JPH05211686A - ゲートウェイのデータ収集方式 - Google Patents

ゲートウェイのデータ収集方式

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JPH05211686A
JPH05211686A JP11061491A JP11061491A JPH05211686A JP H05211686 A JPH05211686 A JP H05211686A JP 11061491 A JP11061491 A JP 11061491A JP 11061491 A JP11061491 A JP 11061491A JP H05211686 A JPH05211686 A JP H05211686A
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JP
Japan
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data
gateway
collected
controller
node
Prior art date
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Pending
Application number
JP11061491A
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English (en)
Inventor
Yasuo Takahashi
康男 高橋
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP11061491A priority Critical patent/JPH05211686A/ja
Publication of JPH05211686A publication Critical patent/JPH05211686A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、ゲートウェイの内部メモリを有効
に活用し、また伝送時間の節減を図ることにある。 【構成】 通信回線10に上位機器11−1〜11−n
の他、ゲートウェイ12を介して下位機器13a〜13
nが接続され、前記ゲートウェイ12では、前記下位機
器13a〜13nから収集すべきデータのうち、比較的
短い時間で更新する必要があるデータを定周期で収集し
てゲートウェイ12の内部メモリファイル12aに保存
し、殆んど変更する必要がないデータについては前記上
位機器11−1〜11−nから要求があったときだけ前
記下位機器例えば13aから該当データを収集して要求
元上位機器例えば11−1に返送する構成である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ゲートウェイを通して
各機器の間でデータの授受を行うゲートウェイのデータ
収集方式に係わり、特にゲートウェイの内部メモリを有
効に活用するゲートウェイのデータ収集方式に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、ローカルエリアネットワーク
(以下、LANと呼ぶ)では、様々な手順,通信速度お
よび通信媒体等を採用していることから、LANにはプ
ロトコル変換のためにゲートウェイ(ノードの一種)を
用いるとともに、このゲートウェイには多数の例えばコ
ントローラが接続され、さらにこれらコントローラを監
視するために前記LAN上には少なくとも1台以上のオ
ペレータステーション等のノードが接続されている。
【0003】これらコントローラは、プラント等から読
込んだ多種多様な生データの他、レンジデータなどのパ
ラメータをもっている。一方、ノードは、各コントロー
ラのデータを取り込んで動作状態を監視し、必要に応じ
て制御用データを与えてコントローラを制御し、或いは
パラメータや警報設定値を更新する機能をもっている。
【0004】ところで、従来のゲートウェイでは、内部
的には図6に示すようにコントローラa,b,…,nご
との生データファイルおよびパラメータファイルを有す
る内部メモリが設けられ、データ収集時には図7図に示
すように各コントローラごとに生データを収集するため
の伝送手順テキストを作成した後(ST1)、このテキ
ストに基づいて収集した生データをコントローラごとに
分けて内部メモリの生データファイルに格納し(ST
2)、引き続き、各コントローラごとにパラメータを収
集するための伝送手順テキストを作成した後(ST
3)、このテキストに基づいて収集したパラメータをコ
ントローラごとに分けて内部メモリのパラメータファイ
ルに格納する(ST4)。その後、全コントローラから
生データおよびパラメータを収集したか否かを判断し
(ST5)、全コントローラからデータを収集した場合
には他のタスクに処理権限を一時的に渡すポーズ処理を
行い(ST6)、このポーズ処理の終了後にステップS
T1に戻って再度一連の処理を続けるものである。
【0005】さらに、ゲートウェイでは、他のノード
(オペレータステーション)からデータ呼出要求があっ
たとき、図8に示すように自ノード(ゲートウェイ)に
対する要求か否かを判断し(ST11)、自ノードの要
求の場合には変換テーブルを使いながらそのタグ名から
どのコントローラのデータを要求しているか否かを判断
する(ST12)。ここで、要求先のコントローラが分
かれば、内部メモリに保存中の生データファイルおよび
パラメータファイルから該当するコントローラのデータ
を読み出して要求元ノードに返送する(ST13)。し
かる後、相手ノードからの要求事項を全て処理したか否
かを判断し(ST14)、全て処理した場合には一連の
処理を終了する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、以上のような
ゲートウェイのデータ収集方式では次のような問題点が
指摘されている。 イ.その1つは、予め定めた各ノードのデータを定周期
で収集するので、不要なデータを収集してしまうことが
多いこと。 ロ.不要なデータであってもゲートウェイの内部メモリ
に保存するので、ゲートウェイの内部メモリを無駄に使
用する問題がある。 ハ.収集するデータ量が多くなればなるほど、データの
収集時間が長くかかり、それだけ無駄なデータ伝送する
ことになり、伝送効率上問題が多いこと。 ニ.ゲートウェイ内部に大量のデータを保存する必要が
あること。
【0007】本発明は上記実情にかんがみてなされたも
ので、データの性格に応じて必要なデータだけ所定の周
期で収集し、よってゲートウェイの内部メモリを有効に
活用し、かつ、無駄な伝送を極力低減化するゲートウェ
イのデータ収集方式を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】先ず、本発明に係わるゲ
ートウェイのデータ収集方式の発明は上記課題を解決す
るために、通信回線に上位機器の他、ゲートウェイを介
して下位機器が接続され、前記ゲートウェイは、前記下
位機器から収集すべきデータのうち、比較的短い時間で
更新するデータを定周期で収集してメモリファイルに保
存するとともに前記上位機器からデータ要求があったと
き前記メモリファイルから該当データを読み出して要求
元上位機器に返送し、殆んど変更されないデータについ
ては前記上位機器からデータ要求があったときだけ前記
下位機器から該当データを収集して要求元上位機器に返
送する構成である。
【0009】
【作用】従って、本発明は以上のような手段を講じたこ
とにより、ゲートウェイでは、下位機器の収集データの
うち、比較的短い時間でデータ更新を行うデータだけを
内部メモリに保存するので、メモリの有効利用を図るこ
とができ、一方、殆んど変更されないデータについては
前記上位機器から要求があったときだけ収集して返送す
るので、不要なデータを送信することがなくなり、伝送
効率を高めることができる。
【0010】
【実施例】以下、本発明方式を適用したデータウェイシ
ステムの一実施例について図1を参照しながら説明す
る。同図において10はLAN若しくはこれに類する通
信回線(以下、通信回線と総称する)であって、この通
信回線10にはオペレータステーションなどを含む少な
くとも1台以上のノード11−1、11−2,…、11
−nが接続され、さらにノードの1種となるゲートウェ
イ12が接続されている。このゲートウェイ12を含む
各ノード11−1、11−2,…の間では、各ノードの
立ち上げ時に予めどのノードのどのデータを授受するか
を登録することにより、各ノード間で指定されたデータ
を自由に授受できるようになっている。
【0011】さらに、前記通信回線10にはゲートウェ
イ12を介して多数のコントローラ,プロセッサその他
各種の機器(以下、コントローラと総称する)13a,
13b,…,13nが接続されている。これら機器とし
ては例えばコントローラを用いた場合にはプラントから
読み取った多種多様の生データの他、制御演算のための
制御パラメータその他必要な固定データを取り扱うもの
とする。このコントローラ13a,13b,…,13n
のデータを性格上から分けると、生データは常時最新デ
ータを収集しながら更新することによりコントローラの
状態を監視する必要があり、一方、パラメータやその他
の固定値と思われるデータはその値の表示が必要なとき
のみコントローラから収集して上位ノードに返送すれば
足りるものである。
【0012】そこで、ゲートウェイ12としては、以上
のようなデータの性格を考慮しつつ図2に示すような各
コントローラごとに分けられた生データファイル12a
の他、図3に示すような変換テーブル12bが設けられ
ている。この変換テーブル12bは、各ノード11−1
〜11−nから送られてくるタグ名からコントローラの
実アドレスを見つけ出し、タグ名指定コントローラの生
データを読出しできるようにすることにある。
【0013】次に、以上のようなゲートウェイシステム
の動作について説明する。先ず、ゲートウェイ12には
各コントローラごとに予め固有データ(システム情報)
が登録されるものとする。そして、このゲートウェイ1
2による生データの収集は、各コントローラの電源投入
の立上り時およびその後所定の周期ごとに図4に示すよ
うな手順に従って生データの収集を行う。すなわち、ゲ
ートウェイ12は、生データの収集動作を開始すると、
生データ収集のための伝送手順テキストを作成した後
(ST21)、このテキストに基づいて収集した生デー
タを図2に示すメモリのコントローラ対応部分のエリア
に格納する(ST22)。しかる後、全コントローラか
らデータを収集したか否かを判断し(ST23)、未だ
データ未収集コントローラがあれば、再度ステップST
21に戻ってデータを収集し、この動作を全コントロー
ラからデータを収集するまで続ける。
【0014】ステップST23において全コントローラ
からデータを収集し終わると、そのままデータ収集を完
了してもよく、或いは多数のタスクがある場合には他の
タスクに処理権限を渡すポーズ処理を行い(ST2
4)、このポーズ処理の終了後にステップST21に戻
って再度データの収集を行ってもよい。
【0015】次に、例えばオペレータステーションであ
る上位ノード11−1〜11−nからデータの読出し要
求があったときのゲートウェイ12の動作について図5
を参照しながら説明する。今、あるノード例えば11−
1のオペレータがコントローラの状態を表示しょうとす
るとき、当該コントローラの固有データ(タグ名)、ノ
ード指定データおよびデータの種類を示すデータを指定
する。
【0016】そうすると、ゲートウェイ12では、ノー
ド指定データから自ノードに対する要求か否かを判断し
(ST31)、自ノードに対する要求である場合には図
3に示す変換テーブルを用いてタグ名からアドレスを見
付け出し、どのコントローラのデータを要求しているか
否かを判断する(ST32)。このようにしてコントロ
ーラを特定した後、生データの要求か或いは固定データ
(例えばパラメータ)の要求かを判断する(ST3
3)。
【0017】ここで、生データの要求の場合には、ステ
ップST34に示す如くメモリに保存されている生デー
タファイルの中から該当するコントローラの生データを
読み出して要求元のノード11−1に返送する。しかる
後、要求事項の全てを処理したか否かを判断し(ST3
5)、要求事項の全てを処理していない場合にはステッ
プST32に戻って再度処理を続ける。この処理過程の
中のステップST33において固定データの要求と判断
した場合には該当コントローラに対してパラメータ読出
テキストを送出してパラメータを収集するとともに、要
求元のノード11−1に返送し(ST36)、しかる
後、ステップST35に移行し、同様に要求事項の全て
を処理したか否かを判断する。
【0018】従って、以上のような実施例の方式によれ
ば、常時更新されるデータは所定の周期ごとに下位機器
から読み取って内部メモリに保存し、時々刻々更新しな
い固定データの場合には上位機器から要求があったとき
のみ下位機器から固定データを読み出して返送すること
により、ゲートウェイ12内部のメモリにコントローラ
の全データを保存する必要がなくなる。よって、データ
を無駄に収集したり、メモリを無駄に使用したりするこ
とがなくなり、また、必要なデータだけを伝送ラインに
送出するので、伝送時間の短縮ひいては伝送効率の向上
を期待できる。なお、上記実施例では、ゲートウェイ1
2に複数のコントローラが接続されている例について述
べたが、1台のコントローラが接続されている場合でも
適用できること、さらに上位のノードが1台だけでもよ
い。その他、本発明はその要旨を逸脱しない範囲で種々
変形して実施できる。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、デ
ータの性格に応じてデータの収集周期を異ならせたり、
或いは要求があったときだけ該当データを収集して返送
するようにしたので、ゲートウェイの内部メモリを有効
に利用でき、伝送時間の節減をを図りうるゲートウェイ
のデータ収集方式を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明方式を適用したゲートウェイシステム
の概略構成図。
【図2】 図1に示すゲートウェイの内部メモリの生デ
ータファイル構成図。
【図3】 図1に示すゲートウェイ内部のメモリの変換
テーブル図。
【図4】 ゲートウェイによる生データの収集処理を説
明するフローチャート。
【図5】 上位機器からデータ読出し要求があったとき
のゲートウェイの処理動作を説明するフローチャート。
【図6】 従来のゲートウェイ内部のメモリのファイル
構成図。
【図7】 データの収集動作を説明するフローチャー
ト。
【図8】 上位機器からデータ読み出し要求があったと
きの従来のゲートウェイの処理動作を説明するフローチ
ャート。
【符号の説明】
10…LAN、11−1〜11−n…ノード、12…ゲ
ートウェイ、12a…生データファイル、12b…変換
テーブル、13a,13b〜13n…下位機器(例えば
コントローラ)。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 通信回線に上位機器の他、ゲートウェイ
    を介して下位機器が接続され、 前記ゲートウェイは、前記下位機器から収集すべきデー
    タのうち、比較的短い時間で更新するデータを定周期で
    収集してメモリファイルに保存するとともに前記上位機
    器からデータ要求があったとき前記メモリファイルから
    該当データを読み出して要求元上位機器に返送し、 殆んど変更されないデータについては前記上位機器から
    データ要求があったときだけ前記下位機器から該当デー
    タを収集して要求元上位機器に返送することを特徴とす
    るゲートウェイのデータ収集方式。
JP11061491A 1991-05-15 1991-05-15 ゲートウェイのデータ収集方式 Pending JPH05211686A (ja)

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