JP2001214353A - 経編機 - Google Patents

経編機

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JP2001214353A
JP2001214353A JP2001002417A JP2001002417A JP2001214353A JP 2001214353 A JP2001214353 A JP 2001214353A JP 2001002417 A JP2001002417 A JP 2001002417A JP 2001002417 A JP2001002417 A JP 2001002417A JP 2001214353 A JP2001214353 A JP 2001214353A
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JP
Japan
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knitting machine
warp knitting
time
switching
main shaft
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JP2001002417A
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English (en)
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Franz Exner
フランツ エクスナー,
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Karl Mayer Textilmaschinenfabrik GmbH
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Karl Mayer Textilmaschinenfabrik GmbH
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    • DTEXTILES; PAPER
    • D04BRAIDING; LACE-MAKING; KNITTING; TRIMMINGS; NON-WOVEN FABRICS
    • D04BKNITTING
    • D04B25/00Warp knitting machines not otherwise provided for
    • DTEXTILES; PAPER
    • D04BRAIDING; LACE-MAKING; KNITTING; TRIMMINGS; NON-WOVEN FABRICS
    • D04BKNITTING
    • D04B27/00Details of, or auxiliary devices incorporated in, warp knitting machines, restricted to machines of this kind
    • D04B27/10Devices for supplying, feeding, or guiding threads to needles
    • D04B27/24Thread guide bar assemblies
    • D04B27/26Shogging devices therefor

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Knitting Machines (AREA)
  • Looms (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 切換時点で回転速度がほぼゼロになり一層単
純な構造の経編機を提供することを目的とする。 【解決手段】 経編機1は、ガイドバーのラッピング運
動発生用の加算伝動装置3を有し、加算部材10が偏心カ
ムにより有効とされ、該偏心カムは切換クラッチ11を介
し駆動軸によって180 °回転させられ、該駆動軸の平均
回転数は主軸6の平均回転数に依存し、切換時点に、ほ
ぼゼロに、低減する。センサが主軸6の回転速度および
回転角位置を検出して対応した検出信号を発生する。駆
動は電動機12によって行われる。さらに電動機制御装置
14が設けられており、この制御装置14は検出信号用入力
端17と、主軸6の回転角位置に基づいて制御信号を形成
するために読み出され且つ少なくとも1つの回転角速度
低減区間を有する少なくとも1つの運動曲線13を記憶す
るための記憶装置15と、低減区間を切換時点と時間的に
一致させる同期化手段18を有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ガイドバーのラッ
ピング運動を発生するための加算伝動装置を有し、この
ラッピング運動のとき少なくとも1つの加算部材が偏心
カムによってラッピング運動に寄与することに関して有
効とされ、切換クラッチを利用してこの偏心カムが駆動
軸によって180°回転させられ、この駆動軸の平均回
転数が主軸の平均回転数に依存(従属)しており且つ切
換時点(ラッピング運動における切換時点)で、駆動軸
の回転数が好ましくはほぼゼロに、低減される経編機に
関する。
【0002】
【従来の技術および発明が解決しようとする課題】この
ような経編機は市販されており、基本的な構造はドイツ
特許第DE3117683C2号公報に記載されてい
る。切換クラッチが確実に切換わり、停止状態から運動
すべき部品(偏心カム、連接棒等)が過度に強い加速力
に曝されることのないように、駆動軸はいわゆる歩進伝
動装置(ステッピング伝達装置)を介して経編機の主軸
によって駆動され、この歩進伝動装置は、駆動軸の回転
速度を、切換時点(ラッピング運動における切換時点)
においてほぼゼロの値となるまで、まず低減して伝達
し、引き続き再び徐々に高める。しかしながら、この歩
進伝動装置は、構造が比較的複雑で、きわめて高い精度
で作製された高価な部品を必要とする。他の欠点とし
て、前記歩進伝動装置および加算伝動装置の停止時間の
相互間の調整に手間を要し、且つこの調整は機械的に行
われねばならないものであった。
【0003】本発明の課題は、一層単純な構造を有する
冒頭に述べた種類の経編機を提供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題は、本発明によ
れば、主軸の回転速度と回転角位置とを検出してそれに
対応する検出信号(回転速度と回転角位置に関して検出
した信号)を発生するセンサと、駆動軸を駆動するため
の電動機と、前記検出信号を入力するための入力端(1
7)を有する電動機制御装置とを有し、この電動機制御
装置が、さらに、前記主軸の回転角位置に基づいて制御
信号を形成するために読み出され且つ少なくとも1つの
回転角速度低減区間を有する少なくとも1つの運動曲線
を記憶している記憶装置と、前記低減区間を切換時点と
時間的に一致させる同期化手段とを有する、経編機によ
って解決される。
【0005】このように構成されていると、前記加算伝
動装置の駆動軸を主軸側から機械的に連動して回転させ
ていた従来一般的であった構成を採用することなく、そ
れに代えてサーボモータが使用され、このサーボモータ
は僅かに信号線(信号ライン)を介してのみ主軸に接続
されており、この信号線は切換時点において望ましい運
動状態を簡単に導くことができる。この運動状態は、記
憶された運動曲線を走査して「なぞる」ことによって行
われる。このようにして、いわゆる停止時間は、調整時
に僅かな所要スペースとごく簡単な操作とによって、極
く簡単に設定することができる。
【0006】その際、好ましくは、運動曲線を変更する
ための手段が電動機制御装置内に設けられていることで
ある。この運動曲線を変更するための手段により、加算
伝動装置の駆動軸がさまざまな回転数で作動(駆動)す
るときに要求される、さまざまな加速および減速に対応
することができる。
【0007】さらに、切換時点に対して回転角速度低減
区間を調整させるための手段が、前記センサに設けられ
ていることが望ましい構成となる。このような構成は、
加算伝動装置の駆動軸の停止と切換時点とを同期化し、
最適な時間的マッチングを正確に調整するのに有効な構
成となる。
【0008】好ましい1実施形態では、切換クラッチ
が、前記電動機によって駆動される従動軸に少なくとも
1つの溝と、前記切換時点でこの溝に入り込む少なくと
も1つの爪とを有し、この爪が、偏心カムの支点(回転
軸:支持軸)の周りを揺動可能であり且つそれぞれ18
0°後に溝から抜け出し可能であるような構成を有する
ことである。この場合、爪を使用する場合に、切換時点
において溝が極くゆっくりと爪の方へ案内されるように
動作制御することが大切である。
【0009】ごく単純な1つの実施形態では、加算伝動
装置がパターンホイールと加算部材とから構成される。
このパターンホイールは、通常のオーバラップとアンダ
ラップを制御する。加算部材は、上記オーバラップとア
ンダラップのラッピング運動量の制御を所定の針間隔分
(寸法)だけ変更させることができる。主軸の各第2回
転のとき切換えられるところの、1針間寸法の運動をも
たらす加算部材の場合、例えば、実質的に鎖編が編成さ
れることになるが、しかし、解れない編地が得られる。
このことは、加算部材が、それらと同一のエレメントだ
けでなく、パターンホイール等の他の柄出しエレメント
とも組合せることができることをも示している。
【0010】
【発明の実施の形態】図面に示した本発明の好適な実施
形態に基づいて、以下、本発明をさらに詳しく説明す
る。
【0011】図1に図示するように、この経編機1はガ
イドバー2を有し、このガイドバー2は加算伝動装置3
によって1方向に変位(移動)させられ、またばね4に
よって再びガイドバー2は元の位置に戻される。これら
の動作(ラッピング運動)が、図1において両方向の矢
印5によって表されている。この経編機1は、さらに経
編機1の主軸6とこの主軸6に付属するセンサ7とを有
する。このセンサ7は主軸6の回転速度および回転角位
置に応じた検出信号を発生する。このようなセンサ7自
体は公知であり、例えば主軸6に取り付けられて回転す
るバーコードを走査するような形態の検出センサ等があ
る。
【0012】上記加算伝動装置3は、パターンホイール
8を有し、該パターンホイール8の周面は、単数または
複数の編成サイクルにおいて必要となる「ガイドバー2
のラッピング動作」を決定する。したがって、パターン
ホイール8の回転速度は、主軸6の回転速度に又は該主
軸6の回転速度に比例した回転数に等しくなっており、
通常の連結装置(連動機構)9によって、例えば変速装
置を介した機械的結合機構によって、駆動される。
【0013】この加算伝動装置3は、さらに略図的に表
した加算部材10を有し、この加算部材10は切換クラ
ッチ11によって選択的に有効とすることができ、有効
になるとガイドバー2を所定数の針間だけ変位させるよ
うになっている。この動作は以下のような構成によって
行われる。すなわち、電動機12が図示しない駆動軸を
駆動し、切換時点(ラッピング運動における切換時点)
においてこの駆動軸が偏心カムに結合され、この偏心カ
ムが180°回転し、その際に連接棒を介して排除エレ
メントを有効とするような構成である(ドイツ特許第D
E3117683C2号公報参照)。
【0014】ここで、上記電動機12の回転数nは一定
ではなく、各切換時点にほぼゼロにまで低減できるよう
になっていることが重要である。各切換時点にほぼゼロ
にまで低減できるように構成されると、図2に示したよ
うな運動曲線(動作曲線)13(主軸6の回転角位置α
と電動機12の回転数nの関係を表したグラフ)が得ら
れる。この運動曲線13は回転角速度低減区間Rを有す
る。また、この運動曲線13における極小点は切換時点
Sと一致させなければならない。
【0015】制御装置(電動機制御装置)14は、複数
のこのような運動曲線13を記憶する記憶装置15を有
する。そして、必要なときに、希望する運動曲線13
を、入力端16から選択しまたは変更することができる
ようになっている。
【0016】検出信号は入力端17を介して同期化手段
18に送られ、この同期化手段18は一方で信号線(ラ
イン)19を介して切換時点Sで切換クラッチ11を操
作するように構成されている。また、この同期化手段1
8は、他方で演算装置20によって主軸6の回転角位置
αに基づいて運動曲線13を走査させる。こうして電動
機12の回転速度値が求められる。そして、このように
求められた電動機12の回転速度値は、出力回路21に
おいてこの電動機12用の制御信号に変換される。これ
らの制御信号が信号線(ライン)22を介して電動機1
2に送られ、電動機12の実際位置は他の信号線(ライ
ン)23を介して出力回路21に送られ(フィードバッ
クされ)、こうして電動機12の各位置(回転角位置)
を決定するための制御回路が得られる。
【0017】運動曲線13の位置と形状は、好ましく
は、切換時点Sにほぼゼロの回転数が得られるようにす
るだけでなく、先行する減速とそれに続く加速が可動部
品の質量と速度とに適合するように、つまり過度の加速
度が作用することがないように、電動機12の平均回転
数に基づいて選定されねばならない。また、停止時間の
調整は、センサ7での簡単な調整によって行うことがで
きる。
【0018】図3に示す各構成では、図1および2に示
される対応する構成の該当部品に付された参照符号に、
100を加えた符号が付されている。ガイドバー102
は、L形レバー130を介してプッシュロッド131に
よって操作される。また、このプッシュロッド131の
位置(ストローク量)は、幾つかの数の加算部材132
の協動状態(組み合わせ状態)によって決定される。こ
れらの加算部材132は、連接棒133によって有効
(上記ガイドバー102の動作の関与に有効)とされ
る。これらの連接棒133は、偏心カム134によって
加算部材132の列の間に押し込まれ又はそこから離間
させられる。この偏心カム134は、各1つの切換クラ
ッチを介してそれぞれ180°回転させられるが、その
際、偏心カム134によって揺動可能に支承されている
爪138は、従動軸135に形成されている溝に入り込
んでいる。この従動軸135は確動式に歯車(図示せ
ず)に結合されており、この歯車(図示せず)は駆動軸
137に固着された駆動歯車136を介して駆動される
よう構成されている。また、上記駆動軸137は、電動
機112によって駆動される。この電動機112は、図
1に示す電動機12と同様に構成されている。
【0019】図1に示す実施形態では、パターンホイー
ル8は2列の鎖編を編成することができるよう設定され
ている。その場合、上記ガイドバー2は、加算部材10
によって1針間に相当する寸法だけ変位させられる。続
いて、2つの他の鎖編列と、それに続くガイドバー2の
逆方向の変位がおこなわれる。この結果、実質的に鎖編
からなる編地が得られる。この編地は、所謂「ノンラン
性(解けない性状)」である。この動作形態の場合に
は、単一の加算部材10が使用されるだけであり、主軸
6の各第2回転のとき、この加算部材10が切換クラッ
チ11の切換を引き起こす。したがって、主軸6の各第
2回転のときにのみ、電動機12の回転数の低下が起き
ることになる。
【0020】
【発明の効果】本発明によれば、高価な部品を必要とす
ることなく、より単純な構成によって、運動する部品に
過度の加速度が作用することのない、切換時点において
回転速度がほぼゼロの値に簡単に調整できるような経編
機が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明による経編機の各構成をブロックで簡
略化して表したブロック図である。
【図2】 図1に示す経編機の運動曲線を表した表図で
ある。
【図3】 本発明にかかる図1とは別の実施態様の加算
伝動装置を立体的に表した部分斜視図である。
【図4】 偏心カム部分の構成を示す部分斜視図であ
る。
【符号の説明】
1……経編機 3……加算伝動装置 6……主軸 10……加算部材 11……クラッチ 12……電動機 13……運動曲線 14……電動機制御装置(制御装置) 15……記憶装置 17……入力端 18……同期化手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 エクスナー, フランツ ドイツ 63165 ミュールハイム トラク ストシュトラーセ 31

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ガイドバーのラッピング運動を発生させ
    るための加算伝動装置を有し、このラッピング運動に際
    し少なくとも1つの加算部材が偏心カムによって該ラッ
    ピング運動に寄与することに関して有効とされ、この偏
    心カムが切換クラッチを介して駆動軸によって180°
    回転させられ、この駆動軸の平均回転数が、主軸の平均
    回転数に依存しており且つ切換時点において好ましくは
    ほぼゼロに低減される、経編機において、 この経編機が、主軸(6)の回転速度と回転角位置とを
    検出してそれに対応した検出信号を発生するセンサと、
    前記駆動軸駆動用の電動機(12;112)と、前記検
    出信号を入力するための入力端(17)を有する電動機
    制御装置(14)とを有し、この電動機制御装置(1
    4)が、さらに、前記主軸(6)の回転角位置に基づい
    て制御信号を形成するために読み出され且つ少なくとも
    1つの回転角速度低減区間(R)を有する、少なくとも
    1つの運動曲線(13)を記憶した記憶装置(15)
    と、前記回転角速度低減区間(R)を前記切換時点
    (S)と時間的に一致させる同期化手段(18)とを有
    する、ことを特徴とする経編機。
  2. 【請求項2】 前記運動曲線(13)を変更するための
    手段が電動機制御装置(14)内に設けられていること
    を特徴とする請求項1記載の経編機。
  3. 【請求項3】 前記切換時点(S)に対して前記回転角
    速度低減区間(R)を時間的に調整させるための手段を
    前記センサ(7)が有することを特徴とする請求項1ま
    たは2記載の経編機。
  4. 【請求項4】 前記経編機の切換クラッチ(11)は、
    前記電動機(12;112)によって駆動される従動軸
    (135)に少なくとも1つの溝と、前記切換時点
    (S)でこの溝に入り込む少なくとも1つの爪とを有
    し、この爪が、偏心カム(134)の支点の周りを揺動
    可能であり且つそれぞれ180°回転した後に溝から抜
    け出し可能であることを特徴とする請求項1〜3のいず
    れか1の項記載の経編機。
  5. 【請求項5】 前記加算伝動装置(3)がパターンホイ
    ール(8)と加算部材(10)とからなることを特徴と
    する請求項1〜4のいずれか1の項記載の経編機。
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KR (1) KR100385628B1 (ja)
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DE (1) DE20000582U1 (ja)
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