JPH05210608A - 通信処理装置メモリダンプ採取方式 - Google Patents
通信処理装置メモリダンプ採取方式Info
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- JPH05210608A JPH05210608A JP4016556A JP1655692A JPH05210608A JP H05210608 A JPH05210608 A JP H05210608A JP 4016556 A JP4016556 A JP 4016556A JP 1655692 A JP1655692 A JP 1655692A JP H05210608 A JPH05210608 A JP H05210608A
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- communication processing
- processing device
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 オンラインシステムにおいてネットワーク全
体を停止させることなくテーブル内容の採取可能とす
る。 【構成】 コンソール４から通信処理装置メモリダンプ
採取コマンドを投入すると、通信管理ダンプ受付手段１
３が受け付け、通信管理ダンプ実行手段１６が通信処理
装置２に採取要求を出し、送信抑止／再開手段１４が利
用者プログラム１０からの送信を抑止する。次に通信処
理装置ダンプ受付手段２１が送信要求を受け付けると、
一時停止／再開手段２２が通信処理装置２の機能を止
め、通信処理装置ダンプ実行手段２３が主記憶領域２５
の内容を磁気ディスク４に書き込ませる。書き込み処理
完了後一時停止／再開手段２２が、通信処理装置２の機
能を再開させ、送信抑止／再開手段１４が利用者プログ
ラム１１からの送信受付を再開させる。
体を停止させることなくテーブル内容の採取可能とす
る。 【構成】 コンソール４から通信処理装置メモリダンプ
採取コマンドを投入すると、通信管理ダンプ受付手段１
３が受け付け、通信管理ダンプ実行手段１６が通信処理
装置２に採取要求を出し、送信抑止／再開手段１４が利
用者プログラム１０からの送信を抑止する。次に通信処
理装置ダンプ受付手段２１が送信要求を受け付けると、
一時停止／再開手段２２が通信処理装置２の機能を止
め、通信処理装置ダンプ実行手段２３が主記憶領域２５
の内容を磁気ディスク４に書き込ませる。書き込み処理
完了後一時停止／再開手段２２が、通信処理装置２の機
能を再開させ、送信抑止／再開手段１４が利用者プログ
ラム１１からの送信受付を再開させる。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、通信制御装置を介し、
中央処理装置が端末と通信を行う際の通信処理装置メモ
リダンプ方式に関する。
中央処理装置が端末と通信を行う際の通信処理装置メモ
リダンプ方式に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、この種の通信処理装置メモリダン
プ方式では、通信処理装置の各制御テーブルを中央処理
装置に送信する際に一旦ネットワーク全体を停止し、ホ
スト側の出力装置によって出力している。
プ方式では、通信処理装置の各制御テーブルを中央処理
装置に送信する際に一旦ネットワーク全体を停止し、ホ
スト側の出力装置によって出力している。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】通信処理装置に障害が
発生した場合、その制御テーブルを調査することは不可
欠である。しかし、上述した従来の通信処理装置メモリ
ダンプ方式には以下の欠点があった。
発生した場合、その制御テーブルを調査することは不可
欠である。しかし、上述した従来の通信処理装置メモリ
ダンプ方式には以下の欠点があった。
【０００４】制御テーブルを採取する際、ネットワーク
全体を停止する為に運用性が悪い。
全体を停止する為に運用性が悪い。
【０００５】本発明の目的は、上記欠点を除去した通信
処理装置メモリダンプ方式を提供することにある。
処理装置メモリダンプ方式を提供することにある。
【０００６】
【課題を解決するための手段】本発明は、中央処理装置
と複数の端末が通信処理装置を介して接続されたオンラ
インシステムにおいて、中央処理装置と通信処理装置と
コンソールと端末を有し、中央処理装置は、中央処理装
置管理者がコンソールから投入した通信処理装置メモリ
ダンプ採取命令を受け付ける通信管理ダンプ受付手段
と、ダンプ採取要求を前記通信処理装置に送信し、且つ
送信抑止通知、及び送信再開通知を行う通信管理ダンプ
実行手段と、前記ダンプ実行手段からの要求により、利
用者プログラムからの送信要求の拒否及び受付再開を送
信管理に要求する送信抑止／再開手段とを有し、通信処
理装置は主記憶領域を退避する磁気ディスクと中央処理
装置からダンプ採取命令を受け付ける通信処理装置ダン
プ受付手段と、主記憶領域の内容を磁気ディスクに退避
させる通信処理装置ダンプ実行手段と、正確な通信処理
装置メモリダンプを取得する事が必要な場合、通信処理
装置でダンプ採取に必要ない機能を全て停止させる一時
停止／再開手段及び通信処理装置が一時停止状態の時、
端末からの送信要求に対して、否定応答を返す処理を行
う受信排他／再開手段とを有することを特徴としてい
る。
と複数の端末が通信処理装置を介して接続されたオンラ
インシステムにおいて、中央処理装置と通信処理装置と
コンソールと端末を有し、中央処理装置は、中央処理装
置管理者がコンソールから投入した通信処理装置メモリ
ダンプ採取命令を受け付ける通信管理ダンプ受付手段
と、ダンプ採取要求を前記通信処理装置に送信し、且つ
送信抑止通知、及び送信再開通知を行う通信管理ダンプ
実行手段と、前記ダンプ実行手段からの要求により、利
用者プログラムからの送信要求の拒否及び受付再開を送
信管理に要求する送信抑止／再開手段とを有し、通信処
理装置は主記憶領域を退避する磁気ディスクと中央処理
装置からダンプ採取命令を受け付ける通信処理装置ダン
プ受付手段と、主記憶領域の内容を磁気ディスクに退避
させる通信処理装置ダンプ実行手段と、正確な通信処理
装置メモリダンプを取得する事が必要な場合、通信処理
装置でダンプ採取に必要ない機能を全て停止させる一時
停止／再開手段及び通信処理装置が一時停止状態の時、
端末からの送信要求に対して、否定応答を返す処理を行
う受信排他／再開手段とを有することを特徴としてい
る。
【０００７】
【実施例】本発明の実施例について、図面を参照しなが
ら説明する。
ら説明する。
【０００８】図１を参照すると、中央処理装置１は、ネ
ットワーク全体を管理するための通信管理１２と中央処
理装置管理者が、ネットワーク制御通知を入力するため
のコンソール３と、ネットワークを利用した処理を行う
利用者プログラム１１から構成されている。
ットワーク全体を管理するための通信管理１２と中央処
理装置管理者が、ネットワーク制御通知を入力するため
のコンソール３と、ネットワークを利用した処理を行う
利用者プログラム１１から構成されている。
【０００９】また、通信管理１２は、コンソール３から
投入されたコマンドを受け付ける通信管理ダンプ受付手
段１３と、通信処理装置２への電文送信の抑止／再開の
制御を行う送信抑止／再開手段１４と、利用者プログラ
ム１１からの電文の送信を制御する送信管理１５と通信
管理ダンプ受付手段１３で受け付けた通知を通信処理装
置２及び送信抑止／再開手段１４に通知する通信管理ダ
ンプ実行手段１６から構成されている。
投入されたコマンドを受け付ける通信管理ダンプ受付手
段１３と、通信処理装置２への電文送信の抑止／再開の
制御を行う送信抑止／再開手段１４と、利用者プログラ
ム１１からの電文の送信を制御する送信管理１５と通信
管理ダンプ受付手段１３で受け付けた通知を通信処理装
置２及び送信抑止／再開手段１４に通知する通信管理ダ
ンプ実行手段１６から構成されている。
【００１０】通信処理装置２は、通信管理ダンプ実行手
段１６から通知されたコマンドを受け付ける通信処理装
置ダンプ受付手段２１とダンプ受付通知を通信処理装置
ダンプ受付手段２１から受け付けた時点で通信処理装置
２の一時停止を一時停止／再開手段２２に通知し、主記
憶領域２５の情報を磁気ディスク４に退避させる通信処
理装置ダンプ実行手段２３と、一時停止通知を通信処理
装置ダンプ実行手段２３から受け取るとダンプ採取処理
以外の処理を停止させる一時停止／再開手段２２と、一
時停止通知を一時停止／再開手段２２から受け取ると端
末５からの受信の停止処理を行う受信排他／再開手段２
４と、通信処理装置２の制御情報・通信情報を格納する
主記憶領域２５と、端末５からの電文受信を管理する受
信管理２６から構成されている。
段１６から通知されたコマンドを受け付ける通信処理装
置ダンプ受付手段２１とダンプ受付通知を通信処理装置
ダンプ受付手段２１から受け付けた時点で通信処理装置
２の一時停止を一時停止／再開手段２２に通知し、主記
憶領域２５の情報を磁気ディスク４に退避させる通信処
理装置ダンプ実行手段２３と、一時停止通知を通信処理
装置ダンプ実行手段２３から受け取るとダンプ採取処理
以外の処理を停止させる一時停止／再開手段２２と、一
時停止通知を一時停止／再開手段２２から受け取ると端
末５からの受信の停止処理を行う受信排他／再開手段２
４と、通信処理装置２の制御情報・通信情報を格納する
主記憶領域２５と、端末５からの電文受信を管理する受
信管理２６から構成されている。
【００１１】次に図１から図５を用いて本実施例の処理
を詳細に説明する。
を詳細に説明する。
【００１２】現在、中央処理装置１が通信処理装置２を
介して端末５と通信中であったとする。この状態で、コ
ンソール３から通信処理装置主記憶領域採取通知をす
る。通信管理ダンプ受付手段１３は通知を解析して、通
信管理ダンプ実行手段１６に採取実行通知を行う。
介して端末５と通信中であったとする。この状態で、コ
ンソール３から通信処理装置主記憶領域採取通知をす
る。通信管理ダンプ受付手段１３は通知を解析して、通
信管理ダンプ実行手段１６に採取実行通知を行う。
【００１３】図２を参照すると、通信管理ダンプ実行手
段１６はステップ１６１において採取実行通知を受け取
ると、ステップ１６２において、送信抑止／再開手段１
４に送信抑止通知を行う。
段１６はステップ１６１において採取実行通知を受け取
ると、ステップ１６２において、送信抑止／再開手段１
４に送信抑止通知を行う。
【００１４】次に、送信抑止／再開手段１４が図３にお
けるステップ１４１において送信抑止通知を受け取る
と、通信処理装置２の一時停止に備え、ステップ１４２
において通信管理１２の中で通信処理装置２への送信を
以後抑止し、送信管理１５に送信抑止完了通知を行い、
以後利用者プログラム１１からの送信に対しては、送信
を拒否する否定応答を返す事となる。
けるステップ１４１において送信抑止通知を受け取る
と、通信処理装置２の一時停止に備え、ステップ１４２
において通信管理１２の中で通信処理装置２への送信を
以後抑止し、送信管理１５に送信抑止完了通知を行い、
以後利用者プログラム１１からの送信に対しては、送信
を拒否する否定応答を返す事となる。
【００１５】次に、送信管理ダンプ実行手段１６は図２
におけるステップ１６３において、通信処理装置ダンプ
受付手段２１に対して、ダンプ実行要求を送信する。
におけるステップ１６３において、通信処理装置ダンプ
受付手段２１に対して、ダンプ実行要求を送信する。
【００１６】通信処理装置ダンプ受付手段２１がダンプ
実行要求を受け付けると通信処理装置ダンプ実行手段２
３にダンプ実行通知を通知する。通信処理装置ダンプ実
行手段２３が図４におけるステップ２３１において、ダ
ンプ実行通知を受け付ける。正確な通信処理装置メモリ
ダンプを得る場合、通信処理装置の全ての機能を止める
必要がある。通信処理装置２内の制御情報用記憶領域の
変更を避けるために、ステップ２３２において通信処理
装置停止要求を一時停止／再開手段２２に行う。一時停
止／再開手段２２が図５におけるステップ２２１におい
て、通信処理装置停止要求を受け取ると、図５における
ステップ２２３において、受信排他／再開手段２４に排
他処理開始通知を行い、これを受けて受信排他／再開手
段２４は受信管理２６に対し、受信排他処理を行う。端
末５からの通信に対し、受信管理２６は、これ以降全て
否定応答を返すことになる。同時に、図５のステップ２
２４において、通信処理装置２のダンプ採取機能を除く
全ての機能を停止させる。
実行要求を受け付けると通信処理装置ダンプ実行手段２
３にダンプ実行通知を通知する。通信処理装置ダンプ実
行手段２３が図４におけるステップ２３１において、ダ
ンプ実行通知を受け付ける。正確な通信処理装置メモリ
ダンプを得る場合、通信処理装置の全ての機能を止める
必要がある。通信処理装置２内の制御情報用記憶領域の
変更を避けるために、ステップ２３２において通信処理
装置停止要求を一時停止／再開手段２２に行う。一時停
止／再開手段２２が図５におけるステップ２２１におい
て、通信処理装置停止要求を受け取ると、図５における
ステップ２２３において、受信排他／再開手段２４に排
他処理開始通知を行い、これを受けて受信排他／再開手
段２４は受信管理２６に対し、受信排他処理を行う。端
末５からの通信に対し、受信管理２６は、これ以降全て
否定応答を返すことになる。同時に、図５のステップ２
２４において、通信処理装置２のダンプ採取機能を除く
全ての機能を停止させる。
【００１７】次に、図４におけるステップ２３３におい
て通信処理装置２の主記憶領域２５のデータを磁気ディ
スク４に書き込む。
て通信処理装置２の主記憶領域２５のデータを磁気ディ
スク４に書き込む。
【００１８】書き込みが完了した時点で、通信処理装置
を再開する必要がある。図４におけるステップ２３４に
おいて一時停止／再開手段２２に通信再開通知を行い、
図５におけるステップ２２１において、通信再開通知を
受け取ると、ステップ２２２において制御情報を停止直
前に復帰させ、通信処理装置２を再開させる。
を再開する必要がある。図４におけるステップ２３４に
おいて一時停止／再開手段２２に通信再開通知を行い、
図５におけるステップ２２１において、通信再開通知を
受け取ると、ステップ２２２において制御情報を停止直
前に復帰させ、通信処理装置２を再開させる。
【００１９】図４におけるステップ２３５において、通
信管理ダンプ実行手段１６にダンプ採取完了通知を行
う。この通知を図２におけるステップ１６１において、
通信管理ダンプ実行手段１６が受け取ると、ステップ１
６４において送信抑止／再開手段１４に送信再開通知を
行う。図３におけるステップ１４１において、送信抑止
／再開手段１４が送信再開通知を受け取ると図３におけ
るステップ１４３において、通信管理１２の中で通信処
理装置２に関する機能を再開して、送信管理１５に送信
再開通知を行い、以後利用者プログラム１１からの通信
を受け付ける。以上の処理が完了した時点で通信管理ダ
ンプ実行手段１６は、図２にステップ１６５において、
通信管理ダンプ受付手段１３に完了通知を行う。
信管理ダンプ実行手段１６にダンプ採取完了通知を行
う。この通知を図２におけるステップ１６１において、
通信管理ダンプ実行手段１６が受け取ると、ステップ１
６４において送信抑止／再開手段１４に送信再開通知を
行う。図３におけるステップ１４１において、送信抑止
／再開手段１４が送信再開通知を受け取ると図３におけ
るステップ１４３において、通信管理１２の中で通信処
理装置２に関する機能を再開して、送信管理１５に送信
再開通知を行い、以後利用者プログラム１１からの通信
を受け付ける。以上の処理が完了した時点で通信管理ダ
ンプ実行手段１６は、図２にステップ１６５において、
通信管理ダンプ受付手段１３に完了通知を行う。
【００２０】
【発明の効果】以上説明したように本発明では、通信処
理装置の制御テーブルを採取する際に、ネットワークを
停止させる必要がなく、正確な制御テーブルを取得した
い場合には、ダンプメモリを採取する通信処理装置配下
の端末との通信を抑止するのみで良い。従って運用性の
向上に効果がある。
理装置の制御テーブルを採取する際に、ネットワークを
停止させる必要がなく、正確な制御テーブルを取得した
い場合には、ダンプメモリを採取する通信処理装置配下
の端末との通信を抑止するのみで良い。従って運用性の
向上に効果がある。
【図１】本発明の方式に用いるオンラインシステムの一
実施例を示す図である。
実施例を示す図である。
【図２】通信管理ダンプ実行手段のフローチャートであ
る。
る。
【図３】送信抑止／再開手段のフローチャートである。
【図４】通信処理装置ダンプ実行手段のフローチャート
である。
である。
【図５】一時停止／再開手段のフローチャートである。
１ 中央処理装置 ２ 通信処理装置 ３ コンソール ４ 磁気ディスク ５ 端末 １１ 利用者プログラム １２ 通信管理 １３ 通信管理ダンプ受付手段 １４ 送信抑止／再開手段 １５ 送信管理 １６ 通信管理ダンプ実行手段 ２１ 通信処理装置タンプ受付手段 ２２ 一時停止／再開手段 ２３ 通信処理装置ダンプ実行手段 ２４ 受信排他／再開手段 ２５ 主記憶領域 ２６ 受信管理
Claims (2)
- 【請求項１】 中央処理装置と複数の端末が通信処理装
置を介して接続されたオンラインシステムにおいて、中
央処理装置と通信処理装置とコンソールと端末とを有
し、前記中央処理装置は、通信処理装置メモリダンプ採
取命令を受け付ける通信管理ダンプ受付手段と、ダンプ
採取要求を前記通信処理装置に送信し、且つ送信抑止通
知、及び送信再開通知を行う通信管理ダンプ実行手段
と、前記ダンプ実行手段からの要求により、利用者プロ
グラムからの送信要求の拒否及び受付再開を送信管理に
要求する送信抑止／再開手段とを有し、前記通信処理装
置は主記憶領域を退避する磁気ディスクと中央処理装置
からダンプ採取命令を受け付ける通信処理装置ダンプ受
付手段と、主記憶領域の内容を磁気ディスクに退避させ
る通信処理装置ダンプ実行手段とを有することを特徴と
した通信処理装置メモリダンプ採取方式。 - 【請求項２】 中央処理装置と複数の端末が通信処理装
置を介して接続されたオンラインシステムにおいて、中
央処理装置と通信処理装置とコンソールと端末とを有
し、前記中央処理装置は、通信処理装置メモリダンプ採
取命令を受け付ける通信管理ダンプ受付手段と、ダンプ
採取要求を前記通信処理装置に送信し、且つ送信抑止通
知、及び送信再開通知を行う通信管理ダンプ実行手段
と、前記ダンプ実行手段からの要求により、利用者プロ
グラムからの送信要求の拒否及び受付再開を送信管理に
要求する送信抑止／再開手段とを有し、前記通信処理装
置は主記憶領域を退避する磁気ディスクと中央処理装置
からダンプ採取命令を受け付ける通信処理装置ダンプ受
付手段と、主記憶領域の内容を磁気ディスクに退避させ
る通信処理装置ダンプ実行手段と、正確な通信処理装置
メモリダンプを取得する事が必要な場合、通信処理装置
でダンプ採取に必要ない機能を全て停止させる一時停止
／再開手段と、通信処理装置が一時停止状態の時、端末
からの送信要求に対して、否定応答を返す処理を行う受
信排他／再開手段とを有することを特徴とした通信処理
装置メモリダンプ採取方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4016556A JPH05210608A (ja) | 1992-01-31 | 1992-01-31 | 通信処理装置メモリダンプ採取方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4016556A JPH05210608A (ja) | 1992-01-31 | 1992-01-31 | 通信処理装置メモリダンプ採取方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05210608A true JPH05210608A (ja) | 1993-08-20 |
Family
ID=11919560
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4016556A Withdrawn JPH05210608A (ja) | 1992-01-31 | 1992-01-31 | 通信処理装置メモリダンプ採取方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05210608A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009087332A (ja) * | 2007-10-01 | 2009-04-23 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | ダンプ・データを収集する装置、システム、方法およびプログラム |
-
1992
- 1992-01-31 JP JP4016556A patent/JPH05210608A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009087332A (ja) * | 2007-10-01 | 2009-04-23 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | ダンプ・データを収集する装置、システム、方法およびプログラム |
| US8812443B2 (en) | 2007-10-01 | 2014-08-19 | International Business Machines Corporation | Failure data collection system apparatus and method |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990408 |