JP3443079B2 - 経編機 - Google Patents

経編機

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JP3443079B2
JP3443079B2 JP2000230484A JP2000230484A JP3443079B2 JP 3443079 B2 JP3443079 B2 JP 3443079B2 JP 2000230484 A JP2000230484 A JP 2000230484A JP 2000230484 A JP2000230484 A JP 2000230484A JP 3443079 B2 JP3443079 B2 JP 3443079B2
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    • D04BKNITTING
    • D04B27/00Details of, or auxiliary devices incorporated in, warp knitting machines, restricted to machines of this kind
    • D04B27/10Devices for supplying, feeding, or guiding threads to needles
    • D04B27/24Thread guide bar assemblies
    • D04B27/26Shogging devices therefor
    • DTEXTILES; PAPER
    • D04BRAIDING; LACE-MAKING; KNITTING; TRIMMINGS; NON-WOVEN FABRICS
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    • D04B35/00Details of, or auxiliary devices incorporated in, knitting machines, not otherwise provided for
    • D04B35/02Knitting tools or instruments not provided for in group D04B15/00 or D04B27/00
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    • D04B37/06Auxiliary apparatus or devices for use with knitting machines with warp knitting machines

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Knitting Machines (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、所定行程だけ変位
可能な、ガイドバー等の少なくとも1つのバーと、この
バーの一端に作用する制御可能な第1電動機と、バーの
他端に作用する戻し装置とを有する経編機に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術および発明が解決しようとする課題】この
種の公知の経編機(ドイツ特許第DE2926018C
2号公報)では、電動機がベルトを有し、ベルトの長さ
はベルトに対して直角に変位可能な加圧エレメントによ
って短縮可能になっている。この経編機では、ばねが戻
し装置として機能している。この構造ではバー変位のた
めに比較的大きな引張力を必要とし、そして、特にこの
種の複数のバーを経編機内に配置する場合、きわめて堅
固な機械フレームを必要とする。また、この構造の場
合、作業速度に限界がある。
【0003】更に、経編機のバーをガイドベルトとして
実施し、異形化することによって補強することが公知で
ある(ドイツ公開特許第DE3006636A1号公
報)。
【0004】本発明の課題は、一層小さな引張力で作動
し、一層高い動作速度にも適応した、冒頭に指摘した種
類の経編機を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】この課題は、本発明によ
れば、制御可能な第2電動機が戻し装置として設けら
れ、制御装置によって第1電動機がバーを所定行程だけ
一方の変位方向に引っ張り、また第2電動機がバーを所
定行程だけ他方の変位方向に引っ張り、上記いずれかの
電動機が引っ張るときに、引っ張りに寄与しない側の電
動機が逆向きの緊張力をバーに加えるよう構成した経編
機によって解決される。
【0006】この構造にかかる経編機の場合、加速のた
めに、はるかに大きな力を得ることができる。その理由
は、従来のものでは、電動機が一方の変位方向に加速に
必要な引張力を加え、且つ、同じ程度の力の戻しばねの
力にも打ち勝って動作する必要があったからである。こ
れに対して、この発明によると、調整力(バーを緊張さ
せておくための力)に対抗するために必要な力は、比較
的小さく抑えることのできる緊張力のみである。その結
果、一層迅速な加速のために著しく大きな引張力が、従
って一層高い動作速度が利用できる。更に、運転中のバ
ー変位時に現れる引っ張り力以外の他の力を従来よりも
小さく抑えることができるので、従来よりも低い剛性の
機械フレームを使用することができる。
【0007】上記バーが、ベルトによって構成されてい
ると有利な構成となる。その理由は、バーの質量がきわ
めて小さく、迅速な変位にとって必要な加速を達成する
のに僅かな引張力でよいからである。上記緊張力も、一
般に可撓性のベルトを伸張保持すればよいだけなので、
小さくすることが可能となる。
【0008】好ましくは、上記制御装置が、第1又は第
2電動機のうちの、一方の電動機を制御するための、比
例積分制御器と、もう一方の電動機を制御するための、
比例成分によって影響される制御器とを有するよう構成
することである。この場合、比例積分制御器はマスター
として機能し、比例成分によって影響される制御器はス
レーブとして機能する。こうして、両方の電動機の運転
態様の有機的な結合が実現され、この結合によって緊張
力は引張力に比較して常に小さくなる。このことは、バ
ーがいずれの方向に変位する場合でもあてはまる。
【0009】望ましくは、上記制御装置が上記比例積分
制御器を有し、この比例積分制御器に、バー位置の実際
値と目標値とが絶対値の形態で供給されるよう構成する
ことである。その際、それぞれの場所(位置)に独自の
絶対値が割当てられているので、経編機は任意のあらゆ
る位置から起動することができる。従って、ゼロ点調整
は不要となる。
【0010】上記構成と関連して有利な構成となるの
は、バー位置用の実際値検出器の目盛がベルトに取付け
られているような構成である。この場合、ベルトは、目
盛を手軽に取付けることのできる平らな表面を有するこ
とが好ましい。
【0011】上記バーの総調整行程が少なくとも150
mmであることによって、他の利点が得られる。しか
し、実際には、総調整行程が180mm又は200mm
とすることも考慮に値する。従来は、このように大きな
長さ変化を戻しばねが許容しなかったので、このように
大きな総調整行程は可能でなかった。しかし、この発明
によると、機械に変更を加える必要もなしに、大きな
調整行程の内部で例えば16mmの範囲を実際移動(変
位)させることができる。
【0012】特別有利な構成としては、電動機がリニア
モータで構成されることである。このリニアモータは、
ベルトの延長線上に配置しておくことができ、転向装置
(反転装置)を必要としない。
【0013】しかし、上記構成に代えて、電動機を回転
型電動機で構成することができる。この回転型電動機
は、例えばプーリを回転させることができ、このプーリ
に巻回される引張ロープがベルト端に連結される。
【0014】好ましい1つの実施態様では、ベルトが糸
ガイドエレメントを担持するように構成されていること
である。これらの糸ガイドエレメントは、柄出しのため
にそれらが必要とされる箇所にどこでも取付けることが
できる。
【0015】本発明の、やはり有利な1つの選択的な構
成としては、上記ベルトが、糸をガイドするための孔を
有しているような構成である。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、図面に示した好ましい実施
例に基づいて本発明を詳しく説明する。
【0017】図1に示した可撓性のベルト1は経編機の
ガイドベルトとして利用することができる。このベルト
1の末端2は電動機(この場合、リニアモータ)4の可
動子3に連結されるとともに、ベルト1の末端5は電動
機(この場合、リニアモータ)7の可動子6に連結され
ている。両方の電動機4、7は、ベルト1に引張力を加
えるだけである。つまり、例えば、ベルト1を左に変位
させるときには、電動機4は該ベルト1を当該変位行程
だけ左に引っ張る。このとき、同時に電動機7が比較的
僅かな緊張力をこのベルト1に加えるように制御され、
その結果、このベルト1は伸張した状態(たるみのない
状態)を維持する。また、ベルト1を右に変位させると
きには、電動機7はこの変位のために必要な引張力を該
ベルト1に加えるとともに、電動機4はこのベルト1を
伸張保持するための緊張力を加える。
【0018】両方の電動機4、7を上記の如く制御する
ために制御装置8が設けられており、この制御装置8は
ライン(信号線)9を介して、電動機4の出力を決定す
る信号を与え、またライン(信号線)10を介して、電
動機7の出力を決定する信号を与える。制御装置8が比
例積分制御器(比例積分コントローラ)11を有し、こ
の比例積分制御器11に、ライン(信号線)12を介し
て、プログラム発生器13から変位運動の目標値が絶対
値の形で供給される。プログラム発生器13は、経編機
の主軸回転数に依存して作動(供給)する。更に、上記
比例積分制御器11に、第2ライン(信号線)14を介
して、ベルト1の位置の実際値が供給され、この目的の
ために目盛15がベルト1上に設けられており、この目
盛が読取ヘッド16によって光学式に又は他の手法で読
み取られる。変位方向に引っ張る電動機4,7の出力デ
ータは、第1ライン(信号線)17を介して切換装置1
8に転送される。第2ライン(信号線)19を介してス
レーブ制御器(比例積分制御器11に対してスレーブと
なるコントローラ)20が影響を受ける。この制御器2
0は、比例積分制御器11の比例成分の割合(引っ張り
力と緊張力の割合)を考慮し、ライン(信号線)21か
らは、利用可能な小さな緊張力を発生するのに対応した
電動機出力に相当する信号(出力信号)を、切換装置1
8に送る。この切換装置18は、ライン(信号線)17
を介して、供給される信号の前置符号から、いずれの変
位方向(右又は左への変位方向)が要求されているのか
を検知する。
【0019】この結果、左方向への変位運動のとき、図
1に矢印で示したように電動機4が引張力P1を発生
し、電動機7はかなり小さい緊張力(引張力P1に対応
してベルト1に緊張状態を付与するための必要な小さな
力)S1を発生する。また、一方、右方向への変位を行
うときには、図1に破線の矢印で示したように、電動機
7が引張力P2を発生し、電動機4はそれに対応した緊
張力S2を発生する。
【0020】図2に示す実施例では、糸ガイドエレメン
ト23を装備したベルト22が設けられている。この糸
ガイドエレメント23に代えて、他の編成ツール、例え
ばシンカーとすることもできる。リニアモータとして構
成された電動機4、7に代えて、この図2に示す実施例
では、回転型電動機24,25が用いられ、概略図示し
ているだけであるが、この回転型電動機24,25は、
ベルト22に連結されたロープを引っ張るための、ロー
プウィンチを駆動する。更に、図2に図示するように、
上記ベルト22は、取付具26を介して、支持体28に
固着されたピン27上を摺動可能に構成されている。
【0021】図3に示す実施例では、ベルト29がその
一端を回転型電動機30に接続され、他端が回転型電動
機31に接続されている。上記ベルト29は糸をガイド
するための多数の孔32を具備している。更に、このベ
ルト29にガイド用の条溝33が設けられており、これ
らのガイド用の条溝33にそれぞれ1つの支持ロール3
4が入り込んで、ガイドするよう構成されている。
【0022】
【発明の効果】本発明にかかる経編機によると、所定行
程だけ変位可能な、ガイドバー等の少なくとも1つのバ
ーと、このバーの一端に作用する制御可能な第1電動機
と、バーの他端に作用する戻し装置とを有する種類の経
編機において、一層小さな引張力で作動し、一層高い動
作速度にも適応した経編機となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明によって操作されるべきベルトによっ
て構成されているバーと付属の制御装置とを概略的に示
す図である。
【図2】 他の実施態様のベルト部分の構成を示す図で
ある。
【図3】 他の実施態様のベルト部分の構成を示す図で
ある。
【符号の説明】
1…バー(ベルト) 4,7…電動機 8…制御装置
フロントページの続き (72)発明者 ミスタ, クレジミール ドイツ 63150 ホイゼンシュタム ガ ルテンシュトラーセ 48 (56)参考文献 特開 平6−65847(JP,A) 特開 昭56−49058(JP,A) 特開 昭56−350(JP,A) 特開 昭62−69864(JP,A) 特開 昭52−107354(JP,A) 実開 昭57−18694(JP,U) 英国特許1247388(GB,B) 西独国特許1585155(DE,B) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) D04B 27/06 - 27/08 D04B 27/24 - 27/34

Claims (10)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定行程だけ変位可能な、少なくとも1
    つのバーと、このバーの一端に作用する制御可能な第1
    電動機と、バーの他端に作用する戻し装置とを有する経
    編機において、 制御可能な第2電動機が前記戻し装置として設けられ、
    制御装置(8)によって、前記第1電動機(4、24、
    30又は7、25、31)がバーを所定行程だけ一方の
    変位方向に引っ張り(引張力P1又はP2)、また第2
    電動機(7、25、31又は4、24、30)がバーを
    所定行程だけ他方の変位方向(引張力P2又はP1)に
    引っ張り、 上記いずれかの電動機が引っ張るときに、引っ張りに寄
    与しない側の電動機がバーに逆向きの緊張力(S1又は
    S2)を加えるよう構成されていることを特徴とする経
    編機。
  2. 【請求項2】 前記バーが、ベルト(1、22、29)
    によって構成されていることを特徴とする請求項1記載
    の経編機。
  3. 【請求項3】 前記制御装置(8)が、前記第1電動機
    (4)又は第2電動機(7)のうちの、一方を制御する
    ための比例積分制御器(11)と、もう一方の電動機
    (7又は4)を制御するための、比例成分によって影響
    される制御器(20)とを有することを特徴とする請求
    項1又は2記載の経編機。
  4. 【請求項4】 前記制御装置(8)が比例積分制御器
    (11)を有し、この比例積分制御器(11)にバー位
    置の実際値と目標値が絶対値として供給されることを特
    徴とする請求項1〜3のいずれか1の項に記載の経編
    機。
  5. 【請求項5】 前記バー位置用の実際値検出器の目盛
    (15)がベルト(1)に取付けられていることを特徴
    とする請求項4に記載の経編機。
  6. 【請求項6】 前記バーの総調整行程が少なくとも15
    0mmであることを特徴とする請求項1〜5のいずれか
    1の項に記載の経編機。
  7. 【請求項7】 前記電動機(4、7)がリニアモータで
    あることを特徴とする請求項1〜6のいずれか1の項に
    記載の経編機。
  8. 【請求項8】 前記電動機(24、25;30、31)
    が回転型電動機であることを特徴とする、請求項1〜7
    のいずれか1の項に記載の経編機。
  9. 【請求項9】 前記ベルト(22)が糸ガイドエレメン
    ト(23)を担持することを特徴とする請求項2〜8の
    いずれか1の項に記載の経編機。
  10. 【請求項10】 前記ベルト(29)が、糸をガイドす
    るための孔(32)を有することを特徴とする請求項2
    〜9のいずれか1の項に記載の経編機。
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