JP2002526672A - たて糸を選択する駆動装置 - Google Patents

たて糸を選択する駆動装置

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JP2002526672A
JP2002526672A JP2000574326A JP2000574326A JP2002526672A JP 2002526672 A JP2002526672 A JP 2002526672A JP 2000574326 A JP2000574326 A JP 2000574326A JP 2000574326 A JP2000574326 A JP 2000574326A JP 2002526672 A JP2002526672 A JP 2002526672A
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    • D03WEAVING
    • D03CSHEDDING MECHANISMS; PATTERN CARDS OR CHAINS; PUNCHING OF CARDS; DESIGNING PATTERNS
    • D03C3/00Jacquards
    • D03C3/20Electrically-operated jacquards
    • DTEXTILES; PAPER
    • D03WEAVING
    • D03CSHEDDING MECHANISMS; PATTERN CARDS OR CHAINS; PUNCHING OF CARDS; DESIGNING PATTERNS
    • D03C13/00Shedding mechanisms not otherwise provided for
    • DTEXTILES; PAPER
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    • D03C3/205Independently actuated lifting cords

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  • Textile Engineering (AREA)
  • Looms (AREA)
  • General Electrical Machinery Utilizing Piezoelectricity, Electrostriction Or Magnetostriction (AREA)

Abstract

(57)【要約】 織機において上側の杼口位置と下側の杼口位置との間で複数のたて糸32を動かすための制御装置である。この制御装置は、複数の超音波周期モータ(ultrasonic cyclic motor)10を含む。複数の超音波周期モータ10は、選択的に制御され得、それぞれ、複数のたて糸32の1つもしくは一群に駆動可能に接続され、これにより、上側の杼口位置と下側の杼口位置との間で、1つもしくは一群のたて糸32を動かす。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】 (技術分野) 本発明は、織機におけるたて糸の開口(shedding)を選択的に制御する装置に関
する。
【0002】 (発明の開示) 本発明の代表的特徴に従って提供される制御装置は、織機において上側の杼口
位置と下側の杼口位置との間で複数のたて糸を動かすためのものであって、複数
の超音波周期モータ(ultrasonic cyclic motor)を含む。前記複数の超音波周期
モータは、選択的に制御され得、それぞれ、前記複数のたて糸の1つもしくは一
群に駆動可能に接続され、これにより、上側の杼口位置と下側の杼口位置との間
で、前記1つもしくは一群のたて糸を動かす。
【0003】 好ましくは、前記超音波周期モータは、ピエゾモータ(piezo motor)であり、
更に好ましくは、20kHzと140kHzとの間の周波数で動作する。
【0004】 前記モータは、硬く、かつ、細長いヘルドロッドにより前記たて糸に駆動可能
に接続され、前記ヘルドロッドは前記モータによって駆動される。1つの構成と
して、前記モータが、細長い前記ヘルドロッドに直接に接続され、これにより、
前記モータが前記ヘルドロッドを長手方向に動かすような構成でもよい。その代
わりの構成として、前記モータが、駆動ギヤ(drive gear)もしくは駆動輪のよう
な伝達手段を介して間接的に前記ヘルドロッドを駆動してもよい。
【0005】 (発明を実施するための最良の形態) 次のような添付図面を参照して本発明のさまざまな特徴を説明する。図1は、
本発明に係る第1の実施例の概略斜視図である。図2は、第1の実施例の側面図
であり、更なる細部を示している。図3は、図2と同様な側面図であって、第1
の実施例を変形した例を示している。図4は、本発明に係る第2の実施例の端部
を示す図である。図5は、ハーネスに接続されたヘルドロッドを示す図である。
図6は、本発明に係る第3の実施例の側面図である。図7は、本発明に係る第4
の実施例の側面図である。図8は、本発明における超音波モータの動作を図示す
る概略模式図である。
【0006】 まず、図8を参照すると、モータ10が図示されており、このモータは超音波
モータである。モータ10はケーシング11を含んでおり、ケーシング11は駆
動指12を収納する。駆動指12は、次のような周期的経路に沿って周期的に動
くように設けられている。駆動指12は、引き込まれた位置A(図示)から延び
位置B(破線図示)へと動く。この延び位置Bの後、駆動指12は、位置Cへと
動き、位置Dに引き込まれる。この引き込まれた位置Dの後、駆動指12は、位
置Aへと動く。
【0007】 駆動指12は、位置A、B、C、Dの周期で高速度で駆動される。好ましくは
、駆動指12は、ケーシング111の内部に収納されたピエゾ電気素子(図示せ
ず)によって駆動される。
【0008】 上述の周期的動きは、A、B、C、Dの順序であってもよいし、あるいは、逆
に、A、D、C、Bの順序であってもよい。この順序は、利用される電流によっ
て定まる。
【0009】 駆動指12が位置Bから位置Cの間を(逆も同様)動いている間、駆動指12
の経路で駆動されるように部材14を配置する。これにより、駆動指12による
駆動が可能となり、部材14は段階的に、同じ向きに移動する。
【0010】 このタイプのモータは、高速度、特に20kHzと140kHzとの間の周期
で動作する。更に、モータは、断面寸法が約8mm×約4mmであり、長さが約
25mmである。
【0011】 本発明に係る第1の実施例100が図1、図2に図示されている。
【0012】 この実施例では、硬く、かつ、細長いヘルドロッド30がヘルドアイ31に直
接に接続されており、このヘルドアイ31にたて糸32を通してある。
【0013】 駆動輪40は、ヘルドロッド30を摩擦的に駆動するための摩擦面を有し、ヘ
ルドロッド30の運動のために備えられる。駆動輪40は軸39に固定して設け
られており、モータ10がこの軸39を駆動することにより、駆動輪40が回転
駆動される。応答ローラ41が駆動輪40に弾性的に押し付けられており、これ
により、駆動輪40とヘルドロッド30との間の摩擦的接触が保たれる。
【0014】 ローラ41は、偏位手段44によって押し付けられており、この偏位手段44
は、バネ55であってもよいし、他の圧縮材料により構成してもよい。もし望む
なら、ローラ41の代わりにセラミック板のような静止部材を用いてもよい。こ
の静止部材とヘルドロッド30との間で滑り接触を生じさせる。
【0015】 好ましくは、図2に示すように、上側の案内部50及び下側の案内部51が、
ヘルドロッド30の長手方向の動きを案内するように設けられる。これらの案内
部50、51は、ヘルドロッドの長手方向の運動経路を定めるのみならず、ヘル
ドロッドの横方向の撓みを阻止する支持を与える。このような支持により、薄型
のヘルドロッド30の利用が比較的に可能となる。
【0016】 好ましくは、検知手段(図示せず)が、ヘルドロッド30と共に働くように設
けられる。これにより、検知手段は、ヘルドロッド30の長手方向の位置を検知
し、検知手段は、ヘルドロッド30が上側杼口位置及び/もしくは下側杼口位置
に達したときを定める。
【0017】 好ましくは、ヘルドロッド30が上側杼口位置もしくは下側杼口位置にあると
き、モータ10は、指12の駆動を、その指12の拡張位置で停止する。これに
より、ヘルドロッド30の動きを中断させる動作が可能となる。
【0018】 図3には、図1、図2に図示された配置を変形させた例が示されている。この
例には、追加的なモータ10’が駆動軸39のために備えられている。
【0019】 好ましくは、図1〜図3に示すように、モータ10、10’がヘルドロッド3
0の駆動方向に配置される。これにより、空間を有効に利用した小型配置が可能
となり、たて糸の高密度化に寄与する。
【0020】 更に別の変形例が図4に図示されている。この変形例では、1つより多数のモ
ータ10が軸39に沿って配置されている。この変形例は、図1の実施例及び図
3の実施例の両者に適用することができる。
【0021】 図5を参照すると、ヘルドロッド30が可撓性コード61のハーネス60に接
続されている。こらにより、単一のヘルドロッド30が、一群のたて糸の動きを
制御することが可能となる。
【0022】 図1、図3、図4に図示された配置を変形させた例が、図6に図示されている
。この変形例では、ヘルドロッド30に張力を与えるように偏位手段70を設け
てある。偏位手段70としては、例えば、バネ、または、ライクラ(Lycra
)のような弾力性コードを用いる。
【0023】 更なる変形例が、図7に図示されている。この変形例では、複数のモータ10
が、ヘルドロッド30に接触する複数の指12によって直接にヘルドロッド30
を駆動するように配置されている。
【0024】 好ましくは、少なくとも1対の対向するモータ10a、10bがヘルドロッド
30の相対向する両側部で動作するように設けられる。
【0025】 図示のように、2対のモータが設けられている。これに対し、1つもしくは複
数のモータを、ヘルドロッドの一方の側部のみに配置し、他方の側部に応答部材
を配置してもよい。
【0026】 複数のヘルドロッドと、複数のモータとにより直接に織機を構成してもよい。
また、複数のヘルドロッドと、複数のモータとにより、織機に配置される別個の
ジャカード機を構成してもよい。
【0027】 軸39と輪40とは直径が異なり、輪の周速は軸39の周速よりも大きい。例
えば、周速比は1:3である。
【0028】 これと異なり、輪40が、軸39の直径と同じ直径を有していてもよく、また
、輪40が、軸39の直径よりも小さい直径を有していてもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る第1の実施例の概略斜視図である。
【図2】 第1の実施例の側面図であり、更なる細部を示している。
【図3】 図2と同様な側面図であって、第1の実施例を変形した例を示している。
【図4】 本発明に係る第2の実施例の端部を示す図である。
【図5】 ハーネスに接続されたヘルドロッドを示す図である。
【図6】 本発明に係る第3の実施例の側面図である。
【図7】 本発明に係る第4の実施例の側面図である。
【図8】 本発明における超音波モータの動作を図示する概略模式図である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (81)指定国 EP(AT,BE,CH,CY, DE,DK,ES,FI,FR,GB,GR,IE,I T,LU,MC,NL,PT,SE),OA(BF,BJ ,CF,CG,CI,CM,GA,GN,GW,ML, MR,NE,SN,TD,TG),AP(GH,GM,K E,LS,MW,SD,SL,SZ,TZ,UG,ZW ),EA(AM,AZ,BY,KG,KZ,MD,RU, TJ,TM),AE,AL,AM,AT,AU,AZ, BA,BB,BG,BR,BY,CA,CH,CN,C R,CU,CZ,DE,DK,DM,EE,ES,FI ,GB,GD,GE,GH,GM,HR,HU,ID, IL,IN,IS,JP,KE,KG,KP,KR,K Z,LC,LK,LR,LS,LT,LU,LV,MD ,MG,MK,MN,MW,MX,NO,NZ,PL, PT,RO,RU,SD,SE,SG,SI,SK,S L,TJ,TM,TR,TT,TZ,UA,UG,US ,UZ,VN,YU,ZA,ZW

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 織機において上側の杼口位置と下側の杼口位置との間で複数
    のたて糸を動かすための制御装置であって、複数の超音波周期モータを含み、 前記複数の超音波周期モータは、選択的に制御され得、それぞれ、前記複数の
    たて糸の1つもしくは一群に駆動可能に接続され、これにより、上側の杼口位置
    と下側の杼口位置との間で、前記1つもしくは前記一群のたて糸を動かす 制御装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載された制御装置であって、 前記超音波周期モータは、それぞれ、駆動出力部を含んでおり、前記駆動出力
    部は、周期的経路に沿って周期的に駆動される駆動指を含んでおり、 前記超音波周期モータは、好ましくは、20kHzと140kHzとの間の周
    波数で動作する 制御装置。
  3. 【請求項3】 請求項1または2の何れかに記載された制御装置であって、 前記1つもしくは前記一群のたて糸は、硬く、かつ、細長いヘルドロッドに接
    続され、 それぞれのヘルドロッドは、前記複数の超音波周期モータの1つもしくは一群
    によって駆動される 制御装置。
  4. 【請求項4】 請求項3に記載された制御装置であって、 前記1つもしくは前記一群の超音波周期モータは、細長い前記ヘルドロッドに
    直接に接触し、これにより、前記ヘルドロッドを長手方向に動かす 制御装置。
  5. 【請求項5】 請求項4に記載された制御装置であって、 前記一群の超音波周期モータのうち、幾つかの超音波周期モータが前記ヘルド
    ロッドの一方の側部に接触するように配置されており、残りの超音波周期モータ
    が前記ヘルドロッドの他方の側部に接触するように配置されている 制御装置。
  6. 【請求項6】 請求項3に記載された制御装置であって、 前記1つもしくは前記一群の超音波周期モータは、伝達手段を介して間接的に
    前記ヘルドロッドを駆動する 制御装置。
  7. 【請求項7】 請求項6に記載された制御装置であって、 前記伝達手段は、駆動輪もしくは駆動ギヤを含み、 前記駆動輪もしくは前記駆動ギヤは、前記ヘルドロッドに駆動可能に接触し、
    前記駆動輪もしくは前記駆動ギヤの回転により前記ヘルドロッドを長手方向に動
    かす 制御装置。
  8. 【請求項8】 請求項3乃至7の何れかに記載された制御装置であって、 それぞれのヘルドロッドは、ヘルドアイを有し、このヘルドアイによりたて糸
    に接続され得る 制御装置。
  9. 【請求項9】 請求項1乃至8の何れかに記載された制御装置を含むジャカ
    ード機。
  10. 【請求項10】 請求項1乃至8の何れかに記載された制御装置を含む織機
JP2000574326A 1998-09-18 1999-09-17 たて糸を選択する駆動装置 Pending JP2002526672A (ja)

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GB9820314.4 1998-09-18
GBGB9820314.4A GB9820314D0 (en) 1998-09-18 1998-09-18 Motive drive for warp selection
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EP (1) EP1114213B1 (ja)
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DE (1) DE69910595T2 (ja)
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