効に機能して、ガイドバーがカム
面に正確に追随して動作するため、糸ガイドと編針との
位置関係が常に一定の状態になり、糸ガイドと編針との
間の衝突が回避できる。
【0031】この結果、経編機のより一層の高速運転を
可能にする。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による経編機の要部の概要構成を示す概
念図である。
【図2】リターンスプリングが配設されている部分の具
体的構成を示す経編機の要部の部分拡大図である。
【符号の説明】 1…ガイドバー 2…パターン駆動装置 12, 27…リターンスプリング 14,15,28,27 …単体のスプリング

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 パターン駆動装置により軸方向に移動可
    能な少なくとも1個のガイドバーと、フレームに支持さ
    れた1個のリターンスプリングとを有し、このリターン
    スプリングが、ガイドバーとパターン駆動装置のパター
    ンエレメントとの間の接合を維持するように構成され
    た、経編機において、 上記リターンスプリング(12; 27)が、少なくとも2個の
    固有振動数の異なる単体のスプリング(14,15; 28,29)を
    接続したもので構成されていることを特徴とする経編
    機。
  2. 【請求項2】 前記少なくとも2個の単体のスプリング
    (14,15; 28,29)が、それぞれ独自に伸縮可能に構成され
    ていることを特徴とする請求項1記載の経編機。
  3. 【請求項3】 前記スプリング(28, 29)が、二つの腕部
    を有するレバー(21)を介して、ガイドバー(1) に引張力
    を付与する圧縮コイルスプリングで構成されていること
    を特徴とする請求項1又は請求項2記載の経編機。
  4. 【請求項4】 プッシュロッド(26)が、二つの腕部を有
    するレバー(21)に作用するよう第1の枠壁(31)に挿通し
    てあり、第1圧縮コイルスプリング(28)が、上記第1の
    枠壁(31)に設けた止着部材(35)と、プッシュロッド(26)
    の前記レバー(21)に作用する接触部(25)近傍に設けた止
    着部材(34)との間に、配設してあり、第2圧縮コイルス
    プリング(29)が、第2の枠壁(32)に配設した止着部材(3
    7)と、プッシュロッド(26)の接触部から離間した側の端
    部に配設した止着部材(36)との間に、配設してある、こ
    とを特徴とする請求項3記載の経編機。
  5. 【請求項5】 前記接触部(25)の近傍でプッシュロッド
    (26)に設けた止着部材(34)が、ねじ機構により位置調整
    可能であることを特徴とする請求項4記載の経編機。
  6. 【請求項6】 前記第2の枠壁(32)に設けた止着部材(3
    7)が、ねじ機構により位置調整可能であることを特徴と
    する請求項4又は請求項5記載の経編機。
JP4236753A 1991-09-10 1992-09-04 ガイドバーを有する経編機 Expired - Lifetime JP2680975B2 (ja)

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