JPH0521260A - チツプ部品およびその製造方法と実装構造 - Google Patents
チツプ部品およびその製造方法と実装構造Info
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- JPH0521260A JPH0521260A JP3201353A JP20135391A JPH0521260A JP H0521260 A JPH0521260 A JP H0521260A JP 3201353 A JP3201353 A JP 3201353A JP 20135391 A JP20135391 A JP 20135391A JP H0521260 A JPH0521260 A JP H0521260A
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- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/30—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor
- H05K3/32—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor electrically connecting electric components or wires to printed circuits
- H05K3/34—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor electrically connecting electric components or wires to printed circuits by soldering
- H05K3/341—Surface mounted components
- H05K3/3431—Leadless components
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- Details Of Resistors (AREA)
- Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)
- Connections Effected By Soldering, Adhesion, Or Permanent Deformation (AREA)
- Electric Connection Of Electric Components To Printed Circuits (AREA)
- Structures For Mounting Electric Components On Printed Circuit Boards (AREA)
Abstract
半田フィレットを生ずることなく、高密度実装、高信頼
性接続のできるチップ部品およびその製造方法と実装構
造を提供する。 【構成】 チップ部品の底面電極の領域に半田形成面を
形成し、その周囲に半田排除面を設ける。一方、上記チ
ップ部品を搭載する回路基板7のランド8をチップ部品
がはみ出さない大きさに形成し、半田形成面11をランド
8に対向させてチップ部品1をランド8に搭載し、半田
形成面11とランド8を半田接続する。
Description
続方式に関するものである。
チップ部品の斜視図が示されている。このチップ部品1
の両端側に一対の外部電極2が形成されている。この外
部電極2は上面電極4と、底面電極5と、前後電極10
と、側面電極3とが一体的に接続されたものである。こ
のチップ部品1を回路基板7に搭載し、半田9で接続し
た状態が図8に示されている。図9にはチップ部品1の
底面電極5と基板7側の導体部であるランド8の関係が
示されており、底面電極5に対してランド8が大きくは
み出している。このはみ出し部分を利用してチップ部品
1とランド8とを図8に示すように半田フィレット(半
田の盛り上がり形状)6を形成することによって接続し
ている。
側のランド8の大きさが、チップ部品1に対して非常に
大きく設けられており、また、半田フィレット6がチッ
プ部品1から外に大きく突き出しているので、他の回路
素子をチップ部品1に近接配置できず、高密度実装の障
害となっている。
部品1と回路基板7とを接続する方式は、半田9の供給
量や形状がばらついて変わり易く、コントロールが難し
く半田接続の信頼性の上でも問題がある。
なされたものであり、その目的は、回路基板へチップ部
品を実装接続する際に、高密度実装、高信頼性接続ので
きるチップ部品およびその製造方法と実装構造を提供す
ることにある。
するために、次のように構成されている。すなわち、本
発明のチップ部品は、チップ部品の底面に少なくとも一
対の電極を形成し、この一対の電極領域にそれぞれ半田
形成面を設け、この半田形成面の周りの電極表面を半田
になじまない半田排除面となっていることを特徴として
構成されている。また、本発明のチップ部品の実装構造
は、チップ部品の底面に少なくとも一対の電極を形成
し、この一対の電極領域にそれぞれ半田形成面を設け、
この半田形成面の周りの電極表面を半田になじまない半
田排除面とし、回路基板側には前記チップ部品が載置さ
れる導体のランドがチップ部品からはみ出ない大きさで
形成されており、このランド上にチップ部品の半田形成
面が載せられ、半田形成面に形成された半田によってチ
ップ部品がランドに半田接続されていることを特徴とし
て構成されている。さらに、本発明のチップ部品の第1
の製造方法は、チップ部品の底面に少なくとも一対の電
極を形成し、この一対の電極の領域をそれぞれマスクで
覆った後に電極の表面を半田レジストで覆い、然る後に
前記マスクを除去して電極表面を露出し、その電極の露
出部に半田膜を形成することを特徴として構成されてい
る。さらに、本発明のチップ部品の第2の製造方法は、
チップ部品の底面に半田になじまない金属層で少なくと
も一対の電極を形成し、然る後に一対の電極の領域に半
田になじむ金属層を設けて半田形成面を形成し、この半
田形成面上に半田膜を形成することを特徴として構成さ
れている。
に形成した電極の領域に半田形成面を形成し、その周囲
に半田排除面を設ける。一方、チップ部品搭載の回路基
板のランドを前記チップ部品がはみ出さない大きさに形
成し、半田形成面をランドと対向させてチップ部品をラ
ンドに搭載し、半田形成面とランドとを半田接続する。
する。図1には本発明に係るチップ部品の一実施例の要
部構成図が示されている。このチップ部品1の両端側に
は従来例と同様に一対の外部電極2が形成されており、
この外部電極2の底面電極5の白抜き部分が、このチッ
プ部品1の半田形成面11を構成するもので、この半田形
成面11の形状は様々な形態を採ることができ、例えば、
図1の(a)の半田形成面11は矩形状を呈しており、そ
の周りには半田レジスト12等の半田排除面が形成されて
いる。図1の(b)は円形の半田形成面11を左右2個ず
つ計4個設けたもので、この方式は、チップ部品1を回
路基板7のランド8に搭載する際に4つの支点があるの
で載置状態が最も安定し、半田接続作業を安定に行うこ
とができる。図1の(c)の半田形成面11はさらに他の
形態例を示したものである。そして、これら各半田形成
面11には適宜の手段により半田膜が形成されている。
板7に搭載して半田接続した実装状態が示されている。
このチップ部品1を実装接続するための回路基板7側に
は、導体層としてのランド8が、チップ部品1をはみ出
さない大きさで形成されている。このランド8上には半
田形成面11をランド8に対向させてチップ部品1をラン
ド8に搭載し、適宜の加熱手段等によって、半田形成面
11に形成されている半田膜を溶融して半田形成面11とラ
ンド8とを半田接続している。上記のようにチップ部品
1と基板7とを半田接続する際に、半田9は外部電極2
の表面に形成された半田排除面には付着せず、したがっ
て、半田排除面から外にはみ出すことがなく、半田形成
面11とランド8とが、チップ部品1の大きさ内で半田接
続されることとなり、半田の量や形状もばらつきなく、
安定した信頼性の高い半田接続が可能となる。
例を図面に基づいて説明する。図3〜図5は第1の実施
例の製造方法を示すもので、まず、チップ部品1の底面
電極5の局部領域、例えば円形の白抜き部(図3の
(a))にマスクとして機能する低融点(60℃程度)の
パラフィン系ワックス13の融液をディスペンサ等によっ
て塗布する。このワックス13を塗布したチップ部品1を
半田レジスト12に常温で浸漬して引き上げた後、レジス
ト13を乾燥硬化する。この状態が図4の(a)に示され
ている。このチップ部品1を熱風等によって加熱して、
ワックス13を除去すると、図4の(b)に示すように局
部領域の電極表面16が露出されて、半田形成面11を得
る。この半田形成面11の周りは半田レジスト12の半田排
除面となる。次いで、このチップ部品を溶融している半
田浴中に浸漬して引き上げると図5に示すように、露出
した電極表面16に半田膜17が形成される。
の半田形成面11の周りを半田排除面としたので、チップ
部品を半田浴中に浸漬して引き上げるとき、半田形成面
に付着した半田は半田排除面を通って流出することがな
く、半田形成面上に定量の半田が溜められた状態となる
ので、半田量を一定量にコントロールすることができ
る。
例を図6に基づいて説明する。本実施例は半田レジスト
12の替わりに半田9になじまない金属層を利用して半田
排除面を形成するもので、まず、チップ部品1の両端側
に設けた一対の外部電極2の表面に半田9になじまない
金属、例えばクロム等をメッキして電極表面に半田排除
面を形成する。次いで、底面電極5の局部領域、つま
り、半田排除面の局部領域に半田9になじむ金属、例え
ば銅又はニッケル等の金属層15を形成して半田形成面11
を作り、この半田形成面11を半田浴にディップして、半
田形成面11上に半田膜17を形成し、チップ部品1を作製
する。
ことはなく、様々な実施の態様を採り得る。例えば上記
各例では底面電極5の局部領域に半田形成面を形成した
が、底面電極の全面を半田形成面としてもよい。この場
合においても底面電極以外の電極部分は半田排除面とな
っているので、半田が半田排除面側にはみ出し付着して
フィレットが生じることがなく、チップ部品を良好に基
板側のランドに接続することができる。
の局部領域のマスク材としてパラフィン系低融点ワック
ス13を用いたが、高融点ワックスやこれに類似の撥水性
マスク材を用いてもよい。
ロム14を用いたが、これを半田9になじまない金属であ
れば、その他の金属又は金属化合物を用いてもよい。
よって金属層を形成したが、半田9になじまない金属層
を蒸着等によって形成してもよい。
田膜17を形成したチップ部品を作製しているが、半田膜
17を除いたチップ部品の作製でもよく、この場合には、
ランド8上に半田クリーム等を塗布して、半田接続に際
して加熱溶融する。
極金属表面上に半田排除面を形成したが、電極を半田に
なじまない導体金属によって形成して電極自体を半田排
除面とし、この半田排除面上に半田形成面を形成しても
よい。
れている一対の外部電極のうち、回路基板に接続する底
面電極の領域に半田形成面を形成し、この半田形成面の
周りの電極部には半田になじまない半田排除面を形成し
た構成としたので、半田量および半田形状のコントロー
ルが可能となり、高信頼性の半田実装接続ができる。
ップ部品をはみ出さない大きさに形成したので、チップ
部品を回路基板に実装接続する際に、半田フィレットの
生成の心配がなく、したがってチップ部品の高密度実装
が可能となる。
である。
実装状態の説明図である。
て、底面電極に半田形成面を形成するためのマスクを施
した状態の説明図である。
を形成する工程と、マスクを除去して半田形成面を形成
する工程の説明図である。
膜を形成した状態の説明図である。
図である。
の説明図である。
関係を示す説明図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 チップ部品の底面に少なくとも一対の電
極を形成し、この一対の電極領域にそれぞれ半田形成面
を設け、この半田形成面の周りの電極表面を半田になじ
まない半田排除面としたチップ部品。 - 【請求項2】 チップ部品の底面に少なくとも一対の電
極を形成し、この一対の電極領域にそれぞれ半田形成面
を設け、この半田形成面の周りの電極表面を半田になじ
まない半田排除面とし、回路基板側には前記チップ部品
が載置される導体のランドがチップ部品からはみ出ない
大きさで形成されており、このランド上にチップ部品の
半田形成面が載せられ、半田形成面に形成された半田に
よってチップ部品がランドに半田接続されているチップ
部品の実装構造。 - 【請求項3】 チップ部品の底面に少なくとも一対の電
極を形成し、この一対の電極の領域をそれぞれマスクで
覆った後に電極の表面を半田レジストで覆い、然る後に
前記マスクを除去して電極表面を露出し、その電極の露
出部に半田膜を形成するチップ部品の製造方法。 - 【請求項4】 チップ部品の底面に半田になじまない金
属層で少なくとも一対の電極を形成し、然る後に一対の
電極の領域に半田になじむ金属層を設けて半田形成面を
形成し、この半田形成面上に半田膜を形成するチップ部
品の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3201353A JP2897088B2 (ja) | 1991-07-16 | 1991-07-16 | チップ部品の製造方法と実装構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3201353A JP2897088B2 (ja) | 1991-07-16 | 1991-07-16 | チップ部品の製造方法と実装構造 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10314099A Division JPH11251177A (ja) | 1998-10-16 | 1998-10-16 | チップ部品 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0521260A true JPH0521260A (ja) | 1993-01-29 |
JP2897088B2 JP2897088B2 (ja) | 1999-05-31 |
Family
ID=16439633
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3201353A Expired - Lifetime JP2897088B2 (ja) | 1991-07-16 | 1991-07-16 | チップ部品の製造方法と実装構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2897088B2 (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5684677A (en) * | 1993-06-24 | 1997-11-04 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Electronic circuit device |
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JP2015046422A (ja) * | 2013-08-27 | 2015-03-12 | Tdk株式会社 | セラミック電子部品 |
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JP2019220677A (ja) * | 2018-06-15 | 2019-12-26 | サムソン エレクトロ−メカニックス カンパニーリミテッド. | キャパシタ部品 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3056121U (ja) * | 1998-07-24 | 1999-02-12 | 逸郎 米永 | 広告表示装置 |
-
1991
- 1991-07-16 JP JP3201353A patent/JP2897088B2/ja not_active Expired - Lifetime
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---|---|
JP2897088B2 (ja) | 1999-05-31 |
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